JPH04331748A - セメントクリンカの冷却装置 - Google Patents
セメントクリンカの冷却装置Info
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- JPH04331748A JPH04331748A JP13189291A JP13189291A JPH04331748A JP H04331748 A JPH04331748 A JP H04331748A JP 13189291 A JP13189291 A JP 13189291A JP 13189291 A JP13189291 A JP 13189291A JP H04331748 A JPH04331748 A JP H04331748A
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- Japan
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- cement clinker
- cooling
- kiln
- cement
- plate
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- Pending
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- 239000004568 cement Substances 0.000 title claims abstract description 69
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 claims description 24
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、キルンで焼成したセメ
ントクリンカを冷却するために使用する、セメントクリ
ンカの冷却装置に関するものである。
ントクリンカを冷却するために使用する、セメントクリ
ンカの冷却装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】キルンで焼成したセメントクリンカを冷
却するために従来から使用されているセメントクリンカ
の冷却装置の一例を図３の縦断側面図によって説明する
と、１は回転する円筒状のキルンであって、端部２側が
低くなるように傾斜しており、セメントクリンカ３が傾
斜に従ってキルン１の内部を下降するようになっている
。キルン１の端部２側にはバーナ４が設けてあって、加
熱ガスをキルン１の内部に送り、キルン１の内部を下降
するセメントクリンカ３を焼成するようになっている。 焼成されたセメントクリンカ３は、キルン１の端部２下
方に設けてある冷却装置５の内部に落下して冷却される
ようになっている。
却するために従来から使用されているセメントクリンカ
の冷却装置の一例を図３の縦断側面図によって説明する
と、１は回転する円筒状のキルンであって、端部２側が
低くなるように傾斜しており、セメントクリンカ３が傾
斜に従ってキルン１の内部を下降するようになっている
。キルン１の端部２側にはバーナ４が設けてあって、加
熱ガスをキルン１の内部に送り、キルン１の内部を下降
するセメントクリンカ３を焼成するようになっている。 焼成されたセメントクリンカ３は、キルン１の端部２下
方に設けてある冷却装置５の内部に落下して冷却される
ようになっている。
【０００３】冷却装置５の内部には、キルン１の端部２
の下方位置から図３の左方に、順次端部を下側に重ねる
ようにして傾斜させた固定格子板６ａと可動格子板６ｂ
が交互に複数延設されている。
の下方位置から図３の左方に、順次端部を下側に重ねる
ようにして傾斜させた固定格子板６ａと可動格子板６ｂ
が交互に複数延設されている。
【０００４】各格子板６ａ，６ｂは表面に多数の空気吹
出孔を有しており、冷却ファン７によって各格子板６ａ
，６ｂの下側に送り込まれた空気が前記空気吹出孔を介
して上方に噴出されるようになっている。
出孔を有しており、冷却ファン７によって各格子板６ａ
，６ｂの下側に送り込まれた空気が前記空気吹出孔を介
して上方に噴出されるようになっている。
【０００５】又、前記可動格子板６ｂは、駆動装置８に
よって矢印方向に往復移動する可動フレーム９に取付け
られており、該可動フレーム９の往復移動によって各格
子板６ａ，６ｂ上のセメントクリンカ３が順次左方に送
り出されるようになっている。
よって矢印方向に往復移動する可動フレーム９に取付け
られており、該可動フレーム９の往復移動によって各格
子板６ａ，６ｂ上のセメントクリンカ３が順次左方に送
り出されるようになっている。
【０００６】キルン１内で焼成され、端部２から冷却装
置５内に落下したセメントクリンカ３は、水平方向に延
設されている図３における最も右側の格子板６ａ，６ｂ
上に達する。そして可動格子板６ｂの往復移動により順
次左方に移動しながら、各格子板６ａ，６ｂから噴出す
る冷却空気によって冷却され、冷却されたセメントクリ
ンカ３は、冷却装置５の図示しない左端のセメントクリ
ンカ取出口から外部へ取出される。格子板６ａ，６ｂの
上面から噴出してセメントクリンカ３を冷却した冷却空
気は、バーナ４の燃焼用として使用され、残りは排気管
１０を通って排出される。
置５内に落下したセメントクリンカ３は、水平方向に延
設されている図３における最も右側の格子板６ａ，６ｂ
上に達する。そして可動格子板６ｂの往復移動により順
次左方に移動しながら、各格子板６ａ，６ｂから噴出す
る冷却空気によって冷却され、冷却されたセメントクリ
ンカ３は、冷却装置５の図示しない左端のセメントクリ
ンカ取出口から外部へ取出される。格子板６ａ，６ｂの
上面から噴出してセメントクリンカ３を冷却した冷却空
気は、バーナ４の燃焼用として使用され、残りは排気管
１０を通って排出される。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造では、可動格子板６ｂが往復移動する際にセメント
クリンカ３を噛み込み易く、各格子板６ａ，６ｂが噛み
込んだセメントクリンカ３によって短期間に摩耗してし
まう欠点があった。
構造では、可動格子板６ｂが往復移動する際にセメント
クリンカ３を噛み込み易く、各格子板６ａ，６ｂが噛み
込んだセメントクリンカ３によって短期間に摩耗してし
まう欠点があった。
【０００８】その為、摩耗の進んだ格子板６ａ，６ｂを
交換する作業の為に、冷却装置５の運転を頻繁に停止し
なければならず、運転効率が低下してしまう問題を生じ
ていた。
交換する作業の為に、冷却装置５の運転を頻繁に停止し
なければならず、運転効率が低下してしまう問題を生じ
ていた。
【０００９】又、キルン１から送られるセメントクリン
カ３量の変動に応じて該セメントクリンカ３の冷却装置
５内での滞留時間を設定する必要があるが、従来構造で
は、駆動装置８による駆動速度を変化させることでしか
前記滞留時間を調整することができず、該滞留時間を適
切に設定することが難しかった。
カ３量の変動に応じて該セメントクリンカ３の冷却装置
５内での滞留時間を設定する必要があるが、従来構造で
は、駆動装置８による駆動速度を変化させることでしか
前記滞留時間を調整することができず、該滞留時間を適
切に設定することが難しかった。
【００１０】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので
、従来より運転効率を向上することができ、しかもセメ
ントクリンカ量の変動に応じた適切な滞留時間を容易に
設定することができるセメントクリンカの冷却装置を提
供することを目的としている。
、従来より運転効率を向上することができ、しかもセメ
ントクリンカ量の変動に応じた適切な滞留時間を容易に
設定することができるセメントクリンカの冷却装置を提
供することを目的としている。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明は多数の空気吹出
孔を有する格子板を、キルンの端部下方位置からセメン
トクリンカ取出口まで延びる支持架構上に平面状に隙間
なく並設して一体構造の冷却流動板を構成し、該冷却流
動板の長手方向一端部を傾動自在に枢支し且つ他端部を
昇降可能に支持したことを特徴とするセメントクリンカ
の冷却装置にかかるものである。
孔を有する格子板を、キルンの端部下方位置からセメン
トクリンカ取出口まで延びる支持架構上に平面状に隙間
なく並設して一体構造の冷却流動板を構成し、該冷却流
動板の長手方向一端部を傾動自在に枢支し且つ他端部を
昇降可能に支持したことを特徴とするセメントクリンカ
の冷却装置にかかるものである。
【００１２】
【作用】従って本発明では、冷却流動板をキルン側から
セメントクリンカ取出口側に向けて下り勾配となるよう
に所要の傾斜角度で傾斜させて運転すると、キルンの端
部から落下した高温のセメントクリンカは、前記冷却流
動板の上で空気吹出孔から吹き出される冷却空気によっ
て冷却されつつ流動化して、前記セメントクリンカ取出
口に向けて流下する。
セメントクリンカ取出口側に向けて下り勾配となるよう
に所要の傾斜角度で傾斜させて運転すると、キルンの端
部から落下した高温のセメントクリンカは、前記冷却流
動板の上で空気吹出孔から吹き出される冷却空気によっ
て冷却されつつ流動化して、前記セメントクリンカ取出
口に向けて流下する。
【００１３】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【００１４】図１及び図２は本発明の一実施例であり、
図中図３と同一の符号を付した部分は同一物を表してい
る。
図中図３と同一の符号を付した部分は同一物を表してい
る。
【００１５】本実施例は、前述した図３の従来例と同様
にキルン１内で焼成されて端部２から落下した高温のセ
メントクリンカ３を、冷却ファン７による冷却空気で冷
却して図１中左方のセメントクリンカ取出口１１から外
部に取出すようにしたものであり、多数の空気吹出孔１
２を有するパネル状の格子板１３（図２参照）を、前記
キルン１の端部２下方位置からセメントクリンカ取出口
１１まで延びる支持架構１４上に平面状に隙間なく並設
して一体構造の冷却流動板１５を構成し、該冷却流動板
１５の長手方向一端部を前記セメントクリンカ取出口１
１の上方位置に架設した軸１６に上下方向に傾動自在に
枢支させ、又、前記冷却流動板１５の長手方向他端部を
前記キルン１の端部下方位置に立設した油圧シリンダ１
７により昇降可能に支持させている。
にキルン１内で焼成されて端部２から落下した高温のセ
メントクリンカ３を、冷却ファン７による冷却空気で冷
却して図１中左方のセメントクリンカ取出口１１から外
部に取出すようにしたものであり、多数の空気吹出孔１
２を有するパネル状の格子板１３（図２参照）を、前記
キルン１の端部２下方位置からセメントクリンカ取出口
１１まで延びる支持架構１４上に平面状に隙間なく並設
して一体構造の冷却流動板１５を構成し、該冷却流動板
１５の長手方向一端部を前記セメントクリンカ取出口１
１の上方位置に架設した軸１６に上下方向に傾動自在に
枢支させ、又、前記冷却流動板１５の長手方向他端部を
前記キルン１の端部下方位置に立設した油圧シリンダ１
７により昇降可能に支持させている。
【００１６】図中１８は塊状のセメントクリンカ３を砕
くブレーカ、１９は塊状のセメントクリンカ３を選別し
て前記ブレーカ１８に導く櫛歯状のガイド部材、２０は
セメントクリンカ取出口１１からの冷却されたセメント
クリンカ３を搬送する為のコンベヤを示す。
くブレーカ、１９は塊状のセメントクリンカ３を選別し
て前記ブレーカ１８に導く櫛歯状のガイド部材、２０は
セメントクリンカ取出口１１からの冷却されたセメント
クリンカ３を搬送する為のコンベヤを示す。
【００１７】而して、油圧シリンダ１７により冷却流動
板１５を図１中左下がりの傾斜角度に傾斜させて運転す
ると、キルン１内で焼成されて端部２から落下した高温
のセメントクリンカ３は、前記冷却流動板１５上で各格
子板１３の空気吹出孔１２から吹き出される冷却空気に
よって冷却される。
板１５を図１中左下がりの傾斜角度に傾斜させて運転す
ると、キルン１内で焼成されて端部２から落下した高温
のセメントクリンカ３は、前記冷却流動板１５上で各格
子板１３の空気吹出孔１２から吹き出される冷却空気に
よって冷却される。
【００１８】このとき、前記冷却流動板１５上のセメン
トクリンカ３は、空気吹出孔１２から吹き出される冷却
空気によって流動化され、冷却流動板１５の傾斜の低い
側、即ちセメントクリンカ取出口１１側に向けて流下し
て該セメントクリンカ取出口１１よりコンベヤ２０等を
介して取出される。
トクリンカ３は、空気吹出孔１２から吹き出される冷却
空気によって流動化され、冷却流動板１５の傾斜の低い
側、即ちセメントクリンカ取出口１１側に向けて流下し
て該セメントクリンカ取出口１１よりコンベヤ２０等を
介して取出される。
【００１９】従って上記実施例によれば、一体構造とし
た冷却流動板１５を傾斜させることによって、セメント
クリンカ３を冷却させつつセメントクリンカ取出口１１
まで流下させるようにしているので、前記冷却流動板１
５に生じる摩耗を、流動化したセメントクリンカ３が冷
却流動板１５上面を流下する際の極めて軽微な摩耗にと
どめることができ、よって、各格子板１３を交換する等
のメンテナンス作業の頻度を低減して従来より運転効率
を大幅に向上することができる。
た冷却流動板１５を傾斜させることによって、セメント
クリンカ３を冷却させつつセメントクリンカ取出口１１
まで流下させるようにしているので、前記冷却流動板１
５に生じる摩耗を、流動化したセメントクリンカ３が冷
却流動板１５上面を流下する際の極めて軽微な摩耗にと
どめることができ、よって、各格子板１３を交換する等
のメンテナンス作業の頻度を低減して従来より運転効率
を大幅に向上することができる。
【００２０】又、冷却流動板１５の傾斜角度を油圧シリ
ンダ１７で調整するだけで、セメントクリンカ３の流下
速度を変化することができ、セメントクリンカ３量に応
じた適切な滞留時間を極めて容易に設定することができ
る。
ンダ１７で調整するだけで、セメントクリンカ３の流下
速度を変化することができ、セメントクリンカ３量に応
じた適切な滞留時間を極めて容易に設定することができ
る。
【００２１】更に、本実施例では、キルン１の端部２か
ら落下したセメントクリンカ３をセメントクリンカ取出
口１１まで移動させるのに何ら駆動源を必要としないの
で、従来装置とを比較して運転コストを著しく削減する
ことができる。
ら落下したセメントクリンカ３をセメントクリンカ取出
口１１まで移動させるのに何ら駆動源を必要としないの
で、従来装置とを比較して運転コストを著しく削減する
ことができる。
【００２２】尚、本発明のセメントクリンカの冷却装置
は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、実施
例とは逆に冷却流動板のキルン側の端部を枢支し且つセ
メントクリンカ取出口側の端部を昇降可能に支持するよ
うにしても良いこと、その他本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、実施
例とは逆に冷却流動板のキルン側の端部を枢支し且つセ
メントクリンカ取出口側の端部を昇降可能に支持するよ
うにしても良いこと、その他本発明の要旨を逸脱しない
範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のセメント
クリンカの冷却装置によれば、下記の如き種々の優れた
効果を奏し得る。
クリンカの冷却装置によれば、下記の如き種々の優れた
効果を奏し得る。
【００２４】（Ｉ）一体構造とした冷却流動板を傾斜さ
せることによって、セメントクリンカを冷却させつつセ
メントクリンカ取出口まで流下させるようにしているの
で、前記冷却流動板に生じる摩耗を、流動化したセメン
トクリンカが冷却流動板上面を流下する際の極めて軽微
な摩耗にとどめることができ、よって、メンテナンス作
業の頻度を低減して従来より運転効率を大幅に向上する
ことができる。
せることによって、セメントクリンカを冷却させつつセ
メントクリンカ取出口まで流下させるようにしているの
で、前記冷却流動板に生じる摩耗を、流動化したセメン
トクリンカが冷却流動板上面を流下する際の極めて軽微
な摩耗にとどめることができ、よって、メンテナンス作
業の頻度を低減して従来より運転効率を大幅に向上する
ことができる。
【００２５】（ＩＩ）冷却流動板の傾斜角度を調整する
だけで、セメントクリンカの流下速度を変化することが
でき、セメントクリンカ量に応じた適切な滞留時間を極
めて容易に設定することができる。
だけで、セメントクリンカの流下速度を変化することが
でき、セメントクリンカ量に応じた適切な滞留時間を極
めて容易に設定することができる。
【００２６】（ＩＩＩ）キルンの端部から落下したセメ
ントクリンカをセメントクリンカ取出口まで移動させる
のに何ら駆動源を必要としないので、従来装置と比較し
て運転コストを著しく削減することができる。
ントクリンカをセメントクリンカ取出口まで移動させる
のに何ら駆動源を必要としないので、従来装置と比較し
て運転コストを著しく削減することができる。
【図１】本発明の一実施例の縦断側面図である。
【図２】図１の格子板の斜視図である。
【図３】従来例を示す縦断側面図である。
１ キルン
２ 端部
３ セメントクリンカ
７ 冷却ファン
１１ セメントクリンカ取出口
１３ 格子板
１４ 支持架構
１２ 空気吹出孔
１５ 冷却流動板
Claims (1)
- 【請求項１】 多数の空気吹出孔を有する格子板を、
キルンの端部下方位置からセメントクリンカ取出口まで
延びる支持架構上に平面状に隙間なく並設して一体構造
の冷却流動板を構成し、該冷却流動板の長手方向一端部
を傾動自在に枢支し且つ他端部を昇降可能に支持したこ
とを特徴とするセメントクリンカの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189291A JPH04331748A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | セメントクリンカの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13189291A JPH04331748A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | セメントクリンカの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331748A true JPH04331748A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=15068594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13189291A Pending JPH04331748A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | セメントクリンカの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04331748A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102538487A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 天津菲斯特机械设备有限公司 | 水泥熟料篦冷机用全封闭油浴型往复运动式支撑装置 |
| CN104402274A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 广西鱼峰水泥股份有限公司 | 一种熟料28天强度的提高工艺 |
| CN109373769A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-02-22 | 南京瑞泰水泥制造设备有限公司 | 一种水泥熟料篦冷机用全封闭运动式支撑装置 |
| CN112679116A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-20 | 于元鹏 | 一种水泥熟料烧结冷却工艺 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP13189291A patent/JPH04331748A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102538487A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 天津菲斯特机械设备有限公司 | 水泥熟料篦冷机用全封闭油浴型往复运动式支撑装置 |
| CN104402274A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 广西鱼峰水泥股份有限公司 | 一种熟料28天强度的提高工艺 |
| CN109373769A (zh) * | 2018-11-12 | 2019-02-22 | 南京瑞泰水泥制造设备有限公司 | 一种水泥熟料篦冷机用全封闭运动式支撑装置 |
| CN112679116A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-20 | 于元鹏 | 一种水泥熟料烧结冷却工艺 |
| CN112679116B (zh) * | 2020-12-24 | 2022-04-29 | 亚泰集团通化水泥股份有限公司 | 一种水泥熟料烧结冷却工艺 |
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