JPH04303576A - 多極コネクタにおける外筒スリーブ - Google Patents

多極コネクタにおける外筒スリーブ

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JPH04303576A
JPH04303576A JP9292791A JP9292791A JPH04303576A JP H04303576 A JPH04303576 A JP H04303576A JP 9292791 A JP9292791 A JP 9292791A JP 9292791 A JP9292791 A JP 9292791A JP H04303576 A JPH04303576 A JP H04303576A
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JP
Japan
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engaging claw
claw pieces
abutting surface
outer cylinder
sleeve
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JP9292791A
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Shuichi Miyake
三宅 修一
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MOJI KK
Moji and Co Ltd
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MOJI KK
Moji and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外極となる外筒スリー
ブに、素材の金属板から板どりして打抜いた板部材を筒
状に丸めるよう成形することで形成してある外筒スリー
ブが用いられている形態の多極コネクタにおける外筒ス
リーブについての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の多極コネクタは、金属板か
ら打抜いた板部材を筒状に巻いて成形することで形成し
た外極スリーブの径が、使用中に、その外筒スリーブを
形成している金属材の板部材の閉じ合わせ面の離間によ
り次第に拡張してきて、外極としての機能を損なうよう
になるので、この金属材の板部材を巻き込み成形するこ
とで形成した外筒スリーブの径が拡張しないようにする
ための手段がなされている。
【0003】この手段は、特平2−35426号公報に
あるように、本発明の出願人が開発したもので、組立て
た多極コネクタからのコードの抜け出しを防止するため
に該多極コネクタの外筒スリーブに連結するコードクラ
ンプを利用する手段である。
【0004】即ち、図1に示している如く、素材の金属
板から所定形状に板どりして打抜いた金属材の板部材を
筒状に丸める成形加工を行なって形成した外筒スリーブ
1内に、それの後端の開放口から、その外筒スリーブ1
の内腔に嵌合する栓状に形成した絶縁材よりなる極保持
部材2を、それに保持せしめた多極の極片3…のそれぞ
れにコード4の芯線40…を接続した状態として嵌挿し
、そのコード4の外皮4aの外周に嵌着しておくコード
クランプ5を、前記外筒スリーブ1の後端の開放口に嵌
め、その開放口の口縁に形設してある係合爪片10…と
、コードクランプ5の外周縁に形設してある嵌合凹部w
…との、嵌合状態での連結で、該コードクランプ5を外
筒スリーブ1の後端部に連結する。
【0005】そして、このとき、コードクランプ5の外
周縁に形設しておく嵌合凹部wと嵌合凹部wとの間に位
置する嵌合突部y…の一つが、金属材の板部材を丸めて
形成した前記外筒スリーブ1の板部材の突き合わせ面1
aに対し、該外筒スリーブ1の周方向に跨がって位置す
るようにしておいて、これにより、図2に示しているよ
うに多極コネクタAを組立てて、それの外筒スリーブ1
が突き合わせ面1aから開くようになるのを、コードク
ランプ5の外周縁に形設した嵌合凹部w・wとそれに嵌
合する外筒スリーブ1の係合爪片10・10とにより防
止する手段である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の手段は、外筒ス
リーブ1の後端部に嵌合して連結するコードクランプ5
に、周方向の一部に開裂面zのあるC型のコードクラン
プを用いた場合に、コードクランプ5を外筒スリーブ1
の後端の開放口に嵌装して組付けるときに、該コードク
ランプ5にコード4の外皮4aの外周に組付けるために
形成しておく開裂面zが、外筒スリーブ1の係合爪片1
0…の間に形成される係合溝12…のうちで、突き合わ
せ面1aが位置している係合溝12内に位置することが
ないよう、位置合わせをすることが必要となる。
【0007】これは、外筒スリーブ1の後端部の係合爪
片10…の間の係合溝12のうちで、突き合わせ面1a
が位置している係合溝12内にコードクランプ5の開裂
面zが位置した状態に、コードクランプ5を連結すると
、外筒スリーブ1と一緒にコードクランプ5が開裂面z
から拡くようになってしまうからである。
【0008】そして、このことから、この手段は、C型
のコードクランプ5を用いる場合には、外筒スリーブ1
に対してコードクランプ5を嵌合するときに、突き合わ
せ面1aのある係合溝12内に開裂面zが位置しないよ
うに位置合わせすることになるが、実際には、コードク
ランプ5がコード4の外皮4aの外周に喰いついた状態
にあって、コード4に対し回転させることができず、ま
た、極保持部材2は外筒スリーブ1の内面に設けたガイ
ド11と嵌合する嵌合溝部20を周面に具備していて、
極保持部材2を嵌合させた状態では、極保持部材2ごと
外筒スリーブ1に対し回転させることができないことか
ら、極保持部材2と外筒スリーブ1との嵌め合いの仮り
の位置合わせをまず行なって、その状態において、コー
ド4に対するコードクランプ5の締着を、そのコードク
ランプ5の開裂面zが外筒スリーブ1の突き合わせ面1
aと揃わない状態となるように予測して行ない、その状
態で極保持部材2を外筒スリーブ1内に嵌挿していくこ
とになるので、この操作の際に狂いが出る場合があって
、組立て操作を面倒にする問題が出てきている。
【0009】本発明は、従来手段に生じているこの問題
を解消せしめるためになされたものであって、外筒スリ
ーブ1の突き合わせ面1aの位置に配慮することなくコ
ードクランプ5を組付けて、外筒スリーブ1が径方向に
拡張するようになるのを防止し得るようにする新たな手
段を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、この目的を達成するための手段として、バネ性のあ
る通電性の良い金属板から打抜いた板部材をそれの左右
の側縁を突き合わせて筒状に成形してなる多極コネクタ
の外筒スリーブにおいて、それの後端側の開放口の口縁
に周方向に並列させて装設する複数の係合爪片のうちの
、前記左右の側縁が突き合わされて形成される突き合わ
せ面に臨む一対の係合爪片を、それらの前記突き合わせ
面側の側縁がその突き合わせ面に揃うように配位して装
設したことを特徴とする多極コネクタにおける外筒スリ
ーブを提起するものである。
【0011】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0012】図3は本発明を実施せる多極コネクタAの
組立て途上の斜視図で、同図において、1は外筒スリー
ブ、2は極保持部材、3…は極片、4はコード、5はコ
ードクランプを示す。
【0013】外筒スリーブ1は、バネ性のある通電性の
良い金属板から図5に示している如く所定の形状に板ど
りして打抜いた板部材aを筒状に丸めるように成形して
、その板部材aの左右の側縁b・bを突き合わせること
で、その側縁b・bにより形成される突き合わせ面1a
を胴周壁に具備するスリーブに形成した形態のものであ
るが、それの後端側(図3において右端側)の開放口の
口縁に具備せしめる係合爪片10…は、突き合わせ面1
aに近接する一対の係合爪片10・10が、互いに一側
の側縁を接合させた状態となるように形設してある。
【0014】即ち、所定の形状に板どりして金属板から
打抜く板部材aの後端縁側に係合爪片10…を形設して
おく際、それら係合爪片10…のうちの、突き合わせ面
1aとなる左右の側縁b・bに近接して臨む係合爪片1
0・10とを、それの外縁側の側縁が板部材aの側縁b
・bに揃うように形成してあって、これにより、板部材
aを筒状に成形したときに、突き合わせ面1aに近接す
る一対の係合爪片10・10が、図6に示している如く
、突き合わせ面1a上において互いに接合して、1つに
連続する係合爪片10aを形成するようにしてある。
【0015】この場合、板部材aに形成する係合爪片1
0…のうちの、前記側縁b・bに臨む位置に形成する係
合爪片10・10は、それらの巾dを、他の係合爪片1
0…の巾Dに対して2分の1に形成しておき、板部材a
を筒状に成形したときに、これら係合爪片10・10が
接合して形成される一個の係合爪片10aの巾が他の係
合爪片10…の巾Dと同じ巾に揃うようにしておくこと
が有効である。
【0016】これは、これによって、係合爪片10…の
間に形成される係合溝12…の巾を均等に揃えて周方向
に等配して形成し得るようになり、そのようにしておく
ことで、それら係合溝12…に、コードクランプ5の外
周縁の嵌合突部y…を嵌合して、コードクランプ5を外
筒スリーブ1の後端部に嵌合連結していくときに、図7
の如くコードクランプ5の開裂面zが外筒スリーブ1の
突き合わせ面1aと揃わない状態とするのが、コードク
ランプ5を外筒スリーブ1の後端部に対してランダムに
嵌合していくことで得られるようになる。
【0017】次に、図8は、上述の突き合わせ面1aに
臨む位置に設けておく一対の係合爪片10・10を、そ
れの巾を他の係合爪片10…の巾と同じに揃えて外筒ス
リーブ1の後端縁に形設している例を示している。
【0018】この実施例においては、突き合わせ面1a
上において互いに突き合わされて接合する一対の係合爪
片10・10によって、一つに連続する状態に形成され
る係合爪片10aの巾が、他の係合爪片10…の巾の2
倍になる。このため、係合爪片10…の間に形成される
係合溝12…の巾を同じに揃えたときには、その係合溝
12…の間隔ピッチが、この一対の係合爪片10・10
が接合することで形成される一つの係合爪片10aの部
位において拡がることになり、コードクランプ5を、図
9に示している如く、外周縁に形設する嵌合突部y…を
、対応する位置に配位して形設しておくことになる。
【0019】この実施例においては、コードクランプ5
を外筒スリーブ1の後端部に嵌合して連結していくとき
に、コードクランプ5の嵌合突部yとの間に形成される
嵌合凹部w…のうちの巾の広い嵌合凹部wが、隣接して
連続する2つの係合爪片10aと対応するように位置合
わせすることが必要となるが、その位置合わせは、コー
ドクランプ5の嵌合突部y…が外筒スリーブ1の係合溝
12…に嵌り合えさえすれば、正しく行なわれたことに
なり、嵌り合わないときには、位置合わせが正しく行な
われていない状態となるので、格別の配慮を要すること
なく簡単に行なえる。
【0020】次に、図10はさらに別の実施例を示して
いる。この実施例は、外筒スリーブ1は、それの後端部
に形設する係合爪片10…のうちの、突き合わせ面1a
に臨む一対の係合爪片10・10を、前述の図6または
図8にあるように、互いに接合して一つの係合爪片10
aを形成するように配位して形成しておくことについて
は、前述した実施例と変わりないが、この外筒スリーブ
1の後端部に嵌合するコードクランプ5を、開裂面zの
ないO型のものとしている例である。
【0021】このO型のコードクランプ5は、コード4
の外皮4aの外周に締着させない使用前の状態において
は、図11に示している如く、ボディ5aが楕円形で、
中心のコード4を挿通するコード挿通穴5bが略正円を
なす形状に作られていて、それのコード挿通穴5bにコ
ード4を挿通して、ボディ5aを長径の方向に従い押し
潰していくことで、図12に示している如く、中心のコ
ード挿通穴5bが楕円に潰れてコード4の外皮4aにか
しめ付けられて、同時にボディ5aが略正円に変形して
、外筒スリーブ1の後端部に対応する形状となっていく
ようにしたものである。
【0022】しかして、このO型のコードクランプ5を
用いた場合は、コードクランプ5が図12にあるよう、
それの外周縁に装設する嵌合突部y…が同じ巾に形成さ
れ、かつ、周方向に等配した位置に形設されて、それら
嵌合突部y…の間に形成される嵌合凹部w…の巾が等し
くなる形状に形成され、また、外筒スリーブ1の後端部
に形設される係合爪片10…が、前述の図6にあるよう
、突き合わせ面1a上において互いに接合する一対の係
合爪片10・10により形成される一つの係合爪片10
aを含めて、周方向に等配した位置に形成され、かつ、
その等配した状態が前記コードクランプ5と対応する形
態としてある場合には、コード4の外皮4aの外周にか
しめ付けた該コードクランプ5を、外筒スリーブ1の後
端部の係合爪片10…に対しランダムに嵌合して連結し
ていけるようになる。
【0023】また、外筒スリーブ1の後端部に形設する
係合爪片10…のうちの突き合わせ面1a上において接
合する一対の係合爪片10・10が、前述の図8に示し
ているように、それらが連続することで形成される一つ
の係合爪片10aの巾を他の係合爪片10…の巾と異な
る形状に形成されていて、O型のコードクランプ5がこ
れに対応するように外周縁の嵌合突部y…および嵌合凹
部w…を形成している場合にあっては、このコードクラ
ンプ5の嵌合突部y…および嵌合凹部w…と外筒スリー
ブ1の後端部の係合爪片10…10aおよび係合溝12
…との嵌め合いが許容される状態位置を選択して、嵌合
し連結することになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における多
極コネクタにおける外筒スリーブ1は、それの後端の開
放口の口縁に周方向に並列するよう形設する係合爪片1
0…のうちの、突き合わせ面1aを挟んで対向する一対
の係合爪片10・10を、それらが突き合わせ面1a上
において互いに接合して一つの係合爪片10aを形成す
るように、突き合わせ面1a側の側縁がその突き合わせ
面1aに揃う位置に形設しているのだから、外筒スリー
ブ1の突き合わせ面1aが、互いに接合する一対の係合
爪片10・10で一つの係合爪片の状態となる係合爪片
10a内に位置して、係合爪片10…の間の係合溝12
…内には位置しない状態となるので、コードクランプ5
を、それの周縁の嵌合突部y…が、外筒スリーブ1の係
合爪片10…の間の係合溝12…内に嵌合し、外筒スリ
ーブ1の係合爪片10aおよび係合爪片10…がコード
クランプ5の周縁の嵌合凹部w…に嵌合した状態としさ
えすれば、外筒スリーブ1の突き合わせ面1aが位置す
る係合爪片10aを、コードクランプ5の嵌合突部yと
嵌合突部yとがそれらの間に挟持して、外筒スリーブ1
の突き合わせ面1aを閉じ合わせた状態に保持するよう
になる。従って、本発明手段によれば、外筒スリーブ1
の突き合わせ面1aの位置に配慮することなくコードク
ランプ5を組付けて、外筒スリーブ1が径方向に拡張す
るようになるのを防止し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従前の多極コネクタの組立途上の斜視図である
【図2】同上多極コネクタの外筒スリーブとコードクラ
ンプを嵌合連結した状態の斜視図である。
【図3】本発明を実施せる外筒スリーブを用いた多極コ
ネクタの組立途上の斜視図である。
【図4】同上多極コネクタの外筒スリーブとコードクラ
ンプとを嵌合し連結した状態の斜視図である。
【図5】同上多極コネクタの外筒スリーブの素材の板部
材の平面図である。
【図6】同上外筒スリーブの成形した状態の要部の斜視
図である。
【図7】同上外筒スリーブのコードクランプを嵌合させ
た状態の後面図である。
【図8】本発明による外筒スリーブの別の実施例の要部
の斜視図である。
【図9】同上外筒スリーブのコードクランプを嵌合した
状態の後面図である。
【図10】本発明による外筒スリーブとO型のコードク
ランプとを組合わせた多極コネクタの組立途上の斜視図
である。
【図11】同上多極コネクタに用いるO型のコードクラ
ンプの使用前の状態における正面図である。
【図12】同上のO型のコードクランプのかしめ付けた
状態の正面図である。
【符号の説明】
A…多極コネクタ、a…板部材、b…側縁、D…巾、d
…巾、w…嵌合凹部、y…嵌合突部、z…開裂面、1…
外筒スリーブ、1a…突き合わせ面、10…係合爪片、
10a…係合爪片、11…ガイド、12…係合溝、2…
極保持部材、20…嵌合溝部、3…極片、4…コード、
4a…外皮、40…芯線、5…コードクランプ、5a…
ボディ、5b…コード挿通穴。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バネ性のある通電性の良い金属板から
    打抜いた板部材aをそれの左右の側縁b・bを突き合わ
    せて筒状に成形してなる多極コネクタの外筒スリーブ1
    において、それの後端側の開放口の口縁に周方向に並列
    させて装設する複数の係合爪片10…のうちの、前記左
    右の側縁b・bが突き合わされて形成される突き合わせ
    面1aに臨む一対の係合爪片10・10を、それらの前
    記突き合わせ面1a側の側縁がその突き合わせ面1aに
    揃うように配位して装設したことを特徴とする多極コネ
    クタにおける外筒スリーブ。
  2. 【請求項2】  突き合わせ面1aに臨む一対の係合爪
    片10・10の周方向の巾を、他の係合爪片10…の巾
    の略2分の1に形成した請求項1記載の多極コネクタに
    おける外筒スリーブ。
  3. 【請求項3】  突き合わせ面1aに臨む一対の係合爪
    片10・10の周方向の巾を他の係合爪片10…の巾の
    略2分の1に形成するとともに、その一対の係合爪片1
    0・10が互いに接合連続して形成される係合爪片10
    aを、他の係合爪片10…と周方向に等配した位置に形
    成した請求項1記載の多極コネクタにおける外筒スリー
    ブ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654250U (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 株式会社茂治 多極コネクタにおけるコードの抜け止め装置
JPH0654251U (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 株式会社茂治 多極コネクタにおけるコードの抜け止め装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0654250U (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 株式会社茂治 多極コネクタにおけるコードの抜け止め装置
JPH0654251U (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 株式会社茂治 多極コネクタにおけるコードの抜け止め装置

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