JPH04284104A - タービンノズル室の再生方法 - Google Patents
タービンノズル室の再生方法Info
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- JPH04284104A JPH04284104A JP7415091A JP7415091A JPH04284104A JP H04284104 A JPH04284104 A JP H04284104A JP 7415091 A JP7415091 A JP 7415091A JP 7415091 A JP7415091 A JP 7415091A JP H04284104 A JPH04284104 A JP H04284104A
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- Japan
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- nozzle chamber
- nozzle
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- turbine
- ring
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- Pending
Links
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title abstract description 4
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸気タービンにおける
、蒸気出口ノズルを有するタービンノズル室を再生して
使用するための再生方法に関する。
、蒸気出口ノズルを有するタービンノズル室を再生して
使用するための再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、蒸気タービンにおけるタービン
ノズル室を、一部を切欠して示した平面図である。この
図で1はタービンノズル室であり、これは半円形状の半
ノズル室本体1a,1bをボルト2で締結して一体化さ
れている。半ノズル室本体1a,1bには、半円形状の
蒸気通路3が、互いに連通するように形成されており、
これに通じる蒸気入口4が適宜設けられている。また、
半ノズル室本体1a,1bには、蒸気通路3に結合する
半ノズルリング5がそれぞれ取付けられており、この半
ノズルリング5の先端には、三日月型の蒸気出口ノズル
6が多数開口している。なお、図4において7は、半ノ
ズルリング5の外周を半ノズル室本体1a,1bに溶接
した溶接部、8は半ノズルリング5の内周を半ノズル室
本体1a,1bに溶接した溶接部を示している。
ノズル室を、一部を切欠して示した平面図である。この
図で1はタービンノズル室であり、これは半円形状の半
ノズル室本体1a,1bをボルト2で締結して一体化さ
れている。半ノズル室本体1a,1bには、半円形状の
蒸気通路3が、互いに連通するように形成されており、
これに通じる蒸気入口4が適宜設けられている。また、
半ノズル室本体1a,1bには、蒸気通路3に結合する
半ノズルリング5がそれぞれ取付けられており、この半
ノズルリング5の先端には、三日月型の蒸気出口ノズル
6が多数開口している。なお、図4において7は、半ノ
ズルリング5の外周を半ノズル室本体1a,1bに溶接
した溶接部、8は半ノズルリング5の内周を半ノズル室
本体1a,1bに溶接した溶接部を示している。
【0003】次に、タービンノズル室1の組立て方法を
図5により説明する。なお、図5は図4のA−A線方向
の断面斜視図であり、図4と同一部分には同一符号を付
してあるのでその部分の説明は省略する。
図5により説明する。なお、図5は図4のA−A線方向
の断面斜視図であり、図4と同一部分には同一符号を付
してあるのでその部分の説明は省略する。
【0004】先ずポジショナ10の上に40度から50
度に傾斜した回転テーブル11を乗せ、この回転テーブ
ル11に半ノズル室本体1aを、隅肉溶接にて仮に固定
する。12はこの固定溶接部である。その後半ノズル室
本体1aの蒸気通路3上に半ノズルリング5を乗せて仮
付けを行い、電子ビーム溶接ガン13を用いて、半ノズ
ル室本体1aに半ノズルリング5の外周部および内周部
を、電子ビームでシーム溶接する。そして、半ノズル室
本体1bについても同様にして組立て、その後、半ノズ
ル室本体1aと1bをボルト2で締結して一体化する。
度に傾斜した回転テーブル11を乗せ、この回転テーブ
ル11に半ノズル室本体1aを、隅肉溶接にて仮に固定
する。12はこの固定溶接部である。その後半ノズル室
本体1aの蒸気通路3上に半ノズルリング5を乗せて仮
付けを行い、電子ビーム溶接ガン13を用いて、半ノズ
ル室本体1aに半ノズルリング5の外周部および内周部
を、電子ビームでシーム溶接する。そして、半ノズル室
本体1bについても同様にして組立て、その後、半ノズ
ル室本体1aと1bをボルト2で締結して一体化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、蒸気出口ノ
ズル6は新品の状態では三日月型の形状をしているが、
高温で長時間使用することにより、エロージョンによる
摩耗が生じて、ノズル6の穴が広がり、そのため蒸気の
圧力、流速、流量が不足して、タービンの性能を劣化さ
せてしまうという問題があった。このような場合、半ノ
ズルリング5を交換して、蒸気出口ノズル6を正規の三
日月型の形状のものとすればよいが、半ノズルリング5
は半ノズル室本体1a、1bに、電子ビームによってシ
ーム溶接されているため、半ノズルリング5を取外して
交換することが極めて困難であり、全体を廃棄して交換
しなければならなかった。このようなシーム溶接により
、半ノズルリング5を半ノズル室本体1a、1bに組付
ける以前の技術は、両者を大型のボルトで締結するよう
な構造であったが、この場合には、十分な強度を得るた
めに肉厚を厚くしなければならず、全体が大形化してし
まうという問題があった。本発明は、このような問題を
解決し、経済的に有利なタービンノズル室の再生方法を
提供することを目的する。
ズル6は新品の状態では三日月型の形状をしているが、
高温で長時間使用することにより、エロージョンによる
摩耗が生じて、ノズル6の穴が広がり、そのため蒸気の
圧力、流速、流量が不足して、タービンの性能を劣化さ
せてしまうという問題があった。このような場合、半ノ
ズルリング5を交換して、蒸気出口ノズル6を正規の三
日月型の形状のものとすればよいが、半ノズルリング5
は半ノズル室本体1a、1bに、電子ビームによってシ
ーム溶接されているため、半ノズルリング5を取外して
交換することが極めて困難であり、全体を廃棄して交換
しなければならなかった。このようなシーム溶接により
、半ノズルリング5を半ノズル室本体1a、1bに組付
ける以前の技術は、両者を大型のボルトで締結するよう
な構造であったが、この場合には、十分な強度を得るた
めに肉厚を厚くしなければならず、全体が大形化してし
まうという問題があった。本発明は、このような問題を
解決し、経済的に有利なタービンノズル室の再生方法を
提供することを目的する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、タービンノ
ズル室の半ノズル室本体に電子ビーム溶接されているノ
ズルリングを製作時の開先図面に従って除去する工程と
、この工程によりノズルリングの除去された後の半ノズ
ル室本体側の開先部を仕上げ加工する工程と、新たなノ
ズルリングを開先部に装着してこれを半ノズル室本体に
電子ビーム溶接する工程とから成るものである。
ズル室の半ノズル室本体に電子ビーム溶接されているノ
ズルリングを製作時の開先図面に従って除去する工程と
、この工程によりノズルリングの除去された後の半ノズ
ル室本体側の開先部を仕上げ加工する工程と、新たなノ
ズルリングを開先部に装着してこれを半ノズル室本体に
電子ビーム溶接する工程とから成るものである。
【0007】
【作 用】上記の手段によると、蒸気出口ノズルが摩
耗したような場合、ノズルリングを交換することができ
るので、ランニングコストを低減して、所定の性能を維
持したタービンの運転を行うことができる。
耗したような場合、ノズルリングを交換することができ
るので、ランニングコストを低減して、所定の性能を維
持したタービンの運転を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明に係るタービンノズル室の再生方
法の一実施例を、図1ないし図3を参照して詳細に説明
する。なお、これらの図において、図4および図5と同
一部分には同一符号を付して示してあるので、その部分
の説明は省略する。
法の一実施例を、図1ないし図3を参照して詳細に説明
する。なお、これらの図において、図4および図5と同
一部分には同一符号を付して示してあるので、その部分
の説明は省略する。
【0009】図1は、半ノズル室本体1aに半ノズルリ
ング5が電子ビームによってシーム溶接されている状態
を示しており、蒸気出口ノズル6が摩耗したため、半ノ
ズルリング5を半ノズル室本体1aから取外して交換し
ようとするものである。そこで、これらの製造時におけ
る溶接図面をもとにして、溶接部7,8の開先中央位置
をCAD/CAMシステムを利用したNC機械加工装置
や放電加工装置などによって切断し、半ノズル室本体1
aと半ノズルリング5を切り離す。図2はこの切り離さ
れた状態を示している。
ング5が電子ビームによってシーム溶接されている状態
を示しており、蒸気出口ノズル6が摩耗したため、半ノ
ズルリング5を半ノズル室本体1aから取外して交換し
ようとするものである。そこで、これらの製造時におけ
る溶接図面をもとにして、溶接部7,8の開先中央位置
をCAD/CAMシステムを利用したNC機械加工装置
や放電加工装置などによって切断し、半ノズル室本体1
aと半ノズルリング5を切り離す。図2はこの切り離さ
れた状態を示している。
【0010】次に、半ノズルリング5を切り離した後の
半ノズル室本体1a側の開先部21を、製造時の図面に
従って仕上げ加工する。その後、図3に示すように、新
規製造時と同様に、ポジショナー10の上に40度から
50度に傾斜した回転テーブル11を乗せ、この回転テ
ーブル11に半ノズル室本体1aを、固定溶接部12に
て隅肉溶接により仮固定する。そして半ノズル室本体1
aの蒸気通路3上に新しい半ノズルリング5を乗せて仮
付けを行い、電子ビーム溶接ガン13を用いて、半ノズ
ル室本体1aに半ノズルリング5の外周溶接部7および
内周溶接部8を、電子ビームでシーム溶接する。
半ノズル室本体1a側の開先部21を、製造時の図面に
従って仕上げ加工する。その後、図3に示すように、新
規製造時と同様に、ポジショナー10の上に40度から
50度に傾斜した回転テーブル11を乗せ、この回転テ
ーブル11に半ノズル室本体1aを、固定溶接部12に
て隅肉溶接により仮固定する。そして半ノズル室本体1
aの蒸気通路3上に新しい半ノズルリング5を乗せて仮
付けを行い、電子ビーム溶接ガン13を用いて、半ノズ
ル室本体1aに半ノズルリング5の外周溶接部7および
内周溶接部8を、電子ビームでシーム溶接する。
【0011】なお、新たに取り付ける半ノズルリング5
は、必ずしも新品でなくとも、摩耗した蒸気出口ノズル
6を肉盛溶接によって再生したものを、半ノズル室本体
1aから切り離した開先部を製造時の図面に従って仕上
げ加工し半ノズル室本体1aに突き合わせ溶接して、再
度使用するようにしてもよい。また本発明を、半ノズル
室本体1aに関して説明したが、半ノズル室本体1bに
ついても同様なことは言うまでもない。
は、必ずしも新品でなくとも、摩耗した蒸気出口ノズル
6を肉盛溶接によって再生したものを、半ノズル室本体
1aから切り離した開先部を製造時の図面に従って仕上
げ加工し半ノズル室本体1aに突き合わせ溶接して、再
度使用するようにしてもよい。また本発明を、半ノズル
室本体1aに関して説明したが、半ノズル室本体1bに
ついても同様なことは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、蒸
気出口ノズルが摩耗したような場合、ノズルリングを交
換することが可能となり、所定の性能を維持したタービ
ンの運転を、ランニングコストを低減して行うことがで
き、経済的に極めて有利なタービンノズル室の再生方法
が提供される。
気出口ノズルが摩耗したような場合、ノズルリングを交
換することが可能となり、所定の性能を維持したタービ
ンの運転を、ランニングコストを低減して行うことがで
き、経済的に極めて有利なタービンノズル室の再生方法
が提供される。
【図1】本発明を説明するために、半ノズル室本体に半
ノズルリングがシーム溶接されている状態を示した、タ
ービンノズル室部分の断面図である。
ノズルリングがシーム溶接されている状態を示した、タ
ービンノズル室部分の断面図である。
【図2】タービンノズル室部分の、半ノズル室本体から
半ノズルリングを切り離した状態を示した断面図である
。
半ノズルリングを切り離した状態を示した断面図である
。
【図3】半ノズル室本体に半ノズルリングを再生溶接す
る状態を説明するための説明図である。
る状態を説明するための説明図である。
【図4】蒸気タービンにおけるタービンノズル室を、一
部を切欠して示した平面図である。
部を切欠して示した平面図である。
【図5】図4のA−A線方向の断面斜視図であ
1 タービンノズル室
1a 半ノズル室本体
1b 半ノズル室本体
3 蒸気通路
5 半ノズルリング
21 開先部
Claims (1)
- 【請求項1】タービンノズル室の半ノズル室本体に電子
ビーム溶接されているノズルリングを製作時の開先図面
に従って除去する工程と、この工程によりノズルリング
の除去された後の半ノズル室本体側の開先部を仕上げ加
工する工程と、新たなノズルリングを前記開先部に装着
してこれを半ノズル室本体に電子ビーム溶接する工程と
から成るタービンノズル室の再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7415091A JPH04284104A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | タービンノズル室の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7415091A JPH04284104A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | タービンノズル室の再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04284104A true JPH04284104A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=13538843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7415091A Pending JPH04284104A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | タービンノズル室の再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04284104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5593273A (en) * | 1994-03-28 | 1997-01-14 | General Electric Co. | Double flow turbine with axial adjustment and replaceable steam paths and methods of assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61215402A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Toshiba Corp | テノン再生方法 |
JPH01125501A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 半ノズル体の製作方法 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP7415091A patent/JPH04284104A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61215402A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Toshiba Corp | テノン再生方法 |
JPH01125501A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 半ノズル体の製作方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5593273A (en) * | 1994-03-28 | 1997-01-14 | General Electric Co. | Double flow turbine with axial adjustment and replaceable steam paths and methods of assembly |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980616 |