JPH04284980A - スポット抵抗溶接法及びその溶接用電極 - Google Patents

スポット抵抗溶接法及びその溶接用電極

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JPH04284980A
JPH04284980A JP3336914A JP33691491A JPH04284980A JP H04284980 A JPH04284980 A JP H04284980A JP 3336914 A JP3336914 A JP 3336914A JP 33691491 A JP33691491 A JP 33691491A JP H04284980 A JPH04284980 A JP H04284980A
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JP
Japan
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welding
electrode
current
resistance
electrodes
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JP3336914A
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English (en)
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Pascal Gobez
パスカル・ゴベ
Eric Thieblemont
エリック・ティーブレモン
Mohamed Bouzekri
モハメド・ボーゼクリ
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Sollac SA
Original Assignee
Sollac SA
Lorraine de Laminage Continu SA SOLLAC
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/24Electric supply or control circuits therefor
    • B23K11/25Monitoring devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K11/252Monitoring devices using digital means
    • B23K11/256Monitoring devices using digital means the measured parameter being the inter-electrode electrical resistance

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポット抵抗溶接法(s
pot resistance welding me
thod)及びこの方法を実施するための溶接用電極に
関する。
【0002】
【従来の技術】特に自動車産業や家庭用電気器具産業で
用いられる0.7mm乃至2.5mmの薄い金属シート
は一般にはスポット抵抗溶接法によって溶接される。溶
接をするために、2個またはそれ以上の部品が2個の電
流取り入れエレメントの間で所定の力で押さえられる。 その電流取り入れエレメントは通常は銅又は銅合金でで
きた電極で構成される。
【0003】溶接用電極に接触すると、溶接される前記
部品を通して一方の電極から他方の電極へ電流が流れる
。2個の電極間に挿入された被溶接部品でジュール効果
を通じて熱が発生し、特に、被溶接部品間の接触範囲の
接触抵抗が低いところで熱が発生する。接触面の範囲で
の被溶接部品の加熱は金属を溶かすことを可能にし、電
流が断たれた後に溶接点(weld spot)を作り
、溶融コア(molten core)が凝固する。
【0004】完全な溶接をするためには、2個の電極間
を流れる電流の強度が正確に計算されなければならない
。実際に、この強度が低すぎる場合には、被溶接部品の
加熱は金属を溶かすには、あるいは溶接点を作るのに要
求される溶融コアを作るには不十分である。また、電流
の強度が高すぎる場合には、被溶接部品の加熱は大きす
ぎ、溶融コアが焼ける可能性があり、それによって溶融
コアに酸化金属が現れ、結果としてそれが溶接点にも現
れるので、これはもはや所望の機構特性を有さない。
【0005】スポット抵抗溶接装置における電流の強度
の制御は、電極に供給する第1の回路の電圧を変えるか
、第1の回路と第2の回路との間の巻き率を変えるか、
又は電気回路が提供されるサイリスタのオフファクター
(OFF factor)を制御することによってなさ
れる。通常、電流はサイリスタのオフファクターを増加
又は減少することによって制御され、これによって電気
回路の実効強度を、それぞれ、減少又は増加る。
【0006】公知のように、完全な溶接を得るように電
極に供給する電流の強度はある数のパラメータに依存し
ていて、それらは、第1の電極とその対応する部品との
間の接触の抵抗、第1の部品の抵抗、2個の部品間の接
触の抵抗、第2の部品の抵抗、第2の電極とその対応す
る部品との間の接触の抵抗、溶接時間、及び2個の電極
間に加えられる力、である。
【0007】最適の溶接をするためには、溶接時間及び
他のパラメータが与えられ、完全な溶融コアを形成する
のに要求される電流を調整するために、2個の金属シー
ト間の接触抵抗を完全に知ることが必要である。そのた
めに、多くの溶接を開始する前に一連の試験がなされ、
連続する試行錯誤を通じた該試験は溶接のための理想的
パラメータの決定を可能とする。
【0008】しかしながら、接触抵抗は一定ではなく、
時間にわたって変化する。実際に、それらは幾つかの理
由で減少する。ある数の溶接点を作ると、溶接用電極は
摩損して接触面が増加し、部品と電極との間の接触抵抗
を減少し、そして溶接中、加熱及び金属の溶解の進行に
よって部品の粗さは減少し、従って部品間の接触面は増
加しそれらの接触抵抗は減少する。そのうえ、溶接中、
電極間の圧力は変化し、これが部品と電極との間の接触
抵抗を変化させる。
【0009】従って、好適な溶接を得るためには、溶接
電流の強度を調整するために、溶接中に接触抵抗を測定
することが必要である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題及び手段】従って本発明
の目的は、溶接中に電極間の電流の強度が調整される溶
接方法を提案することである。
【0011】本発明の主題は少なくとも2個の金属部品
のスポット抵抗溶接の方法であり、その方法では特にサ
イリスタを備える回路による高い強度の電気溶接電流が
供給される2個の電極間で前記部品は押しつけられ、こ
の方法は溶接中に、高い強度の電流が流れるときに電極
間での全体の抵抗が決定されることと、各電極とその接
触している部品との接触抵抗が決定されることと、前記
部品間の接触抵抗が全体の抵抗と各部品の抵抗及び部品
・電極接触抵抗の和との差によって計算されることと、
電気溶接電流の実際の強度が決定されることと、一定の
最適の強度の電気溶接電流を維持するために前記部品に
対する多種の溶接パラメータが調整されることと、を特
徴とする。
【0012】本発明の他の特徴によると、部品・電極接
触抵抗は回路のサイリスタがオフのときに対応する電極
と接触する部品に流れ、そして前記第1の部分から電気
的に絶縁された対応する電極の第2の部分へ現れる低い
強度の直流電流の各溶接用電極の第1の部分への通過に
よって決定され、対応する部品との接触抵抗を決定する
ために各電極の2つの部分の端子間の電圧は測定され、
電気溶接電流の半サイクル毎に低い強度の直流電流が電
極に供給される。
【0013】また本発明の目的は本方法を実施するため
の溶接用電極であり、それは互いに電気的に絶縁された
2つの分離した部分を備えることを特徴とし、第1の中
央の部分は電気的絶縁体によって囲まれ、該絶縁体は第
2の同心の部分に覆われている。
【0014】電極の第1の部分は電気回路の端子に接続
され、電気回路の他の端子は前記電極の第2の部分に接
続される。
【0015】本発明の特徴と利点は例と共に与えられる
以下の説明と、添付の図面とを参照にして明らかになる
【0016】
【実施例】図1では、溶接される2個の金属部品がそれ
ぞれ1と2で表され、該部品は2個の電極3と4との間
で力Fをもって互いに押しつけられ、該電極では巻線5
を通して供給される高い強度の電気溶接電流が流れる。 電極3及び4と被溶接部品1及び2の接するところで、
電流は前記部品を通じて一方の電極から他方の電極に流
れ、ジュール効果によって熱を発生し、2個の部品1と
2との間の面の電流が流れる範囲に溶融コア6を形成し
、電流を切って冷却した後に溶接点を形成する。
【0017】図2で表されている溶接用電極3又は4は
銅又は銅ベースの合金でできており、該合金は例えばジ
ルコニウム0.1%、クロム1%、銅98.9%ででき
ている。この電極3又は4は、第1の部分と同心である
第2の部分9に被われた電気的絶縁体8によって囲まれ
た第1中央円筒形部分7からなる。溶接用電極3の第1
の部分7は電気回路10の端子10aに接続され、該回
路の他の端子10bは前記電極の第2の部分9に接続さ
れる。溶接用電極4についても同様である。
【0018】回路10は公知の形式の電気回路であり、
各電極3又は4に低い強度の直流iを送る。
【0019】図2では、電気溶接回路は図で表されてい
る。
【0020】オームの法則、U=RI、に従うと、U=
電極3と4の端子の両端の電圧、RG=電極3と4の端
子の両端の全体の抵抗、I=溶接電流の強度、である。
【0021】測定を通じて電圧Uを知り、溶接電流の強
度Iは電極3と4の端子の両端の抵抗RGに依存してい
る。
【0022】ここで、電極3と4の端子の両端のこの抵
抗RGを以下のように分解する。
【0023】R1:部品1・電極3の接触抵抗、R2:
部品1の抵抗、 R3:部品1・部品2の接触抵抗、 R4:部品2の抵抗、 R5:部品2・電極4の接触抵抗。
【0024】部品1と2の各基本的抵抗R2とR4は、
前記部品の幾何学的特徴の関数として計算できる。他方
、接触抵抗R1、R3及びR5は未知であり溶接中に変
化する。
【0025】本発明に従った溶接法は、最適の溶接強度
を得て溶接中に溶接パラメータを変化して一定の強度を
維持するために、接触抵抗R1及びR5を決定し、そし
てR3を計算することを可能にする。このために、4つ
のステップが企てられる。
【0026】第1のステップでは、所望の溶接に対応す
る高い強度の溶接電流Iが電極3と4に流れる。強度I
の電流が流れる間に、巻線5の電圧Uを知り、電極3と
4との間の全体の抵抗RGがオームの法則を使って決定
される。
【0027】第2のステップでは、溶接回路のサイリス
タ(図示されていない)がオフになったときに、溶接電
流の半サイクル毎に、低い強度の直流電流iが電極3の
第1の部分7を通過して電極3と接触する部品1に流れ
、前記第1の部分7と電気的に絶縁されたこの電極3の
第2の部分9に現れる。
【0028】図3では、低い強度の電流iがとる経路が
破線で示されている。オームの法則に従って、強度iを
知り、電極3の2つの部分7と9の端子の両端の電圧が
測定され、そして部品1・電極3の接触抵抗R1が決定
される。類似のプロセスが電極4に関してなされ、部品
2・電極4の抵抗R5が決定される。
【0029】第3のステップでは、2つの部品1と2の
間の接触抵抗R3は、以下のように計算される。
【0030】 R3=RG−R1−R2−R4−R5 終わりに、最後のステップでは、溶接のパラメータ、即
ち電極1と2の端子の両端の電圧、又は溶接時間、又は
前記電極の圧力のうちの何れか、は一定の溶接強度Iを
維持するように調整される。
【図面の簡単な説明】
【図1】2個の部品のスポット抵抗溶接の図である。
【図2】本発明による1つの溶接用電極の断面図である
【図3】図3は1つの電気溶接回路の図である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも2個の金属部品のスポット
    抵抗溶接の方法であって、該方法では特にサイリスタを
    備える回路による高い強度の電気溶接電流が供給される
    2個の電極間で前記部品は押しつけられ、この方法は、
    溶接中に、高い強度の電流が流れるときに、前記電極間
    での全体の抵抗が決定されることと、前記各電極とその
    接触している前記部品との接触抵抗が決定されることと
    、前記部品間の接触抵抗が全体の抵抗と前記各部品の抵
    抗及び前記部品・電極接触抵抗の和との差によって計算
    されることと、電気溶接電流の実際の強度が決定される
    ことと、一定の最適の強度の電気溶接電流を維持するた
    めに前記部品に対する多種の溶接パラメータが調整され
    ることと、を特徴とするスポット抵抗溶接法。
  2. 【請求項2】  前記部品・電極接触抵抗は、前記回路
    のサイリスタがオフのときに、対応する前記電極に接触
    する前記部品に流れ、前記第1の部分から電気的に絶縁
    された対応する電極の第2の部分へ現れる低い強度の直
    流電流の前記各溶接用電極の第1の部分への通過によっ
    て決定されることを特徴とする請求項1に記載の溶接法
  3. 【請求項3】  対応する前記部品との接触抵抗を決定
    するために、前記各電極の前記2つの部分の端子の両端
    の電圧が測定されることを特徴とする請求項2に記載の
    溶接法。
  4. 【請求項4】  電気溶接電流の半サイクル毎に低い強
    度の直流電流が前記電極に供給されることを特徴とする
    請求項2に記載の溶接法。
  5. 【請求項5】  互いに電気的に絶縁された2つの分離
    した部分を備え、第1の中央の部分は電気的絶縁体によ
    って囲まれ、該絶縁体は第2の同心の部分に覆われてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の何れ
    の方法をも実施するための溶接用電極。
  6. 【請求項6】  前記電極の第1の部分は電気回路の端
    子に接続され、該電気回路の他の端子は前記電極の第2
    の部分に接続される請求項5に記載の溶接用電極。
JP3336914A 1990-12-19 1991-12-19 スポット抵抗溶接法及びその溶接用電極 Pending JPH04284980A (ja)

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EP (1) EP0491578B1 (ja)
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DE (1) DE69101542T2 (ja)
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