JPH04308176A - エレベータの不平衡荷重補正値調整装置 - Google Patents

エレベータの不平衡荷重補正値調整装置

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JPH04308176A
JPH04308176A JP3070725A JP7072591A JPH04308176A JP H04308176 A JPH04308176 A JP H04308176A JP 3070725 A JP3070725 A JP 3070725A JP 7072591 A JP7072591 A JP 7072591A JP H04308176 A JPH04308176 A JP H04308176A
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JP
Japan
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elevator
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Pending
Application number
JP3070725A
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English (en)
Inventor
Masahiro Sueishi
正博 末石
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの不平衡
荷重補正値調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータかごとこのエレベータかごの
荷重に見合うカウンタウエィトとをロープで繋ぎ、シー
ブの駆動によりこれらを滑車式に互いに逆方向に昇降さ
せることにより、少ない駆動力でエレベータかごの昇降
制御を行うようにしたエレベータ装置では、かご荷重の
定格の42%〜50%の荷重をカウンタウエィトに与え
るようにしている。
【0003】ところが、このようなエレベータ装置では
、その速度制御において、エレベータかごに乗客が少し
し乗らずかご荷重が小さい場合や、あるいは定員に近く
まで乗客が乗ってかご荷重が大きい場合には、カウンタ
ウエィトとの間で荷重に大きな差が生じる。そして、こ
のような不平衡荷重状態でエレベータを起動する時には
、この不平衡荷重に対応した補正量が与えられなければ
、ブレーキが緩められた瞬間に重い荷重の方向にエレベ
ータかごが大きく動かされ、その後に駆動装置の力によ
り所定の方向に駆動されるようになり、これが乗客にス
タートショックを与え、不快な思いをさせることになる
【0004】そこで、このようなスタートショックを防
止するために、不平衡荷重方向にあらかじめその力に見
合った力を加えておいてからブレーキを緩め、スタート
ショックが発生しないように配慮する必要がある。
【0005】従来、このような不平衡荷重に対する補正
を行うために、無荷重から定格積載荷重までの全領域に
おいて、正確な補正量を与えた上で、エレベータを起動
させる方式がとられている。
【0006】すなわち、通常、かごにエレベータ定格積
載荷重の42%〜50%程度の荷重を積んだ状態で平衡
状態となるように構成されているので、この平衡状態で
は荷重補正は不要であり、この積載荷重量を検出して補
正量をゼロに調整する必要がある。そして、その後、か
ご内を不平衡荷重状態とし、この時の荷重検出量にある
ゲインを掛け合わせ、その時点での補正値を加えるよう
な調整を行う。
【0007】このために、従来は、最低でも平衡荷重で
ある定格積載荷重の42%〜50%の調整用荷重を準備
し、これをかご内に積載したりかごから降ろしたりしな
ければならず、不平衡荷重調整作業に手間と時間がかか
り、また、すでに稼働状態にあるエレベータに対して再
調整を行うような場合には、調整用荷重の運搬時に建物
やかごを傷つけてしまったりすることもあり、細心の注
意を払わなければならなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のエ
レベータの不平衡荷重補正値調整装置では、定格積載荷
重までの全領域で正しい不平衡荷重補正値を求めるため
には、少なくとも平衡荷重とするだけの調整用荷重をか
ご内に積み降ろししなければならず、この作業が労力と
時間を必要とする問題点があった。
【0009】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、平衡荷重までの荷重をかご内に積載
しなくても、小さな荷重を用いて定格荷重までの全領域
での正しい不平衡荷重補正値を得ることができ、調整時
間の大幅な短縮と労力の削減とが図れるエレベータの不
平衡荷重補正値調整装置を提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のエレベータの
不平衡荷重補正値調整装置は、エレベータかごの荷重を
検出するための荷重検出手段と、前記荷重検出手段の検
出した荷重検出信号に掛け合わせる不平衡荷重補正値を
求める補正値演算手段と、前記エレベータかごの無荷重
状態において前記補正値演算手段が求めた第1の不平衡
荷重補正値と、前記エレベータかごの人の平均体重程度
あるいはそれ以下の荷重状態において前記補正値演算手
段が求めた第2の不平衡荷重補正値とから不平衡荷重補
正値がゼロとなる理論上の平衡荷重を求める平衡荷重演
算手段と、前記平衡荷重演算手段の求めた理論上の平衡
荷重とあらかじめ設定されている実際の平衡荷重との比
較によって、不平衡荷重補正値の傾きを一致させる比例
定数を求める定数演算手段と、エレベータの実際の運転
において、前記定数演算手段の求めた比例定数を前記荷
重検出手段の検出した荷重検出信号に掛け合わせ、実際
の不平衡荷重補正値として出力する乗算手段とを備えた
ものである。
【0011】
【作用】この発明のエレベータの不平衡荷重補正値調整
装置では、荷重検出手段の検出した荷重検出信号に掛け
合わせる不平衡荷重補正値を求める補正値演算手段によ
って、エレベータかごの無荷重状態における第1の不平
衡荷重補正値と、人の平均体重程度あるいはそれ以下の
荷重状態における第2の不平衡荷重補正値を求める。
【0012】そして、平衡荷重演算手段により、これら
の第1の不平衡荷重補正値と第2の不平衡荷重補正値と
から、不平衡荷重補正値がゼロとなる理論上の平衡荷重
を求め、定数演算手段により、前記理論上の平衡荷重を
あらかじめ設定されている実際の平衡荷重と比較し、不
平衡荷重補正値の傾きを一致させる比例定数を求める。
【0013】そして、エレベータの実際の運転において
、乗算手段により定数演算手段の求めた比例定数を荷重
検出手段の求めた荷重検出信号に掛け合わせ、実際の不
平衡荷重補正値として出力し、これを基にして、エレベ
ータ駆動手段のトルク制御を行い、不平衡荷重に起因す
るスタートショックを防止し、なめらかな起動ができる
ようにする。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0015】図1はこの発明の一実施例の使用されるエ
レベータ装置の全体的な構成を示しており、かご1にロ
ープ2を介してカウンタウェイト3が連結され、メイン
シーブ4により昇降制御されるようになっている。
【0016】このメインシーブ4は、エレベータモータ
5により回転制御され、モータ5の制御のために速度検
出器6がモータ5に取り付けられ、この速度検出信号が
制御装置7に入力されるようになっている。
【0017】制御装置7は、通常、小形コンピュータに
よりソフトウェアプログラムにより構成され、エレベー
タの速度指令と実速度との比較によるエレベータの昇降
速度制御、起動停止制御、エレベータドアの開閉制御、
エレベータ呼び登録制御などの主要なエレベータ運行制
御を行う。
【0018】エレベータかご1には荷重を検出するため
に荷重検出器8が備えられている。また、エレベータ制
御装置7に対して、不平衡荷重補正値調整を行うために
、外部から指令を与えるための外部指令発生器9が備え
られている。
【0019】図2は、エレベータ制御装置7におけるこ
の発明の実施例にかかる不平衡荷重補正値調整装置のブ
ロック図を示している。この不平衡荷重補正値調整装置
も、実際には、コンピュータにおけるソフトウェアプロ
グラムの中に組み込まれているものであるが、説明の便
宜上、各機能部分をブロック構成により示している。
【0020】図2に示すように、この発明の一実施例に
かかるエレベータの不平衡荷重補正値調整装置は、前記
荷重検出器8に対応する荷重検出部11と、この荷重検
出部11の検出した荷重検出信号に掛け合わせる不平衡
荷重補正値を求める補正値演算部12と、エレベータか
ご1の無荷重状態において補正値演算部12が求めた第
1の不平衡荷重補正値と、エレベータかご1の人の平均
体重程度あるいはそれ以下の荷重状態において補正値演
算部12が求めた第2の不平衡荷重補正値とから不平衡
荷重補正値がゼロとなる理論上の平衡荷重を求める平衡
荷重演算部13とを備えている。
【0021】また、平衡荷重演算部13の求めた理論上
の平衡荷重とあらかじめ設定されている実際の平衡荷重
との比較によって、不平衡荷重補正値の傾きを一致させ
る比例定数を求める定数演算部14と、エレベータの実
際の運転において、定数演算部14の求めた比例定数を
荷重検出部11の検出した荷重検出信号に掛け合わせ、
実際の不平衡荷重補正値として出力する乗算部15を備
えている。次に、上記の構成のエレベータの不平衡補正
値調整装置の動作について説明する。
【0022】図3はかご内荷重の変化に対する補正量を
グラフ化したものであるが、まずこの装置による不平衡
荷重補正値の調整方法について、この図3に基づいて説
明すると、Aは正しい直線であって、A′、A″はかご
内荷重が平衡状態で0からずれている補正値の直線を表
している。
【0023】かご内にまったく荷重がない状態、つまり
無荷重状態では、荷重が0であるから、補正値直線A、
A′、A″と、Y軸との交点が無荷重での補正値V1で
ある。この3本の直線が荷重0で一致しているのは、こ
のポイントにおいて、補正値を正しく調整したためであ
る。
【0024】この後、かご内に小さな荷重Pを積み込み
、エレベータを上昇させ、また下降させることによって
、それぞれの補正量V2、V2′、V2″から、それぞ
れの補正値直線の傾きを求めれば、かご1とカウンタウ
エィト3とが平衡する荷重Wにおいて、補正値が0とな
る直線は、Aのみであることが判断できる。
【0025】直線A′の場合には、現在の値よりも傾き
を小さくするように変更値を乗じ、逆に直線A″の場合
には、傾きを大きくするようにし、直線Aと同じ傾きと
なる直線にすることによって、荷重全領域で正しい補正
値を得ることができる。
【0026】そのために、不平衡荷重補正値調整時には
、外部指令発生器9から調整指令を与え、自動的に荷重
補正量の演算を実行させ、その演算結果もまた、外部指
令発生器9に出力して、調整作業者に分かるように表示
する。
【0027】この調整作業は次のようにして行われる。 まず、調整者は、かご1内に荷重のない無荷重状態とし
た上で、外部指令発生器9から荷重0である指示と、調
整指令とを制御装置7の補正値演算部12に与える。制
御装置7の補正値演算部12は、エレベータを上昇、下
降させ、このときの制御量の差から最適な補正値V1を
求める。
【0028】次に、かご1内に、小さいが適当な荷重P
を積み込み(もしそのような荷重がないならば調整者自
らがかご1に乗り込むことにより荷重Pとして体重をか
けるようにしても良い)、この荷重Pの値と調整指令を
外部指令発生器9を通じて制御装置7の補正値演算部1
2に入力する。すると、補正値演算部12は、同様にし
て、荷重Pでの補正値V2、V2′、V2″のいずれか
を算出する。ここで、かご1とカウンタウエィト3が平
衡状態となるために必要なかご内積載荷重をW、直線A
の正しい補正値の傾きをAsとすると、となる。また、
直線A′の傾きは、 となり、平衡荷重演算部13において、これらの傾きA
、Asが求められる。そして、この傾きAをAsに一致
させるための式を、 As=K・A とすれば、 となり、これを変形すると、 となり、この定数Kが定数演算部14において求められ
る。
【0029】そこで、平衡荷重演算部13にあらかじめ
この実際の平衡荷重Wを記憶させておき、前述の2回の
調整補正値V1、V2と、2回目の調整時にかご1内に
乗せた荷重Pさえ判れば、定数Kが求められ、乗算部1
5において、荷重検出部11からの出力にKを乗算する
ことにより、全荷重領域において正しい補正値を得るこ
とができる。
【0030】なお、このようにして得られた変換定数K
は、一度調整すれば、荷重検出部11の特性が変化する
か、制御系を変換するようなことがない限り、変更する
必要のない値であり、そのため、この定数Kは、電源が
遮断されても消滅しないように定数演算部14において
記憶処理しておく。
【0031】以上のようにして荷重補正値の調整処理が
終了した後は、制御装置7は外部指令発生器9に対して
調整終了指令を出力し、これを受けて、外部指令発生器
9は表示部(図示せず)に終了表示を行い、調整作業者
に調整処理の終了を知らせる。
【0032】このようにして、この実施例では、無荷重
状態での不平衡荷重補正値と平衡荷重に対して十分小さ
な荷重状態での不平衡荷重補正値とを実際に求め、平衡
荷重状態での補正値が0となるような傾きに、これらの
不平衡荷重補正値から求められる傾きを一致させるため
の定数を求め、この定数を補正値調整用の定数として、
荷重検出部からの検出荷重に掛け合わせることにより不
平衡荷重補正値を求めることができるのである。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、全荷重
領域に対する荷重補正値を調整するのに、人の平均体重
程度かそれ以下の比較的小さな荷重を用いることができ
、従来のようにカウンタウエィトと平衡させるための大
きな調整荷重を積む必要がなく、大幅な調整時間の短縮
と労力の節約が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なエレベータ装置のブロック図。
【図2】この発明の一実施例のブロック図。
【図3】上記実施例の動作原理を説明するためのグラフ
【符号の説明】
11…荷重検出部 12…補正値演算部 13…平衡荷重演算部 14…定数演算部 15…乗算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エレベータかごの荷重を検出するため
    の荷重検出手段と、前記荷重検出手段の検出した荷重検
    出信号に掛け合わせる不平衡荷重補正値を求める補正値
    演算手段と、前記エレベータかごの無荷重状態において
    前記補正値演算手段が求めた第1の不平衡荷重補正値と
    、前記エレベータかごの人の平均体重程度あるいはそれ
    以下の荷重状態において前記補正値演算手段が求めた第
    2の不平衡荷重補正値とから不平衡荷重補正値がゼロと
    なる理論上の平衡荷重を求める平衡荷重演算手段と、前
    記平衡荷重演算手段の求めた理論上の平衡荷重とあらか
    じめ設定されている実際の平衡荷重との比較によって、
    不平衡荷重補正値の傾きを一致させる比例定数を求める
    定数演算手段と、エレベータの実際の運転において、前
    記定数演算手段の求めた比例定数を前記荷重検出手段の
    求めた荷重検出信号に掛け合わせ、実際の不平衡荷重補
    正値として出力する乗算手段とを備えて成るエレベータ
    の不平衡荷重補正値調整装置。
JP3070725A 1991-04-03 1991-04-03 エレベータの不平衡荷重補正値調整装置 Pending JPH04308176A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008239275A (ja) * 2007-03-26 2008-10-09 Mitsubishi Electric Corp エレベーター制御装置
CN102627207A (zh) * 2012-04-24 2012-08-08 广州市特种机电设备检测研究院 电梯平衡系数检测装置及检测方法
CN104477716A (zh) * 2014-11-28 2015-04-01 陈永煊 一种无负载电梯平衡系数的测试方法及其测试装置
CN106956981A (zh) * 2016-01-12 2017-07-18 株式会社日立大厦系统 电梯的负载检测调整装置及电梯

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