JPH04279963A - 計算機システムの負荷分散方法 - Google Patents
計算機システムの負荷分散方法Info
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- JPH04279963A JPH04279963A JP4211591A JP4211591A JPH04279963A JP H04279963 A JPH04279963 A JP H04279963A JP 4211591 A JP4211591 A JP 4211591A JP 4211591 A JP4211591 A JP 4211591A JP H04279963 A JPH04279963 A JP H04279963A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 11
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】［発明の目的］
【０００２】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサから
なる計算機システムにおける負荷分散方式に関する。
なる計算機システムにおける負荷分散方式に関する。
【０００３】
【従来の技術】並列処理による応答性の向上や、負荷分
散によるスループットの向上を図る目的で複数のプロセ
ッサを内部バスやＬＡＮで接続した計算機システムが注
目されている。
散によるスループットの向上を図る目的で複数のプロセ
ッサを内部バスやＬＡＮで接続した計算機システムが注
目されている。
【０００４】このような計算機システムにおいては、新
たに発生した要求タスク群を各プロセッサに割当てる必
要があるが、計算機システム全体を有効に動作させるた
め、各プロセッサの負荷に応じ、各プロセッサの負荷が
均等となるよう要求タスク群を割当てることが行われて
いる。
たに発生した要求タスク群を各プロセッサに割当てる必
要があるが、計算機システム全体を有効に動作させるた
め、各プロセッサの負荷に応じ、各プロセッサの負荷が
均等となるよう要求タスク群を割当てることが行われて
いる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
計算機システムでは、各プロセッサの負荷にのみ着目し
ているため、例えばあるプロセッサに高優先度のタスク
が集中したり、他のプロセッサに低優先度のタスクが集
中したりすることがあり、あるプロセッサ上で高優先度
のタスクが待たされている一方で、他のプロセッサにお
いて低優先度のタスクが実行されるという状況が生じる
という問題があった。
計算機システムでは、各プロセッサの負荷にのみ着目し
ているため、例えばあるプロセッサに高優先度のタスク
が集中したり、他のプロセッサに低優先度のタスクが集
中したりすることがあり、あるプロセッサ上で高優先度
のタスクが待たされている一方で、他のプロセッサにお
いて低優先度のタスクが実行されるという状況が生じる
という問題があった。
【０００６】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、あるプロセッサ上で高優先度のタスクが
待たされている一方で、他のプロセッサにおいて低優先
度のタスクが実行されるという状況が生じることを防止
することができ、システム全体として、優先度の高いタ
スクから順次実行することのできる計算機システムの負
荷分散方式を提供しようとするものである。
されたもので、あるプロセッサ上で高優先度のタスクが
待たされている一方で、他のプロセッサにおいて低優先
度のタスクが実行されるという状況が生じることを防止
することができ、システム全体として、優先度の高いタ
スクから順次実行することのできる計算機システムの負
荷分散方式を提供しようとするものである。
【０００７】［発明の構成］
【０００８】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、複
数のプロセッサからなる計算機システムの負荷分散方式
において、新たに発生した要求タスク群を、自プロセッ
サの負荷および他プロセッサの負荷に基づいて各プロセ
ッサに分散し、負荷配分を行う負荷分散方式であって、
前記自プロセッサの負荷および他プロセッサの負荷を、
新たに発生した要求タスク群より優先度が高いか等しい
タスクの負荷の合計とすることを特徴とする。
数のプロセッサからなる計算機システムの負荷分散方式
において、新たに発生した要求タスク群を、自プロセッ
サの負荷および他プロセッサの負荷に基づいて各プロセ
ッサに分散し、負荷配分を行う負荷分散方式であって、
前記自プロセッサの負荷および他プロセッサの負荷を、
新たに発生した要求タスク群より優先度が高いか等しい
タスクの負荷の合計とすることを特徴とする。
【０００９】
【作用】本発明の計算機システムの負荷分散方式では、
自プロセッサの負荷をおよび他プロセッサの負荷を、要
求タスク群より優先度が高いか等しいタスクの負荷の合
計とする。したがって、タスクの優先度を考慮した負荷
分散を行なうことが可能となり、あるプロセッサ上で高
優先度のタスクが待たされている一方で、他のプロセッ
サにおいて低優先度のタスクが実行されるという状況が
生じることを防止することができ、システム全体として
、優先度の高いタスクから順次実行することが可能とな
る。
自プロセッサの負荷をおよび他プロセッサの負荷を、要
求タスク群より優先度が高いか等しいタスクの負荷の合
計とする。したがって、タスクの優先度を考慮した負荷
分散を行なうことが可能となり、あるプロセッサ上で高
優先度のタスクが待たされている一方で、他のプロセッ
サにおいて低優先度のタスクが実行されるという状況が
生じることを防止することができ、システム全体として
、優先度の高いタスクから順次実行することが可能とな
る。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の計算機システムの負荷分散方
式の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
式の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【００１１】図１は本発明が対象とする計算機システム
の一例の構成を示すもので、同図に示すように、計算機
システムは複数のプロセッサ１００ａ，１００ｂ，……
１００ｎから構成され、各プロセッサ１００は、プロセ
ス管理装置１０１と、処理装置１０２とから構成されて
いる。
の一例の構成を示すもので、同図に示すように、計算機
システムは複数のプロセッサ１００ａ，１００ｂ，……
１００ｎから構成され、各プロセッサ１００は、プロセ
ス管理装置１０１と、処理装置１０２とから構成されて
いる。
【００１２】プロセス管理装置１０１は、自プロセッサ
の負荷状態および他プロセッサの負荷状態を記憶するメ
モリ、他プロセッサ（他のプロセス管理装置１０１）と
の通信を行うための通信装置等から構成されている。そ
して、実行要求タスク群は、このプロセス管理装置１０
１によって管理され、プロセス管理装置１０１は他のプ
ロセス管理装置１０１と通信しながら負荷分散を遂行す
る。
の負荷状態および他プロセッサの負荷状態を記憶するメ
モリ、他プロセッサ（他のプロセス管理装置１０１）と
の通信を行うための通信装置等から構成されている。そ
して、実行要求タスク群は、このプロセス管理装置１０
１によって管理され、プロセス管理装置１０１は他のプ
ロセス管理装置１０１と通信しながら負荷分散を遂行す
る。
【００１３】処理装置１０２は、中央演算装置、実行制
御装置等から構成されており、各タスクはこの処理装置
１０２によって実行される。
御装置等から構成されており、各タスクはこの処理装置
１０２によって実行される。
【００１４】図２にプロセス管理装置１０１におけるデ
ータの格納方法の一例を示す。同図に示すように、新た
に発生したタスク群と実行を開始したタスクとは、それ
ぞれ優先度毎にプロセス管理装置１０１の別のキューに
格納される。なお、ここで、各タスクの優先度Ｐは、０
，１，２，．．．，Ｍで表され、小さいほど高優先度で
あるとする。
ータの格納方法の一例を示す。同図に示すように、新た
に発生したタスク群と実行を開始したタスクとは、それ
ぞれ優先度毎にプロセス管理装置１０１の別のキューに
格納される。なお、ここで、各タスクの優先度Ｐは、０
，１，２，．．．，Ｍで表され、小さいほど高優先度で
あるとする。
【００１５】あるプロセッサ１００ｉがプロセス管理装
置１０１に格納するデータは、以下の通りである。すな
わち、各優先度Ｐについて、自プロセッサ上の優先度Ｐ
よりも高いか等しい優先度Ｐを持つタスクの負荷の合計
Ｎｉ （Ｐ）を自プロセッサ１００ｉの負荷として記憶
し、各プロセッサ１００上のこのような負荷の大小関係
で定まるプロセッサの順序を考える。但し、負荷の等し
いものは、予めプロセッサ名によって定まる順序（例え
ば１００ａ，１００ｂ，……１００ｎの順）に従って、
順序づける。
置１０１に格納するデータは、以下の通りである。すな
わち、各優先度Ｐについて、自プロセッサ上の優先度Ｐ
よりも高いか等しい優先度Ｐを持つタスクの負荷の合計
Ｎｉ （Ｐ）を自プロセッサ１００ｉの負荷として記憶
し、各プロセッサ１００上のこのような負荷の大小関係
で定まるプロセッサの順序を考える。但し、負荷の等し
いものは、予めプロセッサ名によって定まる順序（例え
ば１００ａ，１００ｂ，……１００ｎの順）に従って、
順序づける。
【００１６】この順序に関して、各プロセッサ１００は
、自身および自身より低い負荷のプロセッサ群の個数Ｌ
ｉ （Ｐ）、自身および自身より低い負荷のプロセッサ
群の負荷の合計Ｓｉ （Ｐ）、および、自身より高い負
荷を持つプロセッサ群の負荷のうち最小の負荷Ｕｉ （
Ｐ）を記憶する。最大負荷を持つプロセッサに対しては
、Ｕｉ （Ｐ）として十分大きな整数をとる。
、自身および自身より低い負荷のプロセッサ群の個数Ｌ
ｉ （Ｐ）、自身および自身より低い負荷のプロセッサ
群の負荷の合計Ｓｉ （Ｐ）、および、自身より高い負
荷を持つプロセッサ群の負荷のうち最小の負荷Ｕｉ （
Ｐ）を記憶する。最大負荷を持つプロセッサに対しては
、Ｕｉ （Ｐ）として十分大きな整数をとる。
【００１７】システム起動時において、上述のデータを
以下のように初期化する。システム起動時は各プロセッ
サ１００上にタスクが無いので、 Ｎｉ （Ｐ）＝０、Ｌｉ （Ｐ）＝ｉ、Ｓｉ （Ｐ）＝
０、Ｕｉ （Ｐ）＝０ または 十分大きな整数、
とする。
以下のように初期化する。システム起動時は各プロセッ
サ１００上にタスクが無いので、 Ｎｉ （Ｐ）＝０、Ｌｉ （Ｐ）＝ｉ、Ｓｉ （Ｐ）＝
０、Ｕｉ （Ｐ）＝０ または 十分大きな整数、
とする。
【００１８】あるプロセッサ１００ｋ上で、新たに優先
度ＰのタスクがＮ（Ｐ）個発生したとき、全プロセッサ
１００に対して、それらのタスクの起動要求、優先度、
および、タスクの個数から成る情報を、タスク起動要求
通信として放送通信する。
度ＰのタスクがＮ（Ｐ）個発生したとき、全プロセッサ
１００に対して、それらのタスクの起動要求、優先度、
および、タスクの個数から成る情報を、タスク起動要求
通信として放送通信する。
【００１９】このようなタスク起動要求通信を受け取っ
たプロセッサ１００は、自プロセッサおよび自プロセッ
サより負荷の低いプロセッサ群が、新たに発生したタス
ク群を処理する場合のそれらのプロセッサ群のＰ以上の
優先度を持つタスクに関する平均負荷Ａｖｅｉ （Ｐ）
を計算し、その値が自身の負荷Ｎｉ（Ｐ）より大きく、
かつ、自身の次に高い負荷Ｕｉ（Ｐ）を越えない場合は
、自プロセッサおよび自プロセッサより負荷の低いプロ
セッサ群が、新たに発生したタスク群を処理するもので
あると決定する。そして、Ａｖｅｉ（Ｐ）以下の最大の
整数ｓ、および、新たに発生したタスク群を配分して各
プロセッサの負荷をｓにした時の余剰タスクの個数Ｒ（
Ｐ）からなる情報を、タスク配分決定通信として放送通
信する。
たプロセッサ１００は、自プロセッサおよび自プロセッ
サより負荷の低いプロセッサ群が、新たに発生したタス
ク群を処理する場合のそれらのプロセッサ群のＰ以上の
優先度を持つタスクに関する平均負荷Ａｖｅｉ （Ｐ）
を計算し、その値が自身の負荷Ｎｉ（Ｐ）より大きく、
かつ、自身の次に高い負荷Ｕｉ（Ｐ）を越えない場合は
、自プロセッサおよび自プロセッサより負荷の低いプロ
セッサ群が、新たに発生したタスク群を処理するもので
あると決定する。そして、Ａｖｅｉ（Ｐ）以下の最大の
整数ｓ、および、新たに発生したタスク群を配分して各
プロセッサの負荷をｓにした時の余剰タスクの個数Ｒ（
Ｐ）からなる情報を、タスク配分決定通信として放送通
信する。
【００２０】タスク配分決定通信を受け取ったプロセッ
サ１００は、自プロセッサの負荷がｓ以下の場合、自プ
ロセッサがタスクを受け持つと判断し、プロセッサの負
荷についての順序に基づいて自プロセッサより負荷の低
いプロセッサ群が受け持つタスクの個数を計算し、自プ
ロセッサが受け持つタスクを選定し、それらのタスクを
起動し、受け入れたタスクの個数に基づいて、自プロセ
ッサが記憶するデータを更新する。
サ１００は、自プロセッサの負荷がｓ以下の場合、自プ
ロセッサがタスクを受け持つと判断し、プロセッサの負
荷についての順序に基づいて自プロセッサより負荷の低
いプロセッサ群が受け持つタスクの個数を計算し、自プ
ロセッサが受け持つタスクを選定し、それらのタスクを
起動し、受け入れたタスクの個数に基づいて、自プロセ
ッサが記憶するデータを更新する。
【００２１】他方、自プロセッサの負荷がｓを越える場
合、プロセッサの負荷についての順序に関して、自プロ
セッサより負荷の低いプロセッサ群が受け持つタスクの
個数に基づいて、自プロセッサが記憶するデータを更新
する。
合、プロセッサの負荷についての順序に関して、自プロ
セッサより負荷の低いプロセッサ群が受け持つタスクの
個数に基づいて、自プロセッサが記憶するデータを更新
する。
【００２２】プロセッサ１００ｉにおいて、優先度Ｐの
タスクが１ 個終了すると、自プロセッサの負荷を更新
し、自プロセッサの負荷Ｎｉ（Ｐ）、および、自プロセ
ッサ名からなる情報をタスク終了通信として放送通信す
る。
タスクが１ 個終了すると、自プロセッサの負荷を更新
し、自プロセッサの負荷Ｎｉ（Ｐ）、および、自プロセ
ッサ名からなる情報をタスク終了通信として放送通信す
る。
【００２３】タスク終了通信を受信したプロセッサは、
自プロセッサの記憶する他プロセッサの負荷についての
データを更新して、これらの値をソートしてプロセッサ
の順序を決めて、Ｌｉ（Ｑ）、Ｓｉ（Ｑ）、Ｕｉ（Ｑ）
を計算し、更新する。
自プロセッサの記憶する他プロセッサの負荷についての
データを更新して、これらの値をソートしてプロセッサ
の順序を決めて、Ｌｉ（Ｑ）、Ｓｉ（Ｑ）、Ｕｉ（Ｑ）
を計算し、更新する。
【００２４】以上のように、本実施例によれば、自プロ
セッサおよび他プロセッサの負荷を要求タスク群より優
先度が高いか等しいタスクの負荷の合計とし、新たに発
生したタスク群を、自身および自身より負荷の低いプロ
セッサ群が、処理する場合のそれらプロセッサ群の平均
負荷を予測して、各プロセッサで分散して負荷配分を行
なうため、あるプロセッサ上で高優先度のタスクが待た
されている一方で、もう一つのプロセッサ上で低優先度
のタスクが実行中であるという状況を防止することが可
能となり、従来に較べて計算機システムの効率を向上さ
せることができる。
セッサおよび他プロセッサの負荷を要求タスク群より優
先度が高いか等しいタスクの負荷の合計とし、新たに発
生したタスク群を、自身および自身より負荷の低いプロ
セッサ群が、処理する場合のそれらプロセッサ群の平均
負荷を予測して、各プロセッサで分散して負荷配分を行
なうため、あるプロセッサ上で高優先度のタスクが待た
されている一方で、もう一つのプロセッサ上で低優先度
のタスクが実行中であるという状況を防止することが可
能となり、従来に較べて計算機システムの効率を向上さ
せることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機シ
ステムの負荷分散方式によれば、あるプロセッサ上で高
優先度のタスクが待たされている一方で、他のプロセッ
サにおいて低優先度のタスクが実行されるという状況が
生じることを防止することができ、システム全体として
優先度の高いタスクから順次実行することができ、計算
機システムの効率の向上を図ることができる。
ステムの負荷分散方式によれば、あるプロセッサ上で高
優先度のタスクが待たされている一方で、他のプロセッ
サにおいて低優先度のタスクが実行されるという状況が
生じることを防止することができ、システム全体として
優先度の高いタスクから順次実行することができ、計算
機システムの効率の向上を図ることができる。
【図１】 本発明の対象とするシステムの一例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図２】 プロセス管理装置の記憶するデータの格納
方法の一例を示す図。
方法の一例を示す図。
１００ プロセッサ
１０１ プロセス管理装置
１０２ 処理装置
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のプロセッサからなる計算機シス
テムの負荷分散方式において、新たに発生した要求タス
ク群を、自プロセッサの負荷および他プロセッサの負荷
に基づいて各プロセッサに分散し、負荷配分を行う負荷
分散方式であって、前記自プロセッサの負荷および他プ
ロセッサの負荷を、新たに発生した要求タスク群より優
先度が高いか等しいタスクの負荷の合計とすることを特
徴とする計算機システムの負荷分散方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211591A JPH04279963A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 計算機システムの負荷分散方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211591A JPH04279963A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 計算機システムの負荷分散方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04279963A true JPH04279963A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12626954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211591A Pending JPH04279963A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 計算機システムの負荷分散方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04279963A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265193A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | ジョブ割当プログラム、ジョブ割当装置およびジョブ割当方法 |
| US20160181806A1 (en) * | 2014-12-22 | 2016-06-23 | Battelle Memorial Institute | Hierarchical operational control of aggregated load management resources |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4211591A patent/JPH04279963A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007265193A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | ジョブ割当プログラム、ジョブ割当装置およびジョブ割当方法 |
| US20160181806A1 (en) * | 2014-12-22 | 2016-06-23 | Battelle Memorial Institute | Hierarchical operational control of aggregated load management resources |
| US10490999B2 (en) * | 2014-12-22 | 2019-11-26 | Battelle Memorial Institute | Hierarchical operational control of aggregated load management resources |
| US11296508B2 (en) | 2014-12-22 | 2022-04-05 | Battelle Memorial Institute | Hierarchical operational control of aggregated load management resources |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010417 |