JPH0429177U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はこの考案の実施例にかかる
プラグ組立構造を示す正面図、第３図は第１図に
示すプラグ組立構造の斜視図、第４図ないし第７
図は第１図に示すプラグを使用した充電ケースを
示す側面図、背面図、平面図、正面図、第８図は
第３図に示すグラフ組立構造の分解斜視図、第９
図は従来のプラグ組立構造を示す正面図である。 １……プラグ本体、１Ａ……埋設部材、１Ｂ…
…外カバー、２……プラグ刃、３……指掛けリン
グ、４……引抜傾阻止鍔、５……コード引出部、
６……ボス、７……突起、８……凹窪、９……貫
通穴、１０……ネジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 プラグ本体１と、２枚のプラグ刃２とからなり
   、プラグ刃２がプラグ本体１の先端から平行に突
   出しており、プラグ刃２はプラグ本体１内で電源
   コードに接続されており、かつ、プラグ本体１か
   ら突出する部分が商用電源のコンセントに挿入さ
   れるように構成されたプラグ組立構造において、 プラグ本体１が、後端に、指を挿通できる指掛
   リング３を有し、さらに、プラグ本体１のプラグ
   刃２の突出面は、外周に突出して引抜傾阻止鍔４
   を有し、さらにまた、プラグ本体１の側面にはコ
   ード引出部５を有することを特徴とするプラグ組
   立構造。