JPH04340503A - 難燃性カラーフィルター - Google Patents

難燃性カラーフィルター

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JPH04340503A
JPH04340503A JP14103791A JP14103791A JPH04340503A JP H04340503 A JPH04340503 A JP H04340503A JP 14103791 A JP14103791 A JP 14103791A JP 14103791 A JP14103791 A JP 14103791A JP H04340503 A JPH04340503 A JP H04340503A
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JP
Japan
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resin layer
flame
colored resin
flame retardant
retarding agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP14103791A
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English (en)
Inventor
Shinichi Kurose
黒瀬 慎一
Hiroshi Maruyama
弘 丸山
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Somar Corp
Original Assignee
Somar Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、難燃性、耐熱性、耐光
性に優れたカラーフィルターに関する。このものは、主
にテレビ撮影の現場や劇場の舞台等を照明する為に好適
に使用される。さらに、その他、家電製品、OA機器等
において用いられるカラーフィルターとして、また一般
装飾用カラーフィルターとしても使用することができる
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、照明用カラーフィル
ターとしては、酢酸セルロースフィルムを染色したもの
、ポリカーボネートに染料を練り込んだもの、ポリエス
テルフィルムの片面に着色樹脂層をコーティングしたも
の、ポリエステルフィルムの両面に難燃着色樹脂層をコ
ーティングしたもの等が知られている。しかし、これら
の照明用カラーフィルターは、■照明器具に使用した場
合に、熱により亀裂、穴開き等が発生し易い、■難燃性
が不充分で安全性に欠ける、■多色に対応した小ロット
簡便生産が困難である、■フィルムの破断強度が弱い等
のいずれかの問題を有している。特開昭59−1567
46号公報には、アクリル系粘着剤に染料又は顔料と難
燃剤を溶解もしくは分散させた難燃性着色粘着剤の薄層
を2つの透明プラスチック間に挟持した照明用カラーフ
ィルターが提案されているが、このものは、その製造に
大型のフィルターラミネータが必要とされる上、ラミネ
ート時に気泡のムラが発生するという問題がある。また
、難燃性の向上したカラーフィルターを得ようとして、
多量の難燃剤を含有した着色樹脂層をフィルム上に形成
すると、この場合には、その難燃剤が着色樹脂層の表面
にブリードして、白化が生じて透明性が損われたり、着
色樹脂層にベタツキを生じたりする問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術に
見られる前記問題を解決し、その製造が容易で、かつ難
燃性にすぐれ、しかも着色樹脂層の表面に難燃剤のブリ
ードの発生のないカラーフィルターを提供することをそ
の課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、透明支持体プラス
チックフィルムと難燃剤を含む着色樹脂層との間に難燃
剤を含有する中間樹脂層を設けることにより、着色樹脂
層に含有させる難燃剤をブリード限界量以下に保持して
も、十分な難燃性を有するカラーフィルターが得られる
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】即ち、本発明によれば、プラスチック透明
支持体フィルムの一方の面に、難燃剤を含有する中間層
を介して難燃剤を含有する着色樹脂層を積層させたもの
からなり、該着色樹脂層中の難燃剤含有率をブリード限
界量以下に保持したことを特徴とする難燃性カラーフィ
ルターが提供される。
【0006】本発明で使用されるプラスチック透明支持
体フィルムは、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアリレート樹脂、ポリオレフィ
ン系樹脂等からなるフィルムが挙げられる。これらの中
で、ポリエステルフィルムは、耐熱性、破断強度等が良
好でかつ低価格であるので、特に好ましい。さらに、こ
れらプラスチックフィルムに各種難燃剤を配合したもの
も、透明性が損なわれない限り使用できる。難燃剤が配
合されたプラスチックフィルムを使用した場合は無配合
のものと比較し、難燃効果が高く、火炎に対する安全性
がより良好である。プラスチック透明支持体の厚みは、
25〜250μm、照明用として使用する場合は50〜
125μmのものが通常使用される。また、これらプラ
スチック透明支持体フィルムは、コロナ放電処理、プラ
ズマ処理、紫外線処理等により表面をエネルギー処理し
たものも使用できる。
【0007】本発明では、支持体上には、先ず、難燃剤
を含む中間樹脂層を設ける。この中間樹脂層に使用され
る樹脂としては、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系
樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、塩素化ポリオレフィ
ン系樹脂、フェノール系樹脂等を例示することができる
。また、難燃剤としては、例えば、ヘキサブロモベンゼ
ン、デカブロモジフェニル、デカブロモジフェニルエー
テル、ペンタブロモジフェニルエーテル、ペンタブロモ
トルエン、ペンタブロモエチルベンゼン、ペンタブロモ
フェノール、トリブロモフェノール、1,2−ジブロモ
プロピルトリブロモフェニルエーテル、テトラブロモビ
スフェノール−S、テトラブロモビスフェノールA、テ
トラブロモビスフェノール−S、テトラブロモビスフェ
ノールA、テトラブロモ無水フタール酸、1,2−ビス
(ペンタブロモフェノキシ)エタン、ビス(トリブロモ
フェノキシ)エタン、ポリジブロモフェニレンオキサイ
ド、テトラブロモビスフェノールAのカーボネートオリ
ゴマー、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブ
ロモフェニル)プロパン;等の有機ハロゲン系難燃剤;
トリブチルホスフェート、トリオクチルホスフェート、
トリブトキシエチルホスフェート、トリフェニルホスフ
ェート、トリクレジルホスフェート、クレジルジフェニ
ルホスフェート、トリキシレニルホスフェート、オクチ
ルジフェニルホスフェート等の非ハロゲンリン酸エステ
ル系難燃剤;トリス(クロロエチル)ホスフェート、ト
リス(ジクロロプロピル)ホスフェート、トリス(クロ
ロプロピル)ホスフェート、ビス(2,3−ジブロモプ
ロピル)2,3ジクロロプロピルホスフェート、トリス
(2,3ジブロモプロピル)ホスフェート等の含ハロゲ
ンリン酸エステル系難燃剤等が挙げられる。これらのも
のは単独又は混合物の形で用いられる。前記難燃剤につ
いては、必要に応じ、難燃助剤を使用し得る。難燃助剤
としては、難燃剤の難燃効果を助長し、透明性を損なわ
なければ特に制限されず、例えば、五酸化アンチモンな
どのアンチモン化合物が用いられる。
【0008】中間樹脂層に配合する上記難燃剤の種類及
びその添加量は、プラスチック透明支持体フィルム及び
着色樹脂層との接着性、難燃性の程度、透明性等を考慮
して適宜選ばれるが、好ましくは中間樹脂層に使用する
樹脂に対して重量で20〜300重量%、好ましくは5
0〜200重量%にするのが良い。中間樹脂層の厚みは
1〜10μm、好ましくは3〜8μmにするのがよい。 その難燃剤の添加量及び中間樹脂層の厚さが、20重量
%未満、1μm未満では難燃化効果が小さく、一方、3
00重量%を超え、10μmを超えると、ブリードの発
生や接着不良の問題を生じる。
【0009】本発明では、前記中間樹脂層の上は、透明
で難燃性の着色樹脂層を設ける。この着色樹脂層におけ
る樹脂としては、アクリル系樹脂、セルロース系樹脂、
ウレタン樹脂等がその透明性、耐熱性、着色性等の点か
ら好ましいが、これらの特性が損なわれない限り、特に
これらの樹脂に限定されない。着色剤としては、種々の
染料、例えばモノアゾ系、ビスアゾ系、金属錯塩型モノ
アゾ系、アントラキノン系、フタロシアニン系、トリア
リールメタン系等の油溶性染料の使用が好ましい。特に
、金属錯塩型モノアゾ系のものが耐光性の点から好適で
あり、その添加量は、目的とする、色調、濃度により適
宜決定される。また本発明においては、着色樹脂層形成
成分として、他の成分を本発明の目的を損なわない範囲
で配合しても良い。具体的には、帯電防止剤、可塑剤、
レベリング剤等があげられる。透明着色樹脂層の厚みは
3〜30μm、好ましくは5〜15μmである。透明着
色樹脂層の厚みは、目的とする色光により調整すること
が望ましく、濃厚色の場合は染料のブリードを抑制する
為、厚くした方が良い。
【0010】本発明においては、着色樹脂層に含有させ
る難燃剤は、そのブリード限界量以下に保持する。難燃
性向上のために、着色樹脂層に難燃剤を多量添加すると
、その難燃剤は表面にブリードして、白化が発生して透
明性が損われたり、着色樹脂層の表面にベタツキを生じ
る。ブリードを生じない難燃剤の添加量は、難燃剤及び
樹脂の種類等によって決まるが、本発明では、着色樹脂
層における難燃剤の添加量は、ブリードを生じない範囲
、即ち、ブリード限界量以下に保持する。このブリード
限界量は、一般には、着色樹脂層の樹脂分100重量部
に対し、70重量部程度である。従って、着色樹脂層中
の難燃剤の添加量は、通常、樹脂分100重量部に対し
て70重量部以下、好ましくは20〜50重量部の範囲
である。
【0011】中間樹脂層における難燃剤の添加量は、所
望するカラーフィルター全体の難燃性を考えて、適宜決
定される。中間樹脂層に含有される難燃剤は、その上層
に着色樹脂層が設けられているため、着色樹脂層を通し
てその着色樹脂層表面にブリードしにくくなっている。 この中間樹脂層に添加する難燃剤は、樹脂分100重量
部に対して、300重量部という多量であっても、一般
的には、着色樹脂層表面へのブリードを殆んど生じない
ことが確認されている。従って、この中間樹脂層におけ
る難燃剤の含有量は、一般的には、樹脂分100重量部
に対して、300重量部以下、好ましくは50〜200
重量部である。
【0012】本発明においては、カラーフィルターの難
燃性をさらに向上させるために、必要に応じ、難燃化さ
れた支持体フィルムを使用したり、支持体フィルムの着
色樹脂層を有しない方の面にも同様に、中間樹脂層を介
して着色又は透明樹脂層を設けることができる。この場
合、難燃剤の添加量は、前記着色樹脂層の場合と同様に
、ブリード限界量以下とする。本発明のカラーフィルタ
ーにおいて、それに含まれる難燃剤の全量は、所望する
カラーフィルターの難燃性に応じて適宜決められる。
【0013】
【発明の効果】前述のように、本発明のカラーフィルタ
ーは、すぐれた難燃性を有するとともに、難燃剤のブリ
ードがないという特徴を有する。しかも、その製造は容
易で、大型のラミネータを用いず、塗布装置のみを用い
て実施することができる。本発明のカラーフィルターは
、照明用を初め、種々の分野において安全に利用される
【0014】
【実施例】次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説
明する。なお、以下において示す部及び%は重量基準で
ある。
【0015】実施例1 透明支持体として、厚さ100μmのポリエステルフィ
ルムを使用し、この上に、下記成分組成の中間樹脂層塗
布液をロールコーター法で塗布し、100℃で3分間熱
風乾燥して厚さ7μmの中間樹脂層を形成した。次に、
この中間樹脂層の上に、下記成分組成の着色樹脂層塗布
液をロールコーター法で塗布乾燥して、厚さ8μmの着
色樹脂層を形成した。このようにして得たカラーフィル
ターについて、その接着性、難燃性、難燃剤ブリード性
及び可とう性を以下のようにして評価した。その結果を
表1に示す。
【0016】   (中間樹脂層塗布液) (1)溶剤     〔ブチルセルソルブ/酢酸エチル/トルエン混
合物                60部    
(混合重量比:1/1/1)〕           
     (2)ポリエステル樹脂         
                         
          25部    〔クラウンボンド
PE−550、固形分30%、高松油脂社製〕(3)塩
素化ポリオレフィン                
                        1
5部    (スーパークロンE、固形分20%、山陽
国策パルプ社製)(4)難燃剤(テトラブロムビスフェ
ノールA)              0〜52.5
部    〔ファイヤガード2000、(株)帝人化成
製〕
【0017】   (着色樹脂層塗布液) (1)溶剤                    
                         
           90部    〔エチルセルソ
ルブ/トルエン/メチルエチルケトン混合物    (
混合重量比=1/1/1)〕(2)アクリル樹脂   
                         
                    10部  
  〔ダイヤナールBR−52、三菱レーヨン社製〕(
3)セルロースアセテートプロピオネート      
                    10部  
  (CAP−482−20、イーストマンコダック社
製)(4)染料     (i)バリファーストブルー#1650(オリ
エント化学工業社製)  1部    (ii)オイル
ブルーIIN (オリエント化学工業社製)     
             1部(5)難燃剤(トリオ
クチルホスフェート)               
       0〜18部(6)フッ素系界面活性剤(
メガファックF−142D、大日本イン      キ
化学工業社製)                  
                      0.0
1部
【0018】(接着性)幅24mmの接着テープ(
積水化学社製)を貼着した後、急速に剥離した時に、着
色樹脂層がそのテープとともにどの程度剥離するかで判
定した。 ○:剥離せず △:一部剥離 ×:安全に剥離
【0019】(難燃性) UL−94−VTM規格により判定した。 ○:合格 △:試験片5枚中のうち1枚〜4枚が合格×:不合格
【0020】(ブリード性)試験片を50℃、相対湿度
80%の恒温恒湿中に2週間放置し、難燃剤の表面への
ブリードを視覚及び手感触により判定。 ○:ブリード無し △:一部ブリード有り ×:ブリード有り
【0021】(可とう性)試験片を両手で5回もみ、塗
膜のクラック発生具合を視覚により判定。 ○:クラックの発生なし △:一部クラックの発生 ×:クラックの発生
【0022】
【表1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プラスチック透明支持体フィルムの一
    方の面に、難燃剤を含有する中間層を介して難燃剤を含
    有する着色樹脂層を積層させたものからなり、該着色樹
    脂層中の難燃剤含有率をブリード限界量以下に保持した
    ことを特徴とする難燃性カラーフィルター。
  2. 【請求項2】  該プラスチック透明支持体フィルムが
    難燃剤を含有する請求項1の難燃性カラーフィルター。
  3. 【請求項3】  該プラスチック透明支持体フィルムの
    着色樹脂層を有しない方の面に難燃剤を含有する中間層
    を介して難燃剤を含有する樹脂層が積層されている請求
    項1又は2の難燃性カラーフィルター。
JP14103791A 1991-05-16 1991-05-16 難燃性カラーフィルター Pending JPH04340503A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001081814A1 (de) * 2000-04-22 2001-11-01 Straub-Werke Ag Rohrkupplung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930904A (ja) * 1982-08-10 1984-02-18 呉羽化学工業株式会社 造花の花弁の開閉方法
JPS59156746A (ja) * 1983-02-25 1984-09-06 モダン・プラスチツク工業株式会社 照明用着色フイルム

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