JPH04280890A - 水素発生火薬 - Google Patents
水素発生火薬Info
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- JPH04280890A JPH04280890A JP6370991A JP6370991A JPH04280890A JP H04280890 A JPH04280890 A JP H04280890A JP 6370991 A JP6370991 A JP 6370991A JP 6370991 A JP6370991 A JP 6370991A JP H04280890 A JPH04280890 A JP H04280890A
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Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水素発生火薬に関し、
特に、水を含浸した多孔質アルミニウム体を加熱するこ
とにより、水を爆発的に還元して大量の高温水素を発生
するための新規な改良に関する。
特に、水を含浸した多孔質アルミニウム体を加熱するこ
とにより、水を爆発的に還元して大量の高温水素を発生
するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていた火薬は、一般に、
酸化剤によって炭素等を酸化したり、又は、準安定な化
合物に適当な刺激を与えて急速に分解させることにより
、水や炭酸ガスおよび窒素等の気体を大量に発生させて
いた。
酸化剤によって炭素等を酸化したり、又は、準安定な化
合物に適当な刺激を与えて急速に分解させることにより
、水や炭酸ガスおよび窒素等の気体を大量に発生させて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の火薬は、以上の
ように構成されていたため、次のような課題が存在して
いた。すなわち、従来の火薬は、水や炭酸ガスおよび窒
素等の気体を発生させ、水素を発生する構成とは異なっ
ていたため、水素に比して分子量の大きい気体しか発生
することができず、この発生気体によって物体を高速に
加速する場合、非常な高圧を必要とすることになり、加
速装置の圧力容器の強度を著しく大きくしなければなら
ず、全体構成が大型化していた。
ように構成されていたため、次のような課題が存在して
いた。すなわち、従来の火薬は、水や炭酸ガスおよび窒
素等の気体を発生させ、水素を発生する構成とは異なっ
ていたため、水素に比して分子量の大きい気体しか発生
することができず、この発生気体によって物体を高速に
加速する場合、非常な高圧を必要とすることになり、加
速装置の圧力容器の強度を著しく大きくしなければなら
ず、全体構成が大型化していた。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、水を含浸した多孔質アルミ
ニウム体を加熱することにより、水を爆発的に還元した
大量の高温水素を発生するようにした水素発生火薬を提
供することを目的とする。
めになされたもので、特に、水を含浸した多孔質アルミ
ニウム体を加熱することにより、水を爆発的に還元した
大量の高温水素を発生するようにした水素発生火薬を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による水素発生火
薬は、水を含浸した多孔質アルミニウム体に設けられた
着火部を有し、この着火部の着火により前記水を爆発的
に還元して高温水素を発生する構成である。
薬は、水を含浸した多孔質アルミニウム体に設けられた
着火部を有し、この着火部の着火により前記水を爆発的
に還元して高温水素を発生する構成である。
【0006】また、本発明による水素発生火薬は、水を
含浸した多孔質アルミニウム体をテルミット法により加
熱し、この水を爆発的に還元して高温水素を発生する構
成である。
含浸した多孔質アルミニウム体をテルミット法により加
熱し、この水を爆発的に還元して高温水素を発生する構
成である。
【0007】さらに詳細には、前記多孔質アルミニウム
体は、アルミニウムペレットを圧縮成形した構成である
。
体は、アルミニウムペレットを圧縮成形した構成である
。
【0008】
【作用】本発明による水素発生火薬において、多孔質ア
ルミニウム体の一部の温度を700℃程度に高めると、
含浸水はアルミニウム体の空孔内で高温水蒸気となり、
アルミニウムと激しい発熱反応を起こし、水を爆発的に
還元して大量の高温水素を発生する。また、このアルミ
ニウム体の温度は、通常火薬を用いる場合と、テルミッ
ト法を用いる場合があり、通常火薬を用いる時は極端に
短時間に反応し終わらないものを選び、テルミット法の
場合は、溶融金属によって高温水蒸気が発生してアルミ
ニウムと反応するため、誤動作のない作動を得ることが
できる。
ルミニウム体の一部の温度を700℃程度に高めると、
含浸水はアルミニウム体の空孔内で高温水蒸気となり、
アルミニウムと激しい発熱反応を起こし、水を爆発的に
還元して大量の高温水素を発生する。また、このアルミ
ニウム体の温度は、通常火薬を用いる場合と、テルミッ
ト法を用いる場合があり、通常火薬を用いる時は極端に
短時間に反応し終わらないものを選び、テルミット法の
場合は、溶融金属によって高温水蒸気が発生してアルミ
ニウムと反応するため、誤動作のない作動を得ることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、図面と共に本発明による水素発生火薬
の好適な実施例について詳細に説明する。図1は、本発
明による水素発生火薬を示す断面図である。
の好適な実施例について詳細に説明する。図1は、本発
明による水素発生火薬を示す断面図である。
【0010】図において符号1で示されるものは、アル
ミニウムペレットを圧縮成形又は低圧鋳造等により構成
され多数の空孔1aを有する多孔質アルミニウム体であ
り、この多孔質アルミニウム体1の上部には、所定深さ
の凹部2が形成されている。
ミニウムペレットを圧縮成形又は低圧鋳造等により構成
され多数の空孔1aを有する多孔質アルミニウム体であ
り、この多孔質アルミニウム体1の上部には、所定深さ
の凹部2が形成されている。
【0011】前記凹部2内には、アルミニウム粉と酸化
鉄等で構成された点火剤3が装填され、この点火剤3に
は、この点火剤3に着火するための、例えば、過酸化バ
リウムとアルミニウム粉末との混合物からなる着火剤4
が、マグネシウムリボン5と共に埋設されている。なお
、前記点火剤3と着火剤4により着火部6を構成し、こ
の着火部6は周知の通常火薬を用いることができる。
鉄等で構成された点火剤3が装填され、この点火剤3に
は、この点火剤3に着火するための、例えば、過酸化バ
リウムとアルミニウム粉末との混合物からなる着火剤4
が、マグネシウムリボン5と共に埋設されている。なお
、前記点火剤3と着火剤4により着火部6を構成し、こ
の着火部6は周知の通常火薬を用いることができる。
【0012】前述の構成において、マグネシウムリボン
5を加熱して点火すると、その高熱によって着火剤4が
発火し、同時に、点火剤3が点火する。
5を加熱して点火すると、その高熱によって着火剤4が
発火し、同時に、点火剤3が点火する。
【0013】この時に、点火剤3中に含まれる酸化鉄は
還元されて溶融鉄が凹部2内の底部2aに貯ると、直ち
に多孔質アルミニウム体1も溶融し、同時に水も高温水
蒸気となって発熱的に還元され、高温水素が爆発的に発
生する。
還元されて溶融鉄が凹部2内の底部2aに貯ると、直ち
に多孔質アルミニウム体1も溶融し、同時に水も高温水
蒸気となって発熱的に還元され、高温水素が爆発的に発
生する。
【0014】前述の反応は、強い発熱反応であるので、
水素を発生する火薬として用いることができ、通常火薬
を用いた場合もほぼ同様の過程で爆発的に水素を発生す
ることができる。
水素を発生する火薬として用いることができ、通常火薬
を用いた場合もほぼ同様の過程で爆発的に水素を発生す
ることができる。
【0015】また、前述のように、火薬を用いて多孔質
アルミニウム体1を加熱する場合だけでなく、周知のテ
ルミット法(アルミニウムを金属酸化物の上で加熱する
場合に起こる発熱反応)を利用した場合も、同様に爆発
的に高温水素の発生を得ることができる。なお、前記空
孔1aは単位体積中にn個形成されており、積na3を
適当に選び、アルミニウム体と含浸水の質量をほぼ等し
くすることにより、効率よく還元反応を進行させること
ができ、この積na3≒0.38である。
アルミニウム体1を加熱する場合だけでなく、周知のテ
ルミット法(アルミニウムを金属酸化物の上で加熱する
場合に起こる発熱反応)を利用した場合も、同様に爆発
的に高温水素の発生を得ることができる。なお、前記空
孔1aは単位体積中にn個形成されており、積na3を
適当に選び、アルミニウム体と含浸水の質量をほぼ等し
くすることにより、効率よく還元反応を進行させること
ができ、この積na3≒0.38である。
【0016】
【発明の効果】本発明による水素発生火薬は、以上のよ
うに構成されているため、次のような効果を得ることが
できる。すなわち、多孔質アルミニウム体内に含浸され
た水を、電力を用いることなく爆発的に還元して高温の
水素ガスを発生することができるため、2km/sec
以上の高速弾丸を得るための推進薬として用いることが
できるものである。
うに構成されているため、次のような効果を得ることが
できる。すなわち、多孔質アルミニウム体内に含浸され
た水を、電力を用いることなく爆発的に還元して高温の
水素ガスを発生することができるため、2km/sec
以上の高速弾丸を得るための推進薬として用いることが
できるものである。
【図1】本発明による水素発生火薬を示す断面図である
。
。
1 多孔質アルミニウム体
6 着火部
Claims (3)
- 【請求項1】 水を含浸した多孔質アルミニウム体(
1)に設けられた着火部(6)を有し、前記着火部(6
)の着火により前記水を爆発的に還元して高温水素を発
生することを特徴とする水素発生火薬。 - 【請求項2】 水を含浸した多孔質アルミニウム体(
1)をテルミット法により加熱し、前記水を爆発的に還
元して高温水素を発生することを特徴とする水素発生火
薬。 - 【請求項3】 前記多孔質アルミニウム体(1)はア
ルミニウムペレットを圧縮成形した構成よりなることを
特徴とする請求項1又は2記載の水素発生火薬。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6370991A JPH04280890A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 水素発生火薬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6370991A JPH04280890A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 水素発生火薬 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04280890A true JPH04280890A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=13237178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6370991A Pending JPH04280890A (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 水素発生火薬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04280890A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007018244A1 (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | Hitachi Maxell, Ltd. | 水素発生材料及び水素発生装置 |
WO2009107779A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 日立マクセル株式会社 | 水素発生装置 |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP6370991A patent/JPH04280890A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007018244A1 (ja) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | Hitachi Maxell, Ltd. | 水素発生材料及び水素発生装置 |
JPWO2007018244A1 (ja) * | 2005-08-11 | 2009-02-19 | 日立マクセル株式会社 | 水素発生材料及び水素発生装置 |
JP4947718B2 (ja) * | 2005-08-11 | 2012-06-06 | 日立マクセルエナジー株式会社 | 水素発生材料及び水素発生装置 |
WO2009107779A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 日立マクセル株式会社 | 水素発生装置 |
JPWO2009107779A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2011-07-07 | 日立マクセル株式会社 | 水素発生装置 |
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