JPH0432886U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432886U JPH0432886U JP7395590U JP7395590U JPH0432886U JP H0432886 U JPH0432886 U JP H0432886U JP 7395590 U JP7395590 U JP 7395590U JP 7395590 U JP7395590 U JP 7395590U JP H0432886 U JPH0432886 U JP H0432886U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- suction pad
- section
- circular cross
- root
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Description
第1図は本考案の第1の実施例に係る吸着用パ
ツドにコネクタを嵌め込んだ状態を示す斜視図、
第2図は第1図の−線に沿う縦断面図、第3
図は第1図に示されたコネクタの斜視図、第4図
は吸着用パツドの斜視図、第5図は本考案の第2
の実施例に係るコネクタの斜視図、第6図は本考
案の第2の実施例に係る吸着用パツドの斜視図、
第7図は本考案の第3の実施例に係る吸着用パツ
ドの斜視図、第8図は第7図に示した吸着用パツ
ドにコネクタを嵌め込んだ状態における縦断面図
である。 10,50,62……吸着用パツド、11,4
1……孔部、12,52,64……根本部、14
,54……スカート部、16,56……吸着用パ
ツドの凹部、18,20,58,60……吸着用
パツドの孔、22,40,74……コネクタ、3
0,48,72……貫通孔、32,76……雌ね
じ部、34……取付用金具、36……チユーブ、
66……凸部、78,80……コネクタの孔、8
2……コネクタの凹部。
ツドにコネクタを嵌め込んだ状態を示す斜視図、
第2図は第1図の−線に沿う縦断面図、第3
図は第1図に示されたコネクタの斜視図、第4図
は吸着用パツドの斜視図、第5図は本考案の第2
の実施例に係るコネクタの斜視図、第6図は本考
案の第2の実施例に係る吸着用パツドの斜視図、
第7図は本考案の第3の実施例に係る吸着用パツ
ドの斜視図、第8図は第7図に示した吸着用パツ
ドにコネクタを嵌め込んだ状態における縦断面図
である。 10,50,62……吸着用パツド、11,4
1……孔部、12,52,64……根本部、14
,54……スカート部、16,56……吸着用パ
ツドの凹部、18,20,58,60……吸着用
パツドの孔、22,40,74……コネクタ、3
0,48,72……貫通孔、32,76……雌ね
じ部、34……取付用金具、36……チユーブ、
66……凸部、78,80……コネクタの孔、8
2……コネクタの凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 真空吸引源にコネクタを介して接続される
根本部と、前記根本部に一体的に連設されたスカ
ート部とを備えたワークを吸着するための吸着用
パツドにおいて、前記コネクタの上部は非円形断
面を有し、前記根本部はコネクタの下部を抜けな
いように嵌め込む孔と、前記コネクタの上部が嵌
合する非円形断面の凹部とを有することを特徴と
する吸着用パツド。 (2) 真空吸引源にコネクタを介して接続される
根本部と、前記根本部に一体的に連設されたスカ
ート部とを備えたワークを吸着するための吸着用
パツドにおいて、前記コネクタの下部は非円形断
面を有し、前記根本部はコネクタの下部を抜けな
いように嵌め込む非円形断面の孔を有することを
特徴とする吸着用パツド。 (3) 真空吸引源にコネクタを介して接続される
根本部と、前記根本部に一体的に連設されたスカ
ート部とを備えたワークを吸着するための吸着用
パツドにおいて、前記根本部は非円形断面の凸部
を有し、前記コネクタは前記根本部の凸部を抜け
ないように嵌め込む非円形断面の孔を有すること
を特徴とする吸着用パツド。 (4) 請求項2または3記載の吸着用パツドにお
いて、前記コネクタの上部が嵌合する凹部または
前記根本部の下部が嵌合する凹部を有することを
特徴とする吸着用パツド。 (5) 請求項1乃至4のいずれかに記載の吸着用
パツドにおいて、前記非円形断面は多角形である
ことを特徴とする吸着用パツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7395590U JP2512620Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 吸着用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7395590U JP2512620Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 吸着用パッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432886U true JPH0432886U (ja) | 1992-03-17 |
JP2512620Y2 JP2512620Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31613221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7395590U Expired - Fee Related JP2512620Y2 (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 吸着用パッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512620Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP7395590U patent/JP2512620Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2512620Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Similar Documents
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |