JPH04321891A - 船外機等における吐出水管連結構造 - Google Patents
船外機等における吐出水管連結構造Info
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- JPH04321891A JPH04321891A JP11071091A JP11071091A JPH04321891A JP H04321891 A JPH04321891 A JP H04321891A JP 11071091 A JP11071091 A JP 11071091A JP 11071091 A JP11071091 A JP 11071091A JP H04321891 A JPH04321891 A JP H04321891A
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- discharge water
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- pipe
- pipe guide
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 66
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、船外機等における吐出
水管連結構造、詳しくは船外機等に配備されたウォータ
ポンプのポンプハウジングの吐出通路に筒状のパイプガ
イドを挿入固定すると共に、このパイプガイドに冷却水
送出管（吐出水管）を嵌挿した連結構造に関するもので
ある。
水管連結構造、詳しくは船外機等に配備されたウォータ
ポンプのポンプハウジングの吐出通路に筒状のパイプガ
イドを挿入固定すると共に、このパイプガイドに冷却水
送出管（吐出水管）を嵌挿した連結構造に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】例えば船外機のエンジンに冷却水を導く
ためのウォータポンプの吐出水管連結構造として、特公
平２−４８７９７号公報に開示されたものがある。この
連結構造は、図３に示すように筒状のパイプガイド３２
の外周面に凸部３５を設けると共に該凸部３５の両側に
該パイプガイド３２の軸方向に沿って割溝３６を形成し
て、弾性変形可能な変形部３７とし、ウォータポンプの
ポンプケーシング２０には前記凸部３５が嵌入可能な嵌
入孔３８を形成し、前記パイプガイド３２をポンプケー
シング２０に挿入する際に、前記変形部３７を内側に撓
ませ、凸部３５を嵌入孔３８に嵌入することにより、パ
イプガイド３２をポンプハウジング２０に対し抜け止め
固定し、さらに、このパイプガイド３２内に吐出水管（
ウォータパイプ）３１を嵌挿するようにしたものである
。なお図３において３３はフランジ部、２３は吐出通路
である。
ためのウォータポンプの吐出水管連結構造として、特公
平２−４８７９７号公報に開示されたものがある。この
連結構造は、図３に示すように筒状のパイプガイド３２
の外周面に凸部３５を設けると共に該凸部３５の両側に
該パイプガイド３２の軸方向に沿って割溝３６を形成し
て、弾性変形可能な変形部３７とし、ウォータポンプの
ポンプケーシング２０には前記凸部３５が嵌入可能な嵌
入孔３８を形成し、前記パイプガイド３２をポンプケー
シング２０に挿入する際に、前記変形部３７を内側に撓
ませ、凸部３５を嵌入孔３８に嵌入することにより、パ
イプガイド３２をポンプハウジング２０に対し抜け止め
固定し、さらに、このパイプガイド３２内に吐出水管（
ウォータパイプ）３１を嵌挿するようにしたものである
。なお図３において３３はフランジ部、２３は吐出通路
である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記連
結構造ではパイプガイド３２の構造が複雑であるうえ、
変形部３７の変形および凸部３５の嵌入によりポンプハ
ウジング２０に対し抜け止め固定する構造であるためパ
イプガイド３２の製作精度も要求されるので、該パイプ
ガイド３２を例えば合成樹脂の射出成形により製作する
場合、金型コスト及び成形コストが高くなるだけでなく
、前記変形部３７が破損し易くなり、またポンプハウジ
ング２０を合成樹脂で形成した場合には、パイプガイド
３２の取付け時に吐出通路２３側に亀裂等が生じ易くな
るおそれがあった。本発明は、前記吐出水管の嵌挿部周
壁に環状凸部を形成し、該環状凸部をパイプガイドの挿
入部端部に押圧せしめる構造として、上記問題点を解決
したものである。
結構造ではパイプガイド３２の構造が複雑であるうえ、
変形部３７の変形および凸部３５の嵌入によりポンプハ
ウジング２０に対し抜け止め固定する構造であるためパ
イプガイド３２の製作精度も要求されるので、該パイプ
ガイド３２を例えば合成樹脂の射出成形により製作する
場合、金型コスト及び成形コストが高くなるだけでなく
、前記変形部３７が破損し易くなり、またポンプハウジ
ング２０を合成樹脂で形成した場合には、パイプガイド
３２の取付け時に吐出通路２３側に亀裂等が生じ易くな
るおそれがあった。本発明は、前記吐出水管の嵌挿部周
壁に環状凸部を形成し、該環状凸部をパイプガイドの挿
入部端部に押圧せしめる構造として、上記問題点を解決
したものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、船外機等に配
備されたウォータポンプハウジングの吐出通路に筒状の
パイプガイドを挿入固定すると共に、このパイプガイド
に吐出水管を嵌挿した連結構造において、前記吐出水管
の嵌挿部周壁に環状凸部を形成し、該環状凸部を前記パ
イプガイドの挿入部端部に押圧せしめたものである。
備されたウォータポンプハウジングの吐出通路に筒状の
パイプガイドを挿入固定すると共に、このパイプガイド
に吐出水管を嵌挿した連結構造において、前記吐出水管
の嵌挿部周壁に環状凸部を形成し、該環状凸部を前記パ
イプガイドの挿入部端部に押圧せしめたものである。
【０００５】
【作用】本発明の吐出水管連結構造では、ウォータポン
プハウジングの吐出通路に筒状のパイプガイドを挿入し
、このパイプガイドに吐出水管を嵌挿して前記環状凸部
をパイプガイドの挿入部端部に押圧せしめることにより
、パイプガイドは前記吐出通路の所定位置に抜け止め固
定される。
プハウジングの吐出通路に筒状のパイプガイドを挿入し
、このパイプガイドに吐出水管を嵌挿して前記環状凸部
をパイプガイドの挿入部端部に押圧せしめることにより
、パイプガイドは前記吐出通路の所定位置に抜け止め固
定される。
【０００６】
【実施例】本発明を船外機のウォータポンプに適用した
実施例を図１に基づいて説明すると、１は船外機のエン
ジン（図示せず）に冷却水を供給するためのウォータポ
ンプであり、前記船外機は、ウォータポンプ１を収容す
るアッパケーシング（図示せず）の上端部に被冠したカ
ウリング（図示せず）に収容されている。１１はドライ
ブシャフトであって、前記アッパケーシングとロアケー
シング１２からなるケーシング内を上下方向に貫通して
設けられ、該ドライブシャフト１１は前記エンジンによ
り回転駆動されると共に、ロアケーシング１２に設けた
プロペラ（図示せず）を回転駆動するようになっている
。前記ウォータポンプ１は、合成樹脂製のポンプハウジ
ング２に形成されたポンプ室３に前記ドライブシャフト
１１を貫通させると共に該ドライブシャフト１１に半月
キー４を介してインペラ５を設けて構成したものであり
、前記ポンプ室３の吸込側はロアケーシング１２に形成
した吸水通路１３を介してウォータインレット１４に連
通し、ポンプ室３の吐出側は仕切壁６に形成した開口部
６１ を介してポンプハウジング２に形成した吐出通路
７に連通し、該吐出通路７の上方には筒状のゴム製シー
ル部材８および合成樹脂製のパイプガイド９が挿入固定
され、これらシール部材８とパイプガイド９に吐出水管
１０の下方部が嵌挿されている。次に、この吐出水管１
０の嵌挿構造について説明すると、予め吐出水管１０の
下端近傍部にバルジ加工により環状膨出部１０１ を形
成しておき、吐出通路７の上端開口部内には前記シール
部８とパイプガイド９を挿入固定したのち、これらに吐
出水管１０を嵌挿して前記環状膨出部１０１ をパイプ
ガイド９の挿入部端部９１ に押圧せしめ、さらに該吐
出水管１０の上端部の船外機エンジンののマフラー上方
部に、ゴム製の筒状シール部材を介して固定する（図示
せず）ものであり、これにより前記吐出通路７は吐出水
管１０を介して船外機エンジンの冷却装置（図示せず）
と連通せしめられる。図１において１５はポンプ室３の
内壁面に被着したインナプレート、１６は吸水口１６１
を開口したハウジングのアウタプレートである。しか
して、この実施例では吐出水管１０の所定位置にバルジ
加工で形成した環状膨出部１０１ によりパイプガイド
９の抜け止め固定を行うものであるから、該パイプガイ
ド９は簡単な形状のものですみ、成形精度も要求されな
いので、大幅なコストダウンが可能であるうえ、該パイ
プガイド９の耐久性も著しく向上し、しかもパイプガイ
ド９に対する吐出水管１０の挿脱作業も簡便に行え、ポ
ンプハウジング２が合成樹脂製のものであってもパイプ
ガイド９取付け時に吐出通路７に亀裂が生じるおそれは
なくなる。
実施例を図１に基づいて説明すると、１は船外機のエン
ジン（図示せず）に冷却水を供給するためのウォータポ
ンプであり、前記船外機は、ウォータポンプ１を収容す
るアッパケーシング（図示せず）の上端部に被冠したカ
ウリング（図示せず）に収容されている。１１はドライ
ブシャフトであって、前記アッパケーシングとロアケー
シング１２からなるケーシング内を上下方向に貫通して
設けられ、該ドライブシャフト１１は前記エンジンによ
り回転駆動されると共に、ロアケーシング１２に設けた
プロペラ（図示せず）を回転駆動するようになっている
。前記ウォータポンプ１は、合成樹脂製のポンプハウジ
ング２に形成されたポンプ室３に前記ドライブシャフト
１１を貫通させると共に該ドライブシャフト１１に半月
キー４を介してインペラ５を設けて構成したものであり
、前記ポンプ室３の吸込側はロアケーシング１２に形成
した吸水通路１３を介してウォータインレット１４に連
通し、ポンプ室３の吐出側は仕切壁６に形成した開口部
６１ を介してポンプハウジング２に形成した吐出通路
７に連通し、該吐出通路７の上方には筒状のゴム製シー
ル部材８および合成樹脂製のパイプガイド９が挿入固定
され、これらシール部材８とパイプガイド９に吐出水管
１０の下方部が嵌挿されている。次に、この吐出水管１
０の嵌挿構造について説明すると、予め吐出水管１０の
下端近傍部にバルジ加工により環状膨出部１０１ を形
成しておき、吐出通路７の上端開口部内には前記シール
部８とパイプガイド９を挿入固定したのち、これらに吐
出水管１０を嵌挿して前記環状膨出部１０１ をパイプ
ガイド９の挿入部端部９１ に押圧せしめ、さらに該吐
出水管１０の上端部の船外機エンジンののマフラー上方
部に、ゴム製の筒状シール部材を介して固定する（図示
せず）ものであり、これにより前記吐出通路７は吐出水
管１０を介して船外機エンジンの冷却装置（図示せず）
と連通せしめられる。図１において１５はポンプ室３の
内壁面に被着したインナプレート、１６は吸水口１６１
を開口したハウジングのアウタプレートである。しか
して、この実施例では吐出水管１０の所定位置にバルジ
加工で形成した環状膨出部１０１ によりパイプガイド
９の抜け止め固定を行うものであるから、該パイプガイ
ド９は簡単な形状のものですみ、成形精度も要求されな
いので、大幅なコストダウンが可能であるうえ、該パイ
プガイド９の耐久性も著しく向上し、しかもパイプガイ
ド９に対する吐出水管１０の挿脱作業も簡便に行え、ポ
ンプハウジング２が合成樹脂製のものであってもパイプ
ガイド９取付け時に吐出通路７に亀裂が生じるおそれは
なくなる。
【０００７】次に、図２は本発明の他の実施例を示し、
この場合、前記環状膨出部１０１ に代えて吐出水管１
０の挿入端部に絞り加工を施して環状凸部１０２ を形
成すると共に、該環状凸部１０２ と挿入部端部９１
の間にゴム製のＯリング１７を介在させたものであり、
吐出水管１０の挿入端部を絞り加工により減径するだけ
で環状凸部が形成されるから、製作が容易である。また
Ｏリング１７を介在させることによってシール性の向上
と耐振動性が向上するものである。なお、本発明に係る
吐出水管連結構造は、船外機エンジン用のウォータポン
プと吐出水管との連結構造に限定されるものではなく、
その他種々の分野の装置にも適用可能である。
この場合、前記環状膨出部１０１ に代えて吐出水管１
０の挿入端部に絞り加工を施して環状凸部１０２ を形
成すると共に、該環状凸部１０２ と挿入部端部９１
の間にゴム製のＯリング１７を介在させたものであり、
吐出水管１０の挿入端部を絞り加工により減径するだけ
で環状凸部が形成されるから、製作が容易である。また
Ｏリング１７を介在させることによってシール性の向上
と耐振動性が向上するものである。なお、本発明に係る
吐出水管連結構造は、船外機エンジン用のウォータポン
プと吐出水管との連結構造に限定されるものではなく、
その他種々の分野の装置にも適用可能である。
【０００８】
【発明の効果】本発明では、ウォータポンプの吐出水管
を、ウォータポンプハウジングに挿入固定したパイプガ
イドに嵌挿してウォータポンプの吐出側に接続する吐出
水管連結構造において、前記吐出水管の嵌挿部周壁に環
状凸部を形成し、該環状凸部を前記パイプガイドの挿入
部端部に押圧せしめたことにより、該パイプガイドの構
造が簡単となってその製造コストの大幅な低減が可能と
なり、耐久性も向上すると共に、パイプガイドは単に前
記吐出通路に挿入するだけで固定できるから、連結組立
作業を簡便，迅速に行うことができ、またポンプハウジ
ングが合成樹脂製であってもパイプガイド取付け時に吐
出通路に亀裂が生じるおそれもなくなるなどの効果があ
る。
を、ウォータポンプハウジングに挿入固定したパイプガ
イドに嵌挿してウォータポンプの吐出側に接続する吐出
水管連結構造において、前記吐出水管の嵌挿部周壁に環
状凸部を形成し、該環状凸部を前記パイプガイドの挿入
部端部に押圧せしめたことにより、該パイプガイドの構
造が簡単となってその製造コストの大幅な低減が可能と
なり、耐久性も向上すると共に、パイプガイドは単に前
記吐出通路に挿入するだけで固定できるから、連結組立
作業を簡便，迅速に行うことができ、またポンプハウジ
ングが合成樹脂製であってもパイプガイド取付け時に吐
出通路に亀裂が生じるおそれもなくなるなどの効果があ
る。
【図１】本発明の一実施例を示し、船外機におけるウォ
ータポンプ配設部の縦断面図である。
ータポンプ配設部の縦断面図である。
【図２】本発明の他の実施例の要部縦断面図である。
【図３】従来側の吐出水管連結構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
１ ウォータポンプ
２ ポンプハウジング
３ ポンプ室
４ 半月キー
５ インペラ
６ 仕切壁
６１ 開口部
７ 吐出通路
８ シール部材
９ パイプガイド
９１ 挿入部端部
１０ 吐出水管
１０１ 環状膨出部
１０２ 環状凸部
１１ ドライブシャフト
１２ ロアケーシング
１３ 吸水通路
１４ ウォータインレット
１５ インナプレート
１６ アウタプレート
１６１ 吸水口
１７ Ｏリング
Claims (3)
- 【請求項１】 船外機等に配備されたウォータポンプ
ハウジングの吐出通路に筒状のパイプガイドを挿入固定
すると共に、このパイプガイドに吐出水管を嵌挿した連
結構造において、前記吐出水管の嵌挿部周壁に環状凸部
を形成し、該環状凸部を前記パイプガイドの挿入部端部
に押圧せしめたことを特徴とする船外機等における吐出
水管連結構造。 - 【請求項２】 前記吐出水管の環状凸部が、バルジ加
工により形成した環状膨出部である請求項１記載の船外
機等における吐出水管連結構造。 - 【請求項３】 前記吐出水管の環状凸部が、該吐出水
管の嵌挿部周壁を絞り加工して形成したものである請求
項１記載の船外機等における吐出水管連結構造。 【
請求項４】 前記吐出水管の環状凸部にＯリングを介
在せしめた請求項３記載の船外機等における吐出水管連
結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071091A JPH04321891A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 船外機等における吐出水管連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071091A JPH04321891A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 船外機等における吐出水管連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321891A true JPH04321891A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14542501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11071091A Pending JPH04321891A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 船外機等における吐出水管連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6984158B2 (en) * | 2003-02-25 | 2006-01-10 | Suzuki Motor Corporation | Cooling water pump device for outboard motor |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP11071091A patent/JPH04321891A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6984158B2 (en) * | 2003-02-25 | 2006-01-10 | Suzuki Motor Corporation | Cooling water pump device for outboard motor |
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