JPH0430382A - 車両用音響装置 - Google Patents
車両用音響装置Info
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- JPH0430382A JPH0430382A JP2136367A JP13636790A JPH0430382A JP H0430382 A JPH0430382 A JP H0430382A JP 2136367 A JP2136367 A JP 2136367A JP 13636790 A JP13636790 A JP 13636790A JP H0430382 A JPH0430382 A JP H0430382A
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の音楽ソース群中の所望の音楽ソースを
自動的に選択する選択機能を備えた車両用音響装置に関
するものである。
自動的に選択する選択機能を備えた車両用音響装置に関
するものである。
(従来の技術)
最近の車両用音響装置では、例えば複数の音楽゛ノース
を備えた音楽ソース群としてのコンパクトティスフ用オ
ートチエン/ヤーとモニタテレビとを組み合わせて/ス
テムを構成し、オートチエン/セー側コンパクトディス
クの収納面に対応したメモリアドレスをモニタテレビ側
のデイスプレィX○によって指定することによって指定
された所望の曲をピ、クアノプして自動演奏する自動選
曲ノステムか採用されるようになってきている。
を備えた音楽ソース群としてのコンパクトティスフ用オ
ートチエン/ヤーとモニタテレビとを組み合わせて/ス
テムを構成し、オートチエン/セー側コンパクトディス
クの収納面に対応したメモリアドレスをモニタテレビ側
のデイスプレィX○によって指定することによって指定
された所望の曲をピ、クアノプして自動演奏する自動選
曲ノステムか採用されるようになってきている。
また、一方、再生されるオーティオ信号の信号彼邪の周
期性の有無に応して音質調整回路の回路定数を可変なら
しめることにより、例えば再生されるオーティオノース
の種類(音楽又は会話等)に応して自動的に音質調整を
行うようにした音質調整装置なとも提案されている(例
えば特開昭6193712号公報参照)。
期性の有無に応して音質調整回路の回路定数を可変なら
しめることにより、例えば再生されるオーティオノース
の種類(音楽又は会話等)に応して自動的に音質調整を
行うようにした音質調整装置なとも提案されている(例
えば特開昭6193712号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
上記前者の従来技術のように具体的に自ら知悉している
曲を直接選曲して演奏できることは極めて便利である。
曲を直接選曲して演奏できることは極めて便利である。
しかし、一方上記のような自動選曲装置の使い方として
、ユーサーニーズの観点から見ると、具体的に何の曲と
いうほどの特定の要求はないが現在の雰囲気や心境なと
からして例えば口、り調のビートの利いた曲を聴きたい
とか、静かなりラノック曲を聴きたいというようなこと
がある。そのような場合、上記従来の自動選曲装置では
別途それらのソースグループを曲調毎に区分して予めア
ドレスして置くことが必要になる。
、ユーサーニーズの観点から見ると、具体的に何の曲と
いうほどの特定の要求はないが現在の雰囲気や心境なと
からして例えば口、り調のビートの利いた曲を聴きたい
とか、静かなりラノック曲を聴きたいというようなこと
がある。そのような場合、上記従来の自動選曲装置では
別途それらのソースグループを曲調毎に区分して予めア
ドレスして置くことが必要になる。
そこで、例えば上述した後者の従来技術のように再生信
号の波形の周期性をパラメータとして各ソース毎の曲調
(種類)を判定しようとすることが考えられるが、単な
る波形の周期性を判定したたけでは、音楽と会話程度の
識別ならともがく、曲調の判別を行うことはできない。
号の波形の周期性をパラメータとして各ソース毎の曲調
(種類)を判定しようとすることが考えられるが、単な
る波形の周期性を判定したたけでは、音楽と会話程度の
識別ならともがく、曲調の判別を行うことはできない。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の問題を解決することを目的としてなさ
れたもので、予め装備されている複数の音楽ソースより
なる音楽ソース群と、該音楽ソース群の各々の周波数特
性の所定時間毎の相関度を演算する相関度演算手段と、
音楽の曲調を選択指令する曲調選択指令手段と、上記相
関度演算手段によって演算された各音楽ソースの相関度
と曲調選択指令手段によって選択指令された曲調とを対
応付けて上記音楽ソース群の中から所望の音楽ソースを
選択する音楽ソース選択手段とを備えてなることを特徴
とするものである。
れたもので、予め装備されている複数の音楽ソースより
なる音楽ソース群と、該音楽ソース群の各々の周波数特
性の所定時間毎の相関度を演算する相関度演算手段と、
音楽の曲調を選択指令する曲調選択指令手段と、上記相
関度演算手段によって演算された各音楽ソースの相関度
と曲調選択指令手段によって選択指令された曲調とを対
応付けて上記音楽ソース群の中から所望の音楽ソースを
選択する音楽ソース選択手段とを備えてなることを特徴
とするものである。
(作 用)
上記本発明の車両用音響装置の構成では、音楽ノース群
の中の各音楽ノースの周波数特性の所定時間毎の相関度
を演算するとともに該演算値を曲調選択指令手段で選択
指定された曲調に対応付けて所望の曲調の曲を選曲する
ようになっている。
の中の各音楽ノースの周波数特性の所定時間毎の相関度
を演算するとともに該演算値を曲調選択指令手段で選択
指定された曲調に対応付けて所望の曲調の曲を選曲する
ようになっている。
上記相関度演算手段によって演算される相関度は、音楽
ソース出力信号の周波数スペクトルパターンの相関度を
意味しており、該相関度の大小によって音楽の種別を識
別できる。例えばクラ/ツクのように音の変化、つまり
周波数のスペクトルパターンの変化の小さい曲は、その
パターン変化(音の発生・消滅)が比較的長い時間で繰
り返されるので相関度は大きく、一方ロツクのように周
波数のスペクトル変化の激しい曲の場合にはそのパター
ン変化が短い時間で繰り返されるので相関度は逆に小さ
くなる。
ソース出力信号の周波数スペクトルパターンの相関度を
意味しており、該相関度の大小によって音楽の種別を識
別できる。例えばクラ/ツクのように音の変化、つまり
周波数のスペクトルパターンの変化の小さい曲は、その
パターン変化(音の発生・消滅)が比較的長い時間で繰
り返されるので相関度は大きく、一方ロツクのように周
波数のスペクトル変化の激しい曲の場合にはそのパター
ン変化が短い時間で繰り返されるので相関度は逆に小さ
くなる。
つまり、所定時間毎の周波数特性(スペクトルパターン
)の相関度の大小によって音楽ソースのンヤンルを判定
できる訳である。
)の相関度の大小によって音楽ソースのンヤンルを判定
できる訳である。
そして、これを曲調選択指令手段で選択された曲調と対
応させることにより、一致するものをピックアップする
ようにすると、結局所望の曲調の音楽ソースを選曲でき
ることになる。
応させることにより、一致するものをピックアップする
ようにすると、結局所望の曲調の音楽ソースを選曲でき
ることになる。
(発明の効果)
したかって、本発明の車両の音響装置によると、乗員の
希望通りの曲調の曲を正確に自動選曲できるようになる
。
希望通りの曲調の曲を正確に自動選曲できるようになる
。
(実施例)
第1図〜第12図は、本発明の実施例にががる車両用音
響装置を示している。
響装置を示している。
まず第1図は、同実施例装置のシステム構成を小してい
る。第1図において、符号lは、例えばフンバクトディ
スク用オートチェンジャーなどの多数の音楽ソース81
〜Snを備えた音楽ソース群である。
る。第1図において、符号lは、例えばフンバクトディ
スク用オートチェンジャーなどの多数の音楽ソース81
〜Snを備えた音楽ソース群である。
該音楽ソース群1の各音楽ンース81〜Snの出力は、
ソース選択スイッチ2を切換えることにより任意に取り
出されるようになっている。
ソース選択スイッチ2を切換えることにより任意に取り
出されるようになっている。
そして、該ソース選択スイッチ2を介して取り出された
ソース出力は動作選択スイッチ3を介して再生回路4A
側又は選曲回路4B側の何れが一方側に選択的に入力・
される。
ソース出力は動作選択スイッチ3を介して再生回路4A
側又は選曲回路4B側の何れが一方側に選択的に入力・
される。
上記再生回路4Aは、」二記ソース出力を増幅する通常
のオーティオアノブ5と該オーティオアノブ5て増幅さ
れた上記ソース出力によって駆動され、当該ソース出力
信号を再生するオーディオスピーカ6とから構成されて
いる。
のオーティオアノブ5と該オーティオアノブ5て増幅さ
れた上記ソース出力によって駆動され、当該ソース出力
信号を再生するオーディオスピーカ6とから構成されて
いる。
また、選曲回路4Bは、上記ソース出力を高速でフーリ
エ変換することによって当該ソース出力信号(原信号)
の周波数スペクトルの解析を行う高速フーリエ変換器7
と、該高速フーリエ変換器7テ得た所定時間毎の周波数
スペクトルパターンヲ順次記憶するパターンメモリ8と
、該パターンメモリ8に記憶された所定時間毎の周波数
スペクトルパターンの相関度を演算する相関度演算手段
9aと、該相関度演算手段9aの演算動作に同期して上
記パターンメモリ8からの周波数スペクトルパターンを
順次加算して行く加算手段9bと、上記相関度演算手段
9aの演算値に対応して上g己周波数スペクトルパター
ンの加算値メモリする相関度メモリ10と、該相関度メ
モリ10のメモリ値のアドレスを指定して対応するメモ
リ値を読みたし、上述のソース選択スイッチ2及び動作
選択スイッチ3を切り替える選曲コントローラ11と、
該選曲コントローラIIの作動状態を操作する選曲操作
手段12とから構成されている。
エ変換することによって当該ソース出力信号(原信号)
の周波数スペクトルの解析を行う高速フーリエ変換器7
と、該高速フーリエ変換器7テ得た所定時間毎の周波数
スペクトルパターンヲ順次記憶するパターンメモリ8と
、該パターンメモリ8に記憶された所定時間毎の周波数
スペクトルパターンの相関度を演算する相関度演算手段
9aと、該相関度演算手段9aの演算動作に同期して上
記パターンメモリ8からの周波数スペクトルパターンを
順次加算して行く加算手段9bと、上記相関度演算手段
9aの演算値に対応して上g己周波数スペクトルパター
ンの加算値メモリする相関度メモリ10と、該相関度メ
モリ10のメモリ値のアドレスを指定して対応するメモ
リ値を読みたし、上述のソース選択スイッチ2及び動作
選択スイッチ3を切り替える選曲コントローラ11と、
該選曲コントローラIIの作動状態を操作する選曲操作
手段12とから構成されている。
上記選曲操作手段12は、例えば希望する音楽ソースの
テンポ、音域等具体的な曲調要素を指定するスイッチ手
段を備えており、それらの操作条件によって指定された
曲調指令信号か上記選曲コントローラ11に入力される
。選曲コントローラ11は、CPUによって構成されて
おり、上記選曲操作手段12から曲調指令信号が入力さ
れると、先ず上記動作選択スイッチ3を再生回路4A側
から選曲回路4B側に切り替えて選曲回路4B側に上記
音楽ソース群lの音楽ソースS、〜Snの出力か入力さ
れるようになす。
テンポ、音域等具体的な曲調要素を指定するスイッチ手
段を備えており、それらの操作条件によって指定された
曲調指令信号か上記選曲コントローラ11に入力される
。選曲コントローラ11は、CPUによって構成されて
おり、上記選曲操作手段12から曲調指令信号が入力さ
れると、先ず上記動作選択スイッチ3を再生回路4A側
から選曲回路4B側に切り替えて選曲回路4B側に上記
音楽ソース群lの音楽ソースS、〜Snの出力か入力さ
れるようになす。
そして、更に上記ソース選択スイッチ2を順次ソースS
1からSnまて所定時間毎に選択的に切り替えて行く。
1からSnまて所定時間毎に選択的に切り替えて行く。
これにより、上述のように所定時間毎に音楽ソースS、
〜Snの周波数スペクトルパターン、相関度か入力メモ
リされるようになる。
〜Snの周波数スペクトルパターン、相関度か入力メモ
リされるようになる。
そして、上記選曲コノトローラ11は、上記選曲操作手
段12て指定された曲調に対応する相関度か得られた音
楽ソースの時に上記動作選択スイッチ3を選曲回路4A
側に切り替えて改めて同音楽ソース(S、〜Sn)を再
生し、ドライバーか望んだ通りの曲調の曲を演奏する。
段12て指定された曲調に対応する相関度か得られた音
楽ソースの時に上記動作選択スイッチ3を選曲回路4A
側に切り替えて改めて同音楽ソース(S、〜Sn)を再
生し、ドライバーか望んだ通りの曲調の曲を演奏する。
ところで、上記各音楽ソースS、〜Snの周波数スペク
トルパターンの相関度の演算は次のようにしてなされる
。
トルパターンの相関度の演算は次のようにしてなされる
。
先ず上記高速フーリエ変換器1て周波数スペクトルを解
析したソース信号の信号レベル(音圧レベル)のパター
ン(周1数スペクトルパターン)■は、その周波数fの
関数であり、例えば次式(1)%式% また、所定時間毎に上記解析を繰り返して得られる各周
波数スペクトルパターンの相関度Rは、ある時間t=1
(基準時間)におけるパターンv1(基準パターン)と
、次々に後続する任意の時間t=sにおけるパターンV
Sとの比較結果に依存するものであるので、(V +−
V s)の関数として更に次式(2%式% そして、所定時間毎の信号周波数のスペクトルパターン
を比較する場合、基準パターンV1のある周波数rにお
けるレベルと、次パターンV、の周波数f及びこの周波
数「から微少周波数±Δrたけずれた周波数「±Δrに
おけるレベルとを比較する。
析したソース信号の信号レベル(音圧レベル)のパター
ン(周1数スペクトルパターン)■は、その周波数fの
関数であり、例えば次式(1)%式% また、所定時間毎に上記解析を繰り返して得られる各周
波数スペクトルパターンの相関度Rは、ある時間t=1
(基準時間)におけるパターンv1(基準パターン)と
、次々に後続する任意の時間t=sにおけるパターンV
Sとの比較結果に依存するものであるので、(V +−
V s)の関数として更に次式(2%式% そして、所定時間毎の信号周波数のスペクトルパターン
を比較する場合、基準パターンV1のある周波数rにお
けるレベルと、次パターンV、の周波数f及びこの周波
数「から微少周波数±Δrたけずれた周波数「±Δrに
おけるレベルとを比較する。
尚、このとき、後で詳しく説明するように、上記△fに
逆比例した重み付は係数P(△f)を掛ける。
逆比例した重み付は係数P(△f)を掛ける。
そして、ある周波数f1からfnまての範囲について積
分する。
分する。
次に、上記と同様の計算を、基準パターンVと次々パタ
ーンV3及び更にそれに後続するパターン■4.・・・
・・、VIllとの間でも繰り返して行う。尚、このと
き、後で詳しく説明するように、上記Sに逆比例した重
み付は係数Q (s)を掛ける。
ーンV3及び更にそれに後続するパターン■4.・・・
・・、VIllとの間でも繰り返して行う。尚、このと
き、後で詳しく説明するように、上記Sに逆比例した重
み付は係数Q (s)を掛ける。
以上の各ステップの演算内容は、次式(3)で表される
。
。
Vs(r−△r)ld(Δr)−dr ・・・・
(3)そして、本実施例では、次式(4)により上記周
波数スペクトルパターンの÷目関度の演算を行った。
(3)そして、本実施例では、次式(4)により上記周
波数スペクトルパターンの÷目関度の演算を行った。
・(4)
尚、上記(4)式中のK
K2は次式(5)
それぞれ表される。
K、=P(Δf) ・Q (s)/[2Δfn ・(f
’n L’) ・Ras]・ ・ ・ ・(5) K !=[V 、(r) Vs(f+Δf)]/V
max・ ・ ・ ・(6) 上記第(5)のRoSは、上記第(3)式で得られる相
関量を正規化するたぬの係数である。また、上記第(6
)式のv 11axは、スペクトルパターン■、乃至V
o+中の最大値で、このv maxによりレベルの正規
化を行う。
’n L’) ・Ras]・ ・ ・ ・(5) K !=[V 、(r) Vs(f+Δf)]/V
max・ ・ ・ ・(6) 上記第(5)のRoSは、上記第(3)式で得られる相
関量を正規化するたぬの係数である。また、上記第(6
)式のv 11axは、スペクトルパターン■、乃至V
o+中の最大値で、このv maxによりレベルの正規
化を行う。
以下、上記周波数スペクトルパターンの相関度の演算原
理について、更に具体的に説明する。
理について、更に具体的に説明する。
信号源である音楽ソースS、=Snからは、例えば第2
図のグラフで示されるような信号波形の音響信号が出力
されている。この音響信号を所定時間(ΔT)毎に繰り
返して高速フーリエ変換することにより、例えば第3図
に示すような、所定時間(ΔT)毎の周波数スペクトル
パターンv I+ v 、、 v3、■4か得られる。
図のグラフで示されるような信号波形の音響信号が出力
されている。この音響信号を所定時間(ΔT)毎に繰り
返して高速フーリエ変換することにより、例えば第3図
に示すような、所定時間(ΔT)毎の周波数スペクトル
パターンv I+ v 、、 v3、■4か得られる。
尚、上記所定時間ΔTは、例えば、1回のフーリエ変換
のための測定に要する時間を基準にして定められている
。
のための測定に要する時間を基準にして定められている
。
次に、上記各スペクトルパターンV、、V2.V2V5
を、これらパターン中の最大値V maxでレベルの正
規化を行うことにより例えば第4図に示すように正規化
されたパターンA 、、 A !、 A 3+ A、が
得られる(例えば、A 1−V + / V maX)
。
を、これらパターン中の最大値V maxでレベルの正
規化を行うことにより例えば第4図に示すように正規化
されたパターンA 、、 A !、 A 3+ A、が
得られる(例えば、A 1−V + / V maX)
。
そして、まずこれらパターンA1〜A4を、例えばパタ
ーンA、を基準パターンとして比較することにより、こ
の基準パターンA1と各パターンA。
ーンA、を基準パターンとして比較することにより、こ
の基準パターンA1と各パターンA。
A3.A3の相関度を演算する。すなわち、第6図に示
すように、まず基準パターンA1と次パターノA2とを
周波数f、及びこの周波数f1から微少周波数:Δrた
けずれた周波数(f、:Δf)におけるレベルについて
比較する。
すように、まず基準パターンA1と次パターノA2とを
周波数f、及びこの周波数f1から微少周波数:Δrた
けずれた周波数(f、:Δf)におけるレベルについて
比較する。
このとき、例えば第5図に示すように、周波数「、から
の振れ量を表す微少周波数Δrか大きくなるほど小さく
なるように設定された周l皮数差の重み付は係数P(Δ
[)を掛ける。この重み付は係数P(Δf)は、Δf=
oのときか最も大きく、P(Δf)−1となるように設
定されており、周波数f1からの振れΔfか大きくなる
ほど、この周波数f、における相関□□□に及ぼす影響
か小さくなることが演算結果に反映されるようになって
いる。
の振れ量を表す微少周波数Δrか大きくなるほど小さく
なるように設定された周l皮数差の重み付は係数P(Δ
[)を掛ける。この重み付は係数P(Δf)は、Δf=
oのときか最も大きく、P(Δf)−1となるように設
定されており、周波数f1からの振れΔfか大きくなる
ほど、この周波数f、における相関□□□に及ぼす影響
か小さくなることが演算結果に反映されるようになって
いる。
また、このとき、例えば第7図に示すように、基準パタ
ーンA1(つまりスペクトルパターン■1)がフーリエ
変換された基準時(T、)から時間か経過するほど小さ
くなるように設定された時間差の重み付は係数Q (s
)を掛ける。
ーンA1(つまりスペクトルパターン■1)がフーリエ
変換された基準時(T、)から時間か経過するほど小さ
くなるように設定された時間差の重み付は係数Q (s
)を掛ける。
そして、周波数差Δfて積分することによって、周波数
f1におけるパターンA、と基準パターンAとの相関度
R+t(r、)を演算する。すなわち、次式(7)を演
算する。
f1におけるパターンA、と基準パターンAとの相関度
R+t(r、)を演算する。すなわち、次式(7)を演
算する。
−IA、(r、)−A 、(r、+Δf)ld(Δf)
・ ・ ・ ・(7) 次に、上記と同様の演算を周波数f= f、からr=f
nまでについて繰り返して行うことにより、パターンA
、とパターンA、との相関度R1,か得られる。
・ ・ ・ ・(7) 次に、上記と同様の演算を周波数f= f、からr=f
nまでについて繰り返して行うことにより、パターンA
、とパターンA、との相関度R1,か得られる。
すなわち、次式(8)を演算する。
R1t= (1/(fn f +)l ・f”R+t
(4)dff=(・ ・・・・(8) 次に、上記パターンA、とA1との相関度R、、の演算
と同様にして、パターンA3とA、との相関度R13を
演算する(第8図及び第10図参照)。すなわち、次式
(9)により周波数「= f、における相関度R、、、
(r、)を算出し、更に式(10)によりパターンA3
と基準パターンA1との相関度R13を演算する。
(4)dff=(・ ・・・・(8) 次に、上記パターンA、とA1との相関度R、、の演算
と同様にして、パターンA3とA、との相関度R13を
演算する(第8図及び第10図参照)。すなわち、次式
(9)により周波数「= f、における相関度R、、、
(r、)を算出し、更に式(10)によりパターンA3
と基準パターンA1との相関度R13を演算する。
・lA、(r、)−A *(r、−1−Δl’)l d
(Δf)・ ・ ・ ・(9) R,3= II /(fn −f 、)l’ f″′R
13(f)df4=i また、同様にして、パターンA4とA、どの相関度R1
4を演算する。
(Δf)・ ・ ・ ・(9) R,3= II /(fn −f 、)l’ f″′R
13(f)df4=i また、同様にして、パターンA4とA、どの相関度R1
4を演算する。
以上のようにして得られた各相関度を正規化定数Ros
によって正規化した後、上記(4)式に基ついて、スペ
クトルパターンの相関度Rを演算する。
によって正規化した後、上記(4)式に基ついて、スペ
クトルパターンの相関度Rを演算する。
すなわち、次式(11)を演算することによって最終的
な相関度Rか得られる。
な相関度Rか得られる。
R= 1− )(RIf/R112)+ (R13/R
03)士(R、、/Ro4)・・・ −1−1Σ(R、s/Ros) i ・・(1
1)さらに、上記相関度の具体的な演算例を説明する。
03)士(R、、/Ro4)・・・ −1−1Σ(R、s/Ros) i ・・(1
1)さらに、上記相関度の具体的な演算例を説明する。
今例えば第11図のグラフは、a、 b、 c 3種類
の音響信号それぞれについて所定時間毎の周波数スペク
トルパターンV1〜■4を模式的に表示したものである
が、このグラフに示された各音響信号a、 b、 cの
それぞれについて、周波数360Hzから440Hzの
範囲における相関度の演算を行い、各パターンv 、、
v 3+ v 、と基準パターンVlとの相関度R+
tr R+ 3+ R+ 4をそれぞれR,5(s=
2.34)で正規化すると、第12図に示すような演算
結果か得られた。そして、この演算結果に基づいて、各
音響信号a、 b、 cについての相関□□□Ra、
Rb、 Rcを求めると、Ra=0.81. Rb=0
.50、Rc=0.43であった。すなわち、第11図
及び第12図において、実線で示された音響信号aの場
合は、音の変化か最も少なく従って相関度Raが最も大
きい。また、−点鎖線で示された音響信号すの場合は、
最も良く変化しており従って相関度Rcか最も大きくな
る。そして、破線で示された音響信号すの場合は、音の
変化の程度ははとはとてあり、その相関度RCも上記両
信号a、cの中間程度の値となっていることが分かる。
の音響信号それぞれについて所定時間毎の周波数スペク
トルパターンV1〜■4を模式的に表示したものである
が、このグラフに示された各音響信号a、 b、 cの
それぞれについて、周波数360Hzから440Hzの
範囲における相関度の演算を行い、各パターンv 、、
v 3+ v 、と基準パターンVlとの相関度R+
tr R+ 3+ R+ 4をそれぞれR,5(s=
2.34)で正規化すると、第12図に示すような演算
結果か得られた。そして、この演算結果に基づいて、各
音響信号a、 b、 cについての相関□□□Ra、
Rb、 Rcを求めると、Ra=0.81. Rb=0
.50、Rc=0.43であった。すなわち、第11図
及び第12図において、実線で示された音響信号aの場
合は、音の変化か最も少なく従って相関度Raが最も大
きい。また、−点鎖線で示された音響信号すの場合は、
最も良く変化しており従って相関度Rcか最も大きくな
る。そして、破線で示された音響信号すの場合は、音の
変化の程度ははとはとてあり、その相関度RCも上記両
信号a、cの中間程度の値となっていることが分かる。
以上に説明したように、本実施例によれば、相関度演算
手段9 a、 9 bを設けたので、高速フーリエ変換
器6で得られた音響信号の所定時間毎の周波数スペクト
ルパターンの相関度を演算することができ、この相関度
の大小により、音楽のジャンルなど音響ソースの種類を
判別することかできる。
手段9 a、 9 bを設けたので、高速フーリエ変換
器6で得られた音響信号の所定時間毎の周波数スペクト
ルパターンの相関度を演算することができ、この相関度
の大小により、音楽のジャンルなど音響ソースの種類を
判別することかできる。
そして、該演算結果v1〜v4を加算複合化した状態で
相関度メモリ10にメモリして置き、選曲操作手段12
側で指定された曲調の相関度と対比して一致するものを
ピックアップして所望の音楽ソースを特定することにな
る。
相関度メモリ10にメモリして置き、選曲操作手段12
側で指定された曲調の相関度と対比して一致するものを
ピックアップして所望の音楽ソースを特定することにな
る。
したがって、本実施例の場合、単に波形の周期性を見る
ものと違って相当に精度の高い音楽ソース間の自動識別
が可能となる。
ものと違って相当に精度の高い音楽ソース間の自動識別
が可能となる。
第1図は、本発明の実施例に係る車両用音響装置の全体
構成を概略的に示すブロック構成図、第2図は、信号源
からの音響信号の信号波形の一例を示すグラフ、第3図
は、音響信号の所定時間毎の周波数スペクトルパターン
を示すグラフ、第4図は、上記周波数スペクトルパター
ンを正規化したパターンを示すグラフ、第5図は、周波
数差の重み付は係数の変化特性の一例を示すグラフ、第
6図は、基準パターンA、と次パターンA、との周波数
f、における相関度の演算を示すグラフ、第7図は、時
間差の重み係数の変化特性の一例を示すグラフ、第8図
は、基準パターンA、と次々パターンA、との周波数f
、における相関度の演算を説明するためのグラフ、第9
図及び第10図は、上記パターンA1とA、及びパター
ンA、とA、の周波数f、からfnにわたる相関度の演
算をそれぞれ説明するためのグラフ、第11図は、相関
度の演算例を説明するために周波数スペクトルパターン
の一例を模式的に示したグラフ、第12図は、上記演算
例における時間毎の相関度を示すグラフである。 1 ・・・・・音楽ソース群 2 ・・・・・ソース選択スイッチ 3 ・ 4 A ・ 4 B ・ 6 ・ 8 ・ 9へ、9[3 10・ −3n ・・動作選択スイッチ ・・再生回路 ・・選曲回路 ・・オーディオアンフ ・・オーティオスピーカ ・・高速フーリエ変換器 ・ ・パターンメモτ) ・・相関度演算手段 ・・相関度メモリ ・・選曲コントローラ ・・選l旧M作−f段 ・・音楽ノース ■1 第7図 第8図 A(f) f。 周波数f n 周波数〔 第10図 周波数[+Hzl 1、’l eL教f(Hz+ 第12図
構成を概略的に示すブロック構成図、第2図は、信号源
からの音響信号の信号波形の一例を示すグラフ、第3図
は、音響信号の所定時間毎の周波数スペクトルパターン
を示すグラフ、第4図は、上記周波数スペクトルパター
ンを正規化したパターンを示すグラフ、第5図は、周波
数差の重み付は係数の変化特性の一例を示すグラフ、第
6図は、基準パターンA、と次パターンA、との周波数
f、における相関度の演算を示すグラフ、第7図は、時
間差の重み係数の変化特性の一例を示すグラフ、第8図
は、基準パターンA、と次々パターンA、との周波数f
、における相関度の演算を説明するためのグラフ、第9
図及び第10図は、上記パターンA1とA、及びパター
ンA、とA、の周波数f、からfnにわたる相関度の演
算をそれぞれ説明するためのグラフ、第11図は、相関
度の演算例を説明するために周波数スペクトルパターン
の一例を模式的に示したグラフ、第12図は、上記演算
例における時間毎の相関度を示すグラフである。 1 ・・・・・音楽ソース群 2 ・・・・・ソース選択スイッチ 3 ・ 4 A ・ 4 B ・ 6 ・ 8 ・ 9へ、9[3 10・ −3n ・・動作選択スイッチ ・・再生回路 ・・選曲回路 ・・オーディオアンフ ・・オーティオスピーカ ・・高速フーリエ変換器 ・ ・パターンメモτ) ・・相関度演算手段 ・・相関度メモリ ・・選曲コントローラ ・・選l旧M作−f段 ・・音楽ノース ■1 第7図 第8図 A(f) f。 周波数f n 周波数〔 第10図 周波数[+Hzl 1、’l eL教f(Hz+ 第12図
Claims (1)
- 1、予め装備されている複数の音楽ソースよりなる音楽
ソース群と、該音楽ソース群の各々の周波数特性の所定
時間毎の相関度を演算する相関度演算手段と、音楽の曲
調を選択指令する曲調選択指令手段と、上記相関度演算
手段によって演算された各音楽ソースの相関度と曲調選
択指令手段によって選択指令された曲調とを対応付けて
上記音楽ソース群の中から所望の音楽ソースを選択する
音楽ソース選択手段とを備えてなる車両用音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136367A JPH0430382A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 車両用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136367A JPH0430382A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 車両用音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430382A true JPH0430382A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15173511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136367A Pending JPH0430382A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 車両用音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430382A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-05-24 JP JP2136367A patent/JPH0430382A/ja active Pending
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