JPH0427831U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427831U JPH0427831U JP6904490U JP6904490U JPH0427831U JP H0427831 U JPH0427831 U JP H0427831U JP 6904490 U JP6904490 U JP 6904490U JP 6904490 U JP6904490 U JP 6904490U JP H0427831 U JPH0427831 U JP H0427831U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- recess
- movable side
- leg
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
第1図は本考案テーブルの実施例を示す全体の
斜視図、第2図は要部の断面図、第3図は脚杆部
を倒した状態で示す同断面図、第4図は固定側板
および可動側板を連結状態で示す外面図、第5図
は同じく内面図である。 1……脚体、2……取付部、3……脚杆部、4
……通孔、5……固定側板、6……ビス、7……
ナツト、8……可動側板、9,10……軸承部、
11……軸ピン、13……係合凹部、14……バ
ネ、15……押玉、16……凹所、17……軸孔
、18……軸棒、19……押ボタン、20……陥
入凹部、21……バネ、22……ボス、23……
掛止鉤、24……張出部、25……受止鉤、27
……天板、28……縁部材、29……凹欠、30
……取付金具、31……ビス、32……脚止着部
、33……ネジ通し孔、34……取付ネジ。
斜視図、第2図は要部の断面図、第3図は脚杆部
を倒した状態で示す同断面図、第4図は固定側板
および可動側板を連結状態で示す外面図、第5図
は同じく内面図である。 1……脚体、2……取付部、3……脚杆部、4
……通孔、5……固定側板、6……ビス、7……
ナツト、8……可動側板、9,10……軸承部、
11……軸ピン、13……係合凹部、14……バ
ネ、15……押玉、16……凹所、17……軸孔
、18……軸棒、19……押ボタン、20……陥
入凹部、21……バネ、22……ボス、23……
掛止鉤、24……張出部、25……受止鉤、27
……天板、28……縁部材、29……凹欠、30
……取付金具、31……ビス、32……脚止着部
、33……ネジ通し孔、34……取付ネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 脚体1をその上端寄り個所で上下に切離して取
付部2及び脚杆部3に分け、取付部2の内側面に
中央に通孔4を開設した固定側板5を固定すると
共に内側面において通孔4内に露呈した個所にナ
ツト7を埋め込み、脚杆部3の上端個所の内側面
に可動側板8を固定し、可動側板8の上端と上記
固定側板5の下端に相互に嵌り合う形状の軸承部
9,10を設け且つこれ等軸承部9,10に軸ピ
ン11を串通することで取付部2に脚杆部3を折
曲自在に連結し、固定側板5における軸承部に係
合凹部13を設け、可動側板8の基端部に内蔵バ
ネ14に押し出される押玉15を当該押玉15が
係合凹部13に係止するときには脚杆部3が倒れ
状態を維持する状態として設け、脚杆部3におい
て可動側板8の裏側に凹所16を穿設すると共に
可動側板8に軸孔17を同板8の外と凹所16内
に連通する状態で開設し、軸孔17に軸棒18を
内外方向に摺動自在に挿通して当該軸棒18の外
端に押ボタン19を設け、可動側板8の外面にお
いて軸棒18の周囲に押ボタン19の陥入凹部2
0を設け、陥入凹部20の底面と押ボタン19の
下面との間に同押ボタン19の復帰用バネ21を
軸棒18に巻着した状態で挾入すると共に軸棒1
8の内端にボス22を介して掛止鉤23を止着し
、また上記可動側板8の基端に凹所16内に臨入
する張出部24を設けて当該張出部24に取付部
2及び脚杆部3が直線状態とされたときに上記掛
止鉤20が自動的に係止する受止鉤25を設け、 また、天板27の四周各辺の縁の下面に縁部材
28を取付けて同下面の四隅に凹欠29を形成し
且つこの凹欠29の内側に取付金具30を配して
当該取付金具30の両端部を上記縁部材28の端
部に止着することで凹欠29の内側に脚止着部3
2を形成し、脚止着部32の中央にネジ通し孔3
3を開設し、 凹所16内に取付部2を嵌入して当該取付部2
の両側面と縁部材28の端面及び同取付部2の頂
面と天板27の四隅の下面を当接状態とすると共
にネジ通し孔33に取付ネジ34を挿入して当該
取付ネジ34の先端をナツト7に螺着することで
脚杆部3を天板27の四隅に同天板27の中央に
向つて起伏自在に取付けたことを特徴とするテー
ブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6904490U JPH0626175Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6904490U JPH0626175Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0427831U true JPH0427831U (ja) | 1992-03-05 |
JPH0626175Y2 JPH0626175Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31604014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6904490U Expired - Lifetime JPH0626175Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626175Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP6904490U patent/JPH0626175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0626175Y2 (ja) | 1994-07-20 |