JPH04302013A - 位置制御方式 - Google Patents

位置制御方式

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JPH04302013A
JPH04302013A JP8995991A JP8995991A JPH04302013A JP H04302013 A JPH04302013 A JP H04302013A JP 8995991 A JP8995991 A JP 8995991A JP 8995991 A JP8995991 A JP 8995991A JP H04302013 A JPH04302013 A JP H04302013A
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JP
Japan
Prior art keywords
value
input
smoothing
motor
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8995991A
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English (en)
Inventor
Takashi Katagiri
崇 片桐
Hajime Masutani
桝谷 肇
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータによる位置制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】モータによる位置制御方式として、パル
ス信号を位置指令としてこのパルス信号をカウンタに入
力し、そのカウント値の前後の差分を一定周期でとり、
この差分値を2以上の自然数倍した値でサーボモータを
制御する方式のものが知られている。図18はこのよう
な位置制御方式の例を示す。モータ12とエンコーダ1
3を除く部分はマイクロコンピュータで構成されている
【0003】図18において、パルス列で入力される指
令信号は参照用カウンタ1によりカウントされ、カウン
タ値の差分検出部2で所定の制御周期ごとに前回のカウ
ンタ値と今回のカウンタ値との差分が検出される。この
差分値は逓倍部3でG倍に逓倍され参照パルスPREF
として減算部5に入力される。逓倍部3のGの値は任意
に設定することができ、これによってあたかも機械的に
ギヤ比を変えたのと同じように、指令パルス1パルス当
たりのモータ12の回転角度を電気的に任意に変えるこ
とができる。
【0004】一方、サーボモータ12はその回転角度お
よび回転速度を検出するためのエンコーダ13を有して
おり、エンコーダ13による検出信号はフィードバック
用カウンタ14によってカウントされる。このカウント
値は差分検出部15に入力され、所定の制御周期ごとに
前回のカウンタ値と今回のカウンタ値との差分が検出さ
れ、検出速度信号として減算部5および減算部8に入力
される。
【0005】上記減算部5では、前記参照パルスPRE
Fと検出速度信号との差が演算され、この差信号が積算
部6において積算される。積算部6のたまりパルスは逓
倍部7でP倍に逓倍されて速度指令となり、この速度指
令と検出速度信号との差が前記減算部8で演算される。 この演算値に基づいて速度制御部9が速度制御信号を出
力し、この速度制御信号に基づいて電流制御部10が電
流制御信号を出力し、この電流制御信号に基づき電流増
幅部11がモータ12を駆動して、モータ12の回転位
置を前記指令信号に応じた位置に制御する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の位置制御方
式において、例えば、指令パルスの周波数を10Hz、
従ってその周期が100ms、参照用カウンタ値の差分
を1msごとにとるものとし、また、逓倍部3の倍率G
を50とすれば、図19(a)(b)に示すように、指
令パルスが入力された瞬間の1msだけ参照用カウンタ
値の差分が表われる。この差分値が50倍されて参照パ
ルスPREFとなるため、参照パルスPREFは指令パ
ルスが入力された瞬間だけ突出した大きな値となり、そ
のほかの値は0となる。
【0007】一方、モータ12の回転角度等を検出する
ためのエンコーダ13からの検出出力のカウンタ値は逓
倍されることなくそのまま出力されるから、フィードバ
ック用カウンタ14の値の差分値は、図19(c)に示
すように、参照パルスPREFの入力時に急激にある程
度立ち上がったあと徐々に低下する。従って、参照用カ
ウンタ値の差分とフィードバック用カウンタ値の差分と
の差の積算値であるたまりパルスは、図19(d)に示
すように参照パルスPREFの入力時に急激に立ち上が
ったあとゆっくり低下する。
【0008】モータ12の速度制御はたまりパルスに従
って行われるため、モータ12は、参照パルスPREF
の入力の瞬間急激に回転駆動され、以後ゆっくりと回転
が低下して停止する、というように制御されることにな
り、回転が不連続でがくがくしたものになり、円滑な回
転が得られないという問題がある。
【0009】本発明は、このような問題を解消するため
になされたもので、参照用カウンタ値の差分を逓倍する
ものにおいて、モータの回転が不連続にならず円滑な回
転が得られる位置制御方式を提供することを目的とする
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、パルス信号を
位置指令としてこれをカウンタに入力し、そのカウント
値の前後の差分を一定周期でとり、この差分値を2以上
の自然数倍した値でサーボモータを制御する位置制御方
式において、上記差分値を逓倍した値の平滑化手段を有
し、平滑化手段は、掃き出し手段と、記憶手段と、加算
手段とを有してなり、掃き出し手段は、その入力QRE
F(n)をK倍(K<1)して切り捨てまたは切り上げ
てその値R(n)を次段へ出力し、QREF(n)−R
(n)を上記記憶手段に出力し、パルスが切り捨てによ
り消えてしまうときはそのパルスを残すように処理する
ものであり、加算手段は、平滑化手段の入力PREF(
n)と記憶手段からの出力との和をとるものであること
を特徴とする。
【0011】
【作用】位置指令信号のカウント値の差分値を2以上の
自然数倍した値でサーボモータを制御するに当たり、上
記差分値を逓倍した値を平滑化手段で平滑化してこれを
モータの制御に供するようにしたため、参照パルスPR
EFのピーク値が小さく全体として平滑化され、モータ
が連続的に円滑に回転する。
【0012】
【実施例】以下、図1ないし図17を参照しながら本発
明にかかる位置制御方式の実施例について説明する。図
1に示す実施例は、図18について説明した従来例の逓
倍部3と減算部5との間に平滑化手段4を付加したもの
であり、その他の構成部分は図18の従来例と同じであ
るから、同じ構成部分には共通の符号を付し、なるべく
説明の重複を避けることにする。
【0013】上記平滑化手段4は、参照用カウンタ値の
差分値を逓倍部3で2以上の自然数倍したあとこの値を
平滑化するものであり、その具体的構成例を図2に示す
。図2において、平滑化手段4は、加算手段16と、掃
き出し手段17と、記憶手段18とを有してなる。記憶
手段18は、掃き出し手段17からの信号Q(n)を記
憶するもので、その出力Q(n−1)は、n回目の処理
のときに、前回即ちn−1回目の処理のときの掃き出し
手段17からの信号Qを使用することを示している。 加算手段16は、位置指令に対応したn番目の参照パル
スPREF(n)と記憶手段18の出力Q(n−1)と
を加算し、これをQREF(n)として掃き出し手段1
7に入力する。
【0014】掃き出し手段17は、入力QREF(n)
から数1のようにR(n)を求めて前記減算部5に出力
し、
【数1】 また、数2のようにQ(n)を求めて記憶部18に出力
する。
【数2】 ここで、R(n)は、切り捨ての作用があるため掃き出
し手段17の入力のほぼ平均値となる。また、Q(n)
も掃き出し手段17の入力のほぼ平均値となる。
【0015】数1、数2の演算は、指令角度を表すPR
EF(n)(n=0〜∞)の積算値と、実際の回転角度
を表すR(n)(n=0〜∞)の積算値が等しく、パル
ス指令に対応した角度でモータ12が回転するように、
つぎのような補正がかけられる。即ち、図3に示すよう
に、QREF(n)=1のときは数1の切り捨てにより
1パルスが消えてしまうので、数1、数2の演算を行わ
ず、R(n)=1、Q(n)=0としてR(n)に1パ
ルスを掃き出す。
【0016】以上の演算による各変数PREF(n)、
Q(n−1)、R(n)、Q(n)の値の動きを図4の
(a)(b)(c)(d)にそれぞれ示す。なお、ここ
でも図19について説明した例と同様に、パルス指令を
10Hz、参照用カウンタの差分の間隔を1ms、Gを
50としている。
【0017】図5は上記実施例において、各種形態の参
照パルスPREF(n)に対する掃き出し手段17の出
力R(n)の関係を示す。参照パルスの差分値を逓倍し
て瞬間的に大きく立ち上がる参照パルスを入力しても、
平滑化手段4によって平滑化されるため、図5から明ら
かなように、R(n)のピーク値が抑制されるし、図5
の右側に示すように幅の広い参照パルスが入力された場
合はR(n)は段階的に上昇してピーク値に達するため
、参照パルスが入力された瞬間にモータ12が急激に回
転することはないし、参照パルスがある程度の間隔で入
力されるとモータ12は連続的に回転するから、回転が
円滑になる。
【0018】次に、本発明の各種変形例について説明す
る。上記実施例では、掃き出し手段の出力R(n)をそ
の入力QREF(n)のほぼ1/2としたが、1/3と
してもよい。このときの演算式は数3、数4の式のよう
になる。
【数3】
【数4】
【0019】図6はこの場合の掃き出し手段の例を示し
ており、R(n)としてQREF(n)のほぼ1/3を
掃き出し、記憶手段への入力となるQ(n)として、入
力QREF(n)から掃き出したR(n)を引いた分、
すなわち残りの2/3を蓄えておく。1/3の切り捨て
によって消えてしまうパルスは、QREF(n)=1お
よび2のとき別処理して消えないようにしている。図7
はこの実施例における参照パルスPREF(n)と掃き
出し手段17の出力R(n)の関係を示す。この場合も
、前述の実施例と同様に指令パルスが50倍されて一度
に50パルスがPREF(n)として平滑化手段に入力
された場合である。図7からも明らかなように、PRE
F(n)に対してR(n)が平滑化された形になってい
て、これによってモータの回転が円滑になることがわか
る。
【0020】掃き出し手段の出力R(n)をその入力Q
REF(n)のほぼ1/4としてもよい。このときの演
算式は数5、数6のようになる。
【数5】
【数6】
【0021】図8はこの場合の掃き出し手段の例を示し
ており、R(n)としてQREF(n)のほぼ1/4を
掃き出し、Q(n)として、入力QREF(n)から掃
き出したR(n)を引いた分、すなわち残りの3/4を
蓄えておく。1/4の切り捨てによって消えてしまうパ
ルスは、QREF(n)=1および2のとき別処理して
消えないようにしている。図9はこの実施例における参
照パルスPREF(n)と掃き出し手段の出力R(n)
の関係を示す。この場合も、前述の実施例と同様に指令
パルスが50倍されて一度に50パルスがPREF(n
)として平滑手段に入力された場合である。図9からも
明らかなように、PREF(n)に対してR(n)が平
滑化された形になっていて、これによってモータの回転
が円滑になることがわかる。
【0022】図10に示す実施例は、図2に示す実施例
の掃き出し手段17と加算部16との間に直列的に配置
された記憶手段21と記憶手段22とを付加したもので
ある。ここでは、掃き出し手段17は、R(n)として
QREF(n)のほぼ1/3を掃き出し、QREF(n
)の1/3をQ(n)として次回のサンプリング処理に
回し、残りの1/3をS(n)として次の次のサンプリ
ング処理に回すようにしている。この実施例に用いる掃
き出し手段の構成を図11に示す。また、図12はこの
実施例における参照パルスPREF(n)と掃き出し手
段の出力R(n)の関係を示す。この実施例も前記実施
例と同様の効果を奏する。
【0023】さらに、入力QREF(n)のある部分を
次の次の次のサンプリング処理に回すことも可能である
。図13はこの場合の平滑化手段の構成を示すもので、
図10に示す例の掃き出し手段17と加算部16との間
にさらに直列的に配置された記憶手段23と記憶手段2
4と記憶手段25とを付加したものである。この実施例
に用いる掃き出し手段の構成を図14に示す。この実施
例の場合も、参照パルスの差分値を逓倍して瞬間的に大
きく立ち上がる参照パルスを、平滑化手段によって平滑
化するため、前記実施例と同様の効果を奏する。
【0024】これまで説明してきた実施例では、掃き出
し手段の中でR(n)は次の数7の式に従って求めてい
た。
【数7】 これに対して、R(n)は次の数8の式に従って求めて
もよい。
【数8】 ただし、QREF(n)×Aを先に行い、Bの割算はあ
とで行い、このとき切り捨てを行う。例として、A=3
,B=5のときの掃き出し手段を考えると、図3におい
て、QREF(n)≠1のときのR(n)の式を次の数
9の式に変更すればよい。
【数9】 図15はこの実施例における参照パルスPREF(n)
と掃き出し手段の出力R(n)の関係を示す。
【0025】これまで説明した実施例では、切り捨てに
よってR(n)を求めていたが、切り上げによって求め
てもよい。図3に示す例において切り捨てを切り上げに
変更した場合の掃き出し手段の例を図16に示す。また
、図17は、この切り上げによる場合の参照パルスPR
EF(n)と掃き出し手段の出力R(n)の関係を示す
。図17からも明らかなように、この実施例の場合も平
滑効果によるモータの回転の円滑化を図ることができる
【0026】なお、掃き出し手段の入力QREF(n)
に対する次段への出力R(n)の切り捨てまたは切り上
げ率は一般的にK倍(K<1)と表すことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、参照パルスの差分値を
逓倍して瞬間的に大きく立ち上がる参照パルスを入力し
ても、平滑化手段によって平滑化されるため、参照パル
スのピーク値が抑制され、参照パルスが入力された瞬間
にモータが急激に回転することはないし、モータは連続
的に円滑に回転する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる位置制御方式の実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】同上実施例中の平滑化手段の具体例を示すブロ
ック図である。
【図3】同上平滑化手段中の掃き出し手段の構成を示す
ブロック図である。
【図4】上記実施例の各部の信号を示す波形図である。
【図5】上記実施例における平滑化手段の入力と出力の
関係を示す波形図である。
【図6】本発明に適用可能な掃き出し手段の変形例を示
すブロック図である。
【図7】同上掃き出し手段を有する平滑化手段の入力と
出力の関係を示す波形図である。
【図8】本発明に適用可能な掃き出し手段の他の変形例
を示すブロック図である。
【図9】同上掃き出し手段を有する平滑化手段の入力と
出力の関係を示す波形図である。
【図10】本発明に適用可能な平滑化手段の他の変形例
を示すブロック図である。
【図11】同上平滑化手段中の掃き出し手段の構成を示
すブロック図である。
【図12】同上掃き出し手段を有する平滑化手段の入力
と出力の関係を示す波形図である。
【図13】本発明に適用可能な平滑化手段のさらに他の
変形例を示すブロック図である。
【図14】同上平滑化手段中の掃き出し手段の構成を示
すブロック図である。
【図15】同上掃き出し手段を有する平滑化手段の入力
と出力の関係を示す波形図である。
【図16】本発明に適用可能な掃き出し手段のさらに別
の例を示すブロック図である。
【図17】同上掃き出し手段を有する平滑化手段の入力
と出力の関係を示す波形図である。
【図18】従来の位置制御方式の例を示すブロック図で
ある。
【図19】同上従来例の各部の信号を示す波形図である
【符号の説明】
1  カウンタ 4  平滑化手段 16  加算手段 17  掃き出し手段 18  記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パルス信号を位置指令としてこのパル
    ス信号をカウンタに入力し、そのカウント値の前後の差
    分を一定周期でとり、この差分値を2以上の自然数倍し
    た値でサーボモータを制御する位置制御方式において、
    上記差分値を逓倍した値を平滑化する手段を有し、上記
    平滑化手段は、掃き出し手段と、記憶手段と、加算手段
    とを有してなり、上記掃き出し手段は、その入力QRE
    F(n)をK倍(K<1)して切り捨てまたは切り上げ
    てその値R(n)を次段へ出力し、QREF(n)−R
    (n)を上記記憶手段に出力し、パルスが切り捨てによ
    り消えてしまうときはそのパルスを残すように処理する
    ものであり、上記加算手段は、上記平滑化手段の入力P
    REF(n)と上記記憶手段からの出力との和をとるも
    のであることを特徴とする位置制御方式。
JP8995991A 1991-03-28 1991-03-28 位置制御方式 Pending JPH04302013A (ja)

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JP8995991A JPH04302013A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 位置制御方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960625