JPH04327519A - 水性ゲル状整髪剤 - Google Patents

水性ゲル状整髪剤

Info

Publication number
JPH04327519A
JPH04327519A JP12512491A JP12512491A JPH04327519A JP H04327519 A JPH04327519 A JP H04327519A JP 12512491 A JP12512491 A JP 12512491A JP 12512491 A JP12512491 A JP 12512491A JP H04327519 A JPH04327519 A JP H04327519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
hairdressing
present
aqueous
people
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12512491A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Goto
昌利 後藤
Akira Fukunishi
福西 彬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP12512491A priority Critical patent/JPH04327519A/ja
Publication of JPH04327519A publication Critical patent/JPH04327519A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掌にとった時、のびが
よく軽やかで、髪に付けた時は水に濡れたような艶と濃
染性を付与し、べたつきのない、平滑性に富んだ毛髪に
仕上がる水性ゲル状整髪剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カルボキシビニルポリマーとタン
パク質とを組み合わせた整髪剤(特開昭62−8960
9号)や、カルボキシビニルポリマーとポリエチレング
リコール脂肪酸エステルとを組み合わせた整髪剤(特開
平1−132680号)等が提案されている。これらは
、ゲル特有のやわらかい肌触り感や、ウェット感を備え
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ゲル状整髪剤を使用する場合、掌にとってのばす時、そ
の触感は重く、髪に付けた時は艶やかさに乏しく、また
べとつき気味で櫛通りもあまり良くなかった。この様な
背景のもとに、掌にとった時、のびがよく軽やかで、髪
に付けた時は水に濡れたような艶と濃染性を付与し、べ
たつきのない、平滑性に富んだ毛髪に仕上がる水性ゲル
状整髪剤の出現が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、掌に取っ
た時、のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水に濡れた
ような艶と濃染性を付与し、べたつきのない、平滑性に
富んだ毛髪に仕上がる水性ゲル状整髪剤を得るべく鋭意
検討した結果、本発明に到達した。すなわち本発明はポ
リオキシアルキレンポリアミン(A)とカルボキシビニ
ルポリマー(B)とジメチルポリシロキサン(C)を含
有することを特徴とする水性ゲル状整髪剤である。
【0005】本発明において使用されるポリオキシアル
キレンポリアミン(A)としては、ポリアミン類 にア
ルキレンオキサイドを付加したものがあげられる。ポリ
アミン類としては、下記(1)〜(6)で例示される化
合物があげられる。 (1)C2〜C6アルキレンジアミン;エチレンジアミ
ン,テトラメチレンジアミン,ヘキサメチレンジアミン
など。 (2)ポリアルキレン(アルキレン基1個当り、C2〜
C6)ポリアミン;ジエチレントリアミン,イミノビス
プロピルアミン,ビス(ヘキサメチレン)トリアミン,
トリエチレンテトラミン,テトラエチレンペンタミン,
ペンタエチレンヘキサミンなど。 (3)(1)あるいは(2)のアルキル(C1〜C4)
またはヒドロキシアルキル(C2〜C4)置換体;ジア
ルキル(C1〜C3)アミノプロピルアミン,アミノエ
チルエタノールアミン,メチルイミノビスプロピルアミ
ンなど。
【0006】(4)脂環式または複素環式ポリアミン類
(C4〜C15);N−アミノエチルピペラジン,1,
3−ジアミノシクロヘキサン,イソホロンジアミン,水
添メチレンジアニリンなど。 (5)芳香環を有する脂肪族ポリアミン類(C8〜C1
5);キシリレンジアミン,テトラクロル−p−キシリ
レンジアミンなど。 (6)芳香族ポリアミン類(C6〜C20);フェニレ
ンジアミン,トルエンジアミン,メチレンジアニリン,
ジアミノジフェニルスルホン,ベンジジン,o−トリジ
ン,チオジアニリン,ジアニシジン,メチレンビス(o
−クロロアニリン),ビス(3,4−ジアミノフェニル
)スルホン,4−クロロ−o−フェニレンジアミン,4
−メトキシ−6−メチル−m−フェニレンジアミン,m
−アミノベンジルアミン,4,4’−ジアミノ−3,3
’−ジメチルジフェニルメタンなど。
【0007】アルキレンオキサイドとしては、炭素数2
〜4のアルキレンオキサイド、たとえばエチレンオキサ
イド,プロピレンオキサイド,ブチレンオキサイドおよ
びこれらの併用があげられる。二種以上のアルキレンオ
キサイドを併用する場合は、ブロックでもランダム付加
でもよい。
【0008】(A)として好ましいものは、上記(1)
〜(3)で例示した化合物にエチレンオキサイドおよび
プロピレンオキサイドを付加したものであり、特に好ま
しいものは、エチレンジアミンにエチレンオキサイドお
よびプロピレンオキサイドを付加(エチレンオキサイド
とプロピレンオキサイドのモル比は1:1)したもので
ある。アルキレンオキサイドの付加モル数は通常1〜1
0モル(好ましくは4モル)である。 (A)の配合量は全成分量に対して、5〜40重量%で
あり、好ましくは10〜30重量%である。
【0009】本発明において使用されるカルボキシビニ
ルポリマー(B)は、カルボキシル基をもった水溶性の
ビニルポリマーであり、アクリル酸を主として、これに
少量のアリルショ糖などを配した共重合体である。上市
されているものでは、カーボポール934,940,9
41(B.F.Goodrich  Chemical
Co.社製)、ハイビスワコー103,104,105
(和光純薬工業社製)、ジュンロンPw110,111
(日本純薬社製)等があげられる。好ましいものはカー
ボポール940,ハイビスワコー104である。 (B)の配合量は全成分量に対し、0.1〜2.0重量
%であり、好ましくは0.2〜1.5重量%である。
【0010】なお、カルボキシビニルポリマー(B)は
、その水分散液に(A)、またはアルカリ化合物を添加
することにより、ゲルを形成する性質を有する。アルカ
リ化合物としてはたとえば、水酸化ナトリウム,水酸化
カリウム,水酸化カルシウム等の無機アルカリ化合物、
モノエタノールアミン,ジエタノールアミン,トリエタ
ノールアミン,アミノメチルプロパノール,アミノメチ
ルプロパンジオール等の有機アルカリ化合物があげられ
る。
【0011】本発明に使用されるジメチルポリシロキサ
ン(C)としては一般式(1)で示されるような平均分
子量が134以上5000未満の範囲内でシリコーンの
主鎖が−Si−O−Si−の分子構造を有するものを用
いることができる。
【0012】
【化1】
【0013】(式中、nは0および1〜6の整数である
【0014】ジメチルポリシロキサンとしてはたとえば
、ヘキサメチルジシロキサン,オクタメチルトリシロキ
サン,デカメチルテトラシロキサン,ドデカメチルペン
タシロキサン,テトラデカメチルヘキサシロキサン,ヘ
キサデカメチルヘプタシロキサン,オクタデカメチルオ
クタシロキサンがあげられる。好ましいものは、ヘキサ
メチルジシロキサン,オクタメチルトリシロキサンであ
る。 (C)の配合量は全成分量に対して、0.1〜3.0重
量%であり、好ましくは0.2〜2.0重量%である。
【0015】本発明の組成物の処方を組成物の重量に基
づいて示せば、通常(A)が5〜40%,(B)が0.
1〜2.0%,(C)が0.1〜3.0%,水が50〜
70%である。またこの処方による本発明の組成物は、
通常これら成分が配合されたゲル状物である。
【0016】(A)が5%未満の場合、髪の艶や濃染性
に乏しくなる。40%を越える場合、艶や濃染性はもは
や平衡に達し不経済であるばかりか、べたつきの原因と
なる。
【0017】(B)が0.1%未満の場合、ゲル形成能
が低く、良好なゲル組成物が得られない。また、2.0
%を越える場合、ゲルが硬くなり、組成物の使用感が悪
くなる。
【0018】(C)が0.1%未満の場合、平滑性に劣
り、整髪時の櫛通り等が悪くなる。また、3.0%を越
える場合、平滑性が増し、セット力が低下する。
【0019】本発明の水性ゲル状整髪剤の製造方法につ
いて例示する。プラネタリーミキサー等の高粘度攪拌槽
に水,(B)を仕込み常温攪拌下で混合、溶解後、(A
)を仕込み混練りし、さらに(C)を仕込み混練りする
。最後にその他成分を注加することにより本発明の水性
ゲル状整髪剤が得られる。
【0020】本発明の水性ゲル状整髪剤中に粘度を調整
するために、エタノール,イソプロパノール,ブタノー
ル等の低級アルコール、エチレングリコール,プロピレ
ングリコール,ジエチレングリコール,ジプロピレング
リコール,トリメチレングリコール,1,4−ブチレン
グリコール,1,3−ブチレングリコール,グリセリン
,ジグリセリン等の多価アルコール等を添加してもよい
。添加量は本発明の整髪剤に対して10%の範囲内で添
加可能である。
【0021】また、本発明の水性ゲル状整髪剤中に必要
により他の成分、たとえば、2,6−ジ−tert−ブ
チル−p−クレゾール,2,2−メチレン−ビス−(4
−メチル−6−tert−ブチルフェノール)等の酸化
防止剤,ベンゾフェノン−3等の紫外線吸収剤,パント
テン酸,コレステリン等の養毛剤,l−メントール等の
清涼感付与剤,塩化ベンザルコニウム等の殺菌剤,香料
,色素等を添加することもできる。添加量は1%の範囲
内で添加可能である。
【0022】更に、ポリオキシアルキルエーテルアルキ
ルカルボン酸塩,ポリオキシアルキルフェニルエーテル
アルキルカルボン酸塩等のカルボキシル化ポリオキシア
ルキレン界面活性剤,ポリオキシエチレン(12)ノニ
ルフェニルエーテル,ポリオキシエチレン(40)ノニ
ルフェニルエーテル等の非イオン界面活性剤も添加でき
る。添加量は本発明の組成物に対して10%の範囲内で
添加可能である。
【0023】
【実施例】以下、実施例により、本発明をさらに説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。以下に
おいて%は重量%を示す。なお、試験例中の試験法は下
記の通りである。
【0024】(I)官能試験 20名のパネラーを対象に水性ゲル状整髪剤の掌(のび
の軽やかさ)、髪の上(艶、櫛通り性)での官能試験を
行った。
【0025】判定基準     のびの軽やかさ       パネラーの15名以上が軽くのびると判断
                         
◎                10名以上15名
未満が軽くのびると判断              
 ○                5名以上10名
未満が軽くのびると判断              
   △                15名以上
が軽くのびないと判断               
        ×    艶       パネラーの15名以上が毛髪に艶があると
判断                     ◎ 
             10名以上15名未満が毛
髪に艶があると判断             ○  
            5名以上10名未満が毛髪に
艶があると判断               △  
            15名以上が毛髪に艶がない
と判断                      
 ×    櫛通り性       パネラーの15名以上が毛髪の櫛通りが良
くなると判断             ◎     
           10名以上15名未満が毛髪の
櫛通りが良くなると判断   ○          
      5名以上10名未満が毛髪の櫛通りが良く
なると判断     △              
  15名以上が毛髪の櫛通りが悪いと判断     
            ×
【0026】(II)濃染
試験 人毛1gに水性ゲル状整髪剤0.5gをつけたものの明
度(L値)をMultiSpectro  Colou
r  Meter  MSC−2型を用いて測定した。 この値は数値の小さい程、人毛に艶を与え、より黒く見
えることを示す。
【0027】実施例1〜5 表1に記載した混合比率で、水,カルボキシビニルポリ
マー(B)をプラネタリーミキサーに仕込み、常温攪拌
下で混合、溶解後、ポリオキシアルキレンポリアミン(
A)を仕込み混練りし、さらにジメチルポリシロキサン
(C)を仕込み混練りし、最後にその他成分を注加する
ことにより本発明の水性ゲル状整髪剤を得た。
【0028】
【表1】
【0029】注) A−1;エチレンジアミンテトラポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレン(分子量300) A−2;エチレンジアミンテトラポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレン(分子量500) B−1;ハイビスワコー  104 C−1;ジメチルポリシロキサン GL  ;濃グリセリン ET  ;エタノール NP  ;ポリオキシエチレン(12)ノニルフェニル
エーテル TEA;トリエタノールアミン GEM;塩化ベンザルコニウム NaB;安息香酸ナトリウム
【0030】比較例1         カーボポール940        
                      0.5
  %        ポリエチレングリコール600
0ジステアリン酸    0.1  %       
 ジメチルポリシロキサン(100cs)      
      0.05%        NaOH  
                         
             0.5  %      
  エタノール                  
                  20.0  %
        水                
                         
   77.25%
【0031】試験例1 本発明の水性整髪剤(実施例1〜5)および比較品(比
較例1)を試験し、その試験結果を表2に示した。
【0032】
【表2】
【0033】本発明の水性整髪剤(実施例1〜5)はゲ
ル状であり、比較品(比較例1)に比べ、掌にとった時
、のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水に濡れたよう
な艶と濃染性を付与し、べたつきのない、平滑性に富ん
だ毛髪に仕上がるものであった。
【0034】
【発明の効果】本発明の水性ゲル状整髪剤はゲル状で、
掌にとった時、のびがよく軽やかで、髪に付けた時は水
に濡れたような艶と濃染性を付与し、べたつきのない、
平滑性に富んだ毛髪に仕上がるという効果を付与する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ポリオキシアルキレンポリアミン(A
    )とカルボキシビニルポリマー(B)とジメチルポリシ
    ロキサン(C)とを含有することを特徴とする水性ゲル
    状整髪剤。
  2. 【請求項2】  (A)が5〜40重量%、(B)が0
    .1〜2.0重量%、(C)が0.1〜3.0重量%で
    ある請求項1記載の整髪剤。
JP12512491A 1991-04-26 1991-04-26 水性ゲル状整髪剤 Pending JPH04327519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12512491A JPH04327519A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 水性ゲル状整髪剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12512491A JPH04327519A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 水性ゲル状整髪剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04327519A true JPH04327519A (ja) 1992-11-17

Family

ID=14902445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12512491A Pending JPH04327519A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 水性ゲル状整髪剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04327519A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5470616A (en) * 1992-12-23 1995-11-28 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Coated shaped articles and method of making same
JP2002187814A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Kanebo Ltd ゲル状化粧料
JP2011527341A (ja) * 2008-07-07 2011-10-27 モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド シリコーン組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5470616A (en) * 1992-12-23 1995-11-28 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Coated shaped articles and method of making same
JP2002187814A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Kanebo Ltd ゲル状化粧料
JP2011527341A (ja) * 2008-07-07 2011-10-27 モメンティブ パフォーマンス マテリアルズ インコーポレイテッド シリコーン組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3463274B1 (en) Composition comprising an anionic surfactant, an organosilane and polyoxyalkylenated or quaternised amino silicone, and cosmetic treatment process
DE69705293T3 (de) Verdichtetes kosmetisches präparat und resultierender schaum
US20100119470A1 (en) Method Of Reducing The Appearance Of Wrinkles
WO2013145755A1 (ja) 毛髪化粧料
CN106687149A (zh) 水凝胶组合物
WO2006043676A1 (ja) 毛髪化粧料
JP2004513141A (ja) カチオン性の会合性ポリウレタンを含有するケラチン繊維の脱色用又はパーマネントウエーブ用の組成物
JP2009067799A (ja) 可溶化されたアニオン性ポリウレタンのスキンケア用組成物での使用
JP2007063446A (ja) カチオン変性キサンタンガム及び該物質を含む化粧料組成物
KR101659634B1 (ko) 모발 화장료
CN110325169A (zh) 清洁组合物
JP2011026304A (ja) 化粧料用共重合体、及びそれを含む化粧料用組成物
US20170326044A1 (en) Cosmetic composition comprising a synthetic phyllosilicate and an electrolyte and/or a polyelectrolyte
WO2012099110A1 (ja) 毛髪化粧料
EP0859585B2 (de) Haarbehandlungsmittel
JP5050534B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2000256141A (ja) 毛髪処理剤及び毛髪処理方法
JP2008290973A (ja) 泡沫状整髪用化粧料
JP6377446B2 (ja) 化粧料用ウレタン−(メタ)アクリル複合樹脂水性分散液
JPH04327519A (ja) 水性ゲル状整髪剤
TW201121578A (en) Hairdressing cosmetic
CN112312885A (zh) 包含阴离子、非离子和两性表面活性剂、至少两种有机硅烷和缔合阳离子聚合物的化妆品组合物、美容处理方法和用途
JP2004107247A (ja) 毛髪の染色とコンディショニングが同時に行える頭髪用コンディショニング剤
CN1784436B (zh) 聚合物制品
JP2010126482A (ja) 毛髪化粧料