JPH04284530A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Publication number
JPH04284530A
JPH04284530A JP3074527A JP7452791A JPH04284530A JP H04284530 A JPH04284530 A JP H04284530A JP 3074527 A JP3074527 A JP 3074527A JP 7452791 A JP7452791 A JP 7452791A JP H04284530 A JPH04284530 A JP H04284530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
host computer
register
bits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3074527A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Owada
達男 大和田
Koji Wada
考司 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Data Terminal Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Data Terminal Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP3074527A priority Critical patent/JPH04284530A/ja
Publication of JPH04284530A publication Critical patent/JPH04284530A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は印刷装置に関し、特に印刷装置に
おいて、ホストコンピュータからの受信データをマイク
ロプロセッサやメモリに転送するデータ転送方式に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来の印刷装置では、上位装置であるホス
トコンピュータからの受信データをnビット単位で行う
場合、ホストコンピュータから受信したデータをラッチ
するための1個のnビットレジスタが設けられている。 受信データをこのレジスタにラッチすると同時にホスト
コンピュータに対してはデータ受信禁止状態になり、レ
ジスタにラッチされているデータをマイクロプロセッサ
やメモリへ転送し、必要ならば、マイクロプロセッサで
データ処理を行った後に、ホストコンピュータに対する
データ受信禁止状態を解除して、次のデータを受信する
【0003】マイクロプロセッサはその高性能化に伴い
、一度に処理するデータ幅が8ビット、16ビット、3
2ビット、更には64ビットと増してきており、システ
ムを構成する上においては、最大限のスループットを得
るためにデータバスの幅をマイクロプロセッサの処理す
るデータ幅に合せるのが一般的である。
【0004】これに対してホストコンピュータと印刷装
置とのデータ転送出は、セニトロニクス仕様,RS−2
32−C,GP−IB等の標準化されたインタフェース
が用いられ、データ転送は8ビット単位で行われること
が多い。
【0005】従来の印刷装置では、ホストコンピュータ
からの受信データ単位の倍以上のデータ幅のデータバス
を有していても、入力ポートのレジスタからマイクロプ
ロセッサやメモリへのデータ転送を、ホストコンピュー
タからの受信データ単位で行っているため、データバス
の使用効率が悪いという問題がある。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、データバスの使用効率
を向上可能とした印刷装置を提供することである。
【0007】
【発明の構成】本発明によれば、ホストコンピュータか
らのデータの受信をn(nは自然数)ビット単位で行う
入力ポートと、n×mビット(mは自然数)のデータバ
スと、前記データバスを経由して前記入力ポートからプ
ロセッサ及びメモリへのデータ転送を行うデータ転送手
段とを含む印刷装置であって、m個のnビットレジスタ
と、このm個のレジスタに順次前記ホストコンピュータ
からのnビットのデータをラッチするよう制御するレジ
スタ制御手段とを設け、前記データ転送手段はm個の前
記レジスタから前記プロセッサ及びメモリへn×mビッ
ト単位でデータの転送を行うようにしたことを特徴とす
る印刷装置が得られる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、ホストコンピュータからのデータの受信単位が8ビ
ットで、データバスが16ビットの場合を示している。 尚、図1でバス中に記した数字はバスのビット数を表し
ており、また図においてはアドレスバスとコントロール
バスは省略してある。
【0010】データバス10には入力ポート1,DMA
コントローラ6,マイクロプロセッサ7,タイマ8,メ
モリ9が接続されている。マイクロプロセッサ7は図示
せぬホストコンピュータからの受信データに基づいて画
像データを生成して図示せぬ印字機構部に送出する他、
操作パネルの制御等印刷装置全体の管理を行う。尚、図
では印字機構部や操作パネルを省略してある。
【0011】メモリ9はマイクロプロセッサ7によって
受信データバッファや画像データバッファ、及びOSや
各タスクのワークエリアとして使用される。
【0012】DMAコントローラ6はマイクロプロセッ
サ7の指令によってブロック単位で入力ポート1からメ
モリ9へのデータ転送を、マイクロプロセッサ7を介さ
ずに自動的に行うもので、マイクロプロセッサ7がDM
Aコントローラ6にモード,転送先の開始アドレス,転
送データのブロック長を設定してDMA転送指令を発行
した後、DMAコントローラ6は入力ポート1からのD
MA要求信号(DRQ信号)に対して、DMA応答信号
(DAK信号)を出力して16ビットのデータ転送を行
い、これを指定されたブロック長まで行う。
【0013】また、指定されたブロック長の転送が終了
した場合は、ターミナルカウント信号(TC信号)を出
力し、TC信号は入力ポート1に入力されると同時に、
マイクロプロセッサ7に割込み信号としても入力される
。つまり、マイクロプロセッサ7はTC信号の割込みに
よって指定ブロック長のDMA転送が終了したことを認
識する。
【0014】タイマ8はマイクロプロセッサ7の指令に
よって特定の時間間隔を知らせるもので、DMAコント
ローラ6によるデータ転送の時間監視に使用する。タイ
マ8はマイクロプロセッサ7から時間間隔を設定される
と、設定された時間間隔が経過後にマイクロプロセッサ
7への割込み信号としてタイムアウト信号(TO信号)
を出力する。
【0015】入力ポート1はホストコンピュータからの
受信データをラッチするための2個の8ビットのレジス
タであるレジスタ3,4及びレジスタ3,4にラッチし
たデータのデータバスへの出力制御を行うためのバッフ
ァ5及びホストコンピュータからの制御信号を入力して
レジスタ3のラッチ信号(CP1信号)とレジスタ4の
ラッチ信号(CP2信号)、バッファ5の出力イネーブ
ル信号(BEN信号)を出力するレジスタ制御回路2で
構成される。
【0016】また、レジスタ制御回路2はDMAコント
ローラ6に対するDRQ信号を出力し、DMAコントロ
ーラ6からのDAK信号とTC信号を入力する。
【0017】尚、図においてはインタフェースのドライ
バとレシーバは省略してある。また、RS−232C等
のシリアルインタフェースの場合は、直列/並列変換回
路等が必要となる。
【0018】図2はホストコンピュータとのインタフェ
ースがセントロニクス仕様の場合のレジスタ制御回路2
の回路図であり、図3はホストコンピュータからデータ
を受信してメモリ9にデータを転送する迄のタイムチャ
ートである。
【0019】ストローブ信号(*STB信号:*は負論
理を示す),ビジー信号(BSY信号),アクノレッジ
信号(*ACK信号)はホストコンピュータとのインタ
フェースで使用する信号である。*STB信号はホスト
コンピュータが出力する負のパルス信号で、ロウレベル
でデータが確定していることを示す。
【0020】BSY信号は印刷装置が出力する信号で、
ハイレベルで印刷装置が動作中のためデータが受信でき
ないことを示す。*ACK信号は印刷装置が出力する負
のパルス信号で、このパレスにより次のデータを受信で
きるようになったことを示す。尚、インタフェースで使
用する他の信号は省略してある。
【0021】リセット信号(RST信号)は印刷装置の
電源投入時にハードウェアの初期化のために出力される
信号である。RST信号によって初期化された後、ホス
トコンピュータから1回目の*STB信号を受け取ると
、*STB信号の立上がりでフリップフロップ201 
によってレジスタ3へのラッチ信号であるCP1信号が
出力され、CP1信号の立上がりで受信データがレジス
タ3にラッチされる。
【0022】同時に、CP1信号の立上がりをトリガと
してワンショット回路206 によって正のパルス信号
が出力され、NORゲート216 で反転されて負のパ
ルス信号が*ACK信号に出力される。この時BSY信
号はロウレベルのままである。
【0023】ホストコンピュータは*ACK信号が入力
されると、次のデータを出力し、*STB信号を出力し
てくる。この2回目の*STB信号はNOTゲート21
7 とNANDゲート214 を経由してフリップフロ
ップ204 をリセットし、ORゲート213 とAN
Dゲート211 を経由してBSY信号がハイレベルと
なる。
【0024】尚、1回目の*STB信号の際のNAND
ゲート214 でのグリッジ防止のためにディレイ回路
208 を挿入してある。また、2回目の*STB信号
の立上がりでフリップフロップ202 によってレジス
タ4へのラッチ信号であるCP2信号が出力され、CP
2信号の立上がりで受信データがレジスタ4へラッチさ
れる。
【0025】同時に、CP2信号がハイレベルになるこ
とによってフリップフロップ203 がセットされ、D
RQ信号がハイレベルとなってDMAコントローラ6に
対してDMA要求がなされる。これを受けてDMAコン
トローラ6はDAK信号を出力してDMA転送に入る。 この場合はI/Oとメモリ間の転送であるので、I/O
である入力ポート1のリードとメモリ9へのライトは同
一サイクルで行われる。
【0026】DMAコントローラ6はDAK信号と同時
にアドレスバスに転送先であるメモリ9のアドレスを出
力する。そしてリード信号(*RD信号)をロウレベル
にし、入力ポート1に対してデータの出力を求める。
【0027】DAK信号がハイレベルで*RD信号がロ
ウレベルであると、NOTゲート220 ,ANDゲー
ト209 ,ORゲート212 によって、バッファ5
の出力イネーブル信号であるBEN信号がハイレベルと
なり、バッファ5を経由してレジスタ3,4にラッチさ
れている受信データがデータバス10に出力される。
【0028】その後DMAコントローラ6はライト信号
(*WR信号)を出力し、データバスに出力されている
受信データがメモリ9にライトされる。また、DAK信
号がハイレベルで*RD信号がロウレベルであると、N
OTゲート220 ,ANDゲート209 ,NORゲ
ート215 によってフリップフロップ201 ,20
2 がリセットされ、CP1信号とCP2信号がロウレ
ベルとなる。
【0029】DMA転送の終了に伴い*RD信号がハイ
レベルになると、NOTゲート220,ANDゲート2
09 ,NOTゲート219 を経由してフリップフロ
ップ203 ,204に立上がりエッジが入力され、D
RQ信号がロウレベルとなり、BSY信号もORゲート
213 ,ANDゲート211 を経由してロウレベル
となる。
【0030】DMAコントローラ6はDRQ信号がロウ
レベルとなることによりアドレスの出力を止め、DAK
信号をロウレベルとする。また、BSY信号がロウレベ
ルとなるタイミングでワンショット回路207 に立上
がりエッジが入力され、これをトリガとしてワンショッ
ト回路207 から正のパルス信号が出力され、NOR
ゲート216 で反転されて負のパルス信号が*ACK
信号に出力される。
【0031】これによって入力ポート1は1回目の*S
TB信号を受信する前と同じ状態になり、上記動作が指
定ブロック長の転送終了まで、あるいは、タイマの時間
監視によるタイムアウトが発生するまで繰り返される。
【0032】マイクロプロセッサ7のプログラムはOS
,DMAコントローラ6やタイマ8を使用して、入力ポ
ート1からメモリ9の受信バッファにホストコンピュー
タからのデータを転送する受信タスク,受信バッファの
受信データから印字のための画像データを画像バッファ
に生成する編集タスク、画像バッファから画像データを
印字機構部に送出する印字制御タスク等で構成される。
【0033】また、受信バッファはダブルバッファ管理
となっており、1つの受信バッファに受信タスクがデー
タを受信した後、編集タスクが受信データを処理すると
同時に、もう1つの受信バッファに受信タスクが次のデ
ータを受信するいわゆるマルチタスク処理を行っている
【0034】図4はタイマ8の時間監視によってタイム
アウトが発生し、マイクロプロセッサ7にTO信号によ
る割込みが発生した場合の受信タスクの処理のフローチ
ャートである。
【0035】ホストコンピュータからのデータはDMA
転送で指定したブロック長の途中で終了することもあり
、この様な場合にタイムアウトが発生する。タイムアウ
トが発生すると受信タスクはDMAコントローラ6を停
止する。次にFBS信号をハイレベルにする。そうする
とORゲート213 とANDゲート211 を経由し
てBSY信号がハイレベルとなり、ホストコンピュータ
に対してデータ受信禁止状態を通知する。
【0036】尚、FBS信号はマイクロプロセッサ7の
I/O空間にマッピングされたレジスタ(図示せず)へ
のライトによって信号レベルが操作できるようになって
いる。
【0037】ここで、BSY信号をハイレベルにすると
同時にホストコンピュータから*STB信号が出力され
てくる可能性もあるため、1回のデータ受信サイクル分
ウェイトする。CP1信号とCP2信号はマイクロプロ
セッサ7のI/O空間にマッピングされたバッファ(図
示せず)のリードによって信号レベルが認識できるよう
になっており、受信タスクはこれをリードして受信デー
タが何バイト分ラッチされているのかを調べる。
【0038】受信データがラッチされている場合、DM
Aコントローラ6のアドレスカウンタをリードし、現在
メモリ9の受信バッファの何番地までデータ転送が終し
ているのかを調べる。次に入力ポート1より受信データ
をリードする。
【0039】図2においてSEL信号は、マイクロプロ
セッサ7のI/O空間にマッピングされた入力ポート1
を選択するようにアドレスをデコードした信号で、マイ
クロプロセッサ7が入力ポートをリードするとSEL信
号がハイレベル,*RD信号がロウレベルとなり、NO
Tゲート223 ,ANDゲート210 ,ORゲート
212 によりBEN信号がハイレベルとなって、バッ
ファ5よりレジスタ3,4の内容がデータバスに出力さ
れる。
【0040】受信タスクはリードした受信データをメモ
リ9の受信バッファのDMAコントローラ6のアドレス
カウンタ+1の番地にライトする。
【0041】次にもう一つの受信バッファが空いている
かどうかを調べる。もう一つの受信バッファが空いてい
ない場合は、一旦OSに処理を返し、受信バッファが空
くのを待つ。
【0042】受信バッファが空くとタイマ8を再設定し
、空いた受信バッファに転送するようにDMAコントロ
ーラ6を再設定する。そしてFBS信号をロウレベルに
することによって、BSY信号をロウレベルにする。 次に、FAC信号を操作して*ACK信号に負のパルス
信号を出力する。
【0043】FAC信号もFBS信号同様マイクロプロ
セッサ7のI/O空間にマッピングされたレジスタ(図
示せず)へのライトによって信号がレベルが操作できる
ようになっている。これによってホストコンピュータは
次のデータを出力してくる。
【0044】受信データがラッチされていない場合、次
のデータを受信するためにもう一つの受信バッファが空
いているかを調べる。空いていない場合は一旦OSに処
理を返し、受信バッファが空くのを待つ。そして受信バ
ッファが空いたところでタイマ8とDMAコントローラ
6を再設定し、FBS信号によってBSY信号をロウレ
ベルにする。データを受信していないため*ACK信号
は出力しない。
【0045】図5は指定ブロック長のDMA転送が終了
し、マイクロプロセッサ7にDMAコントローラ6より
TC信号による割込みが発生した場合の受信タスクの処
理のフローチャートである。ターミナルカウントが発生
するとTC信号によりNOTゲート221 を経由して
フリップフロップ205 がセットされ、ORゲート2
13 とANDゲート211 を経由してBSY信号が
ハイレベルとなる。
【0046】受信タスクはタイマ8を停止し、次のデー
タを受信するためにもう一つの受信バッファが空いてい
るかを調べる。空いていない場合は一旦OSに処理を返
し、受信バッファが空くのを待つ。そして受信バッファ
が空いたところでタイマ8とDMAコントローラ6を再
設定する。そして、FTR信号をハイレベルにし、NO
Tゲート222 を経由してフリップフロップ205 
をリセットする。そうするとBSY信号はロウレベルと
なる。
【0047】尚、FTR信号もマイクロプロセッサ7の
I/O空間にマッピングされたレジスタ(図示せず)へ
のライトによって操作できるようになっている。以降は
再びDMA転送によって自動的にデータの受信が行われ
る。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ホストコ
ンピュータからの受信データ単位がnビットで、データ
バスの幅がn×mビットの場合、入力ポートにm個のn
ビットのレジスタと、m個のレジスタに順次ホストコン
ピュータからのデータをラッチするレジスタ制御回路を
備え、m個のレジスタからマイクロプロセッサやメモリ
へのデータ転送をn×mビット単位で行うことにより、
データ転送回路が1/mになるのでデータバスの使用効
率が上がり、それに応じて印刷装置としてのデータ処理
のスループットも向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】本発明の実施例に用いるレジスタ制御回路の具
体例を示す図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す各部信号波形図で
ある。
【図4】一定時間内にDMA転送が終了した場合のマイ
クロプロセッサの処理を示すフローチャートである。
【図5】一定時間内にDMA転送が終了しなかった場合
のマイクロプロセッサの処理を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1  入力ポート 2  レジスタ制御回路 3,4  レジスタ 5  バッファ 6  DMAコントローラ 7  マイクロプロセッサ 8  タイマ 9  メモリ 10  データバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ホストコンピュータからのデータの受
    信をn(nは自然数)ビット単位で行う入力ポートと、
    n×mビット(mは自然数)のデータバスと、前記デー
    タバスを経由して前記入力ポートからプロセッサ及びメ
    モリへのデータ転送を行うデータ転送手段とを含む印刷
    装置であって、m個のnビットレジスタと、このm個の
    レジスタに順次前記ホストコンピュータからのnビット
    のデータをラッチするよう制御するレジスタ制御手段と
    を設け、前記データ転送手段はm個の前記レジスタから
    前記プロセッサ及びメモリへn×mビット単位でデータ
    の転送を行うようにしたことを特徴とする印刷装置。
JP3074527A 1991-03-14 1991-03-14 印刷装置 Pending JPH04284530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074527A JPH04284530A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3074527A JPH04284530A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04284530A true JPH04284530A (ja) 1992-10-09

Family

ID=13549876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3074527A Pending JPH04284530A (ja) 1991-03-14 1991-03-14 印刷装置

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JP (1) JPH04284530A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013046968A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Brother Industries Ltd プリンタ及び印刷処理プログラム並びに印刷処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013046968A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Brother Industries Ltd プリンタ及び印刷処理プログラム並びに印刷処理方法

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