JPH04288922A - 冷間引き抜き装置 - Google Patents

冷間引き抜き装置

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Publication number
JPH04288922A
JPH04288922A JP8161291A JP8161291A JPH04288922A JP H04288922 A JPH04288922 A JP H04288922A JP 8161291 A JP8161291 A JP 8161291A JP 8161291 A JP8161291 A JP 8161291A JP H04288922 A JPH04288922 A JP H04288922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
connecting member
vibration
axial center
die holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8161291A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Maeda
前田 俊廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP8161291A priority Critical patent/JPH04288922A/ja
Publication of JPH04288922A publication Critical patent/JPH04288922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイスに引き抜き方向
の振動を付与して、引き抜き力の低減と製品表面の品質
向上を図るダイス振動式の冷間引き抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷間引き抜き加工時に、そのダイスに引
き抜き方向の振動を付与すれば、加工時の負荷が小さく
なり、また、製品の表面精度が向上することは周知であ
る。そのようなダイス振動式の冷間引き抜き装置として
は、超音波振動を用いたものが特公昭50−25899
号公報に開示され、周面に凹凸を有するドラムをダイス
に接触させて回転させるものが特公昭52−40910
号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】超音波振動を用いたダ
イス振動式の冷間引き抜き装置は、ダイスの材料入側面
にダイスの軸線に沿って延びる筒状の変換体を取付ける
と共に、変換体の外面側にこれと直角な共振板を軸心方
向へ多段に設け、更に、各共振板の外周面に複数個の振
動子を装着するという極めて複雑な構成を採る。そのた
め、装置が大がかりとなり、振動機構を構成する部材も
高価である。
【0004】これに対し、回転するドラムでダイスに振
動を与えるものは、構造は簡素で経済的である。しかし
、ドラムの回転に伴う衝撃のため、長期使用により、ド
ラムの凸部あるいはダイスにおけるドラム接触面が摩耗
し、この摩耗によって振幅が小さくなり、所定の振動が
ダイスに付与されなくなる。また、ドラムをダイスの中
心部に接触させることはできない。そのため、上記公報
に図示されているように、材料のパスラインを挟んでド
ラムを上下2段に設けた構造が、ダイスを引き抜き方向
に平行移動的に振動させるために必要となる。しかし、
ドラムの回転に伴う摩耗は上下のドラムで不均等に生じ
ることが多く、そうなるとダイスは平行移動的には振動
せず、ダイス通過中の材料に径方向の振動が重畳し、製
品表面の精度を逆に悪化させる危険性が生じる。
【0005】本発明の目的は、構造簡単で、ダイスに所
要の振動を長期間安定に付与し得るダイス振動式の冷間
引き抜き装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷間引き抜き装
置は、ダイスタンドの材料入側面に設けられた収容孔に
直接またはダイホルダを介して収容されたダイスと、ダ
イスに進入する材料が通過するようダイスの軸心に沿っ
てダイスまたはダイホルダの材料入側面に接合された筒
状の連結部材と、連結部材の軸心を含む平面上に位置し
て連結部材の外面に接合された振動基板と、振動基板の
両面に対称的に取り付けられ、各回転軸が連結部材の軸
心に対して直交する方向を向き、且つ、互いに逆方向へ
回転される一対の振動モータとを具備している。
【0007】
【作用】振動基板の両面に対称的に取付けられた一対の
振動モータは、回転軸の周囲全方向に振動する。各回転
軸は逆方向に回転するため、振動基板に直角な方向の振
動成分が打ち消し合い、振動基板に平行な方向の振動成
分が重なり合う。しかして、各回転軸は連結部材の軸心
に直交する方向を向いている。そのため、連結部材は軸
心方向に振動し、ダイスを軸心方向に振動させる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明を実施した冷間引き抜き装置の一例
についてその主要部を示す縦断側面図、図2は図1のA
−A線矢視図である。
【0009】鉛直に立設されたダイスタンド1には、収
容孔2が材料入側面に開口して設けられている。収容孔
2には、弾性部材3を介してダイスホルダ4が遊嵌合さ
れ、ダイスホルダ4にはダイス5が密嵌合されている。 ダイスタンド1とダイスホルダ4との間に介在する弾性
部材3は、材料入側、すなわち引き抜き方向とは逆の方
向に付勢力を有する皿バネとされている。
【0010】ダイス5の材料入側には、連結部材6が設
けられている。連結部材6は、円筒状で、引き抜きすべ
き材料が内部を通過し、ダイス5に対して同心状態とな
るよう、基端部のフランジ7がダイスホルダ4の材料入
側面にボルト8にて接合されている。
【0011】連結部材6の上方には、振動基板9が設け
られている。振動基板9は、連結部材6の軸心を含む鉛
直面上に位置し、円弧状の伝達部材10,10の上面に
溶接等で固着されている。伝達部材10は、連結部材6
上にボルト11,11にて固定されており、該伝達部材
10の下面に設けた凸部12が、連結部材6に設けた溝
13に嵌合することにより、振動基板9の位置決めがな
されている。
【0012】振動基板9の両面には一対の振動モータ1
5,15がボルト28,28により取付けられている。 振動モータ15,15は、内部をクランクが回転するこ
とにより回転軸の周囲全方向に振動を与えるる加振器で
あり、振動基板9の表裏同一位置に対向配置されている
。一対の振動モータ15,15は同一仕様とされ、各回
転軸は、連結部材6の軸心に直角となるよう鉛直方向に
向けられ、互いに同一速度で逆方向に駆動される。
【0013】なお、振動基板9は、片持ち支持された連
結部材6が自身の重量および振動基板9の重量で傾くの
を防ぐため、ダイスタンド1に取付けた逆L状の支柱2
6により補助的に支持されており、振動基板9と支柱2
6との間には、振動基板9の振動がダイスタンド1に伝
わるのを防ぐため、コイルバネ27,27が介在されて
いる。
【0014】このような構成になる冷間引き抜き装置に
おいては、ダイス5を材料が通過中、一対の振動モータ
15,15が駆動される。振動モータ15,15による
加振動作を図3の模式平面図により説明する。説明簡便
化のため、一方の振動モータ15の振動成分のうち直交
する4成分のを取り出せばa〜dとなる。同様に、他方
の振動モータ15ではe〜hとなる。振動基板9の板面
に直角なbとh、dとfは打ち消し合い、振動基板9の
板面に平行なaとe、cとgは重畳される。そのため、
一対の振動モータ15,15により、振動基板9が振動
モータ15,15の各回転軸に直角な板面平行方向に振
動される。振動基板9のこの振動方向は、とりもなおさ
ず連結部材6の軸心方向であり、従って、一対の振動モ
ータ15,15の駆動に伴い、ダイスホルダ4がダイス
5の軸心方向に振動する。
【0015】振動モータ15,15はホッパー等の加振
に広く使用され、安価である上に、大きな加振力を発生
させる。そのため、構成簡素であるにもかかわらず、充
分なトルクでダイス5を振動させる。また、加振力、振
動周期が広範囲に調節されるので、振動モータ15,1
5の間に特性のばらつきが生じるような長期使用を行っ
た後も、ダイス5を軸心方向に平行移動的に正しく振動
させ得る。更に、本実施例では、ダイス5を材料が通過
することにより、ダイスタンド1とダイスホルダ4との
間に介在した弾性部材3がその付勢力に抗して引き抜き
方向に押圧され、押圧に伴う反力によりダイス5の振動
が助長される利点がある。
【0016】なお、上記実施例では、ダイスホルダ4に
連結部材6が結合されているが、ダイス5に直接連結部
材6を結合させる構成であってもよく、ダイスタンド1
の収容孔2にダイス5が直接収容される場合は、当然の
ことながら後者の構成となる。連結部材6の支持機構に
ついても、上記実施例の吊り上げタイプに限るものでは
なく、下方から圧縮バネ、支持台等で支持する機構であ
ってもよく、連結部材6の取付部剛性等によってはこの
ような支持機構を省略することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の冷間引き抜き装置は、汎用の振動モータを使用した簡
素で経済的な構成である。しかも、一対の振動モータの
間に特性のばらつきが生じるような長期使用を行った後
も,加振力、振動数等の調節により、ダイスに軸心方向
の振動を与えることができる。従って、極めて長期にわ
たって、ダイスの振動による利得を享受することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した冷間引き抜き装置の一例につ
いてその主要部を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】振動モータによる加振動作を説明するための模
式平面図である。
【符合の説明】
1  ダイスタンド 2  収容孔 3  弾性部材 4  ダイホルダ 5  ダイス 6  連結部材 9  振動基板 15  振動モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ダイスタンドの材料入側面に設けられ
    た収容孔に直接またはダイホルダを介して収容されたダ
    イスと、ダイスに進入する材料が通過するようダイスの
    軸心に沿ってダイスまたはダイホルダの材料入側面に接
    合された筒状の連結部材と、連結部材の軸心を含む平面
    上に位置して連結部材の外面に接合された振動基板と、
    振動基板の両面に対称的に取り付けられ、各回転軸が連
    結部材の軸心に対して直交する方向を向き、且つ、互い
    に逆方向へ回転される一対の振動モータとを具備するこ
    とを特徴とする冷間引き抜き装置。
  2. 【請求項2】  連結部材が接合されたダイスまたはダ
    イスホルダが、材料入側へ付勢された弾性部材を介して
    ダイスホルダ収容孔内に保持されていることを特徴とす
    る請求項1の冷間引き抜き装置。
JP8161291A 1991-03-19 1991-03-19 冷間引き抜き装置 Pending JPH04288922A (ja)

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JP8161291A JPH04288922A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 冷間引き抜き装置

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JP8161291A JPH04288922A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 冷間引き抜き装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106140848A (zh) * 2016-08-16 2016-11-23 温州市香香五金有限公司 一种五金制作用钢丝冷拔装置
CN113452215A (zh) * 2021-08-09 2021-09-28 永济德耐电气机械有限公司 一种直驱风力发电机定子冲片固定键的制备方法
RU208039U1 (ru) * 2020-08-26 2021-11-30 Общество с ограниченной ответственностью "Терра-сталь Групп" Устройство для волочения труб с радиальными ультразвуковыми колебаниями

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CN106140848B (zh) * 2016-08-16 2017-12-22 盐城东方汽车广场投资发展有限公司 一种五金制作用钢丝冷拔装置
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CN113452215B (zh) * 2021-08-09 2022-08-19 永济德耐电气机械有限公司 一种直驱风力发电机定子冲片固定键的制备方法

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