JPH0449567U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１、第２実施例の斜視図、
第２図は本考案の第３実施例の斜視図、第３，第
４図は本考案の第４実施例の斜視図、第５，第６
図は従来の運搬車の斜視図。 Ａ……後輪位置の範囲、１，１′……前輪、２
，２′……後輪、３……運搬車、４……車台、５
……左側車体、６……右側車体、７，７′……ハ
ンドル、８，８′……操作ハンドル、９，１０，
１１，１２……横ステー、１３，１３′，１３″
……前上基点、１４，１４′，１４″……前下基
点、１５，１５′，１５″……後上基点、１６，
１６′，１６″……後下基点、１７……荷台、１
８，１８′，１９，１９′……突起、２０，２１
，２２，２３……斜ステー、２４，２４′……回
動装置、２５，２５′……長穴、２６，２６′…
…基点、２７，２７′……固定板、２８，２８′
……溝、２９，２９′……突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 左右の車体５，６間に一段または複数段の荷
   台１７を設け、これの車台４の下面左右前端に前
   輪１，１′と、後端に後輪２，２′とを装着した
   運搬車３において、左右の前輪１，１′を車台４
   下面左右の前部分に装着すると共に、左右の後輪
   ２，２′を車台４全長の後端から1/5より1/2まで
   の間Ａ内で適宜の位置へそれぞれ左右に装着した
   ことを特徴とする運搬車。 ２ 左右の車体５，６後端の上部にハンドル７，
   ７′を設け、その下部へ上下左右に調整可能とし
   た構成の回動装置２４，２４′を基部に設けた操
   作ハンドル８，８′を後方へ突出するように装着
   した第１請求項記載の運搬車。