JPH0432963A - 自動翻訳対話方式 - Google Patents
自動翻訳対話方式Info
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- JPH0432963A JPH0432963A JP2133318A JP13331890A JPH0432963A JP H0432963 A JPH0432963 A JP H0432963A JP 2133318 A JP2133318 A JP 2133318A JP 13331890 A JP13331890 A JP 13331890A JP H0432963 A JPH0432963 A JP H0432963A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
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- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
投豊分互
本発明は、自動翻訳対話方式に関し、より詳細には、機
械翻訳装置を用いた翻訳対話システムに関する。
械翻訳装置を用いた翻訳対話システムに関する。
良米薮監
近年、コンピュータを利用した通信が盛んになっている
。例えば複数のユーザが端末画面を使つてオンラインで
情報の授受を行なう端末間通信が、共通のホストを持つ
端末間、ネットワークを介して接続された端末・ワーク
ステーション間、ワークステーション・ワークステージ
3ン間等で行なわれるようになって来ている。この端末
間通信では、端末に入力されたデータをその場の端末及
び相手の端末画面上に表示することで、ユーザ間のコミ
ュニケーションを可能にしている。
。例えば複数のユーザが端末画面を使つてオンラインで
情報の授受を行なう端末間通信が、共通のホストを持つ
端末間、ネットワークを介して接続された端末・ワーク
ステーション間、ワークステーション・ワークステージ
3ン間等で行なわれるようになって来ている。この端末
間通信では、端末に入力されたデータをその場の端末及
び相手の端末画面上に表示することで、ユーザ間のコミ
ュニケーションを可能にしている。
この場合、端末間で授受されるデータは、基本的に端末
に入力されたデータそのものである。従って、端末間通
信のユーザが互いに共通の言語を持たなければ、当然の
ことながらコミュニケーションが成立しなくなる。
に入力されたデータそのものである。従って、端末間通
信のユーザが互いに共通の言語を持たなければ、当然の
ことながらコミュニケーションが成立しなくなる。
この点を解消するために、特開昭64−079866号
公報に翻訳通信装置が提案されている。
公報に翻訳通信装置が提案されている。
これは端末通信において機械翻訳機能を持たせることに
より、通信者が共通の言語を持たない場合でもコミュニ
ケーションを可能とした翻訳通信装置に関するものであ
り1表示画面を上下に分割し、ユーザ入力表示領域と相
手側入力表示領域と分けたものである。しかしながら、
相手側の領域のどの部分と自分の領域のどの部分が対応
する対話であるか、あるいは1回の発信はどこからどこ
までなのか等がわからなくなるという欠点がある。
より、通信者が共通の言語を持たない場合でもコミュニ
ケーションを可能とした翻訳通信装置に関するものであ
り1表示画面を上下に分割し、ユーザ入力表示領域と相
手側入力表示領域と分けたものである。しかしながら、
相手側の領域のどの部分と自分の領域のどの部分が対応
する対話であるか、あるいは1回の発信はどこからどこ
までなのか等がわからなくなるという欠点がある。
また、特開昭62−236074号公報のものは、異種
言語間の自動翻訳を一つのシステムにまとめ、遠隔地に
おいても異なる言語間で会話が可能になるようにしたも
ので、表示画面を左右に分割し、それぞれユーザ領域と
相手側領域とし、時間順にずらして表示しているので、
相手と自分のやりとりがどのようになっているかは非常
に良くわかるものである。しかしながら、ずらせて表示
したさいの表示している領域とは反対側の領域が空白と
なり、画面に表示できる量が少ないという欠点がある。
言語間の自動翻訳を一つのシステムにまとめ、遠隔地に
おいても異なる言語間で会話が可能になるようにしたも
ので、表示画面を左右に分割し、それぞれユーザ領域と
相手側領域とし、時間順にずらして表示しているので、
相手と自分のやりとりがどのようになっているかは非常
に良くわかるものである。しかしながら、ずらせて表示
したさいの表示している領域とは反対側の領域が空白と
なり、画面に表示できる量が少ないという欠点がある。
このように、翻訳装置を通じて、対話するいわゆる自動
翻訳電話や自動翻訳対話装置が開発されつつある。これ
らは、対話者の片方の使う一つのデイスプレィを二つに
分割し、一方には、使用者の出した文が、もう片方には
、対話の相手のだしたぶんの翻訳がでてくるといったも
のである。しかし、−度に2文以上を連続して発話する
場合があり、また、質問と応答のような対話では1両者
の文の長さが非常に異なっている場合も多い。また、短
い文の連続であることが多いので、どの文がどの文への
対応であったかが不明になるという欠点もあった。
翻訳電話や自動翻訳対話装置が開発されつつある。これ
らは、対話者の片方の使う一つのデイスプレィを二つに
分割し、一方には、使用者の出した文が、もう片方には
、対話の相手のだしたぶんの翻訳がでてくるといったも
のである。しかし、−度に2文以上を連続して発話する
場合があり、また、質問と応答のような対話では1両者
の文の長さが非常に異なっている場合も多い。また、短
い文の連続であることが多いので、どの文がどの文への
対応であったかが不明になるという欠点もあった。
また、対話の連続を保ったまま、分割して表示しようと
すると、表示に用いられない部分が増えて、画面へ表示
できる対話量が減るため、対話の前後のつながりがわか
りにくくなるという欠点があった。
すると、表示に用いられない部分が増えて、画面へ表示
できる対話量が減るため、対話の前後のつながりがわか
りにくくなるという欠点があった。
1−枚
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
一方からの発話と、それに対となる他方からの発話を一
組のペアとして認識し、その−組のペア毎にある記号を
添えて表示すること、また、画面を分割してデイスプレ
ィを用いることにより、画面へ表示できる対話量を増や
すとともに、デイスプレィ上の文に発せられた順番に番
号をつけること、また、デイスプレィ上を二つに分割す
るのでなく、発話者が、自分であるか、相手であるかを
入れた形で、入力・翻訳された順番に自分の入力文と相
手の入力の翻訳文を表示することにより、発せられた文
の順序を容易に識別でき、どの文がどの文に対する発話
の翻訳であるかを容易に知ることができるようにした自
動翻訳対話方式を提供することを目的としたものである
。
一方からの発話と、それに対となる他方からの発話を一
組のペアとして認識し、その−組のペア毎にある記号を
添えて表示すること、また、画面を分割してデイスプレ
ィを用いることにより、画面へ表示できる対話量を増や
すとともに、デイスプレィ上の文に発せられた順番に番
号をつけること、また、デイスプレィ上を二つに分割す
るのでなく、発話者が、自分であるか、相手であるかを
入れた形で、入力・翻訳された順番に自分の入力文と相
手の入力の翻訳文を表示することにより、発せられた文
の順序を容易に識別でき、どの文がどの文に対する発話
の翻訳であるかを容易に知ることができるようにした自
動翻訳対話方式を提供することを目的としたものである
。
l−一處
本発明は、上記目的を達成するために、(1)言語Aと
言1!Bの間の翻訳手段と、複数の端末間で前記翻訳手
段を通じて対話する対話手段と、相手側からの通信の受
信(翻訳)部分と自分からの発信部分を表示する表示手
段とから成る自動翻訳対話方式において、前記表示手段
が、一方からの対話と該対話に対する応答をペアとして
管理し、該ペアが一組の対話ペアであることを示す表示
を行なうこと、更には、(2)前記対話を連続番号で管
理し、該連続番号を管理番号として表示すること、更に
は、(3)相手側からの通信の受信(翻訳)部分と自分
からの発信部分を受信、発信の種別とともに連続領域上
に表示すること、更には、(4)発信は入力手段からま
ず入力バッファに保存し、入力バッファの内容を翻訳部
に通信する際に対話内容とみなすこと、更には、(5)
入カバソファの表示領域を設け、入力バッファへの入力
中は入力内容を表示すること、更には、(6)使用者の
名前を入力する入力手段を有し、対話を発した使用者の
名前を連続領域上に表示することを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
言1!Bの間の翻訳手段と、複数の端末間で前記翻訳手
段を通じて対話する対話手段と、相手側からの通信の受
信(翻訳)部分と自分からの発信部分を表示する表示手
段とから成る自動翻訳対話方式において、前記表示手段
が、一方からの対話と該対話に対する応答をペアとして
管理し、該ペアが一組の対話ペアであることを示す表示
を行なうこと、更には、(2)前記対話を連続番号で管
理し、該連続番号を管理番号として表示すること、更に
は、(3)相手側からの通信の受信(翻訳)部分と自分
からの発信部分を受信、発信の種別とともに連続領域上
に表示すること、更には、(4)発信は入力手段からま
ず入力バッファに保存し、入力バッファの内容を翻訳部
に通信する際に対話内容とみなすこと、更には、(5)
入カバソファの表示領域を設け、入力バッファへの入力
中は入力内容を表示すること、更には、(6)使用者の
名前を入力する入力手段を有し、対話を発した使用者の
名前を連続領域上に表示することを特徴としたものであ
る。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明による自動翻訳対話方式の一実施例を
説明するための構成図で、図中、1は端末A、2は端末
B、3は対話翻訳本体部、4は日英機械翻訳部、5は英
日機械翻訳部、6は日英翻訳用辞書、7は英日翻訳用辞
書である。
説明するための構成図で、図中、1は端末A、2は端末
B、3は対話翻訳本体部、4は日英機械翻訳部、5は英
日機械翻訳部、6は日英翻訳用辞書、7は英日翻訳用辞
書である。
本発明の実施例においては、まず、画面を上下2画面に
分割し、自分の端末からの入力を表示する領域と、他の
端末からの通信(翻訳結果)を表示する領域を持つデイ
スプレィを有する英日自動翻訳対話方式について説明す
る。
分割し、自分の端末からの入力を表示する領域と、他の
端末からの通信(翻訳結果)を表示する領域を持つデイ
スプレィを有する英日自動翻訳対話方式について説明す
る。
本発明による英日自動翻訳方式では、端末Aと端末Bを
翻訳システムを介して結ぶ、この時、端末Aを英語用の
端末、端末Bを日本語用の端末とする。本発明の翻訳シ
ステムでは、各端末の使用言語を固定にしであるが、例
えば、これは、ある端末からの入力をチエツクして入力
言語を検出し。
翻訳システムを介して結ぶ、この時、端末Aを英語用の
端末、端末Bを日本語用の端末とする。本発明の翻訳シ
ステムでは、各端末の使用言語を固定にしであるが、例
えば、これは、ある端末からの入力をチエツクして入力
言語を検出し。
その端末は、検出した入力言語の端末であるとし、他方
の端末は、別の言語の端末だとするように構成すること
も可能である。また、翻訳を行なう際に、入力言語を検
出するようにすることも可能である。あるいは、もっと
簡単に端末から使用者が、その端末での使用言語を指定
するようにすることも可能であることはいうまでもない
。
の端末は、別の言語の端末だとするように構成すること
も可能である。また、翻訳を行なう際に、入力言語を検
出するようにすることも可能である。あるいは、もっと
簡単に端末から使用者が、その端末での使用言語を指定
するようにすることも可能であることはいうまでもない
。
本発明の翻訳システムでは、端末Aからの入力された英
文(これは、端末Aにエコーバックされる)を英日機械
翻訳部5で英日翻訳用辞書7を用いて日本語に翻訳し、
その後、端末Bに表示する。
文(これは、端末Aにエコーバックされる)を英日機械
翻訳部5で英日翻訳用辞書7を用いて日本語に翻訳し、
その後、端末Bに表示する。
また、端末Bから日本語が入力された場合は(端末Bに
エコーバックし、)、日英機械翻訳部4で日英翻訳用辞
書6を用いて英語に翻訳し、その後、端末Aに表示する
。前記機械翻訳部は、英日相互に翻訳する機能を持つも
のでもよいし、英日機械翻訳部5と日英機械翻訳部4を
別個に持ち、翻訳対象言語に応じ、すなわち、端末に応
じて使い分ける形を取っても良い。実際は後者の方式を
取っている。また、英日・日英双方の翻訳部を持つよう
にしてもよい。
エコーバックし、)、日英機械翻訳部4で日英翻訳用辞
書6を用いて英語に翻訳し、その後、端末Aに表示する
。前記機械翻訳部は、英日相互に翻訳する機能を持つも
のでもよいし、英日機械翻訳部5と日英機械翻訳部4を
別個に持ち、翻訳対象言語に応じ、すなわち、端末に応
じて使い分ける形を取っても良い。実際は後者の方式を
取っている。また、英日・日英双方の翻訳部を持つよう
にしてもよい。
各端末は、相手側端末の入力内容表示領域と、自分側端
末の入力内容表示領域とを有し、相手側端末の入力内容
表示領域は相手側からの送信(の翻訳結果)を表示する
領域である。また、自分側の端末の入力表示領域は自分
の端末からの入力をエコーバックして表示する領域であ
る。
末の入力内容表示領域とを有し、相手側端末の入力内容
表示領域は相手側からの送信(の翻訳結果)を表示する
領域である。また、自分側の端末の入力表示領域は自分
の端末からの入力をエコーバックして表示する領域であ
る。
各表示領域は、その領域への入力に応じてスクロールす
るようにしであることはいうまでもない。
るようにしであることはいうまでもない。
対話対を表示するために、第3図のような記号テーブル
を用いることにする。この記号テーブルは、各端末毎に
別々のものであってもよいが、今回は両端末で同一のも
のを用いている(各端末の表示能力の差等により、異な
るものにすることもありうる)。また、翻訳部が記号テ
ーブルを管理し、対話番号のかわりに表示する記号を送
り、各端末で表示するようにすることもできる。この場
合も、両端末同一のものを用いることもできるし。
を用いることにする。この記号テーブルは、各端末毎に
別々のものであってもよいが、今回は両端末で同一のも
のを用いている(各端末の表示能力の差等により、異な
るものにすることもありうる)。また、翻訳部が記号テ
ーブルを管理し、対話番号のかわりに表示する記号を送
り、各端末で表示するようにすることもできる。この場
合も、両端末同一のものを用いることもできるし。
別々に管理してもよい。
本発明では対話番号で記号テーブルを管理しているが、
対話番号ではなく、直接的にテーブルの添字を制御する
ようにすることも可能である。また、記号ではなく、た
とえば色をかえるか、あるいは輝度をかえる等の変形を
することももちろん可能である。
対話番号ではなく、直接的にテーブルの添字を制御する
ようにすることも可能である。また、記号ではなく、た
とえば色をかえるか、あるいは輝度をかえる等の変形を
することももちろん可能である。
第2図は、本発明による自動翻訳対話方式における1つ
の入力単位に対する翻訳対話処理のフローチャートであ
る。以下、各ステップに従って順次説明する。
の入力単位に対する翻訳対話処理のフローチャートであ
る。以下、各ステップに従って順次説明する。
まず、対話セツションが開かれた時に、対話翻訳本体部
において対話番号がOにリセ、ツトされる。
において対話番号がOにリセ、ツトされる。
鮭肚上;入力を自分側端末の入力内容表示領域に表示す
る。送信指示で1回の入力が終了する。
る。送信指示で1回の入力が終了する。
コfrλ−;自分側端末の入力内容表示領域に表示され
た入力内容を対話翻訳本体部に送る。
た入力内容を対話翻訳本体部に送る。
% ;第3図に示された記号テーブルに基づいて管理番
号(対話番号)を入力側端末(送信側端末)に通知する
。
号(対話番号)を入力側端末(送信側端末)に通知する
。
m土;入力側端末では記号テーブルの記号数Nを計算し
、対話翻訳本体部に送った領域(自分側端末の入力内容
表示領域)の先頭に管理番号と記号テーブルのN番目の
記号を表示する。ここで記号数Nの計算方法について説
明する。
、対話翻訳本体部に送った領域(自分側端末の入力内容
表示領域)の先頭に管理番号と記号テーブルのN番目の
記号を表示する。ここで記号数Nの計算方法について説
明する。
N=(送られてきた対話番号/2)%記号テーブルの記
号数である。/は整数で閉じた計算で、その商を出す。
号数である。/は整数で閉じた計算で、その商を出す。
例えば、送られてきた対話番号が5であれば5/2=2
となる。
となる。
すなわち、送られてきた対話番号5を2で割った時の商
は2である。%は整数で閉じた計算で、その余りを出す
。例えば、10%3=1で、10を3で割った式の余り
は1である8N番目というのは第3図に示した記号テー
プルの最初を0番号とする順序番号である。
は2である。%は整数で閉じた計算で、その余りを出す
。例えば、10%3=1で、10を3で割った式の余り
は1である8N番目というのは第3図に示した記号テー
プルの最初を0番号とする順序番号である。
畦肛立;対話翻訳本体部で翻訳し、その翻訳結果と管理
番号(対話番号)を相手側端末(受信側端末で送信側端
末と異なる方の端末)へ送信し、その後管理番号を1増
やす(インクリメントする)。
番号(対話番号)を相手側端末(受信側端末で送信側端
末と異なる方の端末)へ送信し、その後管理番号を1増
やす(インクリメントする)。
畦虻炙;相手側端末(受信側端末)では、記号数Nを計
算し、記号テーブルのN番目の記号を付して翻訳結果を
相手側端末の入力内容表示領域に表示する。
算し、記号テーブルのN番目の記号を付して翻訳結果を
相手側端末の入力内容表示領域に表示する。
第4図は、前記第2図の処理に基づく日本語端末の画面
表示の例を示す。自分側の発信「☆こんにちは」が画面
の上面に表示され、相手側の発信「★こんにちは」と「
0こんとどこで会いましょうか。」が画面の下面に表示
される。
表示の例を示す。自分側の発信「☆こんにちは」が画面
の上面に表示され、相手側の発信「★こんにちは」と「
0こんとどこで会いましょうか。」が画面の下面に表示
される。
次に第2図に示したフローチャートに基づく実際の使用
例について説明する。
例について説明する。
■対話セッシ1ンが開かれると、対話翻訳本体部の対話
番号がクリアされる。
番号がクリアされる。
■例えば、端末Aから英語の文が入力される。入力内容
表示領域にエコーバックされる。この後、使用者が入力
確定(送信)の命令を出すことによって対話翻訳本体部
に送られる。
表示領域にエコーバックされる。この後、使用者が入力
確定(送信)の命令を出すことによって対話翻訳本体部
に送られる。
■対話翻訳本体部では入力を受は取り、対話番号を送信
側端末に送る。
側端末に送る。
■対話翻訳本体部では、入力言語(端末)に応じて翻訳
処理を行ない、対話番号と翻訳結果を他方の端末(の対
記内容バッファ)に送った後、対話番号を1増やす(イ
ンクリメントする)。
処理を行ない、対話番号と翻訳結果を他方の端末(の対
記内容バッファ)に送った後、対話番号を1増やす(イ
ンクリメントする)。
■送信側端末では、対話翻訳本体部からの対話番号を受
は取り、Nを計算し、対話翻訳本体部へ送った領域の先
頭に記号テーブルのN番目の記号を表示する。
は取り、Nを計算し、対話翻訳本体部へ送った領域の先
頭に記号テーブルのN番目の記号を表示する。
■受信側端末では、対話番号と翻訳結果を受は取り、N
を計算し、記号テーブルのN番目の記号と翻訳結果を相
手側端末の入力内容表示領域に表示する。
を計算し、記号テーブルのN番目の記号と翻訳結果を相
手側端末の入力内容表示領域に表示する。
どちらの端末からの入力も■〜■のプロセスを経て、他
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
第5図は1本発明による自動翻訳対話方式における1つ
の入力単位に対する翻訳対話処理の他のフローチャート
である。以下、各ステップに従って順次説明する。
の入力単位に対する翻訳対話処理の他のフローチャート
である。以下、各ステップに従って順次説明する。
まず、対話セツションが開かれた時に、対話翻訳本体部
において対話番号が0にリセットされる。
において対話番号が0にリセットされる。
扛弘上;入力を自分側端末の入力内容表示領域に表示す
る。送信指示で1回の入力が終了する。
る。送信指示で1回の入力が終了する。
1鴎上λ−;自分側端末の入力内容表示領域に表示され
た入力内容を対話翻訳本体部に送る。
た入力内容を対話翻訳本体部に送る。
鮭肚且;対話翻訳本体部で管理番号(対話番号)を1増
やし、該管理番号を入力端末(送信側端末)へ送る。
やし、該管理番号を入力端末(送信側端末)へ送る。
畦吐土;入力側端末(送信側端末)では、対話翻訳本体
部に送った領域(自分側端末の入力内容表示領域)の先
頭に管理番号を表示する。
部に送った領域(自分側端末の入力内容表示領域)の先
頭に管理番号を表示する。
畦吐旦;対話翻訳本体部で翻訳し、その翻訳結果と管理
番号を相手側端末(受信側端末で送信側端末と異なる方
の端末)へ送信する。
番号を相手側端末(受信側端末で送信側端末と異なる方
の端末)へ送信する。
麩肚旦;相手側端末(受信側端末)では、翻訳結果と管
理番号を相手側端末の入力内容表示領域に表示する。
理番号を相手側端末の入力内容表示領域に表示する。
第6図は、前記第5図の処理に基づく日本語端末の画面
表示の例を示す。自分側の発信「(2)こんにちは」が
画面の上面に表示され、相手側の発信「(1)こんにち
は、(3)こんどどこで会いましょうか」が画面の下面
に表示される。
表示の例を示す。自分側の発信「(2)こんにちは」が
画面の上面に表示され、相手側の発信「(1)こんにち
は、(3)こんどどこで会いましょうか」が画面の下面
に表示される。
次に第5図に示したフローチャートに基づく実際の使用
例について説明する。
例について説明する。
■対話セツションが開かれると、対話翻訳本体部の対話
番号がクリアされる。
番号がクリアされる。
■例えば、端末Aから英語の文が入力される。入力内容
表示領域にエコーバックされる。この後、使用者が入力
確定(送信)の命令を出すことによって対話翻訳本体部
に送られる。
表示領域にエコーバックされる。この後、使用者が入力
確定(送信)の命令を出すことによって対話翻訳本体部
に送られる。
■対話翻訳本体部では入力を受は取り、対話番号を送信
側端末に送る。
側端末に送る。
■対話翻訳本体部では、入力言語(端末)に応じて翻訳
処理を行ない、対話番号と翻訳結果を他方の端末(の対
話内容バッファ)に送る。
処理を行ない、対話番号と翻訳結果を他方の端末(の対
話内容バッファ)に送る。
■送信側端末では、対話翻訳本体部からの対話番号を受
は取り、対話翻訳本体部へ送った領域の先頭に対話番号
を表示する。
は取り、対話翻訳本体部へ送った領域の先頭に対話番号
を表示する。
■受信側端末では、対話番号と翻訳結果を相手側端末の
入力内容表示領域に表示する。
入力内容表示領域に表示する。
どちらの端末からの入力も■〜■のプロセスを経て、他
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
次に、本発明による自動翻訳対話方式の他の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
各端末は、対話内容バッファを持ち、その端末からの入
力および翻訳部からの出力を時間順に蓄積する。端末は
対話内容バッファの指定領域を表示することになる。各
端末がバッファを持つのではなく、翻訳部が対訳バッフ
ァを持ち、対話内容の表示は翻訳部の対話バッファを参
照するように構成することも容易に可能である。
力および翻訳部からの出力を時間順に蓄積する。端末は
対話内容バッファの指定領域を表示することになる。各
端末がバッファを持つのではなく、翻訳部が対訳バッフ
ァを持ち、対話内容の表示は翻訳部の対話バッファを参
照するように構成することも容易に可能である。
デフォルト的な指定領域は、対話内容バッファの最後尾
から対話表示可能量前までの領域である。
から対話表示可能量前までの領域である。
この領域の最前部が画面の対話表示領域の最高部にくる
ように表示する。対話内容バッファの内容量が対話表示
可能量より小さい場合は、指定領域の最初は対話内容バ
ッファの最初となる。また新たな入力あるいは翻訳部か
らの出力があり、表示が対話表示領域をはみでる場合は
、必要量だけスクロールし、常に最新のものが表示され
るようにする。もちろん、使用者からの命令に応じてス
クロールし、対話内容バッファ中の任意の領域を見るこ
とも可能にしている。
ように表示する。対話内容バッファの内容量が対話表示
可能量より小さい場合は、指定領域の最初は対話内容バ
ッファの最初となる。また新たな入力あるいは翻訳部か
らの出力があり、表示が対話表示領域をはみでる場合は
、必要量だけスクロールし、常に最新のものが表示され
るようにする。もちろん、使用者からの命令に応じてス
クロールし、対話内容バッファ中の任意の領域を見るこ
とも可能にしている。
第7図は、本発明による自動翻訳対話方式における1つ
の入力単位に対する翻訳対話処理の他のフローチャート
である。以下、各ステップに従って順次説明する。
の入力単位に対する翻訳対話処理の他のフローチャート
である。以下、各ステップに従って順次説明する。
iす上」工;入力を自分側端末の入力内容表示領域に表
示し、入力バッファにためる。すなわち、端末からの入
力は、−度入方用バッファに貯められる。また、入力用
バッファ表示領域を表示領域中に持ち、そこにエコーバ
ックされる。送信指示で入力が終了する。
示し、入力バッファにためる。すなわち、端末からの入
力は、−度入方用バッファに貯められる。また、入力用
バッファ表示領域を表示領域中に持ち、そこにエコーバ
ックされる。送信指示で入力が終了する。
畦肛ス;自分側の端末の対話表示領域に自分の入力であ
る表示とともに入力内容を表示する。
る表示とともに入力内容を表示する。
すなわち、入力を確定して、送信する命令を使用者が出
すことによって、対話内容バッファに送られると同時に
、対話表示領域の新たな表示が行なわれる。この時、自
分の出した表示であることがわかるように表示するよう
に構成する。あるいは、使用者の名前をあらかじめ登録
あるいは入力しておき、自分の名前を表示するようにす
ることもまた可能である。
すことによって、対話内容バッファに送られると同時に
、対話表示領域の新たな表示が行なわれる。この時、自
分の出した表示であることがわかるように表示するよう
に構成する。あるいは、使用者の名前をあらかじめ登録
あるいは入力しておき、自分の名前を表示するようにす
ることもまた可能である。
些旺且;自分側端末の入力内容表示領域に表示された入
力内容を対話翻訳本体部に送る。
力内容を対話翻訳本体部に送る。
扛呼土;対話翻訳本体部で翻訳し、その翻訳結果を相手
側端末(受信側端末で送信側端末と異なる方の端末)へ
送信する。
側端末(受信側端末で送信側端末と異なる方の端末)へ
送信する。
杜弘旦;相手側端末(受信側端末)では、対話翻訳本体
部からの出力を受は取ると、それを対話内容バッファ中
に蓄えると同時に、対話表示領域の新たな表示を行なう
。この時、相手からの通信によるものであることも同時
に示すように構成する。あらかじめ相手が入力あるいは
登録した相手の名前を表示するように構成することもも
ちろん可能である。
部からの出力を受は取ると、それを対話内容バッファ中
に蓄えると同時に、対話表示領域の新たな表示を行なう
。この時、相手からの通信によるものであることも同時
に示すように構成する。あらかじめ相手が入力あるいは
登録した相手の名前を表示するように構成することもも
ちろん可能である。
対話内容バッファ中では、情報が端末から入力されたも
のか、あるいは対話翻訳本体部からの出力であるかをフ
ラグとして持っている。対話翻訳本体部で管理する場合
は、どちらからの入力かを持つことになる。表示の際は
、このフラグに応じて、表示領域に、自分側端末から入
力されたものか、相手側から入力された翻訳結果である
かが表示される。例えば、第8図のようになる。或いは
、色をかえたり、輝度を変えたり、あるいは反転させる
等の方法により区別しても良い。
のか、あるいは対話翻訳本体部からの出力であるかをフ
ラグとして持っている。対話翻訳本体部で管理する場合
は、どちらからの入力かを持つことになる。表示の際は
、このフラグに応じて、表示領域に、自分側端末から入
力されたものか、相手側から入力された翻訳結果である
かが表示される。例えば、第8図のようになる。或いは
、色をかえたり、輝度を変えたり、あるいは反転させる
等の方法により区別しても良い。
次に、第7図に示したフローチャートに基づく実際の使
用例について説明する。
用例について説明する。
■対話セツションが開かれると、各対話端末は、第8図
のような表示となる。同時に各端末の対話内容バッファ
がクリアされる。
のような表示となる。同時に各端末の対話内容バッファ
がクリアされる。
■例えば、端末Aから英語の文が入力される。最初は入
力バッファ中にだくわえられ、入力表示領域にエコーバ
ックされる。この後、使用者が入力確定(送信)の命令
を出すことによって、対話内容バッファと対話翻訳本体
部に送られる。この時入力表示領域はクリアされる。
力バッファ中にだくわえられ、入力表示領域にエコーバ
ックされる。この後、使用者が入力確定(送信)の命令
を出すことによって、対話内容バッファと対話翻訳本体
部に送られる。この時入力表示領域はクリアされる。
■対話内容バッファでは、これは自分側端末からの入力
なので、フラグ0とともに内容が保存される。また、対
話内容バッファが書き換えられたので、新たな対話内容
バッファの領域に応じて対話領域に表示される。この時
、フラグが0であるので、自分の出したメツセージであ
ることを示すように表示する。
なので、フラグ0とともに内容が保存される。また、対
話内容バッファが書き換えられたので、新たな対話内容
バッファの領域に応じて対話領域に表示される。この時
、フラグが0であるので、自分の出したメツセージであ
ることを示すように表示する。
■対話翻訳本体部では、入力言WI(端末)に応じて翻
訳処理を行ない、翻訳結果を他方の端末の対話バッファ
に送る。
訳処理を行ない、翻訳結果を他方の端末の対話バッファ
に送る。
■他方の端末では、対話本体部からの出力を対話内容バ
ッファに受は取る。この時、対話翻訳本体部からの出力
なのでフラグは1となる。また、対話内容バッファが書
き換えられたので、それに応じて対話表示もかわる。こ
の時、フラグが1なので相手からのメツセージであるこ
とも表示する。
ッファに受は取る。この時、対話翻訳本体部からの出力
なのでフラグは1となる。また、対話内容バッファが書
き換えられたので、それに応じて対話表示もかわる。こ
の時、フラグが1なので相手からのメツセージであるこ
とも表示する。
どちらの端末からの入力も■〜■のプロセスを経て、他
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
方の端末に送られ表示される。このようにして対話を継
続する。
羞−一来
以上の説明から明らかなように、本発明によると、以下
のような効果がある。
のような効果がある。
(1)対話をペアとして管理し、ペアごとに表示を変え
ているので、対話のやり取りの対を簡単に知ることが可
能となり、対話を効率よく継続することが可能となる。
ているので、対話のやり取りの対を簡単に知ることが可
能となり、対話を効率よく継続することが可能となる。
(2)デイスプレィをそれぞれ専用領域に分割し。
対話を発信順に連続的な番号で管理するので、画面へ表
示できる対話量を増やすことができるとともに、デイス
プレィ上の文に発せられた順番に番号をつけることが可
能になり、また、発せられた文の順序を容易に識別でき
、どの文がどの文に対する発話の翻訳であるかを容易に
知ることができるようになる。
示できる対話量を増やすことができるとともに、デイス
プレィ上の文に発せられた順番に番号をつけることが可
能になり、また、発せられた文の順序を容易に識別でき
、どの文がどの文に対する発話の翻訳であるかを容易に
知ることができるようになる。
(3)対話を時間順に管理し、発信者の種別とともに表
示するので、対話の流れを明確に掴むことができる。ま
た、発信者領域等の区別をしないので、余分な空白部を
持たず、広い範囲を表示できる。
示するので、対話の流れを明確に掴むことができる。ま
た、発信者領域等の区別をしないので、余分な空白部を
持たず、広い範囲を表示できる。
(4)入力が確定するまでは別の場所に表示しているの
で、入力中に相手から受信しても対話表示領域が壊れな
い。また、受信中に並行して入力することも可能である
。
で、入力中に相手から受信しても対話表示領域が壊れな
い。また、受信中に並行して入力することも可能である
。
(5)あらかじめ対話者の名前を知り、対話者の名前が
わかる場合はその名前を用いることにしているので、よ
りユーザフレンドリな対話環境を提供できる。
わかる場合はその名前を用いることにしているので、よ
りユーザフレンドリな対話環境を提供できる。
第1図は、本発明による自動翻訳対話方式の一実施例を
説明するための構成図、第2図は、翻訳対話処理のフロ
ーチャート、第3図は、記号テーブルの例を示す図、第
4図は、日本語端末の画面表示の例を示す図、第5図は
、翻訳対話処理の他のフローチャート、第6図は、日本
語端末の画面表示の他の例を示す図、第7図は、翻訳対
話処理の更に他のフローチャート、第8図は、日本語端
末の画面表示の更に他の例を示す図である。 1・・・端末A、2・・・端末B、3・・・対話翻訳本
体部、4・日英機械翻訳部、5・・・英日機械翻訳部、
6・・日英翻訳用辞書、7・・・英日翻訳用辞書。 第 図 第 図 記号テーブルの例(記号数5) 第 図 日本語端末の画面表示の例 第 図 N11(管理番号/2)瓢その端末の記号テーブルの記
号数筒 図 N=(管理番号12裏その端末の記号テーブルの記号数
第 図 日本語端末の画面表示の例 第 図 日本語端末での画面表示の例 第 図
説明するための構成図、第2図は、翻訳対話処理のフロ
ーチャート、第3図は、記号テーブルの例を示す図、第
4図は、日本語端末の画面表示の例を示す図、第5図は
、翻訳対話処理の他のフローチャート、第6図は、日本
語端末の画面表示の他の例を示す図、第7図は、翻訳対
話処理の更に他のフローチャート、第8図は、日本語端
末の画面表示の更に他の例を示す図である。 1・・・端末A、2・・・端末B、3・・・対話翻訳本
体部、4・日英機械翻訳部、5・・・英日機械翻訳部、
6・・日英翻訳用辞書、7・・・英日翻訳用辞書。 第 図 第 図 記号テーブルの例(記号数5) 第 図 日本語端末の画面表示の例 第 図 N11(管理番号/2)瓢その端末の記号テーブルの記
号数筒 図 N=(管理番号12裏その端末の記号テーブルの記号数
第 図 日本語端末の画面表示の例 第 図 日本語端末での画面表示の例 第 図
Claims (1)
- 1、言語Aと言語Bの間の翻訳手段と、複数の端末間で
前記翻訳手段を通じて対話する対話手段と、相手側から
の通信の受信部分と自分からの発信部分を表示する表示
手段とから成る自動翻訳対話方式において、前記表示手
段が、一方からの対話と該対話に対する応答をペアとし
て管理し、該ペアが一組の対話ペアであることを示す表
示を行なうことを特徴とする自動翻訳対話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133318A JPH0432963A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動翻訳対話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133318A JPH0432963A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動翻訳対話方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432963A true JPH0432963A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15101890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2133318A Pending JPH0432963A (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 自動翻訳対話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432963A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006219172A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリアテープ及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2133318A patent/JPH0432963A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006219172A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリアテープ及びその製造方法 |
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