JPH0434233A - 遅動装置 - Google Patents
遅動装置Info
- Publication number
- JPH0434233A JPH0434233A JP13524090A JP13524090A JPH0434233A JP H0434233 A JPH0434233 A JP H0434233A JP 13524090 A JP13524090 A JP 13524090A JP 13524090 A JP13524090 A JP 13524090A JP H0434233 A JPH0434233 A JP H0434233A
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- JP
- Japan
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- piston
- hole
- cylinder
- liquid chamber
- spring
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 64
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 1
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シリンダ内に摺動自由に配設されたピストン
を遅動せしめることができる運動装置に関する。
を遅動せしめることができる運動装置に関する。
[従来の技術]
この種の遅動装置は、ピストンが一定時間を要してゆっ
くりと復帰動作をするため、一定時間経過後にスイッチ
ONLでブザー音を鳴らしたり、一定時間作動させた後
、その作動を停止させたりするタイマ装置として利用さ
れることがある。
くりと復帰動作をするため、一定時間経過後にスイッチ
ONLでブザー音を鳴らしたり、一定時間作動させた後
、その作動を停止させたりするタイマ装置として利用さ
れることがある。
しかしながら、従来の装置においては、ピストンに穿設
した液体の通過孔が単孔であり、また該通過孔を開閉す
る弁部材として多孔質のものを用いていた。そのため、
ピストンを所定位置にセットする際の押圧力を軽減する
ためには、該通過孔を大きくすればよいが、その場合に
は復帰動作をあまり遅動させることができないという問
題があった。逆に、ピストンの復帰動作をより遅動させ
ようとして該通過孔を小さなものとすると、ピストンを
所定位置まで押し下げる押圧力が過大なものとなる。
した液体の通過孔が単孔であり、また該通過孔を開閉す
る弁部材として多孔質のものを用いていた。そのため、
ピストンを所定位置にセットする際の押圧力を軽減する
ためには、該通過孔を大きくすればよいが、その場合に
は復帰動作をあまり遅動させることができないという問
題があった。逆に、ピストンの復帰動作をより遅動させ
ようとして該通過孔を小さなものとすると、ピストンを
所定位置まで押し下げる押圧力が過大なものとなる。
本発明はかかる課題を解消するためになされたモノマ、
僅かな押圧力でもってピストンを所定位置まで移動させ
ることができると共に、該ピストンを安定して運動復帰
させることができる新規構造の遅動装置を提供すること
を目的とする。
僅かな押圧力でもってピストンを所定位置まで移動させ
ることができると共に、該ピストンを安定して運動復帰
させることができる新規構造の遅動装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明の遅動装置は、内部に粘
性液体が密閉的に収納してなる有底筒状のシリンダと、
該シリンダ内に摺動自由に装填され、液体通過用の大径
貫通孔と小径貫通孔とが穿設されていると共に、該大径
貫通孔を開閉する弁部材が配設されてなるピストンと、
該ピストンを境として該シリンダ内に形成された上部液
体室及び下部液体室と、一端がシリンダ外部に突出され
ると共に、他端が該ピストンに固定されたピストンロッ
ドと、前記シリンダの底壁部とピストンの先端部との間
に間に配設され、両者を離間方向に付勢するスプリング
と、を有してなり、該ピストンが該スプリングの弾発力
に抗してシリンダ底壁方向に摺動した後、該スプリング
が弾発復帰する際において、上部液体室に流入していた
粘性液体を小径貫通孔のみを通過させて下部液体室に流
入させることにより、該ピストンの復帰動作を運動可能
に設けてなることを特徴とする。
性液体が密閉的に収納してなる有底筒状のシリンダと、
該シリンダ内に摺動自由に装填され、液体通過用の大径
貫通孔と小径貫通孔とが穿設されていると共に、該大径
貫通孔を開閉する弁部材が配設されてなるピストンと、
該ピストンを境として該シリンダ内に形成された上部液
体室及び下部液体室と、一端がシリンダ外部に突出され
ると共に、他端が該ピストンに固定されたピストンロッ
ドと、前記シリンダの底壁部とピストンの先端部との間
に間に配設され、両者を離間方向に付勢するスプリング
と、を有してなり、該ピストンが該スプリングの弾発力
に抗してシリンダ底壁方向に摺動した後、該スプリング
が弾発復帰する際において、上部液体室に流入していた
粘性液体を小径貫通孔のみを通過させて下部液体室に流
入させることにより、該ピストンの復帰動作を運動可能
に設けてなることを特徴とする。
[作 用]
かかる構成では、ピストンがスプリングの弾発力に抗し
てシリンダ底壁側に移動する際には、粘性液体が下部液
体室から大径貫通孔を通過して上部液体室へ迅速に流入
するので、ピストンは粘性液体の抵抗をほとんど受ける
ことなく移動する。
てシリンダ底壁側に移動する際には、粘性液体が下部液
体室から大径貫通孔を通過して上部液体室へ迅速に流入
するので、ピストンは粘性液体の抵抗をほとんど受ける
ことなく移動する。
一方、該ピストンがスプリングにより復帰動作する際に
は、粘性液体が上部液体室から下部液体室に流入しよう
とするので、大径貫通孔に配設した弁部材を閉弁作動さ
せる。したがって、該粘性液体は小径貫通孔のみから下
部液体室に流入するので大きな抵抗が働きピストンは確
実に遅動復帰する。
は、粘性液体が上部液体室から下部液体室に流入しよう
とするので、大径貫通孔に配設した弁部材を閉弁作動さ
せる。したがって、該粘性液体は小径貫通孔のみから下
部液体室に流入するので大きな抵抗が働きピストンは確
実に遅動復帰する。
[実施例]
以下、図面に示した一実施例に基づき本発明の遅動装置
を更に詳細に説明する。
を更に詳細に説明する。
図においてlは本実施例の遅動装置を示し、シノンダ2
、粘性液体5.ピストン6、ピストンロッド7、弁部材
8、下部液体室9、上部液体室IO、スプリング11等
を有して構成される。
、粘性液体5.ピストン6、ピストンロッド7、弁部材
8、下部液体室9、上部液体室IO、スプリング11等
を有して構成される。
シリンダ2は一端が開口された有底筒状に形成され、底
壁部2aには、液体充填用の注入孔2bが穿設されてい
ると共に、注入後に該注入孔2bを閉塞するための止め
ビス2Cが配設されている、なお、2dは該シリンダ2
を任意の不動部に固定するためのタップ穴である。また
、その内側には後述するスプリング11の一端を係止す
るための係止溝2eが形成されている。
壁部2aには、液体充填用の注入孔2bが穿設されてい
ると共に、注入後に該注入孔2bを閉塞するための止め
ビス2Cが配設されている、なお、2dは該シリンダ2
を任意の不動部に固定するためのタップ穴である。また
、その内側には後述するスプリング11の一端を係止す
るための係止溝2eが形成されている。
また、該シリンダ2の他端開口部にはピストンロッド7
を摺動自由に挿通するための挿通孔3aを有する蓋3が
装着されている。
を摺動自由に挿通するための挿通孔3aを有する蓋3が
装着されている。
粘性液体5は、シリコンオイル等からなり、シリンダ2
の内部に上記した液体注入孔2bから注入されて配設さ
れる。そして、シリンダ2の底壁部2aとベロー4とに
より密閉的に保持されている。なお、このベロー4は、
上記蓋3の内側に突設形成した周壁部3bとシリンダ2
の周壁との間に基端部4aが挟持される一方、他端部4
bがピストン6に突設した突部6aとピストンロッド7
との間に挟持されて配設されている。
の内部に上記した液体注入孔2bから注入されて配設さ
れる。そして、シリンダ2の底壁部2aとベロー4とに
より密閉的に保持されている。なお、このベロー4は、
上記蓋3の内側に突設形成した周壁部3bとシリンダ2
の周壁との間に基端部4aが挟持される一方、他端部4
bがピストン6に突設した突部6aとピストンロッド7
との間に挟持されて配設されている。
ピストン6は、上記シリンダ3内を摺動自由に配設され
、該シリンダ2内に、該ピストン6を境として、該ピス
トン6の先端面6bとシリンダ2の底壁部2aとの間に
下部液体室9を形成すると共に、該ピストン6の後端面
6Cと上記ベロー4との間に上部液体室10を形成して
いる。
、該シリンダ2内に、該ピストン6を境として、該ピス
トン6の先端面6bとシリンダ2の底壁部2aとの間に
下部液体室9を形成すると共に、該ピストン6の後端面
6Cと上記ベロー4との間に上部液体室10を形成して
いる。
また、該ピストン6には、下部液体室9と上部液体室1
0とを連通ずる大径貫通孔6dと小径貫通孔6eが形成
され粘性液体5が通過可能となっている。該大径貫通孔
6dには、その中途において、例えばボール状の弁部材
8が配設されており、粘性液体5が下部液体室9から上
部液体室10へ移動する際には開弁し、その逆に移動し
ようとするときは閉弁作動する。小径貫通孔6eには、
粘性抵抗等をより高めるため、図面に示すように海綿状
の多孔質部材12をその中途に配設することが好ましい
。
0とを連通ずる大径貫通孔6dと小径貫通孔6eが形成
され粘性液体5が通過可能となっている。該大径貫通孔
6dには、その中途において、例えばボール状の弁部材
8が配設されており、粘性液体5が下部液体室9から上
部液体室10へ移動する際には開弁し、その逆に移動し
ようとするときは閉弁作動する。小径貫通孔6eには、
粘性抵抗等をより高めるため、図面に示すように海綿状
の多孔質部材12をその中途に配設することが好ましい
。
ここで、ピストン6の周部には、通常、上部液体室lO
から下部液体室9への粘性液体の流入を小径貫通孔6e
のみから行なわせるため、Oリング等を装填するが、図
面で示すように、上面を開口部13aとした断面路V字
状に成形したパツキンを装填することが好ましい。
から下部液体室9への粘性液体の流入を小径貫通孔6e
のみから行なわせるため、Oリング等を装填するが、図
面で示すように、上面を開口部13aとした断面路V字
状に成形したパツキンを装填することが好ましい。
かかるパツキン13によれば、該ピストン6の周部にそ
の軸方向に沿って凹溝6fを形成することにより、下部
液体室9から上部液体室lOに粘性液体5が流入する際
には該凹溝6fを連通させてピストン6の移動をよりス
ムースなものとする一方、粘性液体5が逆方向に移動す
る場合には、その開口部13aから液体5が流入して、
該開口部13aを拡開させるので、該凹溝6fを閉塞し
てその流入を遮断し、小径貫通孔6eのみを通じて液体
5の移動を行なわせることができる。
の軸方向に沿って凹溝6fを形成することにより、下部
液体室9から上部液体室lOに粘性液体5が流入する際
には該凹溝6fを連通させてピストン6の移動をよりス
ムースなものとする一方、粘性液体5が逆方向に移動す
る場合には、その開口部13aから液体5が流入して、
該開口部13aを拡開させるので、該凹溝6fを閉塞し
てその流入を遮断し、小径貫通孔6eのみを通じて液体
5の移動を行なわせることができる。
ピストンロッド7は、上記したように、一端7aがピス
トン6と嵌合連結されていると共に、他端7bが蓋3の
挿通孔3aを貫通して外部に突出している。そして、他
端部7bには、各種機器の作動部材(図示せず)が連結
され、ピストン6及びピストンロッド7の復帰により、
所定時間経過後に該作動部材の作動状態が変化せしめら
れる。7cは該作動部材を連結するための取付は孔であ
る。
トン6と嵌合連結されていると共に、他端7bが蓋3の
挿通孔3aを貫通して外部に突出している。そして、他
端部7bには、各種機器の作動部材(図示せず)が連結
され、ピストン6及びピストンロッド7の復帰により、
所定時間経過後に該作動部材の作動状態が変化せしめら
れる。7cは該作動部材を連結するための取付は孔であ
る。
スプリング11は、一端がシリンダ2の底壁部2aに形
成した係止溝2eに陥入されて係止されると共に、他端
がピストン6の先端面6bに突設したスプリング受部6
gに支持されて配設されている。
成した係止溝2eに陥入されて係止されると共に、他端
がピストン6の先端面6bに突設したスプリング受部6
gに支持されて配設されている。
本実施例の遅動装置1は次のように作動する。
まず、ピストンロッド7の他端部7bが押圧されると、
ピストン6がシリンダ2の底壁部2a方向に摺動する。
ピストン6がシリンダ2の底壁部2a方向に摺動する。
これにより、下部液体室9に充填されていた粘性液体5
が、大径貫通孔6d内に侵入し、弁部材8を押圧して開
弁させ、上部液体室lO内に迅速に流入する。このとき
、小径貫通孔6eからも粘性液体5が流入するが流入量
は僅かである。また、粘性液体5は、ピストン6の周部
に形成した凹溝6fを開閉するパツキン13の開口部1
3aを閉塞させる方向に押圧するため、該凹溝6fから
も粘性液体が流入する。
が、大径貫通孔6d内に侵入し、弁部材8を押圧して開
弁させ、上部液体室lO内に迅速に流入する。このとき
、小径貫通孔6eからも粘性液体5が流入するが流入量
は僅かである。また、粘性液体5は、ピストン6の周部
に形成した凹溝6fを開閉するパツキン13の開口部1
3aを閉塞させる方向に押圧するため、該凹溝6fから
も粘性液体が流入する。
したがって、ピストン6は、シリンダ2の底壁2a側に
摺動する際には粘性液体5の液体抵抗をあまり受けるこ
とはない。
摺動する際には粘性液体5の液体抵抗をあまり受けるこ
とはない。
一方、ピストンロッド7に付与していた押圧力を解除す
ると、該ピストン6はスプリング11の弾発力により、
蒼3側に摺動せしめられる。これにより、上部液体室l
Oに流入していた粘性液体5は、弁部材8により大径貫
通孔6dが閉塞され、かつピストン6の凹溝6fも上記
したようにパツキン13により閉塞されるので、小径貫
通孔6eのみから下部液体室9に流入する。したがって
5粘性液体5が該小径貫通孔6eを通過する際の抵抗及
び粘性抵抗により、ピストン6の復帰動作は遅動せしめ
られる。なお、本実施例においては、かかる小径貫通孔
6eの中途に海綿状の多孔質部材12が配設されている
ので、発揮される粘性抵抗等はより大きなものである。
ると、該ピストン6はスプリング11の弾発力により、
蒼3側に摺動せしめられる。これにより、上部液体室l
Oに流入していた粘性液体5は、弁部材8により大径貫
通孔6dが閉塞され、かつピストン6の凹溝6fも上記
したようにパツキン13により閉塞されるので、小径貫
通孔6eのみから下部液体室9に流入する。したがって
5粘性液体5が該小径貫通孔6eを通過する際の抵抗及
び粘性抵抗により、ピストン6の復帰動作は遅動せしめ
られる。なお、本実施例においては、かかる小径貫通孔
6eの中途に海綿状の多孔質部材12が配設されている
ので、発揮される粘性抵抗等はより大きなものである。
したがって、ピストンロッド7の他端部7bに取り付け
られた各種機器の作動部材は、一定時間所定の状態で維
持され、ピストン6が一定時間を要してゆっ(り復帰す
ることにより、その作動状態が変化することになる。
られた各種機器の作動部材は、一定時間所定の状態で維
持され、ピストン6が一定時間を要してゆっ(り復帰す
ることにより、その作動状態が変化することになる。
[発明の効果]
本発明の運動装置によれば、大径貫通孔と小径貫通孔と
を有するピストンを備えているため、ピストン押圧時に
は該ピストンが大きな液体抵抗を受けることなくスムー
スに摺動する一方、復帰時においては該ピストンを確実
に遅動させることができる。したがって、各種機器のタ
イマ装置として用いるのに好適である。
を有するピストンを備えているため、ピストン押圧時に
は該ピストンが大きな液体抵抗を受けることなくスムー
スに摺動する一方、復帰時においては該ピストンを確実
に遅動させることができる。したがって、各種機器のタ
イマ装置として用いるのに好適である。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
11・・・・・・スプリング
Claims (2)
- (1)内部に粘性液体が密閉的に収納してなる有底筒状
のシリンダと、 該シリンダ内に摺動自由に装填され、液体 通過用の大径貫通孔と小径貫通孔とが穿設されていると
共に、該大径貫通孔を開閉する弁部材が配設されてなる
ピストンと、 該ピストンを境として該シリンダ内に形成 された上部液体室及び下部液体室と、 一端がシリンダ外部に突出されると共に、 他端が該ピストンに固定されたピストンロッドと、 前記シリンダの底壁部とピストンの先端部 との間に間に配設され、両者を離間方向に付勢するスプ
リングと、 を有してなり、該ピストンが該スプリングの弾発力に抗
してシリンダ底壁方向に摺動した後、該スプリングが弾
発復帰する際におい て、上部液体室に流入していた粘性液体を小径貫通孔の
みを通過させて下部液体室に流入させることにより、該
ピストンの復帰動作を遅動可能に設けてなることを特徴
とする遅動装置。 - (2)前記ピストンが、小径貫通孔の中途に配設した多
孔質部材を有してなる請求項1記載の遅動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13524090A JPH0434233A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 遅動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13524090A JPH0434233A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 遅動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434233A true JPH0434233A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15147090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13524090A Pending JPH0434233A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 遅動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0434233A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024817A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fuji Latex Kk | ショックアブソーバー |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13524090A patent/JPH0434233A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009024817A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Fuji Latex Kk | ショックアブソーバー |
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