JPH0429444A - パケット交換機 - Google Patents
パケット交換機Info
- Publication number
- JPH0429444A JPH0429444A JP2133374A JP13337490A JPH0429444A JP H0429444 A JPH0429444 A JP H0429444A JP 2133374 A JP2133374 A JP 2133374A JP 13337490 A JP13337490 A JP 13337490A JP H0429444 A JPH0429444 A JP H0429444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binary switch
- binary
- packets
- output
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高速パケット交換を行なうパケット交換機に
関する。
関する。
従来の技術
第2図は従来のパケット交換機における自己ルーチング
形バイナリスイッチの構成を示している。第2図におい
て、01〜04はバイナリスイッチであり、全体として
4人力・4出力の3段構成になっている。11〜14は
入線であり、1段目の各バイナリスイッチ01・1〜0
41に接続されており、1行・1段目のバイナリスイッ
チ011の2つの出力は、1行および3行・2段目の各
バイナリスイッチ012.032に、2行・1段目のバ
イナリスイッチ021の2つの出力は、2行および4行
・2段目のバイナリスイッチ022,042に、3行・
1段目のバイナリスイッチ03Iの2つの出力は、1行
および3行・2段目のバイナリスイッチ012,032
に、4行・1段目のバイナリスイッチ041の2つの出
力は、2行および4行・2段目のバイナリスイッチ02
2,042にそれぞれ接続されている。各行・2段目の
バイナリスイッチ012〜042の2つの出力は、それ
ぞれ図示のように各3段目のバイナリスイッチ013〜
043に接続され、各行・3段目のバイナリスイッチo
1i〜04Bの出力は、それそ′れ出線21〜24に接
続されている。
形バイナリスイッチの構成を示している。第2図におい
て、01〜04はバイナリスイッチであり、全体として
4人力・4出力の3段構成になっている。11〜14は
入線であり、1段目の各バイナリスイッチ01・1〜0
41に接続されており、1行・1段目のバイナリスイッ
チ011の2つの出力は、1行および3行・2段目の各
バイナリスイッチ012.032に、2行・1段目のバ
イナリスイッチ021の2つの出力は、2行および4行
・2段目のバイナリスイッチ022,042に、3行・
1段目のバイナリスイッチ03Iの2つの出力は、1行
および3行・2段目のバイナリスイッチ012,032
に、4行・1段目のバイナリスイッチ041の2つの出
力は、2行および4行・2段目のバイナリスイッチ02
2,042にそれぞれ接続されている。各行・2段目の
バイナリスイッチ012〜042の2つの出力は、それ
ぞれ図示のように各3段目のバイナリスイッチ013〜
043に接続され、各行・3段目のバイナリスイッチo
1i〜04Bの出力は、それそ′れ出線21〜24に接
続されている。
次に前記従来例の動作について説明する。第2図におい
て、入線11から流入するパケットは、まず第1段目の
バイナリスイッチ011で、宛先アドレスの先頭ビット
をチエツクされ”0”ならば1行・2段目のバイナリス
イッチ012に出力され、”1”ならば3行・2段目の
バイナリスイッチ032に出力される。次に宛先アドレ
スの2ビツト目が2段目のバイナリスイッチ012゜0
32でチエツクされ、同様に”O”、”1”の判定によ
り3段目のバイナリスイッチ013〜043に出力され
る。このようにして入線11から流入したパケットは、
その宛先アドレスのビット構成に従って、すなわち宛先
アドレスが”O””O”ならば出線21へ、”O”、”
1”ならば出線22へ、”1″、”0”ならば出線23
へ、”l”、”1”ならば出線24へ順次ルートが選定
され、出線21〜24のいずれかから流出する。入線1
2〜14に流入するパケットも同様に順次ルートが選定
されて出線21〜24のいずれかから流出する。
て、入線11から流入するパケットは、まず第1段目の
バイナリスイッチ011で、宛先アドレスの先頭ビット
をチエツクされ”0”ならば1行・2段目のバイナリス
イッチ012に出力され、”1”ならば3行・2段目の
バイナリスイッチ032に出力される。次に宛先アドレ
スの2ビツト目が2段目のバイナリスイッチ012゜0
32でチエツクされ、同様に”O”、”1”の判定によ
り3段目のバイナリスイッチ013〜043に出力され
る。このようにして入線11から流入したパケットは、
その宛先アドレスのビット構成に従って、すなわち宛先
アドレスが”O””O”ならば出線21へ、”O”、”
1”ならば出線22へ、”1″、”0”ならば出線23
へ、”l”、”1”ならば出線24へ順次ルートが選定
され、出線21〜24のいずれかから流出する。入線1
2〜14に流入するパケットも同様に順次ルートが選定
されて出線21〜24のいずれかから流出する。
このように前記従来のパケット交換機でもパケットのル
ーチングを行なうことができる。
ーチングを行なうことができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記従来のパケット交換機では、1段目
の各バイナリスイッチ01.−041の2つの出力が2
段目の各バイナリスイッチO1二〜04=に、2段目の
各バイナリスイッチ012〜042が3段目の各バイナ
リスイッチ013〜04Bにそれぞれ接続されているた
め、各入線11〜14から同時に流入したパケットが2
段目または3段目のバイナリスイッチで衝突する虞れが
あり、ルーチングの途中でパケットが廃棄されて伝送品
質が保証されないという問題があった。
の各バイナリスイッチ01.−041の2つの出力が2
段目の各バイナリスイッチO1二〜04=に、2段目の
各バイナリスイッチ012〜042が3段目の各バイナ
リスイッチ013〜04Bにそれぞれ接続されているた
め、各入線11〜14から同時に流入したパケットが2
段目または3段目のバイナリスイッチで衝突する虞れが
あり、ルーチングの途中でパケットが廃棄されて伝送品
質が保証されないという問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
バイナリスイッチにおけるパケットの衝突を防止するこ
とのできる優れたパケット交換機を提供することを目的
とする。
バイナリスイッチにおけるパケットの衝突を防止するこ
とのできる優れたパケット交換機を提供することを目的
とする。
課題を解決するたぬの手段
本発明は前記目的を達成するために、入線毎に独立した
バイナリスイッチ群を設け、各バイナリスイッチ群の最
終段のバイナリスイッチの出力と出線との間にバッファ
メモリを設けたものである。
バイナリスイッチ群を設け、各バイナリスイッチ群の最
終段のバイナリスイッチの出力と出線との間にバッファ
メモリを設けたものである。
作用
本発明は前記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、入線毎に独立したバイナリスイッチ群を
設けたことにより、一つのバイナリスイッチ群の中でパ
ケットの衝突が起こることがなく、また各バイナリスイ
ッチ群の最終段のバイナリスイッチの出力と出線との間
にバッファメモリを設けたことによって、同一出線に流
出するパケットが複数発生した場合にバッファメモリに
出力待ちさせることができ、パケットの衝突を回避する
ことができる。したかって、パケットの廃棄がなくなり
、伝送品質を保証できるという効果を有する。
る。すなわち、入線毎に独立したバイナリスイッチ群を
設けたことにより、一つのバイナリスイッチ群の中でパ
ケットの衝突が起こることがなく、また各バイナリスイ
ッチ群の最終段のバイナリスイッチの出力と出線との間
にバッファメモリを設けたことによって、同一出線に流
出するパケットが複数発生した場合にバッファメモリに
出力待ちさせることができ、パケットの衝突を回避する
ことができる。したかって、パケットの廃棄がなくなり
、伝送品質を保証できるという効果を有する。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、1〜4はバイナリスイッチ群であり、そ
れぞれlは入線31に、2は入線32に、3は入線33
に、4は入線34毎に独立して接続されている。バイナ
リスイッチ群1において、30はバイナリスイッチであ
り、全体として3行・3段で構成されている。すなわち
、入線31は1段目のバイナリスイッチ301に接続さ
れており、このバイナリスイッチ301の2つの出力が
1行および3行・2段目のバイナリスイッチ302.3
oaに接続されている。1行・2段目のバイナリスイッ
チ302の2つの出力は、1行および2行・3段目のバ
イナリスイッチ304゜305にそれぞれ接続されてい
る。41,42゜43.44はバッファメモリであり、
各秤量終段のバイナリスイッチ304,305.303
の出力と出線51.52,53.54との間に設けられ
ている。すなわち、1行3段目のバイナリスイッチ30
4と出線51との間にバッファメモリ41が、2行3段
目のバイナリスイッチ305と出線52との間にバッフ
ァメモリ42が、3行・2段目のバイナリスイッチ30
.の2つの出力と出線53.54との間にバッファメモ
リ43.44がそれぞれ接続されている。なお、他のバ
イナリスイッチ群2.3.4についても同様で、入線3
2.33.34毎に接続され、それぞれ最終段のバイナ
リスイッチの出力をバッファメモリに接続して出線51
.52,53.54に接続されている。
1図において、1〜4はバイナリスイッチ群であり、そ
れぞれlは入線31に、2は入線32に、3は入線33
に、4は入線34毎に独立して接続されている。バイナ
リスイッチ群1において、30はバイナリスイッチであ
り、全体として3行・3段で構成されている。すなわち
、入線31は1段目のバイナリスイッチ301に接続さ
れており、このバイナリスイッチ301の2つの出力が
1行および3行・2段目のバイナリスイッチ302.3
oaに接続されている。1行・2段目のバイナリスイッ
チ302の2つの出力は、1行および2行・3段目のバ
イナリスイッチ304゜305にそれぞれ接続されてい
る。41,42゜43.44はバッファメモリであり、
各秤量終段のバイナリスイッチ304,305.303
の出力と出線51.52,53.54との間に設けられ
ている。すなわち、1行3段目のバイナリスイッチ30
4と出線51との間にバッファメモリ41が、2行3段
目のバイナリスイッチ305と出線52との間にバッフ
ァメモリ42が、3行・2段目のバイナリスイッチ30
.の2つの出力と出線53.54との間にバッファメモ
リ43.44がそれぞれ接続されている。なお、他のバ
イナリスイッチ群2.3.4についても同様で、入線3
2.33.34毎に接続され、それぞれ最終段のバイナ
リスイッチの出力をバッファメモリに接続して出線51
.52,53.54に接続されている。
次に前記実施例の動作について説明する。前記実施り■
において、入線31,32.33.34から流入するパ
ケットは、それぞれ独立したバイナリスイッチ群1〜4
における各バイナリスイッチ3oを通過する際、宛先ア
ドレスのビットをチエツクされ、”O”または′°1″
の値によってルーチングされて、最終段のバイナリスイ
ッチ30から出力される。例えばバイナリスイッチ群1
においては、まずバイナリスイッチ301により宛先ア
ドレスの先頭ビットがチエツクされ、”O”ならば1行
・2段目のバイナリスイッチ302へ出力され、1“°
ならば3行・2段目のバイナリスイッチ30Bに出力さ
れる。次に宛先アドレスの2ビツト目が2段目のバイナ
リスイッチ302゜308によりチエツクされ、同様に
”○”、”1”の判定により3段目のバイナリスイッチ
304゜306へ出力される。したがって、宛先アドレ
スが”O”、”O”ならばバッファメモリ41へ出力さ
れ、”○”、”1′″ならばバッファメモリ42へ出力
され、°1”、”0”ならばバッファメモリ43へ出力
され、”1”、”1”ならばバッファメモリ44へ出力
される。他のバイナリスイッチ群2〜4においても同様
な処理が行なわれる。このようにして、各入線31〜3
4から流入するパケットをそれぞれ独立したバイナリス
イッチ群1〜4でルーチングを行なうので、パケットど
うしの衝突を防止することができ、また、同じ出線51
〜54に流出するパケットが複数あった場合には、バッ
ファメモリ41〜44によって出力待ちを行なうので、
ここでもパケットどうしの衝突を防止することができる
。
において、入線31,32.33.34から流入するパ
ケットは、それぞれ独立したバイナリスイッチ群1〜4
における各バイナリスイッチ3oを通過する際、宛先ア
ドレスのビットをチエツクされ、”O”または′°1″
の値によってルーチングされて、最終段のバイナリスイ
ッチ30から出力される。例えばバイナリスイッチ群1
においては、まずバイナリスイッチ301により宛先ア
ドレスの先頭ビットがチエツクされ、”O”ならば1行
・2段目のバイナリスイッチ302へ出力され、1“°
ならば3行・2段目のバイナリスイッチ30Bに出力さ
れる。次に宛先アドレスの2ビツト目が2段目のバイナ
リスイッチ302゜308によりチエツクされ、同様に
”○”、”1”の判定により3段目のバイナリスイッチ
304゜306へ出力される。したがって、宛先アドレ
スが”O”、”O”ならばバッファメモリ41へ出力さ
れ、”○”、”1′″ならばバッファメモリ42へ出力
され、°1”、”0”ならばバッファメモリ43へ出力
され、”1”、”1”ならばバッファメモリ44へ出力
される。他のバイナリスイッチ群2〜4においても同様
な処理が行なわれる。このようにして、各入線31〜3
4から流入するパケットをそれぞれ独立したバイナリス
イッチ群1〜4でルーチングを行なうので、パケットど
うしの衝突を防止することができ、また、同じ出線51
〜54に流出するパケットが複数あった場合には、バッ
ファメモリ41〜44によって出力待ちを行なうので、
ここでもパケットどうしの衝突を防止することができる
。
このように、前記実施例によれば、入線31゜32.3
3.34毎に独立してバイナリスイッチ群1,2,3.
4を接続し、各バイナリスイッチ群1,2,3.4にお
ける最終段のバイナリスイッチ30の出力と出線51,
52.53.54との間にバッファメモリ41,42.
43.44を設けたので、一つのバイナリスイッチ群1
〜4の中でパケットの衝突が起こることがなく、また同
一出線51〜54に流出するパケットが複数発生した場
合には、これをバッファメモリ41〜44により出力待
ちにすることによりその衝突を回避することができる。
3.34毎に独立してバイナリスイッチ群1,2,3.
4を接続し、各バイナリスイッチ群1,2,3.4にお
ける最終段のバイナリスイッチ30の出力と出線51,
52.53.54との間にバッファメモリ41,42.
43.44を設けたので、一つのバイナリスイッチ群1
〜4の中でパケットの衝突が起こることがなく、また同
一出線51〜54に流出するパケットが複数発生した場
合には、これをバッファメモリ41〜44により出力待
ちにすることによりその衝突を回避することができる。
したがって、パケットの廃棄がなくな1)、伝送品質を
保証することができる。
保証することができる。
発明の効果
本発明は前記実施例から明らかなように、入線毎に独立
したバイナリスイッチ群を有し、各バイナリスイッチ群
の最終段のバイナリスイッチの出力と出線との間にバッ
ファメモリを設けたことにより、パケットのバイナリス
イッチでの衝突あるいは同一出線での集中を回避するこ
とができ、これによりパケットの廃棄をなくし、伝送品
質を保証することができるという効果を有する。
したバイナリスイッチ群を有し、各バイナリスイッチ群
の最終段のバイナリスイッチの出力と出線との間にバッ
ファメモリを設けたことにより、パケットのバイナリス
イッチでの衝突あるいは同一出線での集中を回避するこ
とができ、これによりパケットの廃棄をなくし、伝送品
質を保証することができるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるパケット交換機の構
成を示す図、第2図は従来のパケット交換機の構成を示
す図である。 1〜4・・・バイナリスイッチ群、30・・・バイナリ
スイッチ、31.32.33.34・・・入線、41.
42.43.44・・・バッファメモリ、51゜52.
53.54・・・出線。
成を示す図、第2図は従来のパケット交換機の構成を示
す図である。 1〜4・・・バイナリスイッチ群、30・・・バイナリ
スイッチ、31.32.33.34・・・入線、41.
42.43.44・・・バッファメモリ、51゜52.
53.54・・・出線。
Claims (1)
- 入線毎に独立したバイナリスイッチ群を有し、前記各バ
イナリスイッチ群の最終段のバイナリスイッチの出力と
出線との間にバッファメモリを設けたことを特徴とする
パケット交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133374A JPH0429444A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パケット交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2133374A JPH0429444A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パケット交換機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429444A true JPH0429444A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15103239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2133374A Pending JPH0429444A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | パケット交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0429444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113518496A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-10-19 | 深圳市紫光新能源技术有限公司 | 一种智能照明控制系统和智能照明控制方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4314367A (en) * | 1979-01-24 | 1982-02-02 | Le Materiel Telephonique Thomson-Csf | Switching circuit for digital packet switching network |
JPH01123548A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信交換装置 |
JPH02303245A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Toshiba Corp | セルスイッチ |
JPH0311844A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Fujitsu Ltd | スイッチ方式 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2133374A patent/JPH0429444A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4314367A (en) * | 1979-01-24 | 1982-02-02 | Le Materiel Telephonique Thomson-Csf | Switching circuit for digital packet switching network |
JPH01123548A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-05-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 通信交換装置 |
JPH02303245A (ja) * | 1989-05-18 | 1990-12-17 | Toshiba Corp | セルスイッチ |
JPH0311844A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-21 | Fujitsu Ltd | スイッチ方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113518496A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-10-19 | 深圳市紫光新能源技术有限公司 | 一种智能照明控制系统和智能照明控制方法 |
CN113518496B (zh) * | 2021-04-16 | 2022-07-05 | 深圳市紫光新能源技术有限公司 | 一种智能照明控制系统和智能照明控制方法 |
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