JPH0426958Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426958Y2 JPH0426958Y2 JP1984167276U JP16727684U JPH0426958Y2 JP H0426958 Y2 JPH0426958 Y2 JP H0426958Y2 JP 1984167276 U JP1984167276 U JP 1984167276U JP 16727684 U JP16727684 U JP 16727684U JP H0426958 Y2 JPH0426958 Y2 JP H0426958Y2
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- Japan
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- optical
- transistor
- emitting diode
- wire
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 21
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
イ−1 産業上の利用分野
この考案はガスメータや水道メータ等の流量計
の信号を光信号に変換して伝送するための流量信
号発信装置に関する。
の信号を光信号に変換して伝送するための流量信
号発信装置に関する。
イ−2 従来技術
流量計が一定の単位流量を計測する毎に、単位
流量信号を発信し、これを遠隔地に伝送し、計数
表示する隔測システムで、単位流量信号として光
を用いるものは、伝送路に光フアイバを使用して
いて電磁雑音の悪影響を受けない利点があり、第
2図の構成の隔測システムが公知である。
流量信号を発信し、これを遠隔地に伝送し、計数
表示する隔測システムで、単位流量信号として光
を用いるものは、伝送路に光フアイバを使用して
いて電磁雑音の悪影響を受けない利点があり、第
2図の構成の隔測システムが公知である。
流量計1の回転軸2に多数の歯を備えた遮光部
材3が取付けてあり、この遮光部材の歯を挾むよ
うにしてコの字形の回転検出手段4が設けてあ
る。
材3が取付けてあり、この遮光部材の歯を挾むよ
うにしてコの字形の回転検出手段4が設けてあ
る。
回転検出手段4には光フアイバ5と6の先端が
前記歯を挾んで対向するよう公知の構造で取付け
られている。遮光部材3と回転検出部材4は単位
流量信号発信装置7を構成している。
前記歯を挾んで対向するよう公知の構造で取付け
られている。遮光部材3と回転検出部材4は単位
流量信号発信装置7を構成している。
8は流量計1と離れた位置に設置された計数表
示装置で、伝送路を構成する光フアイバ5と6に
より流量計1の単位流量信号発信装置7と接続さ
れている。9は電池で、常時電気・光変換素子1
0に電力を供給して発光させている。この光は光
フアイバ5を経由して回転検出部材4に伝送さ
れ、光フアイバ6を経由して計数表示装置8の
光・電気変換素子11に伝送される。
示装置で、伝送路を構成する光フアイバ5と6に
より流量計1の単位流量信号発信装置7と接続さ
れている。9は電池で、常時電気・光変換素子1
0に電力を供給して発光させている。この光は光
フアイバ5を経由して回転検出部材4に伝送さ
れ、光フアイバ6を経由して計数表示装置8の
光・電気変換素子11に伝送される。
光・電気変換素子11で電気信号に変換された
単位流量信号は計測回路12で増幅、計数され、
その積算値が表示部13に表示される。
単位流量信号は計測回路12で増幅、計数され、
その積算値が表示部13に表示される。
流量計1が単位流量を計量する毎に、回転軸2
が遮光部材3の一歯分ずつ回転し、光フアイバ5
から光フアイバ6に入射する光が断続される。こ
の断続回数が計測回路で計数され、表示部13に
流量計1の表示値と同じ数値を表示する。
が遮光部材3の一歯分ずつ回転し、光フアイバ5
から光フアイバ6に入射する光が断続される。こ
の断続回数が計測回路で計数され、表示部13に
流量計1の表示値と同じ数値を表示する。
イ−3 本考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術では、単位流量信号発信装置7
の回転検出部材4に、光フアフイバ5で常時光を
当てておく必要があり、そのために、電気・光変
換素子を構成する発光ダイオードに常時電流を流
しておくから、電池9の消耗が多く、長期間の電
池寿命を期待できない問題点があつた。又、回転
検出部材4では、遮光部材3の歯が通過する間隙
があり、光フアイバ5から6に向う光が散乱し、
伝送損失が大きくなり、長距離伝送ができないと
いう問題点があつた。
の回転検出部材4に、光フアフイバ5で常時光を
当てておく必要があり、そのために、電気・光変
換素子を構成する発光ダイオードに常時電流を流
しておくから、電池9の消耗が多く、長期間の電
池寿命を期待できない問題点があつた。又、回転
検出部材4では、遮光部材3の歯が通過する間隙
があり、光フアイバ5から6に向う光が散乱し、
伝送損失が大きくなり、長距離伝送ができないと
いう問題点があつた。
さらに又、光伝送路に往路として光フアイバ5
を復路として光フアイバ6を要し、往復の光フア
イバ伝送路を要するためこの面でも伝送損失が大
きくなり、しかも往復両方の伝送路に高価な光フ
アイバを要するという問題点があつた。
を復路として光フアイバ6を要し、往復の光フア
イバ伝送路を要するためこの面でも伝送損失が大
きくなり、しかも往復両方の伝送路に高価な光フ
アイバを要するという問題点があつた。
この考案は上記の問題点を解決できる簡単な構
造で信頼性の高い流量信号発信装置を提案するの
が目的である。
造で信頼性の高い流量信号発信装置を提案するの
が目的である。
ロ 考案の構成
ロ−1 問題点を解決するための手段
この考案の流量信号発信装置は、流量計1の回
転軸2に取付けた永久磁石15と、この永久磁石
15に対向配置したウイガントワイヤ19と、こ
のウイガントワイヤ19に巻きつけたコイル18
とこのコイル18をそのベースとエミツタとの間
に接続したトランジスタ20と、このトランジス
タ20に電力を供給する電池23と、前記トラン
ジスタ20のコレクタ側に接続した発光ダイオー
ド22と、該発光ダイオード22を内蔵する光コ
ネクタ24を設けたことを特徴とする。
転軸2に取付けた永久磁石15と、この永久磁石
15に対向配置したウイガントワイヤ19と、こ
のウイガントワイヤ19に巻きつけたコイル18
とこのコイル18をそのベースとエミツタとの間
に接続したトランジスタ20と、このトランジス
タ20に電力を供給する電池23と、前記トラン
ジスタ20のコレクタ側に接続した発光ダイオー
ド22と、該発光ダイオード22を内蔵する光コ
ネクタ24を設けたことを特徴とする。
ロ−2 作用
流量計の回転軸の回転につれて永久磁石が回転
し、ウイガントワイヤにかゝる磁場が変化する。
し、ウイガントワイヤにかゝる磁場が変化する。
すると、回転軸の回転速度にかかわらず定量回
転毎に瞬間的に短時間コイルにパルス電圧が誘起
する。
転毎に瞬間的に短時間コイルにパルス電圧が誘起
する。
このパルス電圧はトランジスタで増幅されて発
光ダイオードで光パルスに変換され、光コネクタ
から伝送路の光フアイバに伝えられる。
光ダイオードで光パルスに変換され、光コネクタ
から伝送路の光フアイバに伝えられる。
このようにして、一定の単位流量毎に光パルス
信号を発信する。発信された光パルス信号は光フ
アイバ伝送路を経由して離れた場所の計数・表示
装置まで伝送される。
信号を発信する。発信された光パルス信号は光フ
アイバ伝送路を経由して離れた場所の計数・表示
装置まで伝送される。
ロ−3 実施例
第1図で、1は流量計で、その回転軸2には永
久磁石15を固着してある。19はウイガントワ
イヤで図示のように永久磁石15に対向配置され
ている。
久磁石15を固着してある。19はウイガントワ
イヤで図示のように永久磁石15に対向配置され
ている。
18はウイガントワイヤ19に巻き付けたコイ
ルでウイガントワイヤ19とで回転検出部材17
を構成している。20は増幅器としてのトランジ
スタで、そのベースとエミツタに前記コイル18
が接続してある。
ルでウイガントワイヤ19とで回転検出部材17
を構成している。20は増幅器としてのトランジ
スタで、そのベースとエミツタに前記コイル18
が接続してある。
トランジスタのコレクタは抵抗21と発光ダイ
オード22の直列接続を介して電池23の一端
へ、電池23の他端はトランジスタのエミツタに
接続されている。24は前記発光ダイオード22
を内蔵した光コネクタで、光フアイバ25の一端
が結合されている。
オード22の直列接続を介して電池23の一端
へ、電池23の他端はトランジスタのエミツタに
接続されている。24は前記発光ダイオード22
を内蔵した光コネクタで、光フアイバ25の一端
が結合されている。
回転検出部材17、トランジスタ20、抵抗2
1、発光ダイオード22、電池23及び光コネク
タ24は密閉ケース26に収納された一つのユニ
ツト構造にまとめられ、ケース26の一側面が隔
壁となつて流量計の回転部分と隔離され、防爆構
造になつている。図中記号27で示し四角で囲ん
だ部分がこの考案の流量信号発信装置である。
1、発光ダイオード22、電池23及び光コネク
タ24は密閉ケース26に収納された一つのユニ
ツト構造にまとめられ、ケース26の一側面が隔
壁となつて流量計の回転部分と隔離され、防爆構
造になつている。図中記号27で示し四角で囲ん
だ部分がこの考案の流量信号発信装置である。
光フアイバ25は、流量計と離れた場所に設置
された計数表示装置8の光コネクタ28に接続さ
れている。29は光コネクタ28に内蔵された
光・電気変換素子で、その出力は計測回路12に
入力され、増幅、計数されて表示部13に数字で
表示される。電池9は計測回路12を作動させる
電力を供給する。
された計数表示装置8の光コネクタ28に接続さ
れている。29は光コネクタ28に内蔵された
光・電気変換素子で、その出力は計測回路12に
入力され、増幅、計数されて表示部13に数字で
表示される。電池9は計測回路12を作動させる
電力を供給する。
流量計の回転軸2の回転につれて永久磁石15
が回転すると、ウイガントワイヤ19にかゝる磁
界(磁束密度)は第3図Aに示すように周期的に
変化する。θは回転角で、1回転で1周期の割合
いで変化する。そのため、同図Bに示すようにコ
イル18に誘起電圧が生じる。
が回転すると、ウイガントワイヤ19にかゝる磁
界(磁束密度)は第3図Aに示すように周期的に
変化する。θは回転角で、1回転で1周期の割合
いで変化する。そのため、同図Bに示すようにコ
イル18に誘起電圧が生じる。
誘起電圧はウイガントワイヤにかゝる磁界の方
向が変わつて、磁界の強さが一定値に達すると瞬
間的に発生し、交互に逆極性の1〜2Vの大きさ
であつて、そのパルス巾は第4図に示すように
80μs程度である。この微小エネルギーの電気パル
スがトランジスタ20を導通させる。
向が変わつて、磁界の強さが一定値に達すると瞬
間的に発生し、交互に逆極性の1〜2Vの大きさ
であつて、そのパルス巾は第4図に示すように
80μs程度である。この微小エネルギーの電気パル
スがトランジスタ20を導通させる。
従つて、発光ダイオード22が発光し、その光
パルスが光コネクタを介して光フアイバ25に入
り、計数表示装置8へ伝送される。
パルスが光コネクタを介して光フアイバ25に入
り、計数表示装置8へ伝送される。
第5図の実施例は、密閉ケース26にユニツト
構造としてまとめた各要素の関係を示す縦断面図
で回転検出部材としてコイルを巻いたウイガント
ワイヤーを用い、コイル、トランジスタ、発光ダ
イオード、電池等が1枚のプリント基板に実装さ
れている。1は流量計で、その回転軸2には平板
状のヨーク14が固着され、その片面に2個の平
板状永久磁石15,16を接着してある。永久磁
石15,16は左右の厚み方向に互いに逆向きに
着磁してあつて、ヨーク14と永久磁石15,1
6でU字形の磁気回路を形成してウイガントワイ
ヤーが安定に作動する様にしてある。
構造としてまとめた各要素の関係を示す縦断面図
で回転検出部材としてコイルを巻いたウイガント
ワイヤーを用い、コイル、トランジスタ、発光ダ
イオード、電池等が1枚のプリント基板に実装さ
れている。1は流量計で、その回転軸2には平板
状のヨーク14が固着され、その片面に2個の平
板状永久磁石15,16を接着してある。永久磁
石15,16は左右の厚み方向に互いに逆向きに
着磁してあつて、ヨーク14と永久磁石15,1
6でU字形の磁気回路を形成してウイガントワイ
ヤーが安定に作動する様にしてある。
上記実施例で、電気・光変換器を構成する発光
ダイオード22にピーク値で100mAの電流を流
すように制限抵抗21の値を定め、流量計の単位
流量1m3毎に光パルスを発信させ、電池23に容
量100mAhのリチウム電池を用いれば、最大流量
50m3/hの大形メータの場合でもメータの法定検
満期間である数年間を越える電池寿命を期待する
ことができる。そして、伝送距離についても、損
失10dB/Km以下の光フアイバで1Kmの信号伝送
が中継器なしで可能であることが確認できた。
ダイオード22にピーク値で100mAの電流を流
すように制限抵抗21の値を定め、流量計の単位
流量1m3毎に光パルスを発信させ、電池23に容
量100mAhのリチウム電池を用いれば、最大流量
50m3/hの大形メータの場合でもメータの法定検
満期間である数年間を越える電池寿命を期待する
ことができる。そして、伝送距離についても、損
失10dB/Km以下の光フアイバで1Kmの信号伝送
が中継器なしで可能であることが確認できた。
ハ 考案の効果
本考案の流量信号発信装置は上述のように構成
されているので、構造が簡単で、しかも高速で摺
動する可動部がなく、信頼性の高い装置が実現で
きる。
されているので、構造が簡単で、しかも高速で摺
動する可動部がなく、信頼性の高い装置が実現で
きる。
又、光伝送を行なうために、発光ダイオード2
2に電流を供給する時間が、コイル18に誘起す
る電気パルスで定まる短時間であるため、電池の
消耗が少なく、長期間の電池寿命が期待でき、メ
ータの法定検満期間の間電池交換を要しない光隔
測システムが実現できる。
2に電流を供給する時間が、コイル18に誘起す
る電気パルスで定まる短時間であるため、電池の
消耗が少なく、長期間の電池寿命が期待でき、メ
ータの法定検満期間の間電池交換を要しない光隔
測システムが実現できる。
又、伝送用光フアイバは一本のみで良く、費用
低減ができ、光パルスの伝送損失も少なく長距離
の光隔測システムの実現が可能である。
低減ができ、光パルスの伝送損失も少なく長距離
の光隔測システムの実現が可能である。
第1図はこの考案の実施例を説明する図、第2
図は従来の技術を説明する図、第3図は第1図の
実施例の作動を説明する線図、第4図はコイルに
生じる誘起電圧の波形を示す図、第5図は他の実
施例の縦断面図である。 1……流量計、2……回転軸、15,16……
永久磁石、17……回転検出部材、18……コイ
ル、19……ウイガントワイヤ、20……トラン
ジスタ、22……発光ダイオード、23……電
池、24……光コネクタ、27……流量信号発信
装置。
図は従来の技術を説明する図、第3図は第1図の
実施例の作動を説明する線図、第4図はコイルに
生じる誘起電圧の波形を示す図、第5図は他の実
施例の縦断面図である。 1……流量計、2……回転軸、15,16……
永久磁石、17……回転検出部材、18……コイ
ル、19……ウイガントワイヤ、20……トラン
ジスタ、22……発光ダイオード、23……電
池、24……光コネクタ、27……流量信号発信
装置。
Claims (1)
- 流量計1の回転軸2に取付けた永久磁石15
と、この永久磁石15に対向配置したウイガント
ワイヤ19と、このウイガントワイヤ19に巻き
つけたコイル18と、このコイル18をそのベー
スとエミツタとの間に接続したトランジスタ20
と、このトランジスタ20に電力を供給する電池
23と、前記トランジスタ20のコレクタ側に接
続した発光ダイオード22と、該発光ダイオード
22を内蔵する光コネクタ24を設けたことを特
徴とする流量信号発信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984167276U JPH0426958Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984167276U JPH0426958Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181398U JPS6181398U (ja) | 1986-05-30 |
JPH0426958Y2 true JPH0426958Y2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=30725077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984167276U Expired JPH0426958Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0426958Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITUB20155900A1 (it) * | 2015-11-25 | 2017-05-25 | Magni Telescopic Handlers S R L | Piattaforma aerea semovente |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238430A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-25 | Seizou Koumura | Surface treatment of metal |
JPS5337635U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-03 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP1984167276U patent/JPH0426958Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5238430A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-25 | Seizou Koumura | Surface treatment of metal |
JPS5337635U (ja) * | 1976-09-06 | 1978-04-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6181398U (ja) | 1986-05-30 |
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