JPH04308014A - 高炉マッドガンの充填装置 - Google Patents
高炉マッドガンの充填装置Info
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- JPH04308014A JPH04308014A JP7074291A JP7074291A JPH04308014A JP H04308014 A JPH04308014 A JP H04308014A JP 7074291 A JP7074291 A JP 7074291A JP 7074291 A JP7074291 A JP 7074291A JP H04308014 A JPH04308014 A JP H04308014A
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、高炉の出銑口を閉塞
する際に使用されるマッドを供給して充填する装置とそ
の方法にかんする。
する際に使用されるマッドを供給して充填する装置とそ
の方法にかんする。
【０００２】
【従来の技術】高炉出銑口閉塞用マッドガン内にマッド
を供給する装置は高炉の炉前作業の行われる狭隘な場所
に設けるには機械構造上に無理が生じやすく、該マッド
ガン内にマッドを供給する作業は高熱下での重量物運搬
作業となり、更にマッドに含まれるコールタール等の有
害物質が作業員が作業する場所に拡散するので、近接作
業は出来るだけ回避する事がのぞまれる。
を供給する装置は高炉の炉前作業の行われる狭隘な場所
に設けるには機械構造上に無理が生じやすく、該マッド
ガン内にマッドを供給する作業は高熱下での重量物運搬
作業となり、更にマッドに含まれるコールタール等の有
害物質が作業員が作業する場所に拡散するので、近接作
業は出来るだけ回避する事がのぞまれる。
【０００３】この課題に関して特開昭６２−２２４６０
９号公報に以下の技術の提案がなされている。即ち「マ
ッド貯蔵装置より切り出された塊状マッドを気体輸送管
に供給する上下弁を有するマッド供給弁装置と同マッド
供給弁装置から高炉周囲に配置された気体輸送管とを有
し、且つ気体輸送管に同気体輸送管から高炉出銑口付近
に配置されたマッドガンへの分岐管への連結自在な分岐
部を設けてなる高炉出銑口閉塞用塊状マッドの気流輸送
装置」が提案されている。この技術によると遠隔位置に
配置されたマッド貯蔵装置より切り出された塊状マッド
を高炉周囲に配置マッドガン内に気流によって輸送する
ものであり、マッド貯蔵装置は、高炉から離れた空間上
で炉前作業の支障とならない位置に配置している。この
概要を図３に示した。
９号公報に以下の技術の提案がなされている。即ち「マ
ッド貯蔵装置より切り出された塊状マッドを気体輸送管
に供給する上下弁を有するマッド供給弁装置と同マッド
供給弁装置から高炉周囲に配置された気体輸送管とを有
し、且つ気体輸送管に同気体輸送管から高炉出銑口付近
に配置されたマッドガンへの分岐管への連結自在な分岐
部を設けてなる高炉出銑口閉塞用塊状マッドの気流輸送
装置」が提案されている。この技術によると遠隔位置に
配置されたマッド貯蔵装置より切り出された塊状マッド
を高炉周囲に配置マッドガン内に気流によって輸送する
ものであり、マッド貯蔵装置は、高炉から離れた空間上
で炉前作業の支障とならない位置に配置している。この
概要を図３に示した。
【０００４】マッド５１は粒状となっており、この粒状
のマッドはマッド分粒供給装置によって圧縮空気による
気送装置５２に１粒ずつ投入される。圧縮空気による気
送装置５２は粒状のマッドを圧縮空気の噴流によって高
炉５４の炉前のマッドガン５３に送り込む。
のマッドはマッド分粒供給装置によって圧縮空気による
気送装置５２に１粒ずつ投入される。圧縮空気による気
送装置５２は粒状のマッドを圧縮空気の噴流によって高
炉５４の炉前のマッドガン５３に送り込む。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述した
高炉出銑口閉塞用塊状マッドの気流輸送装置によると非
常に大型の機器、装置が必要であり、且つマッドの供給
量を一番上流で計測するので中流、下流に仕掛るマッド
の量が変動する事によって大きな誤差を生じる。その結
果として高炉出銑口閉塞が確実に行い難いこととなり、
また逆にマッドの無駄な使用が発生することもしばしば
生じた。この発明は斯かる事情に鑑み成されたもので、
高炉の炉前における高炉出銑口閉塞用マッドガンへのマ
ッド充填制御作業を省力化すること、衛生化すること、
及び充填量制御の精度向上を目的とする。
高炉出銑口閉塞用塊状マッドの気流輸送装置によると非
常に大型の機器、装置が必要であり、且つマッドの供給
量を一番上流で計測するので中流、下流に仕掛るマッド
の量が変動する事によって大きな誤差を生じる。その結
果として高炉出銑口閉塞が確実に行い難いこととなり、
また逆にマッドの無駄な使用が発生することもしばしば
生じた。この発明は斯かる事情に鑑み成されたもので、
高炉の炉前における高炉出銑口閉塞用マッドガンへのマ
ッド充填制御作業を省力化すること、衛生化すること、
及び充填量制御の精度向上を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る高炉マッ
ドガンの充填制御方法及び装置は、多層のトレイからな
るパレット上に複数列に整列せしめたヴィニールシート
によって覆われた立方体をなす固形のマッドをパレット
から１列毎に押出シリンダーによって１個ずつシュート
ヘ、押出して 該シュートからベルトコンベヤー上に
落し、該ベルトコンベヤーから高炉マッドガンのシリン
ダー内に落とし込み、次いで所定の個数の立方体をなす
固形のマッドを落とし込んだ後加熱し軟化させ、高炉マ
ッドガンのプランジャーによって高炉出銑口に圧入する
方法であり、更にヴィニールシートによって覆われた立
方体をなす固形のマッドを複数列に整列させ貯蔵するト
レイを複数積み重ねることによって構成された多層のト
レイからなるパレットと、該マッドを１列毎に押し出す
押し出しシリンダーと、前記押し出されたマッドを１個
ずつ滑り降ろさせるシュートと、滑り降りたマッドを、
順次高炉マッドガンのシリンダー内に送り込むベルトコ
ンベヤーとを具備した装置であることとを特徴とする。
ドガンの充填制御方法及び装置は、多層のトレイからな
るパレット上に複数列に整列せしめたヴィニールシート
によって覆われた立方体をなす固形のマッドをパレット
から１列毎に押出シリンダーによって１個ずつシュート
ヘ、押出して 該シュートからベルトコンベヤー上に
落し、該ベルトコンベヤーから高炉マッドガンのシリン
ダー内に落とし込み、次いで所定の個数の立方体をなす
固形のマッドを落とし込んだ後加熱し軟化させ、高炉マ
ッドガンのプランジャーによって高炉出銑口に圧入する
方法であり、更にヴィニールシートによって覆われた立
方体をなす固形のマッドを複数列に整列させ貯蔵するト
レイを複数積み重ねることによって構成された多層のト
レイからなるパレットと、該マッドを１列毎に押し出す
押し出しシリンダーと、前記押し出されたマッドを１個
ずつ滑り降ろさせるシュートと、滑り降りたマッドを、
順次高炉マッドガンのシリンダー内に送り込むベルトコ
ンベヤーとを具備した装置であることとを特徴とする。
【０００７】
【作用】一定の重量を有する直方体でケーキ状のマッド
を、１個ずつ順次に高炉マッドガンに充填するので、充
填量制御が極めて正確に行い得る。またフォークリフト
によりパレットを装入する作業以外の全ての作業が省力
化されていて、且つケーキ状のマッドがヴィニールシー
トで覆われているので、衛生的ともなった。
を、１個ずつ順次に高炉マッドガンに充填するので、充
填量制御が極めて正確に行い得る。またフォークリフト
によりパレットを装入する作業以外の全ての作業が省力
化されていて、且つケーキ状のマッドがヴィニールシー
トで覆われているので、衛生的ともなった。
【０００８】
【実施例】本発明の１実施例の高炉マッドガンの充填制
御方法と装置を図１及び図２により説明する。図１はマ
ッド投入機３１とフォークリフト５の竪側面を示す説明
図である。フォークリフト５にパレット１２を積載して
マッド投入機３１に搬入して、装入する。６はフォーク
リフト運転者である。矢印２１はフォークリフト５の進
行方向を示している。ケーキ状のマッド１は重量約６ｋ
ｇの直方体であって、極めて薄いヴィニールシートによ
って包装されている。ケーキ状のマッド１が高炉マッド
ガンに充填され出銑口の閉塞に使用された際はこの包装
用薄ヴィニールシートは熱によって蒸発し、分解してマ
ッドの性質には何等影響を与えない。又この包装用薄ヴ
ィニールシートによってマッドに含まれるコールタール
等の有害物質が作業員が作業する場所に拡散することも
防ぐことができる。一個のパレット１２には積層された
３個のパンが設けられており、一個のパンには直方体の
ケーキ状のマッド１が７列並べられている。１列には直
方体のケーキ状のマッド１が８個ずつ並べられている。 即ち一個のパレット１２には１６８個の直方体のケーキ
状のマッド１が収納されている。フォークリフト５はパ
レット１２をマッド投入機３１のローラーテーブル１３
の上に置く。パレット１２はローラーテーブル１３によ
ってトラバースして一つのマッド１の列を押し出しシリ
ンダー７と中心を合わせて停止する。この定位置停止の
機構はリミットスイッチによっている。押し出しシリン
ダー７はそのピストンロッド８によって一つのマッド１
の列を後から押して、切出しシュート９の上へ押し出す
。図中２は押し出しシリンダー７によって押し出され順
次切出しシュート９を滑り落ちる直前のマッド１の列で
ある。３は切出しシュート９を滑り落ちているマッド１
である。矢印２２は押し出しシリンダー７のピストンロ
ッド８によって一つのマッド１の列が押される方向を示
している。矢印２３は切出しシュート９を滑り落ちてい
るマッド３の滑り落ちて行く方向を示している。切出し
シュート９を滑り落ちたマッド３はベルトコンベヤー１
０に乗る。ベルトコンベヤー１０はピストンロッド８の
押し出し速度より速く動いているので、ベルトコンベヤ
ー１０の上のマッド４は一個ずつはなれて動いて行く。 図中１１はベルトコンベヤー１０のトップロールである
。
御方法と装置を図１及び図２により説明する。図１はマ
ッド投入機３１とフォークリフト５の竪側面を示す説明
図である。フォークリフト５にパレット１２を積載して
マッド投入機３１に搬入して、装入する。６はフォーク
リフト運転者である。矢印２１はフォークリフト５の進
行方向を示している。ケーキ状のマッド１は重量約６ｋ
ｇの直方体であって、極めて薄いヴィニールシートによ
って包装されている。ケーキ状のマッド１が高炉マッド
ガンに充填され出銑口の閉塞に使用された際はこの包装
用薄ヴィニールシートは熱によって蒸発し、分解してマ
ッドの性質には何等影響を与えない。又この包装用薄ヴ
ィニールシートによってマッドに含まれるコールタール
等の有害物質が作業員が作業する場所に拡散することも
防ぐことができる。一個のパレット１２には積層された
３個のパンが設けられており、一個のパンには直方体の
ケーキ状のマッド１が７列並べられている。１列には直
方体のケーキ状のマッド１が８個ずつ並べられている。 即ち一個のパレット１２には１６８個の直方体のケーキ
状のマッド１が収納されている。フォークリフト５はパ
レット１２をマッド投入機３１のローラーテーブル１３
の上に置く。パレット１２はローラーテーブル１３によ
ってトラバースして一つのマッド１の列を押し出しシリ
ンダー７と中心を合わせて停止する。この定位置停止の
機構はリミットスイッチによっている。押し出しシリン
ダー７はそのピストンロッド８によって一つのマッド１
の列を後から押して、切出しシュート９の上へ押し出す
。図中２は押し出しシリンダー７によって押し出され順
次切出しシュート９を滑り落ちる直前のマッド１の列で
ある。３は切出しシュート９を滑り落ちているマッド１
である。矢印２２は押し出しシリンダー７のピストンロ
ッド８によって一つのマッド１の列が押される方向を示
している。矢印２３は切出しシュート９を滑り落ちてい
るマッド３の滑り落ちて行く方向を示している。切出し
シュート９を滑り落ちたマッド３はベルトコンベヤー１
０に乗る。ベルトコンベヤー１０はピストンロッド８の
押し出し速度より速く動いているので、ベルトコンベヤ
ー１０の上のマッド４は一個ずつはなれて動いて行く。 図中１１はベルトコンベヤー１０のトップロールである
。
【０００９】図２は高炉の炉前の作業床の平面図である
。ベルトコンベヤー１０の上のマッド４は一個ずつはな
れて動いて行って、高炉マッドガン４２のマッド投入口
４３へマッド４を導くマッドシュート４４に送り込まれ
る。図中４１は高炉の下部である。４５は溶銑大樋であ
る。４６は出銑口である。４７はマッドガンの旋回台で
ある。マッドシュート４４に送り込まれたマッド４は一
個ずつマッド投入口４３を通して高炉マッドガン４２の
中に投入されて所定の個数のマッド４が高炉マッドガン
４２の中に溜まった後、高炉マッドガン４２のプランジ
ャーが所定の個数のマッド４を高炉マッドガン４２の前
方に押し込むと共にマッド４を加熱し半溶融状態にする
。この際マッド４の包装用薄ヴィニールシートは熱によ
って蒸発し、分解してマッドの性質には何等影響を与え
無い。
。ベルトコンベヤー１０の上のマッド４は一個ずつはな
れて動いて行って、高炉マッドガン４２のマッド投入口
４３へマッド４を導くマッドシュート４４に送り込まれ
る。図中４１は高炉の下部である。４５は溶銑大樋であ
る。４６は出銑口である。４７はマッドガンの旋回台で
ある。マッドシュート４４に送り込まれたマッド４は一
個ずつマッド投入口４３を通して高炉マッドガン４２の
中に投入されて所定の個数のマッド４が高炉マッドガン
４２の中に溜まった後、高炉マッドガン４２のプランジ
ャーが所定の個数のマッド４を高炉マッドガン４２の前
方に押し込むと共にマッド４を加熱し半溶融状態にする
。この際マッド４の包装用薄ヴィニールシートは熱によ
って蒸発し、分解してマッドの性質には何等影響を与え
無い。
【００１０】上述した高炉マッドガンの充填制御装置を
構成する各機器の作動原理が全て単純且つ計量装置等微
妙な機構を有するものは無く、無理の無いもので構成さ
れているので、故障が無く殆どメンテナンスフリーであ
る。
構成する各機器の作動原理が全て単純且つ計量装置等微
妙な機構を有するものは無く、無理の無いもので構成さ
れているので、故障が無く殆どメンテナンスフリーであ
る。
【００１１】出銑が終わると高炉マッドガン４２は旋回
軸４７を中心に旋回して出銑口４６に当接し、加熱され
て半溶融状態になったマッドを出銑口４６に注入して出
銑口４６を閉塞する。
軸４７を中心に旋回して出銑口４６に当接し、加熱され
て半溶融状態になったマッドを出銑口４６に注入して出
銑口４６を閉塞する。
【００１２】本発明は上述した通りマッドが常温におい
ては固形状であって、且つ極めて薄いヴィニールシート
によって包装されているので、高炉マッドガン４２の中
に極めて定量的に制御して充填される。更にマッドに含
まれるコールタール等の有害物質が作業員が作業する場
所に拡散することも防ぐことができるので衛生的である
。
ては固形状であって、且つ極めて薄いヴィニールシート
によって包装されているので、高炉マッドガン４２の中
に極めて定量的に制御して充填される。更にマッドに含
まれるコールタール等の有害物質が作業員が作業する場
所に拡散することも防ぐことができるので衛生的である
。
【００１３】
【発明の効果】本発明により、高炉の炉前の作業の省力
化が可能となり、装置を構成する各機器が全て単純且つ
無理の無いもので構成されているので、故障が無く殆ど
メンテナンスフリーである。
化が可能となり、装置を構成する各機器が全て単純且つ
無理の無いもので構成されているので、故障が無く殆ど
メンテナンスフリーである。
【図１】本発明の１実施例のマッド投入機等の竪側面を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図２】本発明の１実施例のマッド投入機等が設けられ
た炉前の作業床の平面図である。
た炉前の作業床の平面図である。
【図３】従来のマッドを供給する装置の１例の流れを示
す説明図である。
す説明図である。
１ マッド
４ マッド
５ フォークリフト
６ 運転者
７ 押し出しシリンダー
８ ピストンロッド
９ シュート
１０ ベルトコンベヤー
１１ トップロール
１２ パレット
１３ ローラーテーブル
２１ フォークリフトの進行方向を示す矢印３１
マッド投入機 ４１ 高炉 ４２ マッドガン ４３ マッド投入口 ４４ マッドシュート ４５ 溶銑大樋 ４６ 出銑口 ４７ 旋回台 ５１ マッド ５２ 圧縮空気気送装置 ５３ マッドガン ５４ 高炉
マッド投入機 ４１ 高炉 ４２ マッドガン ４３ マッド投入口 ４４ マッドシュート ４５ 溶銑大樋 ４６ 出銑口 ４７ 旋回台 ５１ マッド ５２ 圧縮空気気送装置 ５３ マッドガン ５４ 高炉
Claims (2)
- 【請求項１】 多層のトレイからなるパレット上に複
数列に整列せしめたヴィニールシートによって覆われた
立方体をなす固形のマッドをパレットから１列毎に押出
シリンダーによって１個ずつシュートヘ、押出して
該シュートからベルトコンベヤー上に落とし、該ベルト
コンベヤーから高炉マッドガンのシリンダー内に落とし
込み、次いで所定の個数の立方体をなす固形のマッドを
落とし込んだ後、高炉マッドガンのプランジャーによっ
て高炉出銑口に圧入することを特徴とする高炉マッドガ
ンの充填方法。 - 【請求項２】ヴィニールシートによって覆われた立方体
をなす固形のマッドを複数列に整列させ貯蔵するトレイ
を複数積み重ねることによって構成された多層のトレイ
からなるパレットと、該マッドを１列毎に押し出す押し
出しシリンダーと、前記押し出されたマッドを１個ずつ
滑り降ろさせるシュートと、滑り降りたマッドを、順次
高炉マッドガンのシリンダー内に送り込むベルトコンベ
ヤーとを具備してなることを特徴とする高炉マッドガン
の充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7074291A JPH04308014A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 高炉マッドガンの充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7074291A JPH04308014A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 高炉マッドガンの充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308014A true JPH04308014A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13440269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7074291A Pending JPH04308014A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 高炉マッドガンの充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308014A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143708A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Packing apparatus for tapping hole mud to mud gun for blast furnace |
| JPS5792108A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Kobe Steel Ltd | Mud material supplying device |
| JPS58194504A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 松下電工株式会社 | 単板の集積フリツチ化方法 |
| JPS5970258A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Isuzu Motors Ltd | 後輪補助操舵装置 |
| JPS59122366A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | サイリスタの故障検出方法 |
| JPS62224609A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Nippon Steel Corp | 高炉出銑口閉塞用塊状マツドの気流輸送方法及び装置 |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP7074291A patent/JPH04308014A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54143708A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Packing apparatus for tapping hole mud to mud gun for blast furnace |
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| JPS58194504A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 松下電工株式会社 | 単板の集積フリツチ化方法 |
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| JPS59122366A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-14 | Mitsubishi Electric Corp | サイリスタの故障検出方法 |
| JPS62224609A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-02 | Nippon Steel Corp | 高炉出銑口閉塞用塊状マツドの気流輸送方法及び装置 |
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