JPH04286404A - トップローディングアンテナ - Google Patents
トップローディングアンテナInfo
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- JPH04286404A JPH04286404A JP5003191A JP5003191A JPH04286404A JP H04286404 A JPH04286404 A JP H04286404A JP 5003191 A JP5003191 A JP 5003191A JP 5003191 A JP5003191 A JP 5003191A JP H04286404 A JPH04286404 A JP H04286404A
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- Japan
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- antenna
- loading
- plate
- variable capacitance
- power supply
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トップローディングア
ンテナに関する。
ンテナに関する。
【０００２】
【従来の技術】移動体通信において、水平面内の指向性
が無指向で、且つ低姿勢に設置することができるトップ
ローディングアンテナが注目されている。トップローデ
ィングアンテナとしては図８に示すように金属板からな
る装荷板１と、金属板からなる接地板２と、接地板２と
装荷板１とを短絡する短絡ピン３と、装荷板１に給電を
行うために下端に給電用同軸ケーブル５が接続され、上
端を装荷板１に接続した給電ピン３とからなるものが従
来あった。
が無指向で、且つ低姿勢に設置することができるトップ
ローディングアンテナが注目されている。トップローデ
ィングアンテナとしては図８に示すように金属板からな
る装荷板１と、金属板からなる接地板２と、接地板２と
装荷板１とを短絡する短絡ピン３と、装荷板１に給電を
行うために下端に給電用同軸ケーブル５が接続され、上
端を装荷板１に接続した給電ピン３とからなるものが従
来あった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
トップローディングアンテナは設置する際に、ケースに
入れられたり、カバーを付けられたり、或いは装置の中
に入れられたりして用いられることが多く、既に調整し
たアンテナの共振周波数が、アンテナの周辺環境による
影響でずれてしまい、使用できないという問題があった
。
トップローディングアンテナは設置する際に、ケースに
入れられたり、カバーを付けられたり、或いは装置の中
に入れられたりして用いられることが多く、既に調整し
たアンテナの共振周波数が、アンテナの周辺環境による
影響でずれてしまい、使用できないという問題があった
。
【０００４】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところはアンテナの共振周波数が
、アンテナの周辺環境からの影響によりずれても、共振
周波数を簡易に補正することができ、実使用への影響を
無くすことができるトップローディングアンテナを提供
するにある。
ので、その目的とするところはアンテナの共振周波数が
、アンテナの周辺環境からの影響によりずれても、共振
周波数を簡易に補正することができ、実使用への影響を
無くすことができるトップローディングアンテナを提供
するにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項１記載の発明は、装荷板と、接地板と、装
荷板と接地板との間を短絡する短絡部と、装荷板に給電
する給電部とからなるトップローディングアンテナにお
いて、給電部と接地板との間に可変容量素子を接続した
ものである。
めに、請求項１記載の発明は、装荷板と、接地板と、装
荷板と接地板との間を短絡する短絡部と、装荷板に給電
する給電部とからなるトップローディングアンテナにお
いて、給電部と接地板との間に可変容量素子を接続した
ものである。
【０００６】また請求項２記載の発明は、給電部と短絡
部との間に可変容量素子を接続したものである。請求項
３記載の発明は請求項１又は２記載の発明において上記
可変容量素子として可変容量ダイオードを用いたもので
ある。
部との間に可変容量素子を接続したものである。請求項
３記載の発明は請求項１又は２記載の発明において上記
可変容量素子として可変容量ダイオードを用いたもので
ある。
【０００７】
【作用】而して本発明によれば、周辺環境による影響で
、アンテナの共振周波数が変化しても、可変容量素子の
容量を調整するだけで、アンテナの共振周波数を簡易に
補正することができ、そのため実使用への影響を無くす
ることができる。可変容量素子として可変容量ダイオー
ドを使用すれば、印加電圧を可変することにより、アン
テナの共振周波数を補正することができ、そのためアン
テナ設置場所より離れた位置からの補正操作が可能とな
る。
、アンテナの共振周波数が変化しても、可変容量素子の
容量を調整するだけで、アンテナの共振周波数を簡易に
補正することができ、そのため実使用への影響を無くす
ることができる。可変容量素子として可変容量ダイオー
ドを使用すれば、印加電圧を可変することにより、アン
テナの共振周波数を補正することができ、そのためアン
テナ設置場所より離れた位置からの補正操作が可能とな
る。
【０００８】
【実施例】以下の本発明を実施例により説明する。
（実施例１）本実施例のトップローディングアンテナは
図１に示すようにプリント基板の銅箔をエッチングして
円形に形成した導体パターンからなる装荷板１と、円形
金属板からなる接地板２と、金属導体からなり下端を接
地板２に固定し他端を上記装荷板１の導体パターンに接
続した短絡部６と、金属導体からなり一端を上記装荷板
１の給電点に接続し他端を給電用同軸ケーブル４に接続
した給電部７と、上記給電部７と接地板２との間に接続
装着した可変容量素子たる可変コンデンサ８とで構成さ
れ、可変コンデンサ８の容量を調整することによりアン
テナの共振周波数を補正することができるようになって
いる。
図１に示すようにプリント基板の銅箔をエッチングして
円形に形成した導体パターンからなる装荷板１と、円形
金属板からなる接地板２と、金属導体からなり下端を接
地板２に固定し他端を上記装荷板１の導体パターンに接
続した短絡部６と、金属導体からなり一端を上記装荷板
１の給電点に接続し他端を給電用同軸ケーブル４に接続
した給電部７と、上記給電部７と接地板２との間に接続
装着した可変容量素子たる可変コンデンサ８とで構成さ
れ、可変コンデンサ８の容量を調整することによりアン
テナの共振周波数を補正することができるようになって
いる。
【０００９】而して、本実施例のトップローディングア
ンテナは、周辺環境による影響で、アンテナの共振周波
数が変化しても、可変コンデンサ８の容量を調整するだ
けで、アンテナの共振周波数を簡易に補正することがで
き、結果実使用への影響を無くすることができるのであ
る。 （実施例２）本実施例は、図２に示すように可変容量コ
ンデンサ８を短絡部６と、給電部７との間に接続装着し
た点で実施例１と相違するもので、可変コンデンサ８の
容量を調整することにより、実施例１と同様にアンテナ
の共振周波数を補正することができるようになっている
。
ンテナは、周辺環境による影響で、アンテナの共振周波
数が変化しても、可変コンデンサ８の容量を調整するだ
けで、アンテナの共振周波数を簡易に補正することがで
き、結果実使用への影響を無くすることができるのであ
る。 （実施例２）本実施例は、図２に示すように可変容量コ
ンデンサ８を短絡部６と、給電部７との間に接続装着し
た点で実施例１と相違するもので、可変コンデンサ８の
容量を調整することにより、実施例１と同様にアンテナ
の共振周波数を補正することができるようになっている
。
【００１０】（実施例３）本実施例は、実施例１、２の
ように金属板で夫々独立して形成した給電部７と短絡部
６との代わりに、プリント基板をエッチングして給電部
７及び短絡部６を一体化するか、若しくは金属板で給電
部７及び短絡部６を一体化した給電ブロック９を図３に
示すように用いた構成となっており、給電ブロック９の
給電部７と、接地板２との間に可変コンデンサ８を接続
している。
ように金属板で夫々独立して形成した給電部７と短絡部
６との代わりに、プリント基板をエッチングして給電部
７及び短絡部６を一体化するか、若しくは金属板で給電
部７及び短絡部６を一体化した給電ブロック９を図３に
示すように用いた構成となっており、給電ブロック９の
給電部７と、接地板２との間に可変コンデンサ８を接続
している。
【００１１】（実施例４）本実施例は、実施例３と同様
な給電ブロック９を使用し、給電ブロック９の短絡部６
と、給電部７との間に可変コンデンサ８を接続している
。 （実施例５）本実施例は、実施例３の構成において可変
コンデンサ８の代わりに可変容量ダイオード１０を用い
たもので、図５に示すように可変容量ダイオード１０の
アノードを接地板２に、カソードを給電ブロック９の給
電部７に接続している。
な給電ブロック９を使用し、給電ブロック９の短絡部６
と、給電部７との間に可変コンデンサ８を接続している
。 （実施例５）本実施例は、実施例３の構成において可変
コンデンサ８の代わりに可変容量ダイオード１０を用い
たもので、図５に示すように可変容量ダイオード１０の
アノードを接地板２に、カソードを給電ブロック９の給
電部７に接続している。
【００１２】この可変容量ダイオード１０は印加する直
流電圧を可変することにより容量を変化させることがで
きるものであって、可変コンデンサ８と同様にアンテナ
の共振周波数を補正することができるようになっている
。例えば図６に示すようにアンテナと通信装置１１間の
高周波信号を電送する同軸ケーブル５に可変直流電源Ｅ
を高周波成分遮断用インダクタンスＬを介して接続して
、可変容量ダイオード１０に印加する直流電圧を重畳す
る回路を用いれば、アンテナの設置場所より離れた場所
からでもアンテナ設置後に簡易に共振周波数の補正が行
えるのである。尚図６中Ｃは直流カット用コンデンサで
ある。
流電圧を可変することにより容量を変化させることがで
きるものであって、可変コンデンサ８と同様にアンテナ
の共振周波数を補正することができるようになっている
。例えば図６に示すようにアンテナと通信装置１１間の
高周波信号を電送する同軸ケーブル５に可変直流電源Ｅ
を高周波成分遮断用インダクタンスＬを介して接続して
、可変容量ダイオード１０に印加する直流電圧を重畳す
る回路を用いれば、アンテナの設置場所より離れた場所
からでもアンテナ設置後に簡易に共振周波数の補正が行
えるのである。尚図６中Ｃは直流カット用コンデンサで
ある。
【００１３】（実施例６）本実施例は、実施例４におい
て可変コンデンサ８の代わりに可変容量ダイオード１０
を用いたもので、図７に示すように可変容量ダイオード
１０のアノードを給電ブロック９の短絡部６に、カソー
ドを給電部７に接続したものである。尚可変容量ダイオ
ード１０の容量調整は図６に示す回路を用いればよい。
て可変コンデンサ８の代わりに可変容量ダイオード１０
を用いたもので、図７に示すように可変容量ダイオード
１０のアノードを給電ブロック９の短絡部６に、カソー
ドを給電部７に接続したものである。尚可変容量ダイオ
ード１０の容量調整は図６に示す回路を用いればよい。
【００１４】
【発明の効果】請求項１記載の発明は、装荷板と、接地
板と、装荷板と接地板との間を短絡する短絡部と、装荷
板に給電する給電部とからなるトップローディングアン
テナにおいて、給電部と接地板との間に可変容量素子を
接続したので、また請求項２記載の発明は、給電部と短
絡部との間に可変容量素子を接続したので、周辺環境に
よる影響で、アンテナの共振周波数が変化しても、可変
容量素子の容量を調整するだけで、アンテナの共振周波
数を簡易に補正することができ、そのため実使用への影
響を無くすることができるという効果がある。
板と、装荷板と接地板との間を短絡する短絡部と、装荷
板に給電する給電部とからなるトップローディングアン
テナにおいて、給電部と接地板との間に可変容量素子を
接続したので、また請求項２記載の発明は、給電部と短
絡部との間に可変容量素子を接続したので、周辺環境に
よる影響で、アンテナの共振周波数が変化しても、可変
容量素子の容量を調整するだけで、アンテナの共振周波
数を簡易に補正することができ、そのため実使用への影
響を無くすることができるという効果がある。
【００１５】また請求項３記載の発明は、可変容量素子
として可変容量ダイオードを用いるので、可変容量ダイ
オードの印加電圧を可変することで容量が調整でき、そ
の結果アンテナ設置後においてもアンテナの設置位置か
ら離れた場所より、アンテナの共振周波数の補正が簡易
にできるという効果がある。
として可変容量ダイオードを用いるので、可変容量ダイ
オードの印加電圧を可変することで容量が調整でき、そ
の結果アンテナ設置後においてもアンテナの設置位置か
ら離れた場所より、アンテナの共振周波数の補正が簡易
にできるという効果がある。
【００１６】
【００１７】
【図１】本発明の実施例１の側面図である。
【００１８】
【図２】本発明の実施例２の側面図である。
【００１９】
【図３】本発明の実施例３の側面図である。
【００２０】
【図４】本発明の実施例４の側面図である。
【００２１】
【図５】本発明の実施例５の側面図である。
【００２２】
【図６】本発明の実施例５の可変容量ダイオードの容量
調整用の回路構成図である。
調整用の回路構成図である。
【００２３】
【図７】本発明の実施例６の側面図である。
【００２４】
【図８】従来例の斜視図である。
【００２５】
１ 装荷板
２ 接地板
５ 給電用同軸ケーブル６
給電部 ７ 短絡部 ８ 可変コンデンサ
給電部 ７ 短絡部 ８ 可変コンデンサ
Claims (3)
- 【請求項１】装荷板と、接地板と、装荷板と接地板との
間を短絡する短絡部と、装荷板に給電する給電部とから
なるトップローディングアンテナにおいて、給電部と接
地板との間に可変容量素子を接続したことを特徴とする
トップローディングアンテナ。 - 【請求項２】装荷板と、接地板と、装荷板と接地板との
間を短絡する短絡部と、装荷板に給電する給電部とから
なるトップローディングアンテナにおいて、給電部と短
絡部との間に可変容量素子を接続したことを特徴とする
トップローディングアンテナ。 - 【請求項３】上記可変容量素子を可変容量ダイオードと
したことを特徴とする請求項１又は２記載のトップロー
ディングアンテナ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003191A JPH04286404A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | トップローディングアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003191A JPH04286404A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | トップローディングアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286404A true JPH04286404A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=12847630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5003191A Pending JPH04286404A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | トップローディングアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286404A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917341B2 (en) | 2002-06-11 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Top-loading monopole antenna apparatus with short-circuit conductor connected between top-loading electrode and grounding conductor |
| WO2006064547A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Fujitsu Limited | アンテナ |
| JP2008141661A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | National Institute Of Information & Communication Technology | アンテナ装置 |
| KR100884669B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2009-02-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 안테나 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829204A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 容量可変能動素子装荷マイクロストリップアンテナ |
| JPS63148704A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | マイクロストリツプアンテナ |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP5003191A patent/JPH04286404A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829204A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 容量可変能動素子装荷マイクロストリップアンテナ |
| JPS63148704A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-21 | Hitachi Ltd | マイクロストリツプアンテナ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6917341B2 (en) | 2002-06-11 | 2005-07-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Top-loading monopole antenna apparatus with short-circuit conductor connected between top-loading electrode and grounding conductor |
| WO2006064547A1 (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-22 | Fujitsu Limited | アンテナ |
| US7595767B2 (en) | 2004-12-14 | 2009-09-29 | Fujitsu Limited | Antenna |
| JP2008141661A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | National Institute Of Information & Communication Technology | アンテナ装置 |
| KR100884669B1 (ko) * | 2007-06-13 | 2009-02-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 안테나 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960514 |