JPH0429596U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案の第１実施例を示し
、第１図は斜視図、第２図は断面図、第３図は第
２実施例を示す断面図、第４図は第３実施例を示
す斜視図、第５図は第４実施例を示す斜視図、第
６図ないし第８図は本考案の第５実施例を示し、
第６図は斜視図、第７図は昇降部材の使用状態を
示す断面図、第８図は昇降部材の収納状態を示す
断面図、第９図は第６実施例を示す斜視図、第１
０図は他の実施例を示す要部の説明図である。 ２……ベース板、３……リンク部、４……昇降
板、１１……車載用ジヤツキ、１７……荷台、１
９……車載用ジヤツキ、２０……車載用ジヤツキ
、２１……荷台、２２……シヤーシ、２３……空
間部、２４……昇降部材、４１……荷箱、４２…
…荷台、４３……枢着部、４７……空間部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベース板上にリンク機構を介して昇降板を
   昇降自在に設け、前記ベース板と昇降板との間に
   上方に伸縮自在な車載用ジヤツキを着脱自在に懸
   架したことを特徴とする車輌用昇降装置。 (2) 車輌の荷台下面とシヤーシとの間の空間部
   に該車輌の後方から挿入可能な昇降部材を設け、
   この昇降部材の前端寄りを前記空間部にて車輌に
   枢着するとともに、前記昇降部材の前端と荷台下
   面との間に上方に伸縮自在な車載用ジヤツキを着
   脱自在に懸架したことを特徴とする車輌用昇降装
   置。 (3) 車輌の荷台の上方に間隔を有して荷箱を設
   け、この荷箱の後側を前記荷台の後端寄りに枢着
   し、前記荷箱下面と荷台上面との間の空間部に上
   方に伸縮自在な車載用ジヤツキを着脱自在に懸架
   したことを特徴とする車輌用昇降装置。