JPH04287831A - 回転電機付ターボチャージャの電力制御装置 - Google Patents
回転電機付ターボチャージャの電力制御装置Info
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- JPH04287831A JPH04287831A JP3076726A JP7672691A JPH04287831A JP H04287831 A JPH04287831 A JP H04287831A JP 3076726 A JP3076726 A JP 3076726A JP 7672691 A JP7672691 A JP 7672691A JP H04287831 A JPH04287831 A JP H04287831A
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- JP
- Japan
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- engine
- generator
- turbocharger
- control device
- power control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 8
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は回転電機付ターボチャー
ジャを備えたエンジンにおける回転電機の駆動時の性能
の向上を図る回転電機付ターボチャージャの電力制御装
置に関するものである。
ジャを備えたエンジンにおける回転電機の駆動時の性能
の向上を図る回転電機付ターボチャージャの電力制御装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】エンジンには、エンジントルクにより発
電する発電機が設けられ、バッテリを充電するようにし
ている。一方エンジンの排気管にはタ−ボチャ−ジャが
取付けられ、燃焼用空気はこのタ−ボチャ−ジャにより
昇圧されて過給されることによりエンジン効率の向上が
図られている。そして更にこのタ−ボチャ−ジャの回転
軸には電動−発電機が設けられてエンジンの運転状態に
応じて排気ガスが有するエネルギを有効に回収するよう
にしている。
電する発電機が設けられ、バッテリを充電するようにし
ている。一方エンジンの排気管にはタ−ボチャ−ジャが
取付けられ、燃焼用空気はこのタ−ボチャ−ジャにより
昇圧されて過給されることによりエンジン効率の向上が
図られている。そして更にこのタ−ボチャ−ジャの回転
軸には電動−発電機が設けられてエンジンの運転状態に
応じて排気ガスが有するエネルギを有効に回収するよう
にしている。
【０００３】そして前記電動−発電機はエンジンの排気
ガス圧の高い段階ではタ−ビンの回転により回転されて
発電機として働いてバッテリに充電し、エンジンの排気
ガス圧が低くなった段階では排気ガスはタ−ビンを回転
するに十分なエネルギを有していないので、電動−発電
機は排気ガス圧の高い段階で充電した電力を利用して電
動機として働き、コンプレッサを回転して空気を過給す
るようにしている。このようにエンジンの排気ガス圧力
が高い段階および低い段階に係わらずコンプレッサは常
に駆動されて過給し、エンジンの効率を向上するように
している。
ガス圧の高い段階ではタ−ビンの回転により回転されて
発電機として働いてバッテリに充電し、エンジンの排気
ガス圧が低くなった段階では排気ガスはタ−ビンを回転
するに十分なエネルギを有していないので、電動−発電
機は排気ガス圧の高い段階で充電した電力を利用して電
動機として働き、コンプレッサを回転して空気を過給す
るようにしている。このようにエンジンの排気ガス圧力
が高い段階および低い段階に係わらずコンプレッサは常
に駆動されて過給し、エンジンの効率を向上するように
している。
【０００４】上記回転電機付ターボチャージャを備えた
エンジンにおいて、従来は電動−発電機が電動機として
働いている間でも、エンジンにより回転して発電する発
電機は駆動されていた。
エンジンにおいて、従来は電動−発電機が電動機として
働いている間でも、エンジンにより回転して発電する発
電機は駆動されていた。
【０００５】
【発明が解決しょうとする課題】上記従来技術において
、電動−発電機が電動機として働いている間でも、エン
ジンで駆動される発電機をそのまま駆動するようにして
いたので、次のような問題がある。すなわち、電動−発
電機が電動機として働きコンプレッサを回転させるとき
に、バッテリからは略２００Ａ以上の電流が通電される
。このバッテリからの通電によりエンジンにより回転さ
れる発電機の電気負荷が増大する。そのためにエンジン
には電気負荷が増大した分だけエンジン負荷が増大して
エンジンの燃費が悪くなり、また、加速性能が低下する
という問題がある。
、電動−発電機が電動機として働いている間でも、エン
ジンで駆動される発電機をそのまま駆動するようにして
いたので、次のような問題がある。すなわち、電動−発
電機が電動機として働きコンプレッサを回転させるとき
に、バッテリからは略２００Ａ以上の電流が通電される
。このバッテリからの通電によりエンジンにより回転さ
れる発電機の電気負荷が増大する。そのためにエンジン
には電気負荷が増大した分だけエンジン負荷が増大して
エンジンの燃費が悪くなり、また、加速性能が低下する
という問題がある。
【０００６】本発明は電動−発電機が電動機として働い
ているときにはエンジンで駆動される発電機の発電電力
を遮断してエンジンの負荷を軽減するようにして、燃費
の向上および加速性能の向上を図る回転電機付ターボチ
ャージャの電力制御装置を提供することを目的とする。
ているときにはエンジンで駆動される発電機の発電電力
を遮断してエンジンの負荷を軽減するようにして、燃費
の向上および加速性能の向上を図る回転電機付ターボチ
ャージャの電力制御装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明によれば、エンジントルクにより駆動された発
電出力によりバッテリを充電する発電機と、エンジンの
ターボチャージャの回転軸に配置されエンジンの運転状
態に応じて電動／発電作動する回転電機とを備えた回転
電機付ターボチャージャの電力制御装置において、前記
発電機とバッテリとの間に設けた通電遮断手段と、該通
電遮断手段を回転電機の電動駆動時に制御する制御手段
とを設けた回転電機付ターボチャージャの電力制御装置
が提供される。
に本発明によれば、エンジントルクにより駆動された発
電出力によりバッテリを充電する発電機と、エンジンの
ターボチャージャの回転軸に配置されエンジンの運転状
態に応じて電動／発電作動する回転電機とを備えた回転
電機付ターボチャージャの電力制御装置において、前記
発電機とバッテリとの間に設けた通電遮断手段と、該通
電遮断手段を回転電機の電動駆動時に制御する制御手段
とを設けた回転電機付ターボチャージャの電力制御装置
が提供される。
【０００８】
【実施例】以下本発明の第１の実施例について説明する
。図１においてエンジン１にはエンジン１の駆動力を伝
達するベルト２を介して駆動される発電機３が設けられ
ている。エンジン１の排気マニホルド４にはタ−ビン５
が接続され、このタ−ビン５の回転軸８と同軸にコンプ
レッサ７が設けられている。また、タ−ビン５とコンプ
レッサ７の中間に位置して、回転軸８に回転電機となる
電動−発電機６が設けられている。９はコンプレッサ７
に接続された吸気マニホルドである。発電機３で発電さ
れた電流はリレ−１０を介してバッテリ１１に電気的に
接続されている。電動−発電機６はパワ−部１２を介し
てバッテリ１１に電気的に接続されている。１３はパワ
−部１２を介して電動−発電機６にバッテリ１１から放
電されたときにリレ−１０を遮断するコントロ−ラであ
る。１４はサイレンサ、１５はエアクリ−ナである。
。図１においてエンジン１にはエンジン１の駆動力を伝
達するベルト２を介して駆動される発電機３が設けられ
ている。エンジン１の排気マニホルド４にはタ−ビン５
が接続され、このタ−ビン５の回転軸８と同軸にコンプ
レッサ７が設けられている。また、タ−ビン５とコンプ
レッサ７の中間に位置して、回転軸８に回転電機となる
電動−発電機６が設けられている。９はコンプレッサ７
に接続された吸気マニホルドである。発電機３で発電さ
れた電流はリレ−１０を介してバッテリ１１に電気的に
接続されている。電動−発電機６はパワ−部１２を介し
てバッテリ１１に電気的に接続されている。１３はパワ
−部１２を介して電動−発電機６にバッテリ１１から放
電されたときにリレ−１０を遮断するコントロ−ラであ
る。１４はサイレンサ、１５はエアクリ−ナである。
【０００９】次に図１および図２を用いて本実施例の作
動の一例の制御方法を説明する。排気マニホルド４から
排気される排気ガスはタ−ビン５に供給されてタ−ビン
５が回転する。これにより回転軸８に設けられている電
動−発電機６およびコンプレッサ７も回転し、電動−発
電機６で発電された電力はパワ−部１２を介してバッテ
リ１１に充電されるとともに、エアクリ−ナ１５から吸
入された空気はコンプレッサ７で昇圧されて吸気マニホ
ルド９から過給される。一方発電機３で発電された電力
はリレ−１０を介してバッテリ１１に充電される。そし
て、エンジン１の運転状態に応じ過給圧の増大が要求さ
れるときは、パワ−部１２を介してバッテリ１１から電
動−発電機６に通電し、電動−発電機６は電動機として
駆動されてコンプレッサ７を回転しエアクリ−ナ１５か
ら吸入される空気を圧縮して過給気をエンジンに圧送す
る。この場合、電動−発電機６が電動機として駆動され
ているときにはこれをコントロ−ラ１３で判定し（ステ
ップ１）、発電機３の作動を停止させ（ステップ２）リ
レ−１０をオフにする（ステップ３）。また、ステップ
１にて電動−発電機６が電動機運転でない場合はステッ
プ４，５に進み、発電機３の発電を継続させてリレー１
０をオンとし、ターボチャージャの通常制御に移行する
ことになる。
動の一例の制御方法を説明する。排気マニホルド４から
排気される排気ガスはタ−ビン５に供給されてタ−ビン
５が回転する。これにより回転軸８に設けられている電
動−発電機６およびコンプレッサ７も回転し、電動−発
電機６で発電された電力はパワ−部１２を介してバッテ
リ１１に充電されるとともに、エアクリ−ナ１５から吸
入された空気はコンプレッサ７で昇圧されて吸気マニホ
ルド９から過給される。一方発電機３で発電された電力
はリレ−１０を介してバッテリ１１に充電される。そし
て、エンジン１の運転状態に応じ過給圧の増大が要求さ
れるときは、パワ−部１２を介してバッテリ１１から電
動−発電機６に通電し、電動−発電機６は電動機として
駆動されてコンプレッサ７を回転しエアクリ−ナ１５か
ら吸入される空気を圧縮して過給気をエンジンに圧送す
る。この場合、電動−発電機６が電動機として駆動され
ているときにはこれをコントロ−ラ１３で判定し（ステ
ップ１）、発電機３の作動を停止させ（ステップ２）リ
レ−１０をオフにする（ステップ３）。また、ステップ
１にて電動−発電機６が電動機運転でない場合はステッ
プ４，５に進み、発電機３の発電を継続させてリレー１
０をオンとし、ターボチャージャの通常制御に移行する
ことになる。
【００１０】つぎに図３は図１における実施例の他の作
動を示すフロー図であり、ステップ１１にて電動−発電
機６の電動運転か否かを判断し、電動駆動の場合にはス
テップ１２でさらに加速モードかどうかを判断し、加速
の場合にはステップ１３，１４に進んで、前述の処理と
同様に発電機３の作動停止とリレー１０を断にする。な
お、ステップ１１にて電動運転でない場合や、ステップ
１２にて加速モードでない場合は、ステップ１５，１６
に移って発電機３の発電を継続させ、リレー１０をオン
としてバッテリ１１の充電を続けさせる。
動を示すフロー図であり、ステップ１１にて電動−発電
機６の電動運転か否かを判断し、電動駆動の場合にはス
テップ１２でさらに加速モードかどうかを判断し、加速
の場合にはステップ１３，１４に進んで、前述の処理と
同様に発電機３の作動停止とリレー１０を断にする。な
お、ステップ１１にて電動運転でない場合や、ステップ
１２にて加速モードでない場合は、ステップ１５，１６
に移って発電機３の発電を継続させ、リレー１０をオン
としてバッテリ１１の充電を続けさせる。
【００１１】図４は本発明における第２の実施例を示す
構成ブロック図であり、従来のバッテリ充電用の周知の
オルタネータ装置のレギュレータ回路に遮断制御機構を
配置したものである。
構成ブロック図であり、従来のバッテリ充電用の周知の
オルタネータ装置のレギュレータ回路に遮断制御機構を
配置したものである。
【００１２】同図において、オルタネータ装置２０には
レギュレータ２１の電圧を検出する端子Ｓが外部に設け
られており、通常は直接にバッテリ２２の＋端子に接続
されているが、本実施例では該＋端子と端子Ｓとの間に
ダイオードＤ２３を挿入するとともに、端子Ｓにはコン
トローラ２４からの遮断信号が入力されるように結線さ
れている。
レギュレータ２１の電圧を検出する端子Ｓが外部に設け
られており、通常は直接にバッテリ２２の＋端子に接続
されているが、本実施例では該＋端子と端子Ｓとの間に
ダイオードＤ２３を挿入するとともに、端子Ｓにはコン
トローラ２４からの遮断信号が入力されるように結線さ
れている。
【００１３】そして、キースイッチ２５が投入されてオ
ルタネータ装置２０が作動しＢ端子からの出力によりバ
ッテリ２２を充電するが、出力電圧が上昇してツェナダ
イオードＺの基準電圧を超過するとトランジスタ群の作
動によってロータコイルＣへの電流を減少させる周知の
動作を利用し、コントローラ２４から所定の高い電圧の
遮断信号を端子Ｓに送出することによって、オルタネー
タ機構２０の発電出力を遮断するように作動することに
なる。
ルタネータ装置２０が作動しＢ端子からの出力によりバ
ッテリ２２を充電するが、出力電圧が上昇してツェナダ
イオードＺの基準電圧を超過するとトランジスタ群の作
動によってロータコイルＣへの電流を減少させる周知の
動作を利用し、コントローラ２４から所定の高い電圧の
遮断信号を端子Ｓに送出することによって、オルタネー
タ機構２０の発電出力を遮断するように作動することに
なる。
【００１４】したがって、前述の第１の実施例において
はリレーを用いて発電機３からの電流を遮断させたが、
第２の実施例ではレギュレータ２１を作動させてバッテ
リ２２への充電を中止させ、エンジン負荷を低減させる
ことになる。
はリレーを用いて発電機３からの電流を遮断させたが、
第２の実施例ではレギュレータ２１を作動させてバッテ
リ２２への充電を中止させ、エンジン負荷を低減させる
ことになる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、電動
−発電機が電動機として駆動されているときにコントロ
−ラによりリレ−やレギュレータを用い、発電機の出力
を遮断するようにしたので、エンジンの負荷を低減する
ことができる。これによりエンジンの燃費が節減され、
かつ、加速性能を向上することができる効果が得られる
。
−発電機が電動機として駆動されているときにコントロ
−ラによりリレ−やレギュレータを用い、発電機の出力
を遮断するようにしたので、エンジンの負荷を低減する
ことができる。これによりエンジンの燃費が節減され、
かつ、加速性能を向上することができる効果が得られる
。
【図１】本発明の第１の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
ある。
【図２】その作動を示す処理フロー図である。
【図３】他の実施例の作動を示す処理フロー図である。
【図４】本発明の第２の実施例を示す構成ブロック図で
ある。
ある。
１ エンジン
５ タ−ビン
６ 電動−発電機
７ コンプレッサ
１０ リレ−
１１ バッテリ
１３ コントロ−ラ
２０ オルタネータ装置
２１ レギュレータ
２２ バッテリ
２４ コントローラ
Claims (3)
- 【請求項１】エンジントルクにより駆動された発電出力
によりバッテリを充電する発電機と、エンジンのターボ
チャージャの回転軸に配置されエンジンの運転状態に応
じて電動／発電作動する回転電機とを備えた回転電機付
ターボチャージャの電力制御装置において、前記発電機
とバッテリとの間に設けた通電遮断手段と、該通電遮断
手段を回転電機の電動駆動時に制御する制御手段とを設
けたことを特徴とする回転電機付ターボチャージャの電
力制御装置。 - 【請求項２】前記通電遮断手段は回路の開閉を行うリレ
ー機構であることを特徴とする請求項１記載の回転電機
付ターボチャージャの電力制御装置。 - 【請求項３】前記通電遮断手段は前記発電機に付随する
レギュレータ回路を作動せしめる遮断制御機構であるこ
とを特徴とする請求項１記載の回転電機付ターボチャー
ジャの電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076726A JPH04287831A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 回転電機付ターボチャージャの電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076726A JPH04287831A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 回転電機付ターボチャージャの電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287831A true JPH04287831A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13613575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076726A Pending JPH04287831A (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | 回転電機付ターボチャージャの電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162510A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Mazda Motor Corp | 自動車用エンジン制御装置 |
-
1991
- 1991-03-16 JP JP3076726A patent/JPH04287831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162510A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Mazda Motor Corp | 自動車用エンジン制御装置 |
| JP4622838B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2011-02-02 | マツダ株式会社 | 自動車用エンジン制御装置 |
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