JPH04331519A - 可変構造を示す時分割多重情報伝送装置 - Google Patents

可変構造を示す時分割多重情報伝送装置

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JPH04331519A
JPH04331519A JP3259426A JP25942691A JPH04331519A JP H04331519 A JPH04331519 A JP H04331519A JP 3259426 A JP3259426 A JP 3259426A JP 25942691 A JP25942691 A JP 25942691A JP H04331519 A JPH04331519 A JP H04331519A
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケットがnt ビッ
トで構成され、1秒当たりns ビットの1/Ts 情
報パケットを生じる加入者装置自体に割当てられるNT
 伝送パケットを加入者装置に1秒当たり送信する少な
くとも1つの周波数チャネルを用いる可変構造を示す時
分割多重情報伝送装置であって、該装置は加入者装置か
ら生じる情報信号を多重化し、時分割多重を形成する少
なくとも1つの時分割マルチプレックス回路と、或いは
時分割多重情報を加入者装置に分配するデマルチプレッ
クス回路とからなる時分割多重情報伝送装置に係る。
【0002】
【従来の技術】かかる装置は欧州特許出願公開明細書第
261127号に記載されている。この従来技術の装置
は異なるフォーマットの伝送情報パケットを可能にする
。従って、それは、市場で実際に見うけるられる音声符
号器/復号器の異なる情報パケットフォーマットに整合
さるべきフォーマットに対して可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、フォーマッ
トを異なる音声符号器/復号器の速度に整合する可能性
を示し、多くの回路の必要なしにデータを同じフレーム
で可変の速度で伝送するのを可能にするこのタイプの装
置を提案する。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、この装置は同じ
加入者装置に割当てられた異なる情報パケットのビット
を割当てられた伝送パケットに挿入するマルチプレック
ス回路に結合されて設けられ、デインターリービング手
段がインターリービング手段の逆動作を実行するデマル
チプレックス回路に結合されて設けられていることを特
徴とする。
【0005】本発明の重要な利点は、伝送パケットで生
じる誤りパケットは、それらが誤り補正コードにより符
号化されるので種々の情報パケットでのインターリービ
ングのため現われ、情報信号はエラーが現われるので、
より容易に再生され、即ち非相関される。従って、各パ
ケットのエラー補正コーディングはより良く行なわれる
【0006】
【実施例】添付図面と共にする以下の説明は、例示であ
り、如何に本発明を実現するかをより理解しやすくする
ものであり、これに限定さるべきものではない。
【0007】図1は本発明による伝送装置を示す。簡略
化のため、これらの送受信器は添字1,2及び3を付し
て示され、一方実際に、複数のかかる装置はそのような
装置の一部を形成してよい。装置2及び3はこの例では
移動局と考えられ、一方装置1は固定又は基地局と考え
られる。これら3つの装置は、それらの間を双方向リン
ク、例えば矢印Aで示す方向に装置1を装置2に、また
装置1を装置3に結合し、他方、矢印Rで示す方向に装
置2を装置1に、また装置3を装置1に結合する無線リ
ンクを介して通信する。
【0008】これらの装置の夫々に装置1に対して多数
の加入者ユニットSA1,SA2,…,SAm及び装置
2に対してSB1,SB3,(図示せず)…,SBn及
び装置3に対してSB2が結合される。これらの加入者
ユニットはユニットSA1,SAm,SB2及びSBn
の場合に電話セットでよく、それらは音声符号器/符号
器SPA1,SPAm,SPB2及びSPBnにより各
装置1から3に結合され、或いはファクシミリ通信装置
、等しい、SA2,SB2はインタフェース回路CIA
2及びCIB2を介して装置1及び2に結合される。 しかし、加入者ユニットがどうであろうと、その出力に
あるデータは2進タイプであり、これにより装置1から
3の間の伝送がTDMAタイプのディジタル時分割多重
モードで実行されえ、各装置は多重情報信号を取入れ又
は得るための手段からなる。
【0009】この多重化は、装置1の一部を形成し、イ
ンタフェース回路SPA1,SIA2,…SPAmの符
号器/復号器からの情報信号を多重化するマルチプレッ
クス回路10により実現される。挿入回路12により、
パケットを制御する12ビット及び多重モードは多重デ
ータに加算される。従って、回路12で生じたビットは
、2ビットに対して1符号(1符号当たり2ビットの変
調の場合)を送信する変調器14により用いられる。 送信器15は、方向Aの装置2の方向に送信アンテナ1
7によりこれらの符号を空間に送信する。
【0010】伝搬される装置2からの方向Rに情報信号
は受信アンテナ20により捕捉される。このアンテナに
結合された受信回路22は信号を復調器24に供給する
。この復調器で回復されたビットは制御ビットを除去す
る除去回路26により処理される。デマルチプレクサ2
8は情報信号を異なる復号器及びインタフェース回路S
PA1,ISA2,…,SPAmに亘って分布させる。 無線チャネルに亘って送信されるには、TDMA多重モ
ードは搬送波周波数中心とする周波数チャネルを必要と
する。
【0011】更に、装置1には、装置2及び3のこの場
合に移動局間に通信を行なうのを可能とするPABXタ
イプ29の切換スイッチが設けられている。
【0012】図2は2つの搬送波周波数FPA及びFP
Rを中心とする周波数チャネルを示し、夫々は送信方向
A及びRに各割当てられる。これらの搬送波周波数近く
の前記通過帯域BPは25KHzである。搬送波周波数
は略400MHzから900MHzまでの帯域に含まれ
る。
【0013】図3はMフレームTRにより形成され、夫
々がTの時間間隔TCHi (i=1,…,T)と時間
間隔XCCHで形成された多重フレームMTRにより構
成されるこのTDMAマルチプレックスの構成を示す。 間隔XCCHは多重の構成に用いられ、一方有用なトラ
ヒックを送信する間隔TCHi がある。これらの間隔
TCH1 からTCHT 夫々はnebビットからなる
【0014】1と6チャネルの間に伝送される時分割多
重モードに対し、下記を有する:M=1多重フレーム当
たり60フレーム T=1フレーム当たり19の時間間隔TCH、即ち間隔
XCCHを含む20時 間間隔の合計 neb=190ビット、そのうち46ビットは144の
トラヒックビットを再生し、通信制御(同期、加入者の
状態、オンフック又はオフフック…)に対して用いられ
る。
【0015】1秒に送信された200の有用なトラヒッ
ク時間間隔を有する上記の例のフレームワーク内に、ト
ラヒックチャネルの配列は28.8Kビット/秒の速度
を有する。
【0016】時分割多重が異なる音声符号器(2,4K
ビット/秒,…,13Kビット/秒)に適合さるべきで
あるので、1から6トラヒックチャネルの間存在するこ
とが必要である。図4は4に等しいチャネルの数に対す
るこの多重モードの構成を示す。
【0017】CH0からCH3の4つのチャネルは夫々
加入者装置の対応し、nebビットの1パケットを送信
するのに用いられ、そのうち144ビットは使用者に利
用される。マルチフレームTR1は19時間間隔IT0
からIT18で構成され、1つのマルチフレームは60
フレームからなる。
【0018】1フレームにおいて、時間間隔IT0,I
T4,…,はチャネルCH0に割当てられ、IT0,I
T5,…,はチャネルCH1に割当てられ、IT3,…
,IT15,はチャネルCH3に割当てられる。
【0019】図5に詳細に示すマルチプレックス回路1
0は、音声符号器SPA1,…SPAm で処理された
ワードパケットが書込まれるメモリ30の周辺に作られ
る。このメモリは、クロック31により作られた周期信
号H0により書込及び読取モードで交互にセットされる
。ワードパケットはビットを1つずつ蓄積し、それらを
1つずつ読出すスタックメモリLIF1からLIFmを
通る。これらのメモリLIF1からLIFm の出力は
マルチプレクサ32を介してメモリ30のデータ入力に
結合される。メモリ30の出力は回路12に結合される
【0020】このメモリは2組の線FCH及びFBTに
よりアドレスされる。線FCHは、チャネルに関連する
コードを伝送し、従って符号器からの情報信号に関連す
る。従って、これらの線は、これらの異なる符号器を選
択するメモリ30の書込み中に用いられる。従って、一
組の線FCHにより送信されたコードに応じて、各信号
RDY1,…,RDYm を伝送するその出力のm線の
うちの1つを働かせる復号器35が用いられる。これら
の信号は、次の変換を開始する復号器SPA1からSP
An に印加され、一連のANDゲートA1からAm 
にも印加する。
【0021】これらのゲートの出力信号は、それらが働
いている時、これらのメモリを空にするようスタックメ
モリLIF1からLIFm のアドレスポインタに影響
する。
【0022】これらのメモリを満たすため、符号器SP
A1からSPAm から直接に入来する信号はアドレス
ポインタで作られる。
【0023】メモリ30をアドレスするため、アドレス
回路40が用いられ、その出力は上記組の線FCH及び
FBTに結合され、その1つのB0はクロック出力31
とゲートA1からAm の入力の1つの間に挿入された
ゲート42に結合されている。出力B0でのこの信号は
問題のスタックメモリのアドレスポインタの逓降カウン
トに割当てられたゲートを禁止することによりスタック
メモリLIF1からLIFm の空を阻止させる。
【0024】このメモリはクロックパルス31をカウン
トするカウンタ41によりアドレスされる。
【0025】本発明はこの多重を加入者の異なる要望に
適合させることを提案する。
【0026】I−データ伝送 各データビットが1/2の符号速度で符号化される場合
(即ち、伝送さるべきビットがエラー検出及び/又は補
正コードを用いるよう他のビットにより延ばされる)、
下記の式は可能なチャネル分配を表わす:
【0027】
【数1】
【0028】ここで、Lは9600ビット/秒での通信
チャネルの数、Kは4800ビット/秒での通信チャネ
ルの数、jは2400ビット/秒での通信チャネルの数
、iは1200ビット/秒での通信チャネルの数である
【0029】II−ディジタル形式で符号化された音声
伝送 II−1符号器に対する考察 音声伝送用の種々の音声符号器/復号器は市販されてい
る。下記の表Iは添字AからKを付したそれらのいくつ
かの特徴を示す。これらの符号器は、例えば2.4Kビ
ット/秒の速度を示す各20ms毎の符号器/復号器A
に対して48コの情報ビットパケットを生じる。例とし
て、タイプGはMATRA設計に、タイプJはMOTO
ROLA設計に対応する。
【0030】
【表1】
【0031】上記例のフレームワーク内で、DUが二重
リンク、H.DUが半二重リンクを示す表IIで示され
る下記のリンクを得ることが可能であることが分かる。
【0032】
【表2】
【0033】速度とパケット構造の両方に関しては異な
る多重符号器への適合は、速度に関する適合を実現する
フレーム構造と、パケット構造に関する適合を実現する
インターリーブの組合せで実現される。
【0034】上記の適合を実現するメモリ30のアドレ
ッシングはその特徴がチャネル及びインターリービング
ダイアグラムの数により決定される。FCH及びFBT
の回りに実現される。
【0035】II−2アドレッシング回路の概念に対す
る考察 1)チャネルの数の決定 チャネルの最大の数は、組FCHに対して3線に対応す
る上記例で6に固定される。用いるべきこれらのチャネ
ルの数Cは下式により与えられる: C=INT(DU/DF) ここで、INT(  )=括弧に入れられる量の整数部
、DU=多重で伝送される28.8ビット/秒の有効ビ
ット速度 DF=エラー補正コードでの音声符号器の有効速度であ
る。
【0036】2)インターリービング係数の決定決定さ
るべきインターリービング係数はm1及びm2である。 それらは下式の関係を満足する:
【0037】
【数2】
【0038】ここで、DF・TSは符号器により生じた
パケットのビットの数を表わし、NT は1秒当たりの
時間間隔の数であり、上記例ではNT =200、即ち
DU/NT =144である。
【0039】下記の表III は考えられうる異なる符
号器に対するインターリービング係数を示す。
【0040】
【表3】
【0041】Nはインターリービングの強さを示し:N
が大きければ大きいほど、より多くのエラーパケットが
現われ、エラー補正コードはより効果的になる。
【0042】異なるタイプのインターリービングが考え
られてもよい。
【0043】III −インターリービングIII −
1パケットインターリービングi=0からm2 −1で
示されたその異なる線が符号器により生じたm2 の順
次の情報ビットパケットを含む表を示す図6と共に原理
を説明する。これらのパケットの夫々は符号j=0,1
,2,…,m,−1により図5に示すようなm1 のサ
ブパケットに分割される。これらのm1 のサブパケッ
トの夫々はLビットで形成される。
【0044】インターリービングの結果は、一例で読出
されたサブパケットにより形成されたm2 ×Lビット
の一連のPP0からPPm1 −1パケットである。
【0045】従って、パケットPP0はm2 情報パケ
ットのL第1ビットで形成され、パケットPP1はm2
 情報パケットのビットLから2L−1で形成される。
【0046】サブパケットのビットの数は伝送パケット
のビットの数より少ないが、等しくなる。従って、下位
のビットの場合にはスタックビットは信号B0がゲート
42を禁止するので伝送パケットに挿入される。
【0047】III −2ビットパケットインターリー
ビング これは図7と共に説明する。パケットインターリービン
グに関して、i=0からm2 −1で示された異なる線
が夫々Lビットのm1 サブパケットに分割されたm2
 情報パケットが表に示されている。
【0048】このインターリービングの結果は一組のパ
ケットPB0からPBm1 −1になる。単にパケット
PB0がこの図に示される。このパケットは、パケット
i=0、i=1,i=m2 −1で順次に得られた第1
のビット、次に第2のビット等によりサブパケットの全
てのビットに対して形成される。第2のパケットPB1
はL−1番目のビットに続くLビットに対して同じ方法
で続けられる。
【0049】アドレッシング表は下記の考察の機能とし
て単純に考えられうる。
【0050】メモリの書込状態、読取状態の2つの状態
が考えられるべきである。
【0051】IVアドレッシング表の概念IV−1パケ
ットインターリービング(図8参照)a)書込み状態 各情報パケットは作動中の各符号器に対するメモリに1
ビットずつ書込まれる。
【0052】従って、図8を参照すると、書込動作は下
記の方法で実行される:i=0に対して、SPA1から
SPAn よりの各パケットは書込まれ、続いてi=1
に対して、再びスタートがなされる等である。
【0053】b)読取状態 この読取状態は伝送パケットを満たすことからなり、一
方メモリ30は読取られる時間スロットルIT0はサブ
パケットj=0、パケットi=0,i=1及びi=m2
 −1で連続的に満たされ、符号器SPA1からの全て
は必要によりスタックビットSTFで満たされている。 次に、同じ動作が符号器SPA2からSPAmの各々に
対してなされる。次に、時間スロットITm に対して
、パケットi=0からi=m2 −1のサブパケットj
=1が挿入される等である。
【0054】IV−2ビットパケットインターリービン
グ(図9参照) a)書込状態 これは上記の状態と同じである。
【0055】b)読取状態 m2 パケット(i=0,…,m2 −1)の全ての第
1ビットは時間スロットIT0におかれ、次に第2ビッ
トがおかれる。従って、図8において、全ての第1ビッ
トは時間スロットIT0におかれ、次にサブパケット(
i=0,…,m2 −1)の第2のビットがおかれ、こ
れは全ての符号器SPA1からSPAmに対してあては
まる。
【0056】続いて、符号器SPA1のビットに帰する
フレームITm で、サブパケットj=1等の第2のビ
ットで続けられる。
【0057】Vデインタリービング これはインタリービング動作の逆の動作であり、当業者
であればインタリービングに対して理解した機能として
デインタリービングを考えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報伝送装置を示す図である。
【図2】TDMA多重により用いられる周波数スペクト
ルを示す図である。
【図3】TDMA多重の構成を示す図である。
【図4】伝送パケットを伝送するのに用いられるチャネ
ルの分布を示す図である。
【図5】マルチプレックス回路の詳細な系統図である。
【図6】パケットが如何にインタリービングされるかを
示す図である。
【図7】如何にビットが1パケット当たりインタリービ
ングされるかを示す図である。
【図8】如何にパケットインタリービング用アドレス回
路が配置されるかを示す図である。
【図9】如何にパケットのインタリービングビット用ア
ドレス回路が配置されるかを示す図である。
【符号の説明】
1,2,3  送受信装置 12  挿入回路 14  変調器 15  送信器 17  送信アンテナ 20  受信アンテナ 22  受信回路 24  復調器 26  除去回路 28  デマルチプレクサ 29  切換スイッチ 30  メモリ 31  クロック 32  マルチプレクサ 31  クロック出力 35  復号器 41  カウンタ 42  ゲート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パケットがnt ビットで構成され、
    1秒当たりns ビットの1/Ts 情報パケットを生
    じる加入者装置自体に割当てられるNT 伝送パケット
    を加入者装置に1秒当たり送信する少なくとも1つの周
    波数チャネルを用いる可変構造を示す時分割多重情報伝
    送装置であって、該装置は加入者装置から生じる情報信
    号を多重化し、時分割多重を形成する少なくとも1つの
    時分割マルチプレックス回路と、或いは時分割多重情報
    を加入者装置に分配するデマルチプレックス回路とから
    なり、インターリービング手段が同じ加入者装置に割当
    てられた異なる情報パケットのビットを割当てられた伝
    送パケットに挿入するマルチプレックス回路に結合され
    て設けられ、デインタリービング手段がインタリービン
    グ手段の逆動作を実行するデマルチプレックス回路に結
    合されて設けられていることを特徴とする時分割多重情
    報伝送装置。
  2. 【請求項2】  インターリービング手段は情報信号の
    m1 サブパケットにより構成されたm2 の異なる情
    報パケットを異なる情報信号のm2 サブパケットによ
    り構成されたm1 の伝送パケットに伝送するよう構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  3. 【請求項3】  インターリービング手段は情報信号の
    m1 サブパケットにより構成されたm2 の異なる情
    報パケットを情報信号の各順次のサブパケットのビット
    より構成されたm1 の伝送パケットに伝送するよう構
    成され、一方同じ情報パケットの2つの順次のビットが
    伝送パケットでのm2 ビットによりインタースペース
    されることを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
  4. 【請求項4】  スタックビットと呼ばれるビットは伝
    送パケットに位置しうることを特徴とする請求項1乃至
    3のうちいずれか一項記載の伝送装置。
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DE (1) DE69118640T2 (ja)
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