JPH04273218A - 光スイッチ装置 - Google Patents

光スイッチ装置

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JPH04273218A
JPH04273218A JP3449291A JP3449291A JPH04273218A JP H04273218 A JPH04273218 A JP H04273218A JP 3449291 A JP3449291 A JP 3449291A JP 3449291 A JP3449291 A JP 3449291A JP H04273218 A JPH04273218 A JP H04273218A
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JP
Japan
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optical
optical waveguides
waveguides
refractive index
switch device
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Pending
Application number
JP3449291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Hirano
平野 雅夫
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光導波路間の光結合を
制御する光スイッチ装置に係り、例えば、光集積回路に
形成して、光通信、光情報処理等の分野において利用で
きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】隣り合う光導波路間の光結合をオン・オ
フして光スイッチ作用を行う光スイッチ装置としては、
図2ないし図4に示されたものが知られている。
【0003】図2に示される例は、結晶や半導体等の圧
電性物質からなる基板101の表面部に2つの光導波路
102,103を平行に形成し、この光導波路102,
103の表面に電極104,105をそれぞれ形成した
ものである。この構成で、基板101をアースし、電極
104,105に印加する電圧V1 ,V2 を変える
と、電気光学効果(EO効果)により、光導波路102
.103中に形成される電界の変化に応じて屈折率が変
化し、光導波路102.103中を伝搬する光の伝搬モ
ードも変化する。ここで、光導波路102.103中を
伝搬する光の伝搬モード相互の関係が光結合条件を満た
せば光結合し、そうでない場合は光結合しない。そこで
、2つの光導波路102,103の大きさ、位置関係、
屈折率、基板の物性その他の条件を適切に選定すること
により、電圧V1 ,V2 がある範囲のときに、2つ
の光導波路102,103が光結合し、他の範囲のとき
は2つの光導波路102.103中を光が互いに独立に
伝搬するように設定できる。これを利用し、電圧V1 
,V2 を制御することにより2つの光導波路間の光結
合をオン・オフする光スイッチ作用を得ることができる
【0004】図3に示される例は、図2に示される例と
原理的に同じであるが、光導波路をいわゆるプレーナ型
とし、電極204,205,206で挾まれる領域の屈
折率をEO効果によって制御することによりこれらの間
で囲まれる領域に形成される光導波路202,203間
の光結合を制御して光スイッチを行うものである。
【0005】図4に示される例は、レーザダイオード3
07から射出されたレーザ光を光導波路302に導入し
、この光導波路302の両側に平行に配置された2つの
光導波路303との間の光結合を電極304,304に
印加する電圧を変えることにより制御して光スイッチ作
用を行わせる。同様にして、光導波路303と313と
の間及び光導波路313と323との間の光結合をそれ
ぞれ電極314及び324によって制御し、次々に光結
合の制御を行うようにし、光導波路302に導入された
レーザ光を多数の出射部333のいずれか所望の箇所か
ら外部に射出できるようにした方向性結合器を構成した
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
の光スイッチ装置は、いずれも、隣り合う2つの光導波
路の伝搬モードを変化させ、2つの光導波路間のモード
結合を直接オン・オフすることにより光スイッチ作用を
得るようにしている。それゆえ、2つの光導波路どうし
をこのモード結合がオン・オフ可能になるまでに接近さ
せる必要がある。一方、これら光導波路の屈折率を変化
させてモードを変化させる電圧を印加する電極について
いえば、これらの間の浮游容量をできるだけ小さく押さ
えて高速応答性を確保するために、できるだけ離間させ
る必要がある。従来の光スイッチは、モード結合がオン
・オフ可能になるまでに2つの光導波路どうしを接近さ
せると、浮游容量が大きくなって、高速応答性が損なわ
れるおそれの高いものであった。  また、従来の光ス
イッチでは、1つの光導波路を伝搬する光を他の多数の
光導波路のうちの所望の光導波路に移行させるいわゆる
多チャンネル光スイッチ回路を構成するためには、図4
に示されるように、段階的に移行する回路を形成するよ
り外なく、多数の光導波路を横一線に平行にならべてこ
れらの間の光結合を直接制御してこれらの光導波路間を
直接移行させることはできなかった。その理由は以下の
通りである。
【0007】すなわち、光スイッチの単位として、例え
ば、図2に示される方式のものを用いた場合には、図2
に示されるように、光導波路102,103の上に形成
する電極104,105は、これら光導波路どうしの距
離を必要なまで接近させつつ電極をできるだけ離間させ
、同時に、これら電極によって必要な屈折率変化を起こ
すことが可能な電界分布を形成させるために、互いに対
向する辺どうしは光導波路の辺に一致させ、一方、これ
と反対側の辺が光導波路からはみだした位置になるよう
に形成させることが必要である。それゆえ、このような
単位光スイッチの横にさらに同じ単位光スイッチをなら
べた場合、単位光スイッチどうしの間ではみだした電極
どうしが対向することになり、これらの間で相互に光結
合ができるような配置をすることは不可能である。
【0008】また、図3の方式のものでは、このような
単位光スイッチの横にさらに同じ構成の単位スイッチを
ならべた場合、単位光スイッチの外側電極どうしがとな
り合うことになるが、この電極配置ではこれらの電極の
間に形成される光導波路間の光結合の制御を行うことは
できない。
【0009】本発明は、上述の背景のもとでなされたも
のであり、高速応答性にすぐれると共に、極めて簡単な
構成により多チャンネル光スイッチ装置を得ることを可
能とした光スイッチ装置を提供することを目的としたも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の各構成
とすることにより上述の課題を解決している。
【0011】(1)  隣り合う光導波路間の光結合を
制御する光スイッチ装置において、少なくとも前記隣り
合う光導波路の間に形成される中間領域の一部を電気光
学効果を有する物質で構成し、この中間領域に印加する
電界を制御してこの領域の屈折率分布を変えることによ
り前記隣り合う光導波路間の光結合を制御することを特
徴とした構成。
【0012】(2)  隣り合う光導波路間の光結合を
制御する光スイッチ装置において、基板上に少なくとも
一部が略平行になるように複数の光導波路を形成し、こ
れら光導波路間に形成される中間領域の少なくとも一部
を電気光学効果を有する物質で構成し、この領域におけ
る基板表面と基板内部とに対向する電極を設け、これら
電極に所定の電圧を印加する印加電圧制御装置を設けた
ことを特徴とする構成。
【0013】(3)  請求項2に記載の光スイッチ装
置において、前記光導波路が3以上備えたことを特徴と
する構成。
【0014】
【作用】上述の構成1によれば、中間領域に印加する電
界を制御して中間領域の屈折率の絶対値及びその分布を
制御することにより、光導波路間の光結合を制御できる
。すなわち、いま、一方の光導波路を伝搬する光を他方
の光導波路に移行する場合、まず、中間領域に印加する
電界を所定の値にしてこの中間領域の屈折率を一方の光
導波路と同等以上の値にする。そうすると、一方の光導
波路を伝搬する光はこの中間領域に移行する。次に、こ
の中間領域に形成する電界に所定の分布を形成しつつ電
界を所定の値に下げ、この中間領域の屈折率を全体とし
て他方の光導波路の屈折率よりも小さくする。これによ
り、中間領域に移行した光を他方の光導波路に移行させ
ることができる。
【0015】構成2によれば、比較的単純な構成により
、構成1の光スイッチ装置を得ることができ、また、構
成3によれば、いわゆる多チャンネル光スイッチ装置を
得ることができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例にかかる光スイッチ
装置の断面図、図5は一実施例の光スイッチ装置の全体
構成を示す図、図6は一実施例の変形例の断面図である
。以下、これら図面を参照しながら本発明の一実施例を
詳述する。
【0017】図において、符号1は基板、符号11は圧
電性物質層、符号21,22a,22b,23a,23
b,24は制御電極、符号3はコモン電極、符号41,
42,43は光導波路、符号51,52,53は中間導
波路領域、符号6は印加電圧制御装置である。
【0018】基板1は、ガラスで構成され、また、圧電
性物質層11はGaAs系、InP系、GaP系等の化
合物半導体、あるいは、LiNbO3 結晶等の誘電体
等の圧電性物質であって、電気光学効果を有する物質か
ら構成されている。この圧電性物質層11を、例えば、
ZnOで構成すると、波長λ=633nmに対する屈折
率n1 は、n1 =1.99である。この基板1と圧
電性物質層11との間にはアルミニウムその他の金属膜
からなる凹凸溝状のコモン電極3が形成されている。さ
らに、この圧電性物質層11の表面部には、3本の光導
波路41,42,43が8μm程度の間隔をおいて略平
行になるように形成され、これら光導波路41,42,
43の間にはアルミニウムその他の金属膜からなる制御
電極21,22a,22b,23a,23b,24が形
成されている。また、制御電極21,22a,22b,
23a,23b,24とコモン電極との間の領域には中
間導波路領域51,52,53がそれぞれ形成されてい
る。
【0019】光導波路41,42,43は、圧電性物質
層11に高屈折率物質を注入し、高屈折率領域を形成し
て得たものである。例えば、ZnOからなる圧電性物質
層11にTiを注入して形成した場合には、波長λ=6
33nmの光に対する屈折率n2 は、n2 =2.0
4である。また、中間導波路領域51,52,53,5
4は、高屈折率物質の注入量を光導波路41,42,4
3より少なくして形成したもので、電界の印加具合によ
り、光導波路41,42,43の屈折率より高い屈折率
を有したり低い屈折率(屈折率;n)を有したりする性
質を備えた領域である。光導波路41,42,43及び
中間導波路領域51,52,53,54の厚さは、数千
オングストローム〜2μm程度である。
【0020】なお、制御電極21,22a,22b,2
3a,23b,24には、印加電圧制御装置6によって
それぞれ適宜の電圧が加えられるようになっている。
【0021】さて、上述の構成の光スイッチ装置は、次
のようにして製造される。
【0022】まず、ガラス板の表面にフォトリソグラフ
ィー法等によって凹凸溝を形成して基板1を得、これに
蒸着法等によって金属膜を形成してコモン電極3を得る
。次に、この上に圧電性物質をスパッタ法等によって積
層し、平坦化処理を施して表面を平らにする。次いで、
イオン注入法又はプロトン交換法等によって光導波路4
1,42,43及び中間導波路領域51,52,53,
54を形成し、しかる後、スパッタ法等により制御電極
21,22a,22b,23a,23b,24を形成し
、これら電極にボンディングパットを形成して所定の配
線処理をすることにより光スイッチ装置が得られる。
【0023】次に、上述の一実施例の光スイッチ装置に
おいて、いま、光導波路41からレーザ光Lを入射させ
、これを光導波路43に移行して射出する場合の作用を
説明する。
【0024】まず、制御電極22a,22bに適宜に電
圧を印加して中間導波路領域52に電界を形成し、この
領域の屈折率nを光導波路41の屈折率n1よりも高く
なるようにする。そうすると、光導波路41を伝搬して
いた光Lは、中間導波路領域52に移行する。
【0025】次に、制御電極22aと22bの電圧を低
くすると共に、両者の電圧が異なるようにし、屈折率が
全体としては光導波路42より低く、その中で比較的高
い屈折率を有する領域が光導波路42側寄りになるよう
に、屈折率分布を形成するようにする。そうすると、中
間導波路領域52を伝搬していた光Lは、光導波路41
に戻ることなく、光導波路42に移行する。同様にして
、光導波路42から43への移行を行うことができる。 これにより、光導波路41から光導波路42を介して光
導波路43に光Lを移行することができる。
【0026】この場合、従来の光スイッチ装置に比較し
て、隣り合う制御電極21,22a,22b,23a,
23b,24どうしの距離を十分大きくとることができ
、これら電極間の浮游容量を十分小さくできるから、極
めて高い応答性を確保できる。  また、光導波路を横
一線に平行にならべた光導波路41,42,43の間の
光結合を直接制御してこれらの光導波路間を直接移行さ
せることができるものであるから、光導波路をさらに多
数ならべて多チャンネルの光スイッチ装置を極めて簡単
に構成することができる。
【0027】なお、隣り合う光導波路の間に形成される
中間領域の一部を構成する電気光学効果を備えた領域と
しては、図6に示されるように埋込型の中間導波路領域
551,552,553,554としてもよい。この場
合、上述の一実施例におけるコモン電極に相当するコモ
ン電極31は、凹凸溝の形成を前記一実施例と丁度逆に
したようなものとすればよい。
【0028】また、図示しないが、上述のコモン電極と
しては、必ずしも基板全面を覆うようなものでなくとも
よく、少なくとも制御電極に対向する部分に電極部があ
るものであればよい。
【0029】さらには、上述の一実施例では、一方の光
導波路から移行して光が伝送している中間領域に屈折率
分布を形成することにより、他方の光導波路にのみこの
光を移行させ、元の(一方の)光導波路には戻らないよ
うにしているが、これは、元の光導波路の屈折率を制御
できるようにしてその屈折率を適宜制御することによっ
ても実現することができる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明は、少な
くとも隣り合う光導波路の間に形成される中間領域の一
部を電気光学効果を有する物質で構成し、この中間領域
に印加する電界を制御してこの領域の屈折率分布を制御
することにより前記隣り合う光導波路間の光結合を制御
するようにしたもので、これにより、高速応答性にすぐ
れ、かつ、極めて単純な構成により、多チャンネル光ス
イッチを構成することを可能とする光スイッチ装置を得
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる光スイッチ装置の断
面図である。
【図2】従来例の構成を示す図である。
【図3】従来例の構成を示す図である。
【図4】従来例の構成を示す図である。
【図5】一実施例の光スイッチ装置の全体構成を示す図
である。
【図6】一実施例の変形例の断面図である。
【符号の説明】
1…基板、21,22a,22b,23a,23b,2
42…制御電極、3…コモン電極、41,42,43…
光導波路、51,52,53,54…中間導波路領域、
6…印加電圧制御装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  隣り合う光導波路間の光結合を制御す
    る光スイッチ装置において、少なくとも前記隣り合う光
    導波路の間に形成される中間領域の一部を電気光学効果
    を有する物質で構成し、この中間領域に印加する電界を
    制御してこの領域の屈折率分布を制御することにより前
    記隣り合う光導波路間の光結合を制御することを特徴と
    した光スイッチ装置。
  2. 【請求項2】  隣り合う光導波路間の光結合を制御す
    る光スイッチ装置であって、基板上に少なくとも一部が
    略平行になるように複数の光導波路を形成し、少なくと
    もこ前記光導波路間に形成される中間領域の一部を電気
    光学効果を有する物質で構成し、この領域における基板
    表面と基板内部とに互いに対向する2対以上の電極を設
    け、これら電極に所定の電圧を印加する印加電圧制御装
    置を設けたことを特徴とする光スイッチ装置。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載の光スイッチ装置にお
    いて、前記光導波路が3以上備えたことを特徴とする光
    スイッチ装置。
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