JPH04321323A - 移動無線機 - Google Patents
移動無線機Info
- Publication number
- JPH04321323A JPH04321323A JP3021033A JP2103391A JPH04321323A JP H04321323 A JPH04321323 A JP H04321323A JP 3021033 A JP3021033 A JP 3021033A JP 2103391 A JP2103391 A JP 2103391A JP H04321323 A JPH04321323 A JP H04321323A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】［発明の目的］
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線網に接続され
る基地局に無線回線を介して接続される移動無線機に係
り、特に、電池電源電圧の変化に対応した移動無線機の
制御に関する。
る基地局に無線回線を介して接続される移動無線機に係
り、特に、電池電源電圧の変化に対応した移動無線機の
制御に関する。
【０００３】
【従来の技術】従来の移動無線機の電源回路は図３に示
すように、移動無線機の各回路電源に電力を供給するバ
ッテリー１、回路電源への電力供給及び停止の切り替え
を行う電源スイッチ２０、バッテリー１の電圧が、前も
って設定された電圧Ｖ１、及びＶ２になると制御回路６
０にこの旨を伝える電圧監視器３０、充電ユニット（図
示せず）と電気的に接続される充電端子４、前記充電ユ
ニットから供給される電圧を整流して一定の電圧にして
バッテリー１に供給する整流回路５を備えて構成される
。
すように、移動無線機の各回路電源に電力を供給するバ
ッテリー１、回路電源への電力供給及び停止の切り替え
を行う電源スイッチ２０、バッテリー１の電圧が、前も
って設定された電圧Ｖ１、及びＶ２になると制御回路６
０にこの旨を伝える電圧監視器３０、充電ユニット（図
示せず）と電気的に接続される充電端子４、前記充電ユ
ニットから供給される電圧を整流して一定の電圧にして
バッテリー１に供給する整流回路５を備えて構成される
。
【０００４】また、図４に従来の移動無線機使用状態に
おけるバッテリーの放電特性を示す。
おけるバッテリーの放電特性を示す。
【０００５】この従来の移動無線機によると電源スイッ
チ２０をオンにすると発信、着信、通話等を行うことが
できる。そして移動無線機の使用時間が長くなってｔ１
時になるとバッテリー１の電圧が低下して図５の放電特
性に示される電圧Ｖ１になる。この電圧Ｖ１が電圧監視
器３０により検出されるとこの検出出力は制御回路６０
に伝えられ制御回路６０の制御によりバッテリー消耗の
警告が移動無線機の操作者に報知される。この後、引き
続いて移動無線機が使用されるとバッテリー１の電圧は
Ｖ２（ｔ２時）になり、これを電圧監視器３０が検出す
るとこの旨が制御回路６０に伝えられ、制御回路６０に
リセットがかかり移動無線機は動作不能となり、その発
信、着信、及び通話の動作を停止する。
チ２０をオンにすると発信、着信、通話等を行うことが
できる。そして移動無線機の使用時間が長くなってｔ１
時になるとバッテリー１の電圧が低下して図５の放電特
性に示される電圧Ｖ１になる。この電圧Ｖ１が電圧監視
器３０により検出されるとこの検出出力は制御回路６０
に伝えられ制御回路６０の制御によりバッテリー消耗の
警告が移動無線機の操作者に報知される。この後、引き
続いて移動無線機が使用されるとバッテリー１の電圧は
Ｖ２（ｔ２時）になり、これを電圧監視器３０が検出す
るとこの旨が制御回路６０に伝えられ、制御回路６０に
リセットがかかり移動無線機は動作不能となり、その発
信、着信、及び通話の動作を停止する。
【０００６】この従来の移動無線機では上述のようにバ
ッテリー切れになった場合、バッテリー１を充電端子４
を介して充電するか既に充電済みのバッテリーに交換し
なければ再度、発信、着信ができず緊急時に対応できな
いという問題があった。
ッテリー切れになった場合、バッテリー１を充電端子４
を介して充電するか既に充電済みのバッテリーに交換し
なければ再度、発信、着信ができず緊急時に対応できな
いという問題があった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の移
動無線機では、電源供給用のバッテリーが最低動作電圧
より低下した場合に制御回路をリセット状態にして移動
無線機の動作を停止させているために緊急時に発信、着
信等に対応できないという問題点があった。
動無線機では、電源供給用のバッテリーが最低動作電圧
より低下した場合に制御回路をリセット状態にして移動
無線機の動作を停止させているために緊急時に発信、着
信等に対応できないという問題点があった。
【０００８】そこで、本発明は上述の問題点に鑑みてな
されたもので、バッテリーの容量が消耗していても緊急
時の発信、着信等に対応できる移動無線機を提供するこ
とを目的とする。
されたもので、バッテリーの容量が消耗していても緊急
時の発信、着信等に対応できる移動無線機を提供するこ
とを目的とする。
【０００９】［発明の構成］
【００１０】
【課題を解決するための手段】電話回線網に接続される
基地局と無線回線を介して接続され、発着信及び通話の
動作を行う電池で駆動される移動無線機において、前記
電池の電圧が予め設定された電圧まで低下したことを検
出すると前記発着信及び通話の動作を停止する第１の停
止手段と、前記第１の停止手段により停止させられた移
動無線機の発着信及び通話の動作を再開させる外部スイ
ッチ手段と、前記電池電圧が移動無線機の最低動作電圧
になったことを検出すると前記外部スイッチ手段により
再開した移動無線機の発着信及び通話の動作を停止する
第２の停止手段とを具備したことを特徴とする。
基地局と無線回線を介して接続され、発着信及び通話の
動作を行う電池で駆動される移動無線機において、前記
電池の電圧が予め設定された電圧まで低下したことを検
出すると前記発着信及び通話の動作を停止する第１の停
止手段と、前記第１の停止手段により停止させられた移
動無線機の発着信及び通話の動作を再開させる外部スイ
ッチ手段と、前記電池電圧が移動無線機の最低動作電圧
になったことを検出すると前記外部スイッチ手段により
再開した移動無線機の発着信及び通話の動作を停止する
第２の停止手段とを具備したことを特徴とする。
【００１１】
【作用】本発明では、電話回線網に接続される基地局と
無線回線を介して接続され、発着信及び通話の動作を行
う電池で駆動される移動無線機において、第１の停止手
段は前記電池の電圧が予め設定された電圧まで低下した
ことを検出すると前記発着信及び通話の動作を停止する
。また、外部スイッチ手段は第１の停止手段により停止
させられた移動無線機の発着信及び通話の動作を再開さ
せるものであり、第２の停止手段は電池電圧が移動無線
機の最低動作電圧になったことを検出すると前記外部ス
イッチ手段により再開した移動無線機の発着信及び通話
の動作を停止する。
無線回線を介して接続され、発着信及び通話の動作を行
う電池で駆動される移動無線機において、第１の停止手
段は前記電池の電圧が予め設定された電圧まで低下した
ことを検出すると前記発着信及び通話の動作を停止する
。また、外部スイッチ手段は第１の停止手段により停止
させられた移動無線機の発着信及び通話の動作を再開さ
せるものであり、第２の停止手段は電池電圧が移動無線
機の最低動作電圧になったことを検出すると前記外部ス
イッチ手段により再開した移動無線機の発着信及び通話
の動作を停止する。
【００１２】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の一実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【００１３】図１は本発明の移動無線機のブロック図で
ある。
ある。
【００１４】図１において、１は移動無線機の各回路電
源に電力を供給するバッテリー、２は電源を回路に供給
するか否かを選択する電源スイッチ、３、７は予め設定
された電圧を検出してこの旨を制御回路６に伝える電圧
監視器、４は充電端子、５は整流器、１２は各回路への
電源供給を電圧監視器３の出力により制御するトランジ
スタである。
源に電力を供給するバッテリー、２は電源を回路に供給
するか否かを選択する電源スイッチ、３、７は予め設定
された電圧を検出してこの旨を制御回路６に伝える電圧
監視器、４は充電端子、５は整流器、１２は各回路への
電源供給を電圧監視器３の出力により制御するトランジ
スタである。
【００１５】また、９は受信機、１１は送信機であり、
スイッチ８、１０は受信機９、送信機１１の電源供給ラ
インを接断するものである。このスイッチ８、１０は制
御回路６にリセットがかかるまでは接続状態になってい
る。また、このスイッチ８、１０は間欠受信時に受信機
９、送信機１１への電源供給の制御も行う。
スイッチ８、１０は受信機９、送信機１１の電源供給ラ
インを接断するものである。このスイッチ８、１０は制
御回路６にリセットがかかるまでは接続状態になってい
る。また、このスイッチ８、１０は間欠受信時に受信機
９、送信機１１への電源供給の制御も行う。
【００１６】また、図２は回路電源に電力供給した時の
バッテリーの放電特性を示す図である。
バッテリーの放電特性を示す図である。
【００１７】前記図１と図２を参照してこの移動無線機
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【００１８】通常、移動無線機は使用時には電源スイッ
チ２を“ＯＮ”に接続してバッテリー１の電力をトラン
ジスタ１２を通して各回路電源に供給している。この時
、電圧監視器３はバッテリー１の電圧を検出しておりバ
ッテリー電圧が設定電圧Ｖａ２以上であるのでトランジ
スタ１２をオンするように動作している。この状態で長
時間使用するとバッテリー１が消耗してきてバッテリー
電圧は図２のＶａ１（ｔａ１時）の電圧になる。電圧監
視器３はＶａ１になったことを検出して制御回路６にこ
の旨を伝達する。これにより制御回路６はバッテリー消
耗の警告（ｔａ１〜ｔａ２時間）を行う。この状態で移
動無線機を引き続き使用していると電圧がＶａ２（ｔａ
２時）になりこの電圧が電圧監視器３により検出されト
ランジスタ１２がオフにされ各回路電源への電力供給が
停止して移動無線機の動作は停止する。この状態では各
回路電源には電力が供給されず、発着信、通話等ができ
ない。しかし、この状態で電源スイッチ２を緊急用の“
ＳＵＢ−ＢＴ”側にすればバッテリー１の残りの容量で
図２に示すｔａ２〜ｔｂ２の時間は動作可能となり、発
着信、通話等ができる。そして、更にバッテリー１が使
用され図２に示すようにバッテリー電圧がＶｂ１（ｔｂ
１時）になると、この旨が電圧監視器７により制御回路
６に伝達され前記同様バッテリー消耗の警告（ｔｂ１〜
ｔｂ２時間）が行われる。ここでバッテリー１が更に使
用されると電圧Ｖｂ２（ｔｂ２時）に低下したところで
、すなわちバッテリー１の電圧が移動無線機の最低動作
電圧になったところでこの旨が電圧監視器７により検出
され、この検出された旨が制御回路６に伝達され制御回
路６にリセットがかかり、制御回路６から制御線１３、
１４を通して制御信号がスイッチ８、９に加えられ、ス
イッチ８、９が切断され受信機９、送信機１１の電源供
給が停止され移動無線機は動作不能となる。
チ２を“ＯＮ”に接続してバッテリー１の電力をトラン
ジスタ１２を通して各回路電源に供給している。この時
、電圧監視器３はバッテリー１の電圧を検出しておりバ
ッテリー電圧が設定電圧Ｖａ２以上であるのでトランジ
スタ１２をオンするように動作している。この状態で長
時間使用するとバッテリー１が消耗してきてバッテリー
電圧は図２のＶａ１（ｔａ１時）の電圧になる。電圧監
視器３はＶａ１になったことを検出して制御回路６にこ
の旨を伝達する。これにより制御回路６はバッテリー消
耗の警告（ｔａ１〜ｔａ２時間）を行う。この状態で移
動無線機を引き続き使用していると電圧がＶａ２（ｔａ
２時）になりこの電圧が電圧監視器３により検出されト
ランジスタ１２がオフにされ各回路電源への電力供給が
停止して移動無線機の動作は停止する。この状態では各
回路電源には電力が供給されず、発着信、通話等ができ
ない。しかし、この状態で電源スイッチ２を緊急用の“
ＳＵＢ−ＢＴ”側にすればバッテリー１の残りの容量で
図２に示すｔａ２〜ｔｂ２の時間は動作可能となり、発
着信、通話等ができる。そして、更にバッテリー１が使
用され図２に示すようにバッテリー電圧がＶｂ１（ｔｂ
１時）になると、この旨が電圧監視器７により制御回路
６に伝達され前記同様バッテリー消耗の警告（ｔｂ１〜
ｔｂ２時間）が行われる。ここでバッテリー１が更に使
用されると電圧Ｖｂ２（ｔｂ２時）に低下したところで
、すなわちバッテリー１の電圧が移動無線機の最低動作
電圧になったところでこの旨が電圧監視器７により検出
され、この検出された旨が制御回路６に伝達され制御回
路６にリセットがかかり、制御回路６から制御線１３、
１４を通して制御信号がスイッチ８、９に加えられ、ス
イッチ８、９が切断され受信機９、送信機１１の電源供
給が停止され移動無線機は動作不能となる。
【００１９】なお、この状態になったら、バッテリー１
を充電端子４を介して充電するか既に充電済みのバッテ
リーに交換する必要がある。
を充電端子４を介して充電するか既に充電済みのバッテ
リーに交換する必要がある。
【００２０】また、この移動無線機の受信機９は、待ち
受け時、間欠受信動作を行っているが、前述のようにバ
ッテリー１の電圧がＶａ２（ｔａ２時）になってこれが
電圧監視器３により検出されたことにより１度停止させ
られた移動無線機の発着信及び通話の動作を、電源スイ
ッチ２を緊急用の“ＳＵＢ−ＢＴ”にすることにより再
開させた場合、この再開した発着信及び通話の動作を、
バッテリー１の電圧が電圧Ｖｂ２（ｔｂ２時）に低下し
てこの旨が電圧監視器７により検出されるまで、すなわ
ちバッテリー１の電圧が移動無線機の最低動作電圧にな
ったことが検出されるまでは前記間欠受信動作を中止し
て発信動作のみを行うようにしてもよい。この場合、電
源スイッチ２を緊急用の“ＳＵＢ−ＢＴ”にするとこれ
と連動して制御回路６に図示しない制御信号が送られ、
これにより制御回路６は受信機９の間欠受信動作を停止
してバッテリー１の消耗をおさえ、送信機１１による発
信動作のみが行えるように制御することになる。そして
、送信機１１による発信動作が行われ、基地局がこの発
信を受けて移動無線機と基地局間で通話が行われる場合
には、移動無線機の受信機９は、勿論、通常の受信動作
を行う。
受け時、間欠受信動作を行っているが、前述のようにバ
ッテリー１の電圧がＶａ２（ｔａ２時）になってこれが
電圧監視器３により検出されたことにより１度停止させ
られた移動無線機の発着信及び通話の動作を、電源スイ
ッチ２を緊急用の“ＳＵＢ−ＢＴ”にすることにより再
開させた場合、この再開した発着信及び通話の動作を、
バッテリー１の電圧が電圧Ｖｂ２（ｔｂ２時）に低下し
てこの旨が電圧監視器７により検出されるまで、すなわ
ちバッテリー１の電圧が移動無線機の最低動作電圧にな
ったことが検出されるまでは前記間欠受信動作を中止し
て発信動作のみを行うようにしてもよい。この場合、電
源スイッチ２を緊急用の“ＳＵＢ−ＢＴ”にするとこれ
と連動して制御回路６に図示しない制御信号が送られ、
これにより制御回路６は受信機９の間欠受信動作を停止
してバッテリー１の消耗をおさえ、送信機１１による発
信動作のみが行えるように制御することになる。そして
、送信機１１による発信動作が行われ、基地局がこの発
信を受けて移動無線機と基地局間で通話が行われる場合
には、移動無線機の受信機９は、勿論、通常の受信動作
を行う。
【００２１】
【発明の効果】上述のように、本発明の移動無線機では
、バッテリーが完全に消耗するまでに移動無線機の動作
を一度停止させてバッテリー容量を残すようにして、緊
急時に残りの容量を用いるようにしているので緊急時の
発着信等にも対応できる。
、バッテリーが完全に消耗するまでに移動無線機の動作
を一度停止させてバッテリー容量を残すようにして、緊
急時に残りの容量を用いるようにしているので緊急時の
発着信等にも対応できる。
【図１】本発明の移動無線機の一実施例のブロック図。
【図２】本発明の移動無線機に係るバッテリーの放電特
性と電圧監視器による検出電圧との関係を示す図。
性と電圧監視器による検出電圧との関係を示す図。
【図３】従来の移動無線機の電源回路のブロック図。
【図４】従来の移動無線機係るバッテリーの放電特性と
従来の電圧監視器による検出電圧との関係を示す図。
従来の電圧監視器による検出電圧との関係を示す図。
１…バッテリー
２…電源スイッチ
３…電圧監視器
４…充電端子
５…整流器
６…制御回路
７…電圧監視器
８…スイッチ
９…受信機
１０…送信機
１２…トランジスタ
１３、１４…制御線
Claims (2)
- 【請求項１】電話回線網に接続される基地局と無線回線
を介して接続され、発着信及び通話の動作を行う電池で
駆動される移動無線機において、前記電池の電圧が予め
設定された電圧まで低下したことを検出すると前記発着
信及び通話の動作を停止する第１の停止手段と、前記第
１の停止手段により停止させられた前記発着信及び通話
の動作を再開させる外部スイッチ手段と、前記電池電圧
が移動無線機の最低動作電圧になったことを検出すると
前記外部スイッチ手段により再開した発着信及び通話の
動作を停止する第２の停止手段とを具備したことを特徴
とする移動無線機。 - 【請求項２】第１の停止手段により発着信及び通話の動
作を停止するまでは間欠受信動作を行い、外部スイッチ
手段により発着信及び通話の動作を再開させてから電池
電圧が最低動作電圧になったことが検出されるまでは前
記間欠受信動作を中止して発信動作のみを行うことを特
徴とする請求項１記載の移動無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03021033A JP3073535B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 移動無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03021033A JP3073535B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 移動無線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321323A true JPH04321323A (ja) | 1992-11-11 |
| JP3073535B2 JP3073535B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=12043662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03021033A Expired - Fee Related JP3073535B2 (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 移動無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073535B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6704583B1 (en) | 1999-05-18 | 2004-03-09 | Nec Corporation | Mobile telephone and method of operating the same |
| JP2009049587A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Kddi Corp | ２次電池の寿命を延長させる無線通信端末及び送信制御プログラム |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP03021033A patent/JP3073535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6704583B1 (en) | 1999-05-18 | 2004-03-09 | Nec Corporation | Mobile telephone and method of operating the same |
| JP2009049587A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Kddi Corp | ２次電池の寿命を延長させる無線通信端末及び送信制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3073535B2 (ja) | 2000-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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