JPH04309819A - 食器洗浄機の水位検知装置 - Google Patents
食器洗浄機の水位検知装置Info
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- JPH04309819A JPH04309819A JP9983091A JP9983091A JPH04309819A JP H04309819 A JPH04309819 A JP H04309819A JP 9983091 A JP9983091 A JP 9983091A JP 9983091 A JP9983091 A JP 9983091A JP H04309819 A JPH04309819 A JP H04309819A
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- Japan
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 85
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 18
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は食器洗浄機の洗浄水の
水位を検知する装置に関するものである。
水位を検知する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５は例えば実公昭５９−２７６４号公
報に示された従来の食器洗浄機の水位検知装置を示す要
部縦断面図である。図において、１は食器洗浄機の本体
内に設けられた洗浄タンク、２は洗浄タンク１の底部に
形成された貯水タンクで、フィルタ３が設けられている
。４は貯水タンク２とゴムホース５を介して連通された
洗浄水位用タンクで、フロート６を内蔵しその最下位置
はフィルタ３よりも下方に設定されている。フロート６
には軸７が立設され、レバー８を介してその上方のスイ
ッチ９を作動させるようになっている。１０は洗浄タン
ク１のフィルタ３の上部とゴムホース（図示しない）を
介して連通されたオーバフロータンクで、フロート１１
を内蔵しその最下位置はフィルタ３よりも上方に設定さ
れている。フロート１１には軸１２が立設され、レバー
１３を介してその上方のスイッチ１４を作動させるよう
になっている。
報に示された従来の食器洗浄機の水位検知装置を示す要
部縦断面図である。図において、１は食器洗浄機の本体
内に設けられた洗浄タンク、２は洗浄タンク１の底部に
形成された貯水タンクで、フィルタ３が設けられている
。４は貯水タンク２とゴムホース５を介して連通された
洗浄水位用タンクで、フロート６を内蔵しその最下位置
はフィルタ３よりも下方に設定されている。フロート６
には軸７が立設され、レバー８を介してその上方のスイ
ッチ９を作動させるようになっている。１０は洗浄タン
ク１のフィルタ３の上部とゴムホース（図示しない）を
介して連通されたオーバフロータンクで、フロート１１
を内蔵しその最下位置はフィルタ３よりも上方に設定さ
れている。フロート１１には軸１２が立設され、レバー
１３を介してその上方のスイッチ１４を作動させるよう
になっている。
【０００３】従来の食器洗浄機の水位検知装置は上記の
ように構成され、洗浄タンク１内に食器類（図示しない
）を収納して、給水弁（図示しない）を動作させると、
水道水が洗浄タンク１内に供給され、貯水タンク２内に
貯留されて行き、水位が次第に上昇する。貯水タンク２
と洗浄水位用タンク４とは連通しているため、貯水タン
ク２の水位の上昇に従って、フロート６も上昇する。そ
して、貯水タンク２の水位が所定水位（フィルタ３より
も若干上位）に達すると、レバー８とスイッチ９の作動
片との係合が外れ、スイッチ９はオフとなる。これで、
上記給水弁は閉塞して給水は停止すると共に、洗浄ポン
プ（図示しない）が運転されて洗浄動作が開始する。
ように構成され、洗浄タンク１内に食器類（図示しない
）を収納して、給水弁（図示しない）を動作させると、
水道水が洗浄タンク１内に供給され、貯水タンク２内に
貯留されて行き、水位が次第に上昇する。貯水タンク２
と洗浄水位用タンク４とは連通しているため、貯水タン
ク２の水位の上昇に従って、フロート６も上昇する。そ
して、貯水タンク２の水位が所定水位（フィルタ３より
も若干上位）に達すると、レバー８とスイッチ９の作動
片との係合が外れ、スイッチ９はオフとなる。これで、
上記給水弁は閉塞して給水は停止すると共に、洗浄ポン
プ（図示しない）が運転されて洗浄動作が開始する。
【０００４】この洗浄中、洗浄水によって洗い流された
残菜は、フィルタ３によって捕集される。この捕集され
た残菜量が多くなると、フィルタ３は目詰りを起こしや
すくなる。フィルタ３が目詰りを起こすと、貯水タンク
２の水位が上昇せず、水はフィルタ３の上部に貯留する
ことになる。したがって、洗浄水位用タンク４の水位は
上昇せず、スイッチ９はオンが継続することから、上記
給水は続行され、フィルタ３上の水位は更に上昇する。 これで、オーバフロータンク１０の水位も上昇し、フロ
ート１１も上昇する。
残菜は、フィルタ３によって捕集される。この捕集され
た残菜量が多くなると、フィルタ３は目詰りを起こしや
すくなる。フィルタ３が目詰りを起こすと、貯水タンク
２の水位が上昇せず、水はフィルタ３の上部に貯留する
ことになる。したがって、洗浄水位用タンク４の水位は
上昇せず、スイッチ９はオンが継続することから、上記
給水は続行され、フィルタ３上の水位は更に上昇する。 これで、オーバフロータンク１０の水位も上昇し、フロ
ート１１も上昇する。
【０００５】フィルタ３上の水位が所定水位に達すると
、フロート１１の上昇量が所定量に達してスイッチ１４
はオフとなる。これで、排水ポンプ（図示しない）が作
動してフィルタ３上の水を排出し、洗浄水がオーバフロ
ーしないようになっている。
、フロート１１の上昇量が所定量に達してスイッチ１４
はオフとなる。これで、排水ポンプ（図示しない）が作
動してフィルタ３上の水を排出し、洗浄水がオーバフロ
ーしないようになっている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の食
器洗浄機の水位検知装置では、フロート６、１１とスイ
ッチ９、１４により水位を検知するようにしているため
、検知装置が大形となって設置場所に制約を受け、かつ
高価になるという問題点がある。
器洗浄機の水位検知装置では、フロート６、１１とスイ
ッチ９、１４により水位を検知するようにしているため
、検知装置が大形となって設置場所に制約を受け、かつ
高価になるという問題点がある。
【０００７】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、小形かつ構造が簡単で安価に構成できる
ようにした食器洗浄機の水位検知装置を提供することを
目的とする。
されたもので、小形かつ構造が簡単で安価に構成できる
ようにした食器洗浄機の水位検知装置を提供することを
目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る食器洗浄
機の水位検知装置は、高さの異なる第１及び第２の検知
器を、間隔を置いて並列した電極、及びフロートを検知
するリードスイッチの一方又は両方で構成したものであ
る。
機の水位検知装置は、高さの異なる第１及び第２の検知
器を、間隔を置いて並列した電極、及びフロートを検知
するリードスイッチの一方又は両方で構成したものであ
る。
【０００９】また、第１及び第２の検知器を、１個のフ
ロートと高さの異なる第１及び第２のリードスイッチに
より構成したものである。
ロートと高さの異なる第１及び第２のリードスイッチに
より構成したものである。
【００１０】また、検知器が配置されたケース内に傾斜
面を形成し、このケース内に供給された水を側方へ飛散
させるようにしたものである。
面を形成し、このケース内に供給された水を側方へ飛散
させるようにしたものである。
【００１１】
【作用】この発明においては、検知器を電極及びリード
スイッチにより構成したため、構造が簡素で可動部が少
ない。
スイッチにより構成したため、構造が簡素で可動部が少
ない。
【００１２】また、１個のフロートと複数のリードスイ
ッチにより構成したため、更に簡素になる。
ッチにより構成したため、更に簡素になる。
【００１３】また、ケース内に傾斜面を形成して、水を
側方へ飛散させるようにしたため、飛散した水は検知器
を洗浄する。
側方へ飛散させるようにしたため、飛散した水は検知器
を洗浄する。
【００１４】
【実施例】実施例１．図１及び図２はこの発明の一実施
例を示す図で、図１は縦断面図、図２は左側面図である
。図において、２１は洗浄タンクに連通するケースで、
上部が開口し、下部に排水管２２が接続されている。２
３はケース２１の上部開口部を覆うふたで、一部に上方
へ延在する円筒部２４が形成され、その上部に空気穴２
４ａが開口し、かつ給水管２５が接続されている。２６
は円筒部２４に形成され給水管２５と連通する給水口で
、水が一定の流速及び流量が噴出するように設定されて
いる。２７はケース２１内に設けられ円筒部２４から落
下する水を側方へ飛散させる傾斜面である。
例を示す図で、図１は縦断面図、図２は左側面図である
。図において、２１は洗浄タンクに連通するケースで、
上部が開口し、下部に排水管２２が接続されている。２
３はケース２１の上部開口部を覆うふたで、一部に上方
へ延在する円筒部２４が形成され、その上部に空気穴２
４ａが開口し、かつ給水管２５が接続されている。２６
は円筒部２４に形成され給水管２５と連通する給水口で
、水が一定の流速及び流量が噴出するように設定されて
いる。２７はケース２１内に設けられ円筒部２４から落
下する水を側方へ飛散させる傾斜面である。
【００１５】２８はふた２３に固定されケース２１内に
下垂する案内棒、２９は案内棒２８に内蔵され第１の検
知器を構成するリードスイッチで、３０はそのリード線
、３１は水に浮動するフロートで、磁石３２が設けられ
ている。３３は案内棒２８に嵌入されフロート３１の脱
落を阻止する止め輪、３４はふた２３に固定されリード
スイッチ２９の位置よりも高い位置に設けられケース２
１内に下垂する２本の電極で、第２の検知器を構成して
いる。３５は電極３４に接続されたリード線、３６は洗
浄工程の開始を検出する洗浄水面、３７は異常を検出す
る異常水面である。
下垂する案内棒、２９は案内棒２８に内蔵され第１の検
知器を構成するリードスイッチで、３０はそのリード線
、３１は水に浮動するフロートで、磁石３２が設けられ
ている。３３は案内棒２８に嵌入されフロート３１の脱
落を阻止する止め輪、３４はふた２３に固定されリード
スイッチ２９の位置よりも高い位置に設けられケース２
１内に下垂する２本の電極で、第２の検知器を構成して
いる。３５は電極３４に接続されたリード線、３６は洗
浄工程の開始を検出する洗浄水面、３７は異常を検出す
る異常水面である。
【００１６】上記のように構成された食器洗浄機の水位
検知装置においては、洗浄タンクに給水されてその水位
が上昇すると、ケース２１内の水面も上昇し、フロート
３１も上昇する。この水面が上昇して洗浄水面３６に達
すると、リードスイッチ２９は磁石３２により動作して
オン（又はオフ）となり、既述のように給水が停止して
、洗浄工程に入る。
検知装置においては、洗浄タンクに給水されてその水位
が上昇すると、ケース２１内の水面も上昇し、フロート
３１も上昇する。この水面が上昇して洗浄水面３６に達
すると、リードスイッチ２９は磁石３２により動作して
オン（又はオフ）となり、既述のように給水が停止して
、洗浄工程に入る。
【００１７】何らかの異常により、ケース２１内の水面
が更に上昇して異常水面３７に達すると、電極３４の下
端に水面が接触し、電極３４間はオン状態となり、洗浄
機能が停止すると共に警報が発せられる。
が更に上昇して異常水面３７に達すると、電極３４の下
端に水面が接触し、電極３４間はオン状態となり、洗浄
機能が停止すると共に警報が発せられる。
【００１８】なお、給水口２６から供給される水は、ケ
ース２１の傾斜面２７に当たって側方に飛散して、電極
３４、案内棒２８、フロート３１等に衝突してこれらを
洗うため、各検知器は常に清浄な状態に保たれ、長期の
使用に耐えるものとなる。なお、給水管２５の中が異状
のため負圧になっても、空気穴２４ａから空気が取り入
れられるため、下方の水を吸い込んだりすることはない
。
ース２１の傾斜面２７に当たって側方に飛散して、電極
３４、案内棒２８、フロート３１等に衝突してこれらを
洗うため、各検知器は常に清浄な状態に保たれ、長期の
使用に耐えるものとなる。なお、給水管２５の中が異状
のため負圧になっても、空気穴２４ａから空気が取り入
れられるため、下方の水を吸い込んだりすることはない
。
【００１９】実施例２．図３はこの発明の他の実施例を
示す縦断面図であり、図１の第１の検知器を第２の検知
器と同様に電極４１で構成したもので、その下端位置は
電極３４よりも下方にある。４２は電極４１に接続され
たリード線である。この実施例の機能も実施例１と同様
であるが、可動部がないため、故障が少ない。
示す縦断面図であり、図１の第１の検知器を第２の検知
器と同様に電極４１で構成したもので、その下端位置は
電極３４よりも下方にある。４２は電極４１に接続され
たリード線である。この実施例の機能も実施例１と同様
であるが、可動部がないため、故障が少ない。
【００２０】実施例３．図４はこの発明の別の発明の一
実施例を示す縦断面図であり、図１の第２の検知器を第
１の検知器と同様にリードスイッチ４５で構成したもの
で、リードスイッチ２９よりも上方にある。４６はリー
ドスイッチ４５に接続されたリード線である。この実施
例の機能も実施例１と同様であるが、構造は更に簡素に
なる。
実施例を示す縦断面図であり、図１の第２の検知器を第
１の検知器と同様にリードスイッチ４５で構成したもの
で、リードスイッチ２９よりも上方にある。４６はリー
ドスイッチ４５に接続されたリード線である。この実施
例の機能も実施例１と同様であるが、構造は更に簡素に
なる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明では、高さ
の異なる第１及び第２の検知器を、電極及びフロートを
検知するリードスイッチの一方又は両方で構成したので
、構造が簡素で可動部が少なく、安価かつ故障の少ない
水位検知装置を構成できる効果がある。
の異なる第１及び第２の検知器を、電極及びフロートを
検知するリードスイッチの一方又は両方で構成したので
、構造が簡素で可動部が少なく、安価かつ故障の少ない
水位検知装置を構成できる効果がある。
【００２２】また、直線状に配置された複数のリードス
イッチと１個のフロートにより構成したので、更に簡素
かつ小形にすることができる効果がある。
イッチと１個のフロートにより構成したので、更に簡素
かつ小形にすることができる効果がある。
【００２３】また、ケース内に傾斜面を形成して、水を
側方へ飛散させるようにしたので、飛散した水は検知器
を洗浄し、長期の使用に耐えるものにすることができる
効果がある。
側方へ飛散させるようにしたので、飛散した水は検知器
を洗浄し、長期の使用に耐えるものにすることができる
効果がある。
【図１】この発明による食器洗浄機の水位検知装置の一
実施例を示す縦断面図。
実施例を示す縦断面図。
【図２】図１の左側面図。
【図３】この発明の他の実施例を示す縦断面図。
【図４】この発明の別の発明による食器洗浄機の水位検
知装置の一実施例を示す縦断面図。
知装置の一実施例を示す縦断面図。
【図５】従来の食器洗浄機の水位検知装置を示す要部縦
断面図。
断面図。
１ 洗浄タンク
２１ ケース
２７ 傾斜面
２９ 第１の検知器（リードスイッチ）３１ フロ
ート ３４ 第２の検知器（電極） ４１ 第１の検知器（電極）
ート ３４ 第２の検知器（電極） ４１ 第１の検知器（電極）
Claims (3)
- 【請求項１】 食器洗浄機の洗浄タンクと連通し水が
供給されるケース内に、互いに高さを異ならせて配置さ
れそれぞれ上記水の水位を検知する第１の検知器及び第
２の検知器を配置したものにおいて、上記第１及び第２
の検知器を、互いに間隔を置して並列しこれらの下端に
上記水が接触したことを検知する電極、及び上記水に浮
動するフロートを検知するリードスイッチの一方又は両
方により構成したことを特徴とする食器洗浄機の水位検
知装置。 - 【請求項２】 食器洗浄機の洗浄タンクと連通し水が
供給されるケース内に、互いに高さを異ならせて配置さ
れそれぞれ上記水の水位を検知する第１の検知器及び第
２の検知器を配置したものにおいて、上記第１及び第２
の検知器を、上記水に浮動する１個のフロートと、直線
状に配置されそれぞれ上記フロートを検知する複数のリ
ードスイッチにより構成したことを特徴とする食器洗浄
機の水位検知装置。 - 【請求項３】 ケース内に、このケースに供給された
水を側方へ飛散させる傾斜面を形成した請求項１又は請
求項２記載の食器洗浄機の水位検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983091A JPH04309819A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 食器洗浄機の水位検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9983091A JPH04309819A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 食器洗浄機の水位検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309819A true JPH04309819A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14257738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9983091A Pending JPH04309819A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 食器洗浄機の水位検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100749059B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2007-08-13 | 삼성전자주식회사 | 식기세척기 및 그 제어방법 |
| US7819986B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-10-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dish washing machine with water level detecting unit |
| JP2015216975A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | オリンパス株式会社 | 水位検知装置及び内視鏡洗浄消毒装置 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP9983091A patent/JPH04309819A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7819986B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-10-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Dish washing machine with water level detecting unit |
| KR100749059B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2007-08-13 | 삼성전자주식회사 | 식기세척기 및 그 제어방법 |
| JP2015216975A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | オリンパス株式会社 | 水位検知装置及び内視鏡洗浄消毒装置 |
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