JPH04286917A - 多点型光センサシステム - Google Patents

多点型光センサシステム

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Publication number
JPH04286917A
JPH04286917A JP3051558A JP5155891A JPH04286917A JP H04286917 A JPH04286917 A JP H04286917A JP 3051558 A JP3051558 A JP 3051558A JP 5155891 A JP5155891 A JP 5155891A JP H04286917 A JPH04286917 A JP H04286917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
optical
optical fiber
unit
fiber cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP3051558A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sato
佐藤 光広
Koichi Sugiyama
耕一 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP3051558A priority Critical patent/JPH04286917A/ja
Publication of JPH04286917A publication Critical patent/JPH04286917A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の測定点で検知し
た物理量変化を光伝送して収集、処理するようにした多
点型光センサシステムにおいて、光伝送手段である光フ
ァイバの本数の低減化を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、多数のセンサが長手方向に分散
して配置されているとき、各センサで得た情報は、これ
を光として伝送する場合には、センサ毎に1対の光ファ
イバが必要になる。例えば、図4に示すように3つのセ
ンサ111,112,113が配置されている場合にあ
っては、3本の光ファイバ2ないし3本の心線3が必要
になる。3本の光ファイバ2は十分補強がされた光ファ
イバケーブル4としてまとめられ敷設される。
【0003】このように、センサの数だけ光路が必要と
なり、センサ数が多いほど光ファイバ2の本数も増えて
多心化する。メタル線と異なり、補強用の厚い被覆層を
必要とする光ファイバにあっては、その1本当りの径D
´が大きく、本数が多くなると、これまとめた光ファイ
バケーブル4の径Dが太径となる。また、分散配置され
た各センサを光ファイバに終端接続していくために、光
ファイバケーブル4を段剥ぎしてケーブルから光ファイ
バ2を1本づつばらしていくことが要求される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、セン
サ毎に1対の光ファイバを終端接続していく従来技術に
あっては、次のような問題点がある。
【0005】(1)測定点に沿って敷設する光ファイバ
ケーブルは、センサ数に対応した本数の光ファイバを必
要とする多対応線ケーブルとなる。従ってセンサの数が
増えるほど太径となり、取扱いが悪くなる。
【0006】(2)センサの配置された測定点毎に、ケ
ーブルを段剥ぎするなどセンサとの接続作業が煩雑とな
る。
【0007】(3)センサ数が多くなるほどケーブルと
してのコスト/パフォーマンスが悪くなる。つまり、多
数のセンサに接続するために途中で光ファイバないし心
線を切断していくが、切断してしまった光ファイバない
し心線はそれが長尺なものであっても使われず、廃棄さ
れる。
【0008】本発明の目的は、センサをカスケード接続
していくことによって、上述した従来技術の欠点を解消
して、本数の少ない光ファイバで多数のセンサ情報を収
集することが可能な多点型光センサシステムを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバケ
ーブルの長さ方向に沿って物理量変化を検知する複数の
センサを分散して設け、これらのセンサの検出データを
光ファイバケーブルを用いて収集する多点型光センサシ
ステムに適用される。
【0010】センサはユニット化して測定ユニットとし
、この測定ユニットは、センサと、そのセンサが選択さ
れたとき光ファイバケーブルにセンサを切替接続する光
スイッチと、各センサの中から一つのセンサを選択する
ためにセンサ選択光信号が出されたとき、その光信号を
電気信号に変換して当該ユニット内の光スイッチに切替
え接続を要求するセンサ選択手段とを備えるようにする
【0011】そして、各ユニット内の光スイッチ及びセ
ンサ選択手段のそれぞれを各ユニット間で共通接続する
ようにして、測定ユニットを光ファイバケーブルにカス
ケード接続する。
【0012】さらに、これら測定ユニットがカスケード
接続された光ファイバケーブルの端末に、センサ選択手
段への光信号を付与する光源と、各センサから光ファイ
バケーブルを伝送されて来る検出光データを収集、処理
する光検出部とを設けるようにしたものである。
【0013】
【作用】測定ユニットは次のようにして光ファイバケー
ブルに接続される。測定点に沿って敷設した光ファイバ
ケーブルを各測定点で切断し、切断された光ファイバケ
ーブル間に測定ユニットを介挿する。予め切断したケー
ブルを容易しておいてもよい。測定ユニットには少なく
とも2本の光ファイバが接続される必要がある。1本は
光スイッチに接続され、選択されたセンサをセンサ出力
信号用光ファイバに接続して、センサの検出データを伝
送する情報収集用のものである。他の1本はセンサ選択
手段に接続され、光スイッチにを切替え要求を出すため
のセンサ選択信号を伝送するセンサ選択信号用光ファイ
バである。従って、光ファイバケーブルでまとめられる
光ファイバの本数は、最低で2本必要となる。もっとも
、使用するセンサがセンサ入力光信号による駆動を必要
とする光式センサである場合には、光スイッチ制御用、
入力用、出力用の3本の光ファイバが少なくとも必要で
ある。これら少なくとも2本または3本をまとめた光フ
ァイバケーブルを用意して、各測定点で測定ユニットを
カスケード接続していく。
【0014】さて、光ファイバケーブルの端末に設けた
光源から、ある測定点に配置されたセンサを選択させる
センサ選択信号を光ファイバケーブルに送出すると、該
当する測定ユニットのセンサ選択手段が作動して当該ユ
ニットの光スイッチに切替接続要求を出す。この要求に
より、それまで光ファイバケーブルから切り離されてい
た当該センサが光ファイバケーブルに接続される。従っ
て、当該センサからの検出データがセンサ出力信号用光
ファイバを通って、光ファイバケーブルの端末に送られ
る。この検出データは光ファイバケーブルの端末に設け
た光検出部で収集、処理され、そのデータから当該測定
点での物理量変化が調べられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図2を用いて
説明する。ここでは、検出する物理量、即ちセンシング
対象をガスとして説明する。ガスを検出するガスセンサ
は、光ファイバケーブルを布設した洞道の各測定点に1
個づつ設置するようにしている。なお、本実施例で光フ
ァイバケーブルというときは、一般的には補強層を施し
た心線からなる光ファイバを複数束ねたものを意味する
が、二次被覆を施した心線を複数束ねたものや、一次被
覆を施した素線を複数束ねたものを除くものではない。
【0016】図1において、洞道の各人孔341、34
2、343…にガス量の変化を測定する測定ユニット3
01、302、303…が設けられる。各測定ユニット
30は、光ファイバで構成される光式ガスセンサ33、
この光式ガスセンサ33と接続された2台の光スイッチ
32b,32c、及びこれら光スイッチ32b,32c
を動作させる共通のO/E変換器31が組みとなって構
成される。
【0017】光式ガスセンサ33は、特定波長をもつ赤
外光を特定ガスに当てると特性が変化するエバネッセン
ト波吸収効果を利用した光ファイバを用い、この光ファ
イバに通す透過光量の変化でガス量の変化を検出するよ
うにした。
【0018】2台の光スイッチ32b、32cは、図示
するように、共に光ファイバケーブル40の経路を光式
ガスセンサ33に切り替える1×2光スイッチである。 この光スイッチ32は、光路を直接切り替える光路直接
切替方式でも、光をいったん電気に変換して再び光に変
換する光/電変換(O/E変換)形方式のいずれを採用
したものでもよい。
【0019】光/電変換器31は、多数のセンサの中か
ら特定のセンサ33を選択するために出力されるセンサ
選択信号を受けると、両光スイッチ32b、32cを切
り替えるための切替要求用の電気信号を出力して、ユニ
ット内にある2台の光スイッチ32b,32cを同時に
切り替える。
【0020】このようにして構成される各測定ユニット
30は、3本の光ファイバ、即ち、センサ選択信号用光
ファイバ40a、センサ入力信号用光ファイバ40b、
センサ出力信号用光ファイバ40cの3本を必要とする
。従って、3心の光ファイバをまとめた光ファイバケー
ブル40を用意し、測定点毎に光ファイバケーブル40
を切断して測定ユニット30を介挿することにより、測
定ユニット30をカスケード接続していく。このカスケ
ード接続において、図の上位にあるセンサ選択信号用光
ファイバ40aには各ユニット30の光/電変換器31
が直列接続され、また、中位と下位にあるセンサ入力信
号用光ファイバ40b、センサ出力信号用光ファイバ4
0cには各ユニット30の光スイッチ32b,32cが
それぞれ直列接続される。
【0021】このように測定ユニット30をカスケード
接続し光ファイバケーブル40の端末には、光/電変換
器31を作動させるセンサ選択信号を出力するセンサ選
択用光源11と、特定波長の光を入射してセンサ33を
個別に起動させるセンシング用光源12〜14と、各セ
ンサ33からの検出データを収集して解析、処理する検
出部200とが接続される。
【0022】センサ選択用光源11は、制御装置15に
よってその波長λ0が可変制御される可変光源で構成す
る。可変波長の範囲は任意であるが、その範囲の波長を
各ユニット30に割り振り、割り振られた波長がユニッ
トに入力されたとき、該当するユニットの光/電変換器
31を作動するように設定する必要がある。たとえば、
波長λ0 =0.85,1.3,1.55μm…等とい
うように設定していくことができる。
【0023】また、センシング用光源も任意波長でよい
。図示例ではユニット30の数に合わせて波長の異なる
光源12、13、14が3つ設けられている場合が示さ
れている。これらの光源は検知対象ガスの赤外吸収波長
に対応した波長λ1 、λ2 、λ3 をもつことが必
要である。例えばメタンガスの場合はλ1 =1.66
μm帯、エチレンガスではλ2 =1.61〜1.70
μm、アセチレンではλ3 =1.52μm帯等である
。これら3つのセンシング用光源12,13,14は光
合波器21に加えられて多重化され、1本のセンサ入力
信号用光ファイバ40bを通って各ユニット30の一方
の光スイッチ32bに導かれる。
【0024】また、各センサ33から検出された光デー
タを伝送するセンサ出力信号用光ファイバ40cは、そ
の端末で光分波器22、光検出器23、演算処理装置2
4、表示装置25に従属接続されている。光データは光
分波器22により検知対象ガスの赤外吸収波長に対応し
た波長に分波され、光検出器23で波長毎の伝搬光の変
化量を検出する。この検出結果は演算処理装置24によ
って、検知対象ガス濃度を個別に演算して求め、必要に
応じてその演算結果を表示装置25に表示する。なお図
中、符号41を付した黒丸は光コネクタを示す。
【0025】さて、次に上記した様な構成の作用につい
て述べる。
【0026】今、コンピュータ等の制御装置15からの
命令により、任意時刻t=t1 において第1番目の人
孔341の測定ユニット301に、これを選択する光信
号が伝送されたとする。このとき光/電変換器31はこ
の光信号を受け、光スイッチ32b,32cを切替動作
させる。光スイッチ32,32の切替動作により、光の
パスは図2に示すように、光式ガスセンサ331を通る
パスに変更される。センサ331内に光式ガスセンサ3
31が検知対象としている当該ガスが存在すると、それ
に対応した各波長の特性は変化する。この変化を検出部
200の演算処理装置24で演算処理することでガス濃
度を求める。
【0027】次に、t=t2 (t2 >t1 )にお
いて、第2番めの人孔342の測定ユニット302にセ
ンサ選択信号を伝送すれば上記と同様に機能し、当該人
孔342における検出対象ガスの有無(濃度)を検知す
ることができる。なお、この検知に際して、図示するよ
うに演算処理装置24の出力信号を制御装置15にフィ
ードバックすることにより、測定をより確実に行わせる
ことも可能である。
【0028】上述した手順を順次繰り返して、全ての測
定ユニットを駆動していくことにより、各測定点(人孔
)における各ガスの濃度検知が可能となる。
【0029】以上述べたように本実施例によれば、各測
定点に配設するセンサをユニット化し、センサ選択を行
う光ファイバ、センサ起動を行う光ファイバ、センサか
らの情報を伝送する光ファイバを、各測定ユニットに共
通して使用するようにすると共に、各ユニット間におけ
る起動とデータ送出との信号衝突を、各ユニットに切替
え用の光スイッチを設けて切り替えることにより回避し
ている。
【0030】従って、センサ数に対応した本数の光ファ
イバを必要とせず、少対応線ケーブルで済ますことが可
能となり、センサの数が増えても光ファイバケーブルは
太径とはならず、取扱いもよくなる。
【0031】また、センサの配置された測定点毎で、測
定ユニットが光ファイバケーブルにカスケード接続され
る形になるので、光ファイバケーブル全体を切断すれば
よく、従来例のように光ファイバケーブルを段剥ぎする
必要がなくなるため、センサとの接続作業が極めて簡単
となる。
【0032】さらに、光ファイバケーブルを切断する場
合も全体を切断するので、廃棄されるところがなくなり
、センサ数に関わらずケーブルとしてのコスト/パフォ
ーマンスがよい。
【0033】なお、上記システムでは全センサをリアル
タイムに測定できないが、ガス濃度の変化、例えばOF
ケーブルの油中溶存ガス等を例にとれば、それらは小さ
く、実質的に1回/日程度のサンプリングでも実用に供
せるため、実管理上は問題ない。
【0034】また、センサはガスセンサに限定されるも
のではない。一般の電気式センサであっても、これを光
に変換(E/O)して伝送するようにすれば、いずれの
電気式センサにも適用できる。この場合、電気式センサ
を駆動するための駆動信号はメタル線で伝送することも
、あるいは光ファイバで光伝送して電気に変換(O/E
)するようにしてもよい。
【0035】また、図1の実施例では測定点におけるセ
ンサを1台としたが、本発明は何台あっても同じように
適用できる。図3は一つの測定点に3台のセンサを設け
た変形例を示す。ここで、310は光/電変換器、32
0bは光スイッチ、330は光式ガスセンサ、320c
は光スイッチ、400a〜400bは光ファイバである
。基本的には図1の各ユニット30を3台接近させて、
ユニット化した場合と同様の構成となる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、センサをユニット化し
て各ユニットをカスケード接続するようにしたので、セ
ンサ数が増加しても、少ない本数の光ファイバでセンサ
の信号伝送が可能となり、したがって特に、その太さが
本数に大きく依存する多点型光センサ用の光ファイバケ
ーブルにあってはメリットが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多点型光センサシステムの実施例を示
す全体構成図。
【図2】本実施例の光パスを示す説明図。
【図3】本発明の変形例を示す部分構成図。
【図4】従来の多点型光センサシステム例を示す全体構
成図。
【符号の説明】
11  センサ選択用光源(波長λ1 )12  セン
シング用光源(波長λ1 )13  センシング用光源
(波長λ2 )14  センシング用光源(波長λ3 
)15  制御装置 21  光合波器 22  光分波器 23  光検出器 24  演算処理装置 25  表示装置 30  測定ユニット 31  O/E変換器 32  光スイッチ 32b  光スイッチ 32c  光スイッチ 33  光式ガスセンサ 331〜333  光式ガスセンサ 341〜343  人孔(測定点) 40  光ファイバケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバケーブルの長さ方向に沿って物
    理量の変化を検知する複数のセンサを設け、これらセン
    サの検出データを光ファイバケーブルを用いて収集、処
    理する多点型光センサシステムにおいて、各センサをユ
    ニット化し、センサと、ユニット内のセンサが選択され
    たとき当該センサを光ファイバケーブルに切替え接続す
    る光スイッチと、センサ選択光信号により光スイッチに
    対し切替え接続を要求するセンサ選択手段とを備えた測
    定ユニットとし、各測定ユニット内の光スイッチ及びセ
    ンサ選択手段のそれぞれを各ユニット間で共通接続する
    ようにして、前記測定ユニットを光ファイバケーブルに
    カスケード接続し、これら測定ユニットがカスケード接
    続され光ファイバケーブルの端末に、前記センサ選択手
    段にセンサ選択光信号を付与する光源と、各センサから
    光ファイバケーブルを伝送されて来る検出データを収集
    、処理する光検出部とを設けたことを特徴とした多点型
    光センサシステム。
JP3051558A 1991-03-15 1991-03-15 多点型光センサシステム Pending JPH04286917A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311145A (ja) * 1993-05-07 1995-11-28 Res Dev Corp Of Japan 可燃性ガスの光識別検知方法
JP2005083876A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 地下空間の防災システム
JP2011197935A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Central Res Inst Of Electric Power Ind 多点型光ファイバセンサ装置及びそのノード通信制御方法
JP2011196794A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Central Res Inst Of Electric Power Ind 多点型光センサシステム並びに多点型光センサシステムの制御方法及び制御プログラム
CN111710146A (zh) * 2020-06-16 2020-09-25 中惠宇航(广东)科技股份公司 一种多传感器数据集合系统及方法

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