JPH04276220A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH04276220A
JPH04276220A JP3740491A JP3740491A JPH04276220A JP H04276220 A JPH04276220 A JP H04276220A JP 3740491 A JP3740491 A JP 3740491A JP 3740491 A JP3740491 A JP 3740491A JP H04276220 A JPH04276220 A JP H04276220A
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JP
Japan
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smoke
chimney
cooking
duct
catalyst
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JP3740491A
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JPH0687830B2 (ja
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Tsutomu Nakamura
務 中村
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Yamaoka Industrial Co Ltd
Original Assignee
Yamaoka Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理時に調理物から発
生する煙を内部で処理するようにした調理器(焼肉用ロ
ースタ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の調理器(焼肉用ロースター)を図
8,9,10に基づいて説明する。
【0003】図8は従来の調理器に係る断面図、図9は
同じく一部破断斜視図、図10は同じく電気回路図であ
る。
【0004】図示の如く、従来の調理器は、調理時に発
生した煙を吸込むため調理器本体Aの上面に配された調
理部Eの外周に形成された吸気口1と、吸気口1から吸
込まれた煙を浄化するための煙浄化装置2と、煙浄化装
置2により浄化された排気中の眼刺激性ガス(アルデヒ
ド類)を処理溶剤Bにより液化処理するガス液化装置3
と、吸気口1からガス液化装置3を通過して排気口4へ
至る空気流を形成するためのフアン5とを備えている。
【0005】煙浄化装置2は、横方向に配された整流器
2aと集塵器2bとから成り、整流器2aはその壁面に
油煙のうち比較的粒径の大きいものを付着させる機能を
有し、集塵器2bはコロナ放電を発生させており、比較
的小さい油粒、煙粒を処理する機能を有する。2cは煙
粒を帯電させるための集塵電極である。
【0006】ガス液化装置3は、煙浄化装置2の出口に
連なる入口3aを有する箱体3bと、眼刺激性ガスを溶
かす処理溶剤Bと、処理溶剤Bのシヤワーと眼刺激性ガ
スを含む排気Cとの接触面を増す接触材Dと、処理溶剤
Bを接触材Dにシヤワー状に繰返し供給する循環ポンプ
Pとを備えている。
【0007】また、溶剤皿20内の処理溶剤Bが一定レ
ベルL、例えば40mmより15mm下がると、循環ポ
ンプPを自動的にOFFし、ブザー26をONし、タン
ク19内への処理溶剤Bの補給を使用者に知らせるため
に、フロート27と、その昇降ガイド28と、フロート
27の連動レバー29,30と、このレバー29,30
の作動でON・OFFするフロートスイツチ31が設け
られている。
【0008】なお、図中、13はガス管と接合させるガ
ス取入口、14はロストル6aの側方に配されたガスコ
ツク、15はフアン5及び前記煙浄化装置をON−OF
F操作する電気スイツチ、16は天板、17は本体の水
平度を調整するアジヤスタを兼用する脚、18はオイル
パンである。
【0009】上記構成において、ロストル6a上の被調
理物から発生する煙(油滴、油煙、眼刺激性ガスを含む
)は、吸気口1から室内空気と混合しながら吸込まれ、
吸気路8に入り、煙浄化装置2の入口2dに導かれる。
【0010】ここで、煙浄化装置2の整流器2aでは粒
径の大きい油滴をその壁面に付着させ、集塵器2bでは
粒径の小さい煙を集塵部に吸込ませ、コロナ放電中を通
過させて煙粒を帯電させて集塵電極2cに付着させる。
【0011】煙浄化装置2を通過し油滴、油煙が除去さ
れた排気は、煙浄化装置2の出口2eとフアン5を通り
、ガス液化装置3の入口3aから箱体3b内へ導入され
る。
【0012】また、処理溶剤Bは処理溶剤タンク19に
収納され、溶剤皿20内に常に一定レベルLの処理溶剤
Bが保たれているので、循環ポンプPは溶剤皿20内の
処理溶剤Bを吸上げて繰り返しホース22へ圧送し、ホ
ース出口22aの処理溶剤Bは多孔板23を有する散布
器24へ供給され、シヤワー状の処理溶剤Bは接触材D
の表面を長時間かかり流下する。この間に十分に眼刺激
性ガスは、処理溶剤Bと接触して、その70〜80%が
溶液となり、溶剤皿20に溜まる。
【0013】ケース25を出た清浄排気(眼刺激性ガス
がほぼ除去された排気)は、排気口4から外部へ放出さ
れる。
【0014】このように、煙の粒子や油滴は除去すると
同時に眼刺激性ガスを除去することができるから、眼刺
激性ガスが処理されずそのまま室内に排出されることが
ないため、長時間使用しても眼が痛くなる等の症状が生
じない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
調理器においては、図8の如く、高温の清浄排気が本体
側部に設けられた排気口4から放出されるので、この清
浄排気が予期せぬ位置から使用者にあたり、使用者に対
して不快感を与えたり、あるいは火傷等をおわせる危険
性がある。これを防止するために、新たに冷却装置が必
要となり、コストが高くつく。
【0016】また、調理時に発生した煙を内部で処理す
るために、本体内に煙浄化装置2及びガス液化装置3を
設けているので、コストが高くつくばかりか、大型化す
る。
【0017】さらに、整流器2a及び集塵器2bには油
滴、油煙が付着するので定期的に洗浄あるいは取替える
必要があるが、交換扉12を開放し、煙浄化装置2及び
ガス液化装置3をユニツトごと引出してからでないと交
換できないため、その交換作業が煩雑となつている。
【0018】本発明は、上記に鑑み、小型で、しかも安
全かつ安価に調理時に発生した煙を内部で処理し得る調
理器の提供を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1〜3及び図5〜7の如く、調理器本体50内
に配された外箱51と、該外箱51に吸気口52を形成
するよう内装された内箱53と、該内箱53内に配され
調理物を加熱する加熱手段54と、該加熱手段54より
上側で内箱53に支持された調理物載置台55と、該調
理物載置台55に着脱自在に装着された煙突56と、一
端が外箱51の底面に連通接続され他端が加熱手段54
より下側で内箱53の側部に連通接続されたダクト57
と、前記吸気口52からダクト57を通過して煙突56
へ至る空気流を形成するフアン58とを備え、前記煙突
56内に、調理時に調理物から発生する煙を処理するた
めの触媒59が充填されたものである。
【0020】
【作用】上記課題解決手段において、調理物載置台55
の調理物から発生する煙は、フアン58により吸気口5
2からダクト57に導かれ、ダクト57を通過して内箱
53に排出された後、煙突56へ至る。ここで、煙は、
煙突56内の触媒59に接触することにより、油滴、油
煙及び眼刺激性ガスが除去されて清浄排気となり、煙突
56から外部へ放出される。
【0021】このとき、触媒59は、活性能力が十分に
発揮できるよう、常に加熱手段54により300〜50
0℃に加熱されており、しかもダクト57の排出部65
から排出された煙も加熱手段54にて加熱された後に煙
突56に至るから、特に除去し難い眼刺激性ガスを効率
良く除去することができる。
【0022】したがつて、従来のように煙浄化装置及び
ガス液化装置を設けなくても煙を内部処理することがで
きるから、小型かつ安価な煙処理能力を有する調理器を
提供できる。
【0023】また、清浄排気が上方から放出されるため
、清浄排気の放出を使用者が常に視認可能となり、安全
等を考慮して冷却装置を設けなくても済む。
【0024】さらに、触媒59には、油滴、油煙等が付
着するので定期的に洗浄あるいは交換する必要があるが
、これに際しても煙突56を調理物載置台55に対して
着脱自在とすることにより、交換作業等が簡単となる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0026】<第一実施例>図1は本発明第一実施例の
調理器に係る断面図、図2は同じく平面図、図3は同じ
く右側面図である。
【0027】図示の如く、本実施例の調理器(焼肉用ロ
ースタ)は、調理器本体50内に配された外箱51と、
該外箱51に吸気口52を形成するよう内装された内箱
53と、該内箱53内に配され調理物を加熱する加熱手
段54と、該加熱手段54より上側で内箱53に支持さ
れた調理物載置台55と、該調理物載置台55に着脱自
在に装着された煙突56と、一端が外箱51の底面に連
通接続され他端が加熱手段54より下側で内箱53の側
部に連通接続されたダクト57と、前記吸気口52から
ダクト57を通過して煙突56へ至る空気流を形成する
フアン58とを備え、前記煙突56内に、調理時に調理
物から発生する煙を処理するための触媒59が充填され
たものである。
【0028】なお、図中、60は天板である。
【0029】前記外箱51は、有底円筒形に形成されて
おり、その上部外周には、天板60に係合するフランジ
51aが設けられている。
【0030】前記内箱53は、吸気口52を形成するよ
う外箱51より小なる有底円筒形に形成されており、後
述するダクト57の排出部65に支持されている。
【0031】前記加熱手段54は、ダクト57から排出
された煙を加熱しながら効率良く煙突56に導くために
リング状とされた電熱ヒータであつて、外箱51と内箱
53との間に介装されたコネクタ61に取り外し自在に
接続されている。
【0032】前記調理物載置台55は、調理物が載置さ
れるロストル62と、該ロストル62の下側に配された
肉汁受け63とから成る。そして、ロストル62は、中
央円孔62a及び中央円孔62aを中心に設けられた複
数の肉汁落下用長孔62bを有する円盤状に形成されて
いる。また、肉汁受け63は、ヒータ54から発生する
熱が直接ロストル62上の調理物に伝わるよう、かつヒ
ータ54で加熱されたダクト57からの煙を煙突56に
導くためにヒータ54より大なるリング状に形成されて
おり、その外周には、内箱53と取り外し自在に係合す
るフランジ63aが設けられている。
【0033】前記煙突56は、無底円筒形に形成されて
おり、その下端がロストル62の中央円孔62aに嵌合
保持されている。この嵌合部は、触媒59の下方への抜
けを防止するよう、触媒充填部よりも小径とされている
【0034】前記ダクト57は、吸気口52から調理物
から発生する煙を吸入する吸入部64と、該吸入部64
に接続され前記煙を内箱53に排出する排出部65とか
ら成る。そして、吸入部64と外箱51との接続部には
、煙を吸入する際に油ミストを除去するためのグリスフ
イルタ66が配設されている。
【0035】前記フアン58は、ブロア(シロツコフア
ン)であつて、吸入部64と排出部65との接続部に配
置されている。
【0036】前記触媒59は、耐熱性に優れ、かつ貴金
属触媒と同等以上の高い活性を有するペロブスカイト触
媒であつて、これは、担体であるセラミツクハンカムに
よつて円筒形に形成されている。
【0037】上記構成において、調理物載置台55のロ
ストル62上の調理物から発生する煙は、フアン58に
より吸気口52からダクト57に導かれる。この際、外
箱51とダクト57の吸入部64との接続部に配された
グリスフイルタ66により油ミストが除去される。
【0038】そして、油ミストが除去された煙は、ダク
ト57を通過して内箱53に排出された後、煙突56へ
至る。ここで、煙は、煙突56内の触媒59に接触する
ことにより、油滴、油煙及びホルムアルデヒド、アセト
アルデヒド、アグロレイン等のアルデヒド類を主成分と
する眼刺激性ガスが除去されて清浄排気となり、煙突5
6から外部へ放出される。
【0039】このとき、触媒59は、活性能力が十分に
発揮できるよう、常に加熱手段54により300〜50
0℃に加熱されており、しかも吸気口51からダクト5
7を通過した煙も加熱手段54にて加熱された後に煙突
56に至るから、特に除去し難い眼刺激性ガスを効率良
く除去することができる。
【0040】ここで、本実施例によるホルムアルデヒト
ノ除去データを表1に示す。
【0041】
【表1】
【0042】このように、触媒59を充填した煙突56
を調理物載置台55に装着し、常に触媒59及びダクト
57から排出された煙を加熱手段54により加熱して、
調理物から発生する煙を内部処理するように構成してい
るので、従来のように煙浄化装置及びガス液化装置を設
けなくても煙を内部処理することができるから、小型か
つ安価な煙処理能力を有する調理器を提供できる。
【0043】ここで、図4に示す提案例のように、ダク
ト57内に触媒59及び補助ヒータ70を配設して調理
物から発生する煙を内部処理する構成が考えられる。し
かしながら、提案例のような構成では、せつかく内部処
理された清浄排気が外部に放出される際に内部処理され
ていない煙と混合されてしまう。これを防止するために
は、従来のように本体側部に排出口を設けて放出しなく
てはならない。このため、使用者に対する安全等を考慮
して冷却装置を新たに設けなくてはならず、コスト高と
なる。
【0044】これに対し、本実施例では、清浄排気が上
方から放出されるため、清浄排気の放出を使用者が常に
視認可能となり、安全等を考慮して冷却装置を設けなく
ても済む。
【0045】また、触媒59には、油滴、油煙等が付着
するので定期的に洗浄あるいは交換する必要があるが、
これに際しても煙突56を調理物載置台55に対して着
脱自在とすることにより、交換作業等が簡単となる。
【0046】<第二実施例>図5は本発明の第二実施例
の調理器に係る断面図、図6は同じく平面図、図7は同
じく右側面図である。
【0047】図示の如く、本実施例は、調理物載置台5
5を中央円孔80a付の金網80と同じく中央円孔63
a付の肉汁受け63から構成し、煙突56を金網80の
中央円孔80aを貫通して肉汁受け63の中央円孔63
aに着脱自在に嵌合したものであり、その他の構成及び
作用、効果は第一実施例と同様である。
【0048】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、調理器本体内に配された外箱と、外箱に吸気口
を形成するよう内装された内箱と、内箱内に配され調理
物を加熱する加熱手段と、加熱手段より上側で内箱に支
持された調理物載置台と、調理物載置台に着脱自在に装
着された煙突と、一端が外箱の底面に連通接続され他端
が加熱手段より下側で内箱の側部に連通接続されたダク
トと、吸気口からダクトを通過して煙突へ至る空気流を
形成するフアンとを備え、煙突内に、調理時に調理物か
ら発生する煙を処理するための触媒を充填し、常に触媒
及びダクトから排出された煙を加熱手段により加熱して
、調理物から発生する煙を内部処理するように構成して
いるので、従来のように煙浄化装置及びガス液化装置を
設けなくても煙を内部処理することができるから、小型
かつ安価な煙処理能力を有する調理器を提供できる。
【0050】また、清浄排気が上方から放出されるため
、清浄排気の放出を使用者が常に視認可能となり、安全
等を考慮して冷却装置を設けなくても済む。
【0051】さらに、触媒には、油滴、油煙等が付着す
るので定期的に洗浄あるいは交換する必要があるが、こ
れに際しても煙突を調理物載置台に対して着脱自在とす
ることにより、交換作業等が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明第一実施例の調理器に係る断面図
である。
【図2】図2は同じく平面図である。
【図3】図3は同じく右側面図である。
【図4】図4は他の提案例を示す概略図である。
【図5】図5は本発明の第二実施例の調理器に係る断面
図である。
【図6】図6は同じく平面図である。
【図7】図7は同じく右側面図である。
【図8】図8は従来の調理器に係る縦断正面図である。
【図9】図9は同じく一部破断斜視図である。
【図10】図10は同じく電気回路図である。
【符号の説明】 50    調理器本体 51    外箱 52    吸気口 53    内箱 54    加熱手段 55    調理物載置台 56    煙突 57    ダクト 58    フアン 59    触媒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  調理器本体内に配された外箱と、該外
    箱に吸気口を形成するよう内装された内箱と、該内箱内
    に配され調理物を加熱する加熱手段と、該加熱手段より
    上側で内箱に支持された調理物載置台と、該調理物載置
    台に着脱自在に装着された煙突と、一端が外箱の底面に
    連通接続され他端が加熱手段より下側で内箱の側部に連
    通接続されたダクトと、前記吸気口からダクトを通過し
    て煙突へ至る空気流を形成するフアンとを備え、前記煙
    突内に、調理時に調理物から発生する煙を処理するため
    の触媒が充填されたことを特徴とする調理器。
JP3740491A 1991-03-04 1991-03-04 調理器 Expired - Lifetime JPH0687830B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3740491A JPH0687830B2 (ja) 1991-03-04 1991-03-04 調理器

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JP3740491A JPH0687830B2 (ja) 1991-03-04 1991-03-04 調理器

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JPH04276220A true JPH04276220A (ja) 1992-10-01
JPH0687830B2 JPH0687830B2 (ja) 1994-11-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073534U (ja) * 1993-06-18 1995-01-20 象印マホービン株式会社 無煙ロースター
JP2001087126A (ja) * 1999-09-22 2001-04-03 Zojirushi Corp 炊飯ジャーにおける保温装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH073534U (ja) * 1993-06-18 1995-01-20 象印マホービン株式会社 無煙ロースター
JP2001087126A (ja) * 1999-09-22 2001-04-03 Zojirushi Corp 炊飯ジャーにおける保温装置

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