JPH0427818A - デジタルマップを用いた移動体位置測定装置 - Google Patents

デジタルマップを用いた移動体位置測定装置

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JPH0427818A
JPH0427818A JP13295390A JP13295390A JPH0427818A JP H0427818 A JPH0427818 A JP H0427818A JP 13295390 A JP13295390 A JP 13295390A JP 13295390 A JP13295390 A JP 13295390A JP H0427818 A JPH0427818 A JP H0427818A
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JP
Japan
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route
measured
degree
altitude
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JP13295390A
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Yasuhiro Sato
靖裕 佐藤
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は陸上の各位置の標高データ又は海上の各位置
の深度データを記憶したデジタルマツプデータメモリと
、移動体の移動経路を測定する航法装置と、移動体の各
移動位置における直下の地表又は海底までの距離を測定
する測距装置とを用い、測定した移動経路上における測
定標高又は測定深度の変化状態と、デジタルマンプデー
タメモリから得られる移動経路及びその近傍経路のそれ
ぞれの標高又は深度の変化状態とを比較し、測定データ
と最も類似した経路を真の経路と判定して移動体の位置
を測定する移動体位置測定装置に関する。
「従来の技術」 従来の移動体、位置測定装置においては、航法装置によ
り移動体の移動経路を測定すると共に移動体の経路上の
各位置において、移動体の直下の地表までの距離を測距
装置で測定し、かつ移動体の海面(sea )レベルを
基準とした高度を測定し、その高度と地表までの距離と
の差から、その位置の標高を計算している。つまり移動
体の移動経路に沿った標高の変化状態(地形プロファイ
ル)が測定されている。
いま測定した移動経路がデジタルマツプ上で例えば第1
4図中の曲線Bとし、測定した標高変化の状態、つまり
観測された標高地形の変化が第15図Aに示す形状の場
合に、第14図に示すように測定された移動経路Bの基
点を含むデジタルマツプのセルの周囲の8つのセルをそ
れぞれ基点として測定経路Bをずらした近傍の経路1〜
8を仮定する。デジタルマツプからこれら測定経路Bと
、各仮定経路l〜Bとにおける、その標高の変化状態を
それぞれ求め、これら経路Bの標高地形、仮定経路1〜
8の各標高地形を第15図に示すように求め、これらの
うち観測標高地形Aと最も類似している経路、第15図
は仮定経路1が実際の経路であると判定する。この観測
標高地形Aと、測定経路及び仮定経路の各標高地形との
類似は次の計算により求める。
N  1゛1 N:経路上でのデータ数 hi:経路上のi番目の観測データ yi:デジタルマップより求めた経路上のi番目のデー
タ この計算を測定経路B、仮定経路1〜8についてそれぞ
れ行い、これらのうちΔが最も小さい経路が正しい経路
であると推定する。この推定した経路から移動体の現在
の正しい位置、あるいは航法装置の誤差を計算する。
「発明が解決しようとする課題」 観測されるデータは、移動経路に沿った標高データだけ
の一次元のデータ列であり、これをそのまま利用してい
るため、測距装置の性質や、建物の存在、山くずれなど
で測定される現実の地形とマツプデータとの相違により
必ずしも正確な標高データとして評価することは難かし
い。そのため推定した位置が実際の位置からかなりずれ
てしまう現象が生しる。
各経路の標高地形の観測標高地形との類似の計算も、デ
ジチルマツプの位置間隔(メツシュサイズ)ごとに行う
ため、メンシュサイズ以上の推定精度を得ることはでき
ない。
「課題を解決するための手段」 この発明においては、デジタルマツプの各位置について
その近傍の位置のデータ中の最大値と最小値とをそれぞ
れ近傍データメモリに記憶しておき、測定した移動経路
と、その近傍の仮定された複数の経路との各経路におけ
る各位置の測距データのデジタルマツプの対応する位置
のデータに対する帰属度が近傍データメモリの記憶内容
を用いて求められ、その帰属度を用いて、測定移動経路
及び複数の仮定経路の各標高又は深度の地形の測定され
た標高又は深度の地形に対する類似度を求め、その類似
度が最も大きい経路の任意の位置と、その近傍の位置と
の各帰属度を用いて重心計算ムこより移動体位置を計算
する。
このようにして、この発明では各位置のデータ(標高又
は深度)をデジタルな一つの数値データとしてとらえず
、その近傍の位置のデータも考慮したある幅をもったデ
ータとし、測定された標高又は深度の地形(プロファイ
ル)に対し、その類似度を、測定経路及び仮定経路の各
位置のマツプデータに対するその位置の測定標高又は深
度の帰属する度合から計算している。そのためある程度
の測距装置の誤差やマツプデータの誤差が唆収される、
また位置をその近傍位置も含めて帰属度を用いて重心計
算しているため、マツプメツシュ間隔以下の精度で位置
を推定でき、かつ単一の結果から位置を推定する場合よ
りばらつきが少なくなる。
「実施例」 第1図にこの発明を、陸上を飛行する移動体の位置測定
に適用した実施例を示す。この移動体にはシーレベル(
海面よりの高度、気圧高度)を測定する気圧高度計11
と、移動体の直下の地表までの距離を測定する測距装置
としての電波高度計12と、移動体の位置を測定する航
法装置13とが設けられている。また陸上の各位置の標
高データがデジタルマツプデータメモリ14に記憶され
である。
航法装置13の測定位置が、デジタルマツプデータメモ
リ14におけるデジタルマツプのどの位置のセル(標高
データを有する位置を中心とするマツプメッシュの1目
の領域)に対応するかを求める。この結果、例えば第2
図に示すようにデジタルマツプ上のセルを1.2.3・
・・と移動したとする。第3図に示すように気圧高度計
11の測定気圧高度り、と電波高度計12の測定高度り
、とを一定時間ごとにサンプリング部15で取込み、標
高データhア(= hm   hm )を演算し、その
標高データhTを各セルごとに平均化し、測距メモリ1
6に第4図に示すように各セルごとにその位置(Xi、
Vt )と測定標高h8 とを記憶する。
所定のセル数Nについてデータが得られると次の処理に
移る。第2図、第4図の例ではN=7の場合であり、測
距メモリ16に得られた標高データを測定地形プロファ
イル(測定された標高の地形)と呼ぶ。
次の処理は第5図に示すように参照経路を設定した後、
測定標高の帰属度計算を行うが、そのために近傍データ
メモリ17を利用する。近傍データメモリ17には、メ
モリ14のデジタルマツプデータから、第6図に示すよ
うにその1つの位置P0についてその近傍の位置P+”
−Paの各標高データh、〜h、と位置P0の標高デー
タh0とのうちで最大値と最小値とを求めて記憶し、こ
れをマツプの各位置について予め行っておく。
位置P0のマツプデータh0に対する測定標高データh
tの帰属度は例えば第7図に示すようにして求める。す
なわち位置P0の標高データh0を帰属度1(最大)と
し、近傍位置の最大標高データと最小標高データとをそ
れぞれ帰属度0(最小)とし、これら最大標高データと
最小標高データとの間の標高データの帰属度が1〜0の
間の値をとり、例えば三角形で分布させる。この分布曲
線の測定標高データh、と対応する点から帰属度dを求
める。
次に測距メモリ16に記憶されたN個の位置データ中の
一番目の位置データ(xl、 y+ )を中心とし、第
8図に示すように移動体の存在する可能性のある範囲を
照合範囲18とする。つまりこの例では位置(xl、 
y+)を中心とする5X5=25のセルのそれぞれを基
点とし、第2図に示したと同一形状の経路の何れかが正
しい経路であると仮定する。
例えば第9図Aに示すように照合範囲18内の左下の端
を基点(セル1)とする経路(k=1)、第9図Bに示
すようにこれに対し、1セルだけ右にずらした経路(k
=2)、第9図Cに示すように第9図Aに対し、■セル
だけ上にずらした経路(k=3)を仮定し、同様にして
全体で25の経路を仮定する。つまり参照経路を設定す
る。
このように設定された各参照経路ごとにその各位W(セ
ル)のマツプ標高データに対する対応する測定標高デー
タの帰属度を計算する。例えば経路に=1について第1
0図に示すようにそのセル1のマツプ標高データに対す
るセル1の測定標高データの帰属度d、を第7図に示し
た手法で求め、セル2のマツプ標高データに対するセル
2の測定標高データの帰属度d2を求め、以下同様にセ
ル3〜N(=7)の各マツプ標高データに対するそれぞ
れセル3〜Nの測定標高データの帰属度d。
〜d8をそれぞれ求める。このことを他の経路に=2〜
25についてもそれぞれ行う。
各経ak=i〜25について、その標高の地形(地形プ
ロファイルンの測定地形プロファイルに対する類似度を
帰属度を用いて計算する。この類似度計算は例えば経路
に=1についてその各セルにおける帰属度の最小値、α
=sin (d=)(i= 1.2゜・・・−N)を求
める。つまり最も悪い値を求める。
他の経路についても同様にしてその経路における帰属度
の最小値を類似度として求める。あるいは1つの経路に
==1についての帰属度の平均値N  1“1 このようにして求めた類似度αの最大のものの経路の任
意の位置と、その近傍位置との各帰属度を用いて重心計
算によりその任意位置の正しい位置を推定する。このた
め例えば各マツプ標高データの位置座標におけるその標
高データが与えられた位置に対する帰属度を、第11図
、第12図に示すようにしく最大)とし、その位置の近
傍(この例では4近傍)の位置で帰属度O(最小)とす
るような四角錐の形状で定義する。
いま例えば第13図に示すように類似度最大の経路の任
意に1つのセル位W(求めたい位置)をP、とじ、その
測定標高データのマツプデータに対する帰属度をdoと
し、20点の近傍の4つの位置P1〜P、の各測定標高
データのマツプデータに対する各帰属度をそれぞれdI
””daとすると、北方向における各位置P @+ P
 s、 P 4の各マツプ標高データの位置の帰属度を
示す三角形TO+T3゜T4に対するそれぞれ測定デー
タの帰属度d、、d3d4以下の領域(斜線領域)の面
積の重心y8を求め、同様に東方向における各位置P 
ll+ P l+ P zの各マツプ標高データの位置
の帰属度を示す三角形T、、T、、T、に対するそれぞ
れ測定データの帰属度d++、d+、di以下の領域(
斜線wI域)の面積の重心X。を求める。この重心位置
(xt*+yJ位置P0と対応した移動体の正しい位置
と推定される。
上述においてはこの発明を地上を飛行する移動体の位置
測定に適用したが、海上を移動する移動体の位置測定に
も適用でき、この場合は各位置の深度が与えられたマツ
プデータを用い、測距装置として深度計を用い、経路に
沿った海底の地形プロファイルについて計算する。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明によれば周辺のデータを考慮
して測定データのマツプデータに対する帰属度を求めて
いるため、マツプデータが周辺を含めて全体的に誤った
ものとなる可能性が少なく、マツプデータの誤差や測距
装置の誤差を吸収し正しい測定が可能となり、かつ推定
位置のばらつきが少なく、マツプメソシュ以上の精度で
位置を推定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
移動体の移動経路とセルとの関係例を示す図、第3図は
気圧高度と電波高度と標高との関係を示す図、第4図は
測距メモリの内容の例を示す図、第5図は第1図中のM
似度計夏及び位置計算の各処理を示すブロック図、第6
図はマツプの1つの位置と近傍位置との関係例を示す図
、第7図は帰属度の求め方の例を示す図、第8図は照合
範囲の例を示す図、第9図は照合経路の例を示す図、第
10図は経路に=1における各セルの測定データのマツ
プデータに対する帰属度の例を示す図、第11図はマツ
プデータの位置に対する帰属度を示す図、第12図はそ
の位置帰属度を北方向と東方向とに分解した状態を示す
図、第13図は特定位置に対する重心計算により位置推
定を行う例を示す図、第14図は測定移動経路と近傍の
仮定経路とを示す図、第15図は測定標高地形と各経路
のマツプより求めた標高地形を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陸上における各位置の標高データ又は海上におけ
    る各位置の深度データが記憶されたデジタルマップデー
    タメモリと、 上記各位置についてその近傍の位置のデータ中の最大値
    と最小値とが記憶された近傍データメモリと、 移動体の移動経路を測定する航法装置と、 上記移動体の直下の地表、又は海底までの距離を測定す
    る測距装置と、 上記航法装置で測定された移動経路の各位置に対し、上
    記測距装置で測定された標高又は深度(測距データ)を
    記憶する測距メモリと、 上記測定移動経路からその近傍の複数の経路を仮定する
    手段と、 上記移動経路と上記仮定された複数の経路との各経路に
    おける各位置の測距データの上記デジタルマップの対応
    する各位置のデータに対する帰属度を、上記近傍データ
    メモリの記憶内容を用いて求める手段と、 上記帰属度を用いて上記測定移動経路、仮定経路の各標
    高又は深度の地形の測定された標高又は深度の地形に対
    する類似度をそれぞれ求める手段と、 その類似度が最も高い経路の任意の位置とその近傍の位
    置との各帰属度を用いて重心計算により移動体位置を計
    算する手段と、 を具備するデジタルマップを用いた移動体位置測定装置
JP13295390A 1990-05-23 1990-05-23 デジタルマップを用いた移動体位置測定装置 Pending JPH0427818A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003536082A (ja) * 2000-06-06 2003-12-02 リットン システムズ インコーポレイテッド 3d自律型インテグリティ監視外挿航法
JP2018084573A (ja) * 2016-11-23 2018-05-31 バイドゥ・ユーエスエイ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニーBaidu USA LLC 頑健で効率的な車両測位用のアルゴリズム及びインフラ
JP2018128456A (ja) * 2017-02-08 2018-08-16 バイドゥ ユーエスエー エルエルシーBaidu USA LLC ウォルシュ・カーネル・投影技術に基づく自動運転車両の位置決め

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