JPH0430845A - 保健衛生用楊枝の製造方法 - Google Patents
保健衛生用楊枝の製造方法Info
- Publication number
- JPH0430845A JPH0430845A JP13955490A JP13955490A JPH0430845A JP H0430845 A JPH0430845 A JP H0430845A JP 13955490 A JP13955490 A JP 13955490A JP 13955490 A JP13955490 A JP 13955490A JP H0430845 A JPH0430845 A JP H0430845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- willow branch
- toothpick
- willow
- toothpicks
- willow branches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000010585 Ammi visnaga Nutrition 0.000 title claims abstract description 30
- 244000153158 Ammi visnaga Species 0.000 title claims abstract description 30
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 241000124033 Salix Species 0.000 claims abstract description 27
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 9
- 230000036541 health Effects 0.000 claims description 13
- 235000001453 Glycyrrhiza echinata Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000006200 Glycyrrhiza glabra Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000017382 Glycyrrhiza lepidota Nutrition 0.000 claims description 5
- 229940010454 licorice Drugs 0.000 claims description 5
- 238000009472 formulation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 240000004670 Glycyrrhiza echinata Species 0.000 claims 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 abstract description 10
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 abstract description 9
- 230000036407 pain Effects 0.000 abstract description 8
- 230000001754 anti-pyretic effect Effects 0.000 abstract description 6
- 241000202807 Glycyrrhiza Species 0.000 abstract description 5
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003110 anti-inflammatory effect Effects 0.000 abstract description 4
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 abstract description 4
- 230000000202 analgesic effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002221 antipyretic Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 208000014151 Stomatognathic disease Diseases 0.000 abstract 2
- 241000646858 Salix arbusculoides Species 0.000 abstract 1
- LTINPJMVDKPJJI-UHFFFAOYSA-N iodinated glycerol Chemical compound CC(I)C1OCC(CO)O1 LTINPJMVDKPJJI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 9
- 208000004371 toothache Diseases 0.000 description 6
- 239000000047 product Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 3
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 3
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 3
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 3
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 3
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 2
- 208000025157 Oral disease Diseases 0.000 description 2
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 2
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 2
- 208000030194 mouth disease Diseases 0.000 description 2
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 230000001624 sedative effect Effects 0.000 description 2
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 2
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 208000002064 Dental Plaque Diseases 0.000 description 1
- 206010019233 Headaches Diseases 0.000 description 1
- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
- 206010028735 Nasal congestion Diseases 0.000 description 1
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 229940126678 chinese medicines Drugs 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000037123 dental health Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037213 diet Effects 0.000 description 1
- 235000005911 diet Nutrition 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 231100000869 headache Toxicity 0.000 description 1
- 241000411851 herbal medicine Species 0.000 description 1
- 235000008216 herbs Nutrition 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 1
- 239000002324 mouth wash Substances 0.000 description 1
- 208000004296 neuralgia Diseases 0.000 description 1
- 231100000862 numbness Toxicity 0.000 description 1
- 239000013588 oral product Substances 0.000 description 1
- 229940124641 pain reliever Drugs 0.000 description 1
- 230000003119 painkilling effect Effects 0.000 description 1
- 235000019633 pungent taste Nutrition 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- 208000018316 severe headache Diseases 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000003760 tallow Substances 0.000 description 1
- 239000000606 toothpaste Substances 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来技術及びその欠点)
従来より、歯磨き、歯ブラシ、漱薬等の日用品、或いは
薬局や薬店で売られている口腔製品等が歯を保護して強
固にするものとして歯の健康を保つために用いられてい
る。
薬局や薬店で売られている口腔製品等が歯を保護して強
固にするものとして歯の健康を保つために用いられてい
る。
しかしなから、これら製品は一時的に歯の健康を保つ効
果等はあっても、根本的に歯を強くして健康にするとい
う製品ではなかった。
果等はあっても、根本的に歯を強くして健康にするとい
う製品ではなかった。
従って、健康な歯を作って維持する現実的な方法として
は、ただ日常的に食事等に注意して予防するという方法
しかなかった。
は、ただ日常的に食事等に注意して予防するという方法
しかなかった。
また、楊枝を用いて歯の垢を取り除いて清潔にし、歯の
健康を保つという方法も広く行なわれている。
健康を保つという方法も広く行なわれている。
しかしながら、この方法も楊枝を製造する際の清潔度の
問題、或いは使用する前の消毒の問題があった。
問題、或いは使用する前の消毒の問題があった。
更には、最も重要な問題である殆との楊枝か竹で作られ
ているという問題かあり、竹は使用時には細かく縦にほ
ぐれ易く、このほぐれて細片となった竹か歯茎に刺さっ
て出血の原因となったり、歯の根元を傷つけて腫物や歯
痛の原因となるために実際に効果のある方法ではなかっ
た。
ているという問題かあり、竹は使用時には細かく縦にほ
ぐれ易く、このほぐれて細片となった竹か歯茎に刺さっ
て出血の原因となったり、歯の根元を傷つけて腫物や歯
痛の原因となるために実際に効果のある方法ではなかっ
た。
従って、このような竹からなる楊枝を使用しても歯は綺
麗にならず、却って歯にとって好ましくない結果を生み
出していた。
麗にならず、却って歯にとって好ましくない結果を生み
出していた。
(発明の解決課題)
上記実情に鑑み、鎮痛、消炎、解熱、腫れの痛みを取り
除く効果等を有し、且つ歯を保護して強くし、しかも虫
歯や口腔の病気の発生等を予防する安全性の高い歯や口
腔の健康に関する製品の創出が望まれていた。
除く効果等を有し、且つ歯を保護して強くし、しかも虫
歯や口腔の病気の発生等を予防する安全性の高い歯や口
腔の健康に関する製品の創出が望まれていた。
(発明を解決する手段)
この発明に係る保健衛生用楊枝の製造方法は、樹皮を取
り除いた柳の枝を水分98%中に甘草1.2%、細辛0
.3%、白=O,S%の薬剤を配合した特殊配合物中に
入れて、柳の枝に特殊配合物を24時間加熱して含浸さ
せた後、この柳の枝を乾燥し、次いでこの乾燥された柳
の枝を楊枝製造機で成型して得ることを特徴とする保健
衛生用楊枝の製造方法であるから、上記課題を悉く解決
する。
り除いた柳の枝を水分98%中に甘草1.2%、細辛0
.3%、白=O,S%の薬剤を配合した特殊配合物中に
入れて、柳の枝に特殊配合物を24時間加熱して含浸さ
せた後、この柳の枝を乾燥し、次いでこの乾燥された柳
の枝を楊枝製造機で成型して得ることを特徴とする保健
衛生用楊枝の製造方法であるから、上記課題を悉く解決
する。
(発明の構成)
以下、この発明の構成について説明する。
この発明では楊枝の素材として柳の枝を使用する。
この理由は、様々な観点からの実証を経て記載されてい
る「本草綱目」及び元代の「郭玉詩jに柳は楊枝の素材
として最も適した材質であると説明されているからであ
る。
る「本草綱目」及び元代の「郭玉詩jに柳は楊枝の素材
として最も適した材質であると説明されているからであ
る。
これら文献の説明によると柳は解熱効果を持ち、腫れを
消し、痛みを止める効果があり、しかも柔軟で歯茎を傷
つけることがなく、歯の垢を取り除き易い材質であると
されており、更にこれら文献では柳を楊枝にするための
製造道具も紹介されている。
消し、痛みを止める効果があり、しかも柔軟で歯茎を傷
つけることがなく、歯の垢を取り除き易い材質であると
されており、更にこれら文献では柳を楊枝にするための
製造道具も紹介されている。
このようなことから、この発明者は柳の枝を楊枝の素材
として用いる。
として用いる。
上記説明した柳のもたらす効果以°外にも、この発明者
は歯や口腔の有する欠点を無くして予防するために、歯
痛止め、消炎、解熱、病気を発生させる因子の除去、腫
れの痛みを抑える等の効果を期待せんとした。
は歯や口腔の有する欠点を無くして予防するために、歯
痛止め、消炎、解熱、病気を発生させる因子の除去、腫
れの痛みを抑える等の効果を期待せんとした。
この効果を得るために、この発明では中国の漢方薬研究
の結果に基づいて薬剤を選別して用いる。
の結果に基づいて薬剤を選別して用いる。
甘草は痛みを止めて肌を生き返らせ(牛脂止痛)、神経
の働きや血行を促進しく通行十二経)、解毒作用を有し
く解百薬毒)、鎮静作用を有し、(気早)、活力を与え
(補牌胃不足)、血圧を下げる(瀉心火之功用)等の効
果がある。
の働きや血行を促進しく通行十二経)、解毒作用を有し
く解百薬毒)、鎮静作用を有し、(気早)、活力を与え
(補牌胃不足)、血圧を下げる(瀉心火之功用)等の効
果がある。
自重は歯痛を治す(治牙痛)効果がある。
細辛は解熱効果で乾燥を抑えて潤いを与える(去風邪行
水気以潤之)効果がある。
水気以潤之)効果がある。
これら薬剤は水分に配合して特殊配合物とされ、この特
殊配合物中に柳の枝を入れて24時間加熱することによ
り、薬剤を柳の枝に含浸させる。
殊配合物中に柳の枝を入れて24時間加熱することによ
り、薬剤を柳の枝に含浸させる。
次いで、この薬剤を含浸させた柳の枝は乾燥してから、
楊枝製造機で成形して保健衛生用楊枝とする。
楊枝製造機で成形して保健衛生用楊枝とする。
以下、実施例を示すことによりこの発明をより明確にす
る。
る。
(実施例)
柳の枝を採取後、樹皮を取り除き乾燥し、容器に入れた
。
。
この容器に特殊配合物として水分1000100O%)
と、甘草12g(1,2%)、細辛3.75g(0,3
%)、白f5g(0,5%)の薬剤とを加えて煮込み、
加温された特殊配合物を柳の枝に濃縮させて含浸させ、
−日後薬剤を完全に含浸させた。
と、甘草12g(1,2%)、細辛3.75g(0,3
%)、白f5g(0,5%)の薬剤とを加えて煮込み、
加温された特殊配合物を柳の枝に濃縮させて含浸させ、
−日後薬剤を完全に含浸させた。
この薬剤は全て有効な漢方薬であり、甘草は鎮静作用を
有しく気早)、活力を与え(補牌胃不足)、血圧を下げ
(瀉心火之功用)、痛みを止めて肌を生き返らせ(牛脂
止痛)、神経の働きや血行を促進しく通行十二経)、解
毒作用を有しく解百薬毒)等の効果がある。
有しく気早)、活力を与え(補牌胃不足)、血圧を下げ
(瀉心火之功用)、痛みを止めて肌を生き返らせ(牛脂
止痛)、神経の働きや血行を促進しく通行十二経)、解
毒作用を有しく解百薬毒)等の効果がある。
細辛は解熱効果で乾燥を抑えて潤いを与える(去風邪行
水気以潤之)、各種神経痛を抑え(故諸風痺痛)、咳を
抑え(咳轍上気)、健康人という概念から掛は離れた頭
痛等を治す(゛頭痛背強者皆宣之)効果を有する。
水気以潤之)、各種神経痛を抑え(故諸風痺痛)、咳を
抑え(咳轍上気)、健康人という概念から掛は離れた頭
痛等を治す(゛頭痛背強者皆宣之)効果を有する。
自重は病気の原因となるものを取り除いて湿気を除き歯
痛を治す(散風除湿治牙痛)、鼻づまりを直し発汗を促
す作用(芳香通蔽面表汗等)等の効果かある。
痛を治す(散風除湿治牙痛)、鼻づまりを直し発汗を促
す作用(芳香通蔽面表汗等)等の効果かある。
この柳の枝に薬剤を含浸させて濃縮した後、再び柳の枝
を乾燥機に送って乾燥させ、乾燥後この半製品を楊枝製
造機を用いて成形し、1つずつが上質な保健衛生用楊枝
として製造された。
を乾燥機に送って乾燥させ、乾燥後この半製品を楊枝製
造機を用いて成形し、1つずつが上質な保健衛生用楊枝
として製造された。
(発明の効果)
この発明に係る保健衛生用楊枝の製造方法で得られた保
健衛生用楊枝は痛み止め、消炎、解熱、腫れの痛みを取
り除く効果等を有し、且つ歯を保護して強くし、しかも
虫歯や口腔の病気の発生等を予防する理想的な安全性の
高い保健衛生用楊枝である。
健衛生用楊枝は痛み止め、消炎、解熱、腫れの痛みを取
り除く効果等を有し、且つ歯を保護して強くし、しかも
虫歯や口腔の病気の発生等を予防する理想的な安全性の
高い保健衛生用楊枝である。
第1図はこの発明に係る保健衛生用楊枝の斜視図、第2
図はこの発明に係る保健衛生用楊枝の製造工程図である
。 (1)・・・保健衛生用楊枝
図はこの発明に係る保健衛生用楊枝の製造工程図である
。 (1)・・・保健衛生用楊枝
Claims (2)
- (1)樹皮を取り除いた柳の枝を特殊配合物中に入れて
、柳の枝に特殊配合物を24時間加熱して含浸させた後
、この柳の枝を乾燥し、次いでこの乾燥された柳の枝を
楊枝製造機で成型して得ることを特徴とする保健衛生用
楊枝の製造方法。 - (2)前記特殊配合物が水分98%中に甘草1.2%、
細辛0.3%、白正0.5%の薬剤を配合した特殊配合
物であることを特徴とする請求項第(1)項記載の保健
衛生用楊枝の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13955490A JPH0430845A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 保健衛生用楊枝の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13955490A JPH0430845A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 保健衛生用楊枝の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430845A true JPH0430845A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15247971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13955490A Pending JPH0430845A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 保健衛生用楊枝の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430845A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08187142A (ja) * | 1995-01-09 | 1996-07-23 | Kokuyo Co Ltd | 展示ケース |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13955490A patent/JPH0430845A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08187142A (ja) * | 1995-01-09 | 1996-07-23 | Kokuyo Co Ltd | 展示ケース |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Muhammad et al. | Oral hygiene and the use of plants | |
Gurudath et al. | Oral hygiene practices: ancient historical review | |
CN103250859A (zh) | 一种桂花口香糖 | |
JPH0430845A (ja) | 保健衛生用楊枝の製造方法 | |
CN109010208A (zh) | 一种牙周炎专用中药漱口液及其制备方法 | |
KR20090092487A (ko) | 유아전용 및 성인전용 위생 물티슈 | |
KR900005108B1 (ko) | 식물성 생약을 주원료로한 물수건의 제조방법 | |
CN104258092B (zh) | 一种治疗复发性口疮和牙周病的含漱液及其制备方法 | |
KR100339512B1 (ko) | 손가락에 착용하는 칫솔 | |
CN103263540B (zh) | 一种防治牙病的刷牙药水 | |
Tanga et al. | Dental palaeopathology seen through historical, archaeological and biological sources in ancient Herculaneum (79 AD, Italy) | |
CN106619447A (zh) | 一种草本漱口水及其制备方法 | |
KR20130022234A (ko) | 치주질환치료용 조성물, 치주질환치료용 조성물이 도포된 솜 및 거즈, 치주질환치료용 조성물이 도포된 솜 및 거즈의 사용방법 | |
Иноятов et al. | IMPROVING THE PREVENTION AND TREATMENT OF DENTAL CARIES IN CHILDRENINOYATOV | |
CN112022791A (zh) | 一种草本抑菌漱口水及其制备方法 | |
American Dental Association | The Chairside Instructor: A Visual Guide to Case Presentations | |
Shivani et al. | An Overview of Exclusive Pharmacotherapeutical Agents and Aids Used in Dental Field | |
CN102232757A (zh) | 一种新型保健枕头的制作方法 | |
Andhare et al. | Homeopathic dentistry: Mystery or myth-A review | |
CN104644845B (zh) | 复方中药牙膏 | |
KR20180098048A (ko) | 녹차를 함유하는 구강청결제 | |
KR101902685B1 (ko) | 녹차 함유 구강 세정제 | |
CN107303248A (zh) | 一种复方一枝蒿杀菌漱口液 | |
CN107412524A (zh) | 治疗蛀牙的药物 | |
JP4926418B2 (ja) | 歯垢予防・除去用及び歯石予防・溶解用並びに歯周病予防・治療用の口腔用組成物 |