JPH04268894A - ディジタルクロスコネクト装置の増設方法 - Google Patents

ディジタルクロスコネクト装置の増設方法

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JPH04268894A
JPH04268894A JP4870091A JP4870091A JPH04268894A JP H04268894 A JPH04268894 A JP H04268894A JP 4870091 A JP4870091 A JP 4870091A JP 4870091 A JP4870091 A JP 4870091A JP H04268894 A JPH04268894 A JP H04268894A
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JP
Japan
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cross
connect device
input
output
ports
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JP4870091A
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English (en)
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Hitoshi Obara
仁 小原
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信網内の
ノードにおいて、各入力伝送路に多重化されているパス
を、所定方路を持つ出力伝送路へ振り分けるディジタル
クロスコネクト装置に関するものであり、更に詳しくは
、かかるディジタルクロスコネクト装置を、動作状態を
維持したまま、小容量のものから大容量のものへ、規模
を拡張するディジタルクロスコネクト装置の増設方法に
関するものである。
【0002】ここでディジタルクロスコネクト装置とい
うのは、ディジタル交換機における時間スイッチと機能
的には全く同様な交換機能を持つものであるが、その使
われ方が交換機とは異なる。即ち、例えば或る第1の交
換機から他の第2の交換機まで光ファイバで多重化され
た多数チャネルの回線が張られているとしたとき、第1
の交換機から出た回線の一部はそのまま第2の交換機に
導くが、残りの回線は隣りの局まで運びたい場合や回線
の需要増大に伴って既設の回線に、今まで未使用だった
回線を新たに追加設定する場合などに、クロスコネクト
装置を使って回線の半固定的なルーティングを行うわけ
である。
【0003】
【従来の技術】ディジタルクロスコネクト装置は、既に
述べたように、回線を半固定的にルーティングするもの
であるから、これを止めたりすると、回線が使えなくな
ってしまう。そこで、回線容量が増大したためにクロス
コネクト装置の規模を拡大したいという場合には、クロ
スコネクト装置を動作させたまま、大容量のクロスコネ
クト装置を増設して、その規模を拡大させることが必要
になる。
【0004】図3は、クロスコネクト装置の規模を拡大
する従来の増設方法を示すブロック図である。同図にお
いて、100は入力ポート、101は入力制御部、10
2は小容量のクロスコネクト装置、104は出力制御部
、105は出力ポート、である。つまり小容量のクロス
コネクト装置102は、入力ポート100と出力ポート
105を持ち、入力ポート100と出力ポート105と
の間でクロスコネクトを行っているわけである。このク
ロスコネクト装置102では、容量が不足になったので
、大容量のクロスコネクト装置103を増設するものと
する。
【0005】ここで108はクロスコネクト装置103
の入力ポート、109はクロスコネクト装置103の出
力ポート、である。110は、クロスコネクト装置10
3の入力ポートの一部であり、111はクロスコネクト
装置103の出力ポートの一部である。106,107
は増設リンクである。
【0006】先ず、動作状態にある小容量のクロスコネ
クト装置102のほかに、大容量のクロスコネクト装置
103を用意する。次に小容量のクロスコネクト装置1
02の入力ポート100を、入力制御部101で2分岐
し、その一方をリンク106を介して、大容量のクロス
コネクト装置103の入力ポート108の一部として収
容し、入力制御部101からクロスコネクト装置102
と103へ同じ信号をパラレルに送出する。
【0007】大容量のクロスコネクト装置103の出力
ポート109の一部をリンク107を介して出力制御部
104に接続する。出力制御部104では、クロスコネ
クト装置102から来る信号と、クロスコネクト装置1
03から来る信号と、を比較し、両者の信号位相が一致
するように、適宜、遅延回路を挿入するなどして、両信
号の位相が一致したらリンク107からの信号に切り換
えて出力ポート105に接続する。その結果、入力ポー
ト108と出力ポート107を持つ大容量のクロスコネ
クト装置103が、小容量のクロスコネクト装置102
に代わって、増設されたことになる。
【0008】この方法では、入力側と出力側との間で切
り換えのタイミングを制御することや、出力側での切り
換えに際し、遅延回路を挿入するなどの遅延制御が必要
になる。また小容量クロスコネクト装置側の既設のパス
をすべて大容量クロスコネクト装置側に移設するため、
接続リンクの収容位置の確認や移設先のパスの経路の正
常性チエックを事前に行う必要がある。これらのことの
ため、切り換えに伴う制御ハードウエア/ソフトウエア
が複雑化するという問題があった。
【0009】この問題を解決するため、既設のパスの移
動が不要であるような他の増設方法も従来、提案されて
いる。図4は、かかる既設のパスの移動が不要である従
来の増設方法を示すブロック図である。図4を参照する
。図3の場合と同様に、2本の入力ポート200と2本
の出力ポート202が、小容量のクロスコネクト装置2
01に収容されているものとする。規模拡大の必要が生
じ、新たな入力ポート204と出力ポート205を更に
収容するという増設を行うものとする。
【0010】この場合、大容量のクロスコネクト装置2
06を用意し、増設用のリンク203を使って両クロス
コネクト装置を接続する。その結果、2本の入力ポート
200と2本の出力ポート202を収容した小容量のク
ロスコネクト装置201に代えて、入力ポート207と
出力ポート208を収容した大容量のクロスコネクト装
置206が実現することになる。
【0011】具体的に説明すれば、入力ポート204の
どれかが出力ポート202のどれかに出力するという場
合には、クロスコネクト装置206の出力側からリンク
203を通ってクロスコネクト装置201の入力側に至
り、そこから該クロスコネクト装置201を通って出力
ポート202のどれかに出力することになる。入力ポー
ト200のどれかが出力ポート205のどれかに出力す
るという場合には、クロスコネクト装置201の出力側
からリンク203を通ってクロスコネクト装置206の
入力側に至り、そこから該クロスコネクト装置206を
通って出力ポート205のどれかに出力することになる
【0012】かかる増設方法では、図3に示す増設方法
に比較して、増設用の設備を追加するだけで既設のパス
については何の変更も加えないため、増設に伴う処理が
簡易化されるという利点はあるものの、次に述べるよう
な欠点がある。即ち、最初から用意されている小容量の
クロスコネクト装置201のスイッチサイズが、増設用
のリンク203を後で収容する都合上、図3のクロスコ
ネクト装置102のそれより大きい必要があること、増
設リンク用のインタフェースが必要であること、また増
設リンクを経由するパスは、クロスコネクト装置を20
6と201の2段にわたって通過するため、増設リンク
を経由しないパスに比較して、遅延時間が増大し、通信
の品質をそれだけ劣化させること、などの問題があった
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決し、増設に伴う処理が簡易である上、
所要のスイッチサイズも小さくて良く、インタフェース
数も少なくて良く、更に遅延時間が増大することもない
というディジタルクロスコネクト装置の増設方法を提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、第1の種類のn個(但し、nは整数)の入力
ポートと第2の種類のn個の入力ポートの合計2n個の
入力ポートと、n個の出力ポートと、を持つ第1のディ
ジタルクロスコネクト装置であって、前記第1の種類の
n個の入力ポートは、入力信号を2分岐して、一方は装
置内をクロスコネクトして前記n個の出力ポートへ至る
如くし、他方は装置外へ導く如くし、前記第2の種類の
n個の入力ポートは、装置内をクロスコネクトすること
なく、前記n個の出力ポートへ直結される如くして成る
前記第1のクロスコネクト装置と、k個の(但し、kは
nより大なる整数)入力ポートとk個の出力ポートを持
つ第2のディジタルクロスコネクト装置と、を用意する
【0015】
【作用】前記第1のクロスコネクト装置の第1の種類の
n個の入力ポートの2分岐の他方を、前記第2のクロス
コネクト装置のk個の入力ポートの中のn個分として接
続し、第2のクロスコネクト装置のk個の出力ポートの
中のn個分の出力ポートを、前記第1のクロスコネクト
装置の第2の種類のn個の入力ポートへ接続する。その
ことにより、前記第1のクロスコネクト装置の持つ(n
入力×n出力)の規模を、第2のクロスコネクト装置の
持つ(k入力×k出力)の規模に拡張することができる
【0016】
【実施例】次に図を参照して本発明の実施例を説明する
。図1は本発明の一実施例の動作原理を示す説明図であ
る。同図において、300は小容量時の入力ポート、3
04は小容量時の出力ポート、306は小容量のクロス
コネクト装置、である。301は入力信号の分岐部、3
02は増設される入力ポート、305は増設される出力
ポート、303は増設用リンク、307は大容量のクロ
スコネクト装置である。
【0017】図1において、入力ポートが2本以下で済
む場合には小容量のクロスコネクト装置306を使用す
るのみで良い。入力ポート数が3本以上に増加する場合
には、大容量のクロスコネクト装置307を設置し、既
設の入力ポート300を分岐部301で分岐し、クロス
コネクト装置307にも接続する。増設する入力ポート
302をクロスコネクト装置307に接続するとともに
、増設用リンク303をクロスコネクト装置307の出
力側からクロスコネクト装置306の入力側に接続する
。全体として、入力ポートは(300+302)となり
、出力ポートは(304+305)となり、増設の目的
が果たされる。
【0018】具体的にパス(経路)を説明する。入力ポ
ート300から出力ポート305に出力する場合には、
クロスコネクト装置307を1段だけ通れば良い。入力
ポート302から出力ポート304に出力する場合には
、クロスコネクト装置307、増設用リンク303、ク
ロスコネクト装置306、を通って出力ポート304に
出力することになる。この場合、入力ポート302から
の信号は、クロスコネクト装置307とクロスコネクト
装置306の2段を通るように見えるが、実際には、ク
ロスコネクト装置306では、増設用リンク303から
の入力は出力ポート304へ、ポートとポートを対応さ
せて直結させた形をとり、クロスコネクト作用は実施し
ない構成としておくので、実質的にはクロスコネクト装
置307の1段ということになる。出力ポート304で
は、入力ポート300からの信号と増設用リンク303
からの信号とのオアをとって出力する。
【0019】図2は、本発明の一実施例の装置構成例を
示すブロック図である。同図において、400は小容量
時の入力ポート、401は小容量時の出力ポート、40
2は小容量のクロスコネクト装置、である。403は入
力信号の分岐部としてのスターカップラ(光分岐挿入回
路で、一つの光信号パワーを複数ポートに分岐するのに
用いられる部品)、404は分岐された入力ポート40
0の信号、408は大容量のクロスコネクト装置、40
6は増設される入力ポート、407は増設される出力ポ
ート、405は増設用リンク、である。
【0020】図2において、入力ポートが2本以下で済
む場合には、入力ポート400、小容量のクロスコネク
ト装置402、出力ポート401、の構成をとる。但し
、この場合においても、後の増設に備えて分岐部として
のスターカップラ403をクロスコネクト装置402に
埋め込んでおく。新たに入力ポート406を収容する場
合、増設用のクロスコネクト装置408を設置し、既設
のクロスコネクト装置402との間で、入力ポート40
0の分岐された信号404を接続するとともに、増設リ
ンク405を接続する。
【0021】小容量のクロスコネクト装置402におい
て、増設リンク405と出力ポート401との関係は、
先に図1を参照して述べたところと同じく、入り側のポ
ートと出側のポートを対応させて直結させた形をとり、
クロスコネクト作用は実施しない構成としておく。この
ようにして、全体として見れば、入力ポートは(400
+406)となり、出力ポートは(401+407)と
なり、増設の目的が果たされる。
【0022】小容量のクロスコネクト装置402から大
容量のクロスコネクト装置408への信号404の経路
は、1入力2出力のスターカップラ403で分岐された
信号を運ぶわけであるから、高価な送信インタフェース
回路が不要となる。増設リンク405は、既に何度も述
べたように、それぞれのリンクが出力ポート401の各
々に対応しているため、クロスコネクト装置402の内
部のスイッチ回路を通ることを必要とせずに、直接、対
応の出力ポートに至って多重化される。
【0023】この点につき、具体例を基に説明する。説
明を簡単にするため、クロスコネクト装置は空間スイッ
チで構成されているものとする。図2において、入力ポ
ート400の上側の入力■が、出力ポート401の上側
の出力■に接続され、入力ポート406の一番上側の入
力■が、出力ポート401の下側の出力■に接続される
(クロスコネクトされる)という状況を考える。入力ポ
ート400の上側の入力■は、クロスコネクト装置40
2内のスイッチ回路により、出力ポート401の上側の
出力■に直接接続される。
【0024】一方、入力ポート406の一番上側の入力
■は、クロスコネクト装置408の上から2番目の出力
■に接続するように、クロスコネクト装置408のスイ
ッチ回路は動作(クロスコネクト)する。これは前述し
たように、クロスコネクト装置408の出力の1番目■
と2番目■は、クロスコネクト装置402の出力ポート
401の上側■と下側■にそれぞれ、前もって対応して
いるためである。クロスコネクト装置408の上から2
番目の出力■は、増設リンク405を経由して、出力ポ
ート401の下側の出力■に、ワイアードオアを介して
接続される。
【0025】この例のように、出力ポート401の出力
■,■と、クロスコネクト装置408の1番目、2番目
の出力■,■は、それぞれ同じ出力位置として対応して
おり、同時には1つの入力としか接続されないため、ク
ロスコネクト装置402に必要とされるスイッチサイズ
は、図4に示した従来のクロスコネクト装置201のそ
れより小さくてよい。
【0026】以上の説明は、空間スイッチを例にとって
行ったが、入力および出力の信号が時分割多重されるス
イッチの場合も同様である。即ち、時分割多重された各
タイムスロット毎に見れば、上記空間スイッチの場合と
同等の議論が成立するためである。入出力信号が時分割
多重されているときは、多重化フレーム全体を一旦、メ
モリに蓄積するため、本発明による遅延の削減効果が顕
著である。
【0027】図2において、入力ポート400と406
のどの入力ポートからの信号も、出力ポート401と4
07のどの出力ポートに出力される場合でも、実質的に
クロスコネクト装置を1段しか通らず、従って遅延時間
が小さいことが理解されたであろう。小容量のクロスコ
ネクト装置402の実質的なスイッチサイズは、従来の
それの1/2で済む。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クロスコネクトの増設に際し、既設の装置やパスに対す
る処理が不要であるところから、増設に伴う処理が簡易
である上、所要のスイッチサイズも小さくて良く、イン
タフェース数も分岐用のスターカップラの如き部品を使
用することから少なくて済み、更に遅延時間が増大する
ことなく小容量時と同等の特性を維持できるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の動作原理を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の具体的構成例を示すブロッ
ク図である。
【図3】クロスコネクト装置の増設方法の従来例を示す
ブロック図である。
【図4】クロスコネクト装置の増設方法の他の従来例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
306,402…小容量のクロスコネクト装置、307
,408…大容量のクロスコネクト装置、303,40
5…増設リンク、403…スターカップラ、300,3
02,400,406…入力ポート、304,305,
401,407…出力ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の種類のn個(但し、nは整数)
    の入力ポートと第2の種類のn個の入力ポートの合計2
    n個の入力ポートと、n個の出力ポートと、を持つ第1
    のディジタルクロスコネクト装置であって、前記第1の
    種類のn個の入力ポートは、入力信号を2分岐して、一
    方は装置内をクロスコネクトして前記n個の出力ポート
    へ至る如くし、他方は装置外へ導く如くし、前記第2の
    種類のn個の入力ポートは、装置内をクロスコネクトす
    ることなく、前記n個の出力ポートへ直結される如くし
    て成る前記第1のクロスコネクト装置と、k個の(但し
    、kはnより大なる整数)入力ポートとk個の出力ポー
    トを持つ第2のディジタルクロスコネクト装置と、を用
    意しておき、前記第1のクロスコネクト装置の第1の種
    類のn個の入力ポートの2分岐の他方を、前記第2のク
    ロスコネクト装置のk個の入力ポートの中のn個分とし
    て接続し、第2のクロスコネクト装置のk個の出力ポー
    トの中のn個分の出力ポートを、前記第1のクロスコネ
    クト装置の第2の種類のn個の入力ポートへ接続するこ
    とにより、前記第1のクロスコネクト装置の持つ(n入
    力×n出力)の規模を、第2のクロスコネクト装置の持
    つ(k入力×k出力)の規模に拡張することを特徴とす
    るディジタルクロスコネクト装置の増設方法。
JP4870091A 1991-02-22 1991-02-22 ディジタルクロスコネクト装置の増設方法 Pending JPH04268894A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302893A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Onkyo Corp 信号入出力装置及び信号伝送システム
WO2015005170A1 (ja) * 2013-07-10 2015-01-15 国立大学法人名古屋大学 光クロスコネクト装置

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