JPH04293406A - 芝張り機の芝敷設部構造 - Google Patents
芝張り機の芝敷設部構造Info
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- JPH04293406A JPH04293406A JP3058551A JP5855191A JPH04293406A JP H04293406 A JPH04293406 A JP H04293406A JP 3058551 A JP3058551 A JP 3058551A JP 5855191 A JP5855191 A JP 5855191A JP H04293406 A JPH04293406 A JP H04293406A
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- Japan
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- soil
- chute
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- scraper
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- Pending
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- 241001494496 Leersia Species 0.000 claims description 23
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 14
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、長方形等の所定形状に
形成されたマット状の切り芝を地面に敷設して芝地を作
成するための芝張り機に関する。
形成されたマット状の切り芝を地面に敷設して芝地を作
成するための芝張り機に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の芝張り機としては、先に本出願
人が出願した実願平２−１０５３９８号に記載されたも
ののように、車輪の通過跡の地面でも凹むこと無く芝を
敷設できることを目的として、走行装置の後部に整地機
構を設けたものが提案されている。
人が出願した実願平２−１０５３９８号に記載されたも
ののように、車輪の通過跡の地面でも凹むこと無く芝を
敷設できることを目的として、走行装置の後部に整地機
構を設けたものが提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記提案技術によって
、部分的に凹むことのない一様な高さレベルに芝面を構
成できる効果が得られるようになったのではあるが、切
り芝敷設対象地面を鎮圧して平面化させる整地ローラに
ツースでほぐされた土がこびりつき、鎮圧後の平面化が
若干損なわれるとか、ローラの回転が悪くなって回転し
なくなるといった不都合点のあることが分かってきた。 本発明は、芝張り機における整地ローラに土がこびりつ
く現象を阻止せんとする点に目的を有するものである。
、部分的に凹むことのない一様な高さレベルに芝面を構
成できる効果が得られるようになったのではあるが、切
り芝敷設対象地面を鎮圧して平面化させる整地ローラに
ツースでほぐされた土がこびりつき、鎮圧後の平面化が
若干損なわれるとか、ローラの回転が悪くなって回転し
なくなるといった不都合点のあることが分かってきた。 本発明は、芝張り機における整地ローラに土がこびりつ
く現象を阻止せんとする点に目的を有するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、芝張り機の芝敷設部構造において、切り芝を地面に
落下移送するシュートの進行方向前位置に、切り芝の敷
設対象地面を鎮圧して整地する整地ローラを回転自在に
支持するとともに、機体進行に伴って整地ローラの外周
に付着する土を削り落とすスクレーパを設け、このスク
レーパによって落とされる土を、シュートから地面に並
列状態で敷設された隣り合う切り芝間に形成される進行
方向に沿った縦目地に誘導案内するガイド部材を設けて
あることを特徴とするものである。
は、芝張り機の芝敷設部構造において、切り芝を地面に
落下移送するシュートの進行方向前位置に、切り芝の敷
設対象地面を鎮圧して整地する整地ローラを回転自在に
支持するとともに、機体進行に伴って整地ローラの外周
に付着する土を削り落とすスクレーパを設け、このスク
レーパによって落とされる土を、シュートから地面に並
列状態で敷設された隣り合う切り芝間に形成される進行
方向に沿った縦目地に誘導案内するガイド部材を設けて
あることを特徴とするものである。
【０００５】
【作用】整地ローラに土が付着するのは、先ずその転が
りによってローラ外周に土がこびり付くとともに、その
一部が回転に伴って飛散することによりローラの軸受け
部分にも付着し、回転不能になったりする。従って、ロ
ーラ外周に付着する土を削り落とすスクレーパを新設す
れば、土が付着する根本原因を除去できて上記不都合が
抑制できるようになる。ところが、そのスクレーパ作用
によって出てくる余剰土の処理が必要になってくる。本
発明では、前記余剰土をガイド部材によってシュートか
ら地面に並列状態で敷設された隣り合う切り芝間に形成
される進行方向に沿った縦目地に誘導案内するように構
成したので、例えば、削り落とし土をベルトコンベヤに
よって整地機構の前側位置に運ぶといった専用の余剰土
処理装置を大袈裟に設けること無く、簡易な構成で処理
できるものとなる。これは、切り芝敷設によって現出さ
れる縦及び横方向の凹んだ目地には、芝の良好な成育の
ために後から土を供給するのが望ましいものであること
に着目して構成できたのである。
りによってローラ外周に土がこびり付くとともに、その
一部が回転に伴って飛散することによりローラの軸受け
部分にも付着し、回転不能になったりする。従って、ロ
ーラ外周に付着する土を削り落とすスクレーパを新設す
れば、土が付着する根本原因を除去できて上記不都合が
抑制できるようになる。ところが、そのスクレーパ作用
によって出てくる余剰土の処理が必要になってくる。本
発明では、前記余剰土をガイド部材によってシュートか
ら地面に並列状態で敷設された隣り合う切り芝間に形成
される進行方向に沿った縦目地に誘導案内するように構
成したので、例えば、削り落とし土をベルトコンベヤに
よって整地機構の前側位置に運ぶといった専用の余剰土
処理装置を大袈裟に設けること無く、簡易な構成で処理
できるものとなる。これは、切り芝敷設によって現出さ
れる縦及び横方向の凹んだ目地には、芝の良好な成育の
ために後から土を供給するのが望ましいものであること
に着目して構成できたのである。
【０００６】
【発明の効果】従って、目地に土を供給可能であること
を利用することによるスクレーパとガイド部材とによっ
て、比較的構造簡易にして整地ローラへの土付着を抑制
できる廉価で合理的な余剰土処理手段を持ち、より良好
な切り芝の敷設状態に寄与できる芝張り機を提供できた
。
を利用することによるスクレーパとガイド部材とによっ
て、比較的構造簡易にして整地ローラへの土付着を抑制
できる廉価で合理的な余剰土処理手段を持ち、より良好
な切り芝の敷設状態に寄与できる芝張り機を提供できた
。
【０００７】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図２に示すように、原動部１、運転部２を有し
た機体３に、運転部２の後側となる状態で芝貯留装置４
、芝乗せ台５を配設すると共に、機体横方向に並ぶ４列
の芝供給シュート６を有した供給装置Ａを機体３の後部
に付設して、４列同時に芝張りが行えるように、かつ、
操向前輪７と駆動後輪８とで走行可能にして芝張り機が
構成されている。前記貯留装置４は１０段重ねて一束と
した切り芝９・・を前後２列で多数載せた受台１０をフ
レーム枠１１内に積層してあると共に、油圧シリンダ１
２及びその伸縮ロッドに取付けた滑車１３、ワイヤー１
４から昇降機構１５を構成してある。つまり、ワイヤー
１４の一端を機体フレーム１６に連結し、他端を受台１
０に連結してあり、上段の切り芝９群に接当して油圧シ
リンダ１２の伸長動を自動停止させるスイッチ１７をフ
レーム枠１１に設けてある。この芝張り機では、操縦者
の他に、芝乗せ台５の左右両横位置に立って貯留切り芝
９を供給装置Ａへ順次供給するための作業者が２名搭乗
しており、その作業者がフレーム枠１１から上段の切り
芝９束を取り出すと昇降機構１５を作動させて受台１０
を上昇させ、前記スイッチ１７の高さまで最上段の切り
芝束が達すると自動停止する。取り出された切り芝９は
、２名の作業者の手作業によってシュート６上端の供給
ガイド１８を有した受入れ口１９に順次落とし込み供給
する。
明する。図２に示すように、原動部１、運転部２を有し
た機体３に、運転部２の後側となる状態で芝貯留装置４
、芝乗せ台５を配設すると共に、機体横方向に並ぶ４列
の芝供給シュート６を有した供給装置Ａを機体３の後部
に付設して、４列同時に芝張りが行えるように、かつ、
操向前輪７と駆動後輪８とで走行可能にして芝張り機が
構成されている。前記貯留装置４は１０段重ねて一束と
した切り芝９・・を前後２列で多数載せた受台１０をフ
レーム枠１１内に積層してあると共に、油圧シリンダ１
２及びその伸縮ロッドに取付けた滑車１３、ワイヤー１
４から昇降機構１５を構成してある。つまり、ワイヤー
１４の一端を機体フレーム１６に連結し、他端を受台１
０に連結してあり、上段の切り芝９群に接当して油圧シ
リンダ１２の伸長動を自動停止させるスイッチ１７をフ
レーム枠１１に設けてある。この芝張り機では、操縦者
の他に、芝乗せ台５の左右両横位置に立って貯留切り芝
９を供給装置Ａへ順次供給するための作業者が２名搭乗
しており、その作業者がフレーム枠１１から上段の切り
芝９束を取り出すと昇降機構１５を作動させて受台１０
を上昇させ、前記スイッチ１７の高さまで最上段の切り
芝束が達すると自動停止する。取り出された切り芝９は
、２名の作業者の手作業によってシュート６上端の供給
ガイド１８を有した受入れ口１９に順次落とし込み供給
する。
【０００８】次に、供給装置Ａについて説明する。図２
、図５に示すように、シュート６及びこのシュート６下
端部位に設けた搬送機構Ｂ、整地機構Ｃ等をロアアーム
２０ａとアッパーアーム２０ｂとから成るパンタグラフ
式のリンク機構２０と油圧シリンダ２１によって昇降可
能に機体３に連結して供給装置Ａを構成してある。搬送
機構Ｂは回転体２２と電動モータ２３から成り、シュー
ト側壁６ａにより横軸心Ｐ１ で回転体２２をモータ２
３で駆動回転可能に支持してある。回転体２２はその外
周に多数の突起２２ａ・・を設けた円筒形状であり、シ
ュートの芝移送面６ｂ上の切り芝９に該突起２２ａが食
い込み作用する状態に近接して配置すると共に、電動モ
ータ２３への通電を入切りすることによる回転体２２の
矢印（イ）方向（図５参照）への駆動回転で切り芝９を
ガイド具（２４）へ向けて強制移送すると共に、その回
転停止によって切り芝９をシュート６下端位置で係止維
持するのである。前記ガイド具２４は、シュート６から
下降移送されてくる後下り傾斜状態の切り芝９を、地面
に沿う略水平状態に姿勢変更させるためのものであり、
シュート６下端から所定間隔下方に隔てた状態でシュー
ト側壁６ａの延長部に、横軸心Ｐ２ 回りでの傾斜角度
の調節が可能に支持されている。また、このガイド具２
４の上方に、ガイド具２４上を通過する切り芝９に上方
から接触して連れ回りするセンサホイール２５をアーム
２６で揺動支持してあり、このセンサホイール２５の回
転数を検出することで地面に到達直前における切り芝９
の繰り出し速度を計測可能な速度検出機構Ｄを構成して
ある。
、図５に示すように、シュート６及びこのシュート６下
端部位に設けた搬送機構Ｂ、整地機構Ｃ等をロアアーム
２０ａとアッパーアーム２０ｂとから成るパンタグラフ
式のリンク機構２０と油圧シリンダ２１によって昇降可
能に機体３に連結して供給装置Ａを構成してある。搬送
機構Ｂは回転体２２と電動モータ２３から成り、シュー
ト側壁６ａにより横軸心Ｐ１ で回転体２２をモータ２
３で駆動回転可能に支持してある。回転体２２はその外
周に多数の突起２２ａ・・を設けた円筒形状であり、シ
ュートの芝移送面６ｂ上の切り芝９に該突起２２ａが食
い込み作用する状態に近接して配置すると共に、電動モ
ータ２３への通電を入切りすることによる回転体２２の
矢印（イ）方向（図５参照）への駆動回転で切り芝９を
ガイド具（２４）へ向けて強制移送すると共に、その回
転停止によって切り芝９をシュート６下端位置で係止維
持するのである。前記ガイド具２４は、シュート６から
下降移送されてくる後下り傾斜状態の切り芝９を、地面
に沿う略水平状態に姿勢変更させるためのものであり、
シュート６下端から所定間隔下方に隔てた状態でシュー
ト側壁６ａの延長部に、横軸心Ｐ２ 回りでの傾斜角度
の調節が可能に支持されている。また、このガイド具２
４の上方に、ガイド具２４上を通過する切り芝９に上方
から接触して連れ回りするセンサホイール２５をアーム
２６で揺動支持してあり、このセンサホイール２５の回
転数を検出することで地面に到達直前における切り芝９
の繰り出し速度を計測可能な速度検出機構Ｄを構成して
ある。
【０００９】図１乃至図４に示すように、後輪８とシュ
ート６下端との間に、前後輪７，８の通過跡に作用する
耕耘用のツース２７、このツース２７の直後に配設した
耕耘地面を鎮圧して整地する整地ローラ２８、およびこ
の整地ローラ２８の外周に付着する耕耘土を削り落とす
スクレーパ２９から整地機構Ｃを構成してある。ツース
２７は前側に２本、後側に２本の計４本備えられ、これ
らツース２７を固定した前向きアーム３０をその後端部
をシュート６下部に横軸心Ｐ３ で枢支すると共に、そ
の前側部においては摺動ロッド３１と巻きバネ３２等か
ら成る緩衝器３３を介して連結することにより、揺動上
昇可能としながら下向きに付勢された状態でシュート６
に取付けられている。整地ローラ２８は、アーム３４を
介してシュート６下端に連結され、自重による揺動下降
付勢によってツース２７による耕耘地面が周囲の地面と
同一高さレベルの状態となるように鎮圧作用する。スク
レーパ２９は、整地ローラ２８を支持する左右一対のア
ーム３４に亘って架設される折り曲げ板で成り、そのス
クレーパ縁２９ａを整地ローラ２８の外周面に近接配置
してある。また、スクレーパ２９によって削り落とされ
る土を、シュート６から地面に千鳥格子状態で敷設され
た隣り合う切り芝９間に形成される進行方向に沿った縦
目地３５に誘導案内するガイド部材３６を設けてある。 ガイド部材３６は平面視山折り状の板材で形成され、そ
の左右方向に付けられた傾斜により、機体進行に伴って
スクレーパ２９によって削り落とされた余剰土を左右の
縦目地３５に供給するものであり、シュート６の下端部
に取付けられている。尚、３９は機体進行方向での切り
芝９間に形成される横目地である。
ート６下端との間に、前後輪７，８の通過跡に作用する
耕耘用のツース２７、このツース２７の直後に配設した
耕耘地面を鎮圧して整地する整地ローラ２８、およびこ
の整地ローラ２８の外周に付着する耕耘土を削り落とす
スクレーパ２９から整地機構Ｃを構成してある。ツース
２７は前側に２本、後側に２本の計４本備えられ、これ
らツース２７を固定した前向きアーム３０をその後端部
をシュート６下部に横軸心Ｐ３ で枢支すると共に、そ
の前側部においては摺動ロッド３１と巻きバネ３２等か
ら成る緩衝器３３を介して連結することにより、揺動上
昇可能としながら下向きに付勢された状態でシュート６
に取付けられている。整地ローラ２８は、アーム３４を
介してシュート６下端に連結され、自重による揺動下降
付勢によってツース２７による耕耘地面が周囲の地面と
同一高さレベルの状態となるように鎮圧作用する。スク
レーパ２９は、整地ローラ２８を支持する左右一対のア
ーム３４に亘って架設される折り曲げ板で成り、そのス
クレーパ縁２９ａを整地ローラ２８の外周面に近接配置
してある。また、スクレーパ２９によって削り落とされ
る土を、シュート６から地面に千鳥格子状態で敷設され
た隣り合う切り芝９間に形成される進行方向に沿った縦
目地３５に誘導案内するガイド部材３６を設けてある。 ガイド部材３６は平面視山折り状の板材で形成され、そ
の左右方向に付けられた傾斜により、機体進行に伴って
スクレーパ２９によって削り落とされた余剰土を左右の
縦目地３５に供給するものであり、シュート６の下端部
に取付けられている。尚、３９は機体進行方向での切り
芝９間に形成される横目地である。
【００１０】図７に示すように、供給装置Ａを機体３か
ら取り外した状態で立設するためにに、スタンド部材３
７の取付部３８をシュート６の左右に計２箇所設けてあ
る。これにより、アッパーアーム２０ｂとロアアーム２
０ａとを連結するリンク機構２０の着脱操作を、一人の
作業者で行うことが可能になった。スタンド部材３７の
取付部３８をシュート６の左右中央部に１箇所だけ設け
る構成でも良い。
ら取り外した状態で立設するためにに、スタンド部材３
７の取付部３８をシュート６の左右に計２箇所設けてあ
る。これにより、アッパーアーム２０ｂとロアアーム２
０ａとを連結するリンク機構２０の着脱操作を、一人の
作業者で行うことが可能になった。スタンド部材３７の
取付部３８をシュート６の左右中央部に１箇所だけ設け
る構成でも良い。
【００１１】〔別実施例〕図６に示すように、左右一方
に対する傾斜が付けられたガイド部材３６を、整地ロー
ラ２８一つ当たりに２個設けたものでも良い。
に対する傾斜が付けられたガイド部材３６を、整地ロー
ラ２８一つ当たりに２個設けたものでも良い。
【００１２】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】整地機構を示す平面図
【図２】芝張り機の全体側面図
【図３】切り芝の敷設状態を示す平面図
【図４】整地機
構を示す側面図
構を示す側面図
【図５】シュート下端部の拡大断面図
【図６】ガイド部材の別構造例を示す要部の平面図
【図
７】供給装置のスタンド掛け状態を示す側面図
７】供給装置のスタンド掛け状態を示す側面図
６ シュート
９ 切り芝
２８ 整地ローラ
２９ スクレーパ
３５ 縦目地
３６ ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項１】 切り芝（９）を地面に落下移送するシ
ュート（６）の進行方向前位置に、前記切り芝（９）の
敷設対象地面を鎮圧して整地する整地ローラ（２８）を
回転自在に支持すると共に、機体進行に伴って前記整地
ローラ（２８）の外周に付着する土を削り落とすスクレ
ーパ（２９）を設け、このスクレーパ（２９）によって
落とされる土を、前記シュート（６）から地面に並列状
態で敷設された隣り合う前記切り芝（９）間に形成され
る進行方向に沿った縦目地（３５）に誘導案内するガイ
ド部材（３６）を設けてある芝張り機の芝敷設部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058551A JPH04293406A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 芝張り機の芝敷設部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058551A JPH04293406A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 芝張り機の芝敷設部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293406A true JPH04293406A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13087595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058551A Pending JPH04293406A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 芝張り機の芝敷設部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04293406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327986B1 (en) | 1996-12-31 | 2001-12-11 | Williames Hi-Tech International Pty Ltd. | Field transplanter |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058551A patent/JPH04293406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327986B1 (en) | 1996-12-31 | 2001-12-11 | Williames Hi-Tech International Pty Ltd. | Field transplanter |
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