JPH04262324A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH04262324A JPH04262324A JP3004421A JP442191A JPH04262324A JP H04262324 A JPH04262324 A JP H04262324A JP 3004421 A JP3004421 A JP 3004421A JP 442191 A JP442191 A JP 442191A JP H04262324 A JPH04262324 A JP H04262324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- stroke
- key top
- arm
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
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- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報機器等に使用され
るキーボードに関するものである。
るキーボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えばアルプス電気の技術資料「
Products Information vol.
3 No.45」のロープロファイルキーボードに示さ
れた従来のフルキーボードを示す断面図、また、図6は
、松下電子部品の技術資料「 Thin type f
ull keyboard 5.14.1990」に示
された従来の他のフルキーボードを示す断面図であり、
このようなロープロファイルキーボードはノート型、ブ
ック型の情報機器に採用されつつある。図5(a)にお
いて、1は操作する人間の指が触れるステム一体形キー
トップ、2はばね特性を持ち、ストロークを作り出すア
クチュエータ、3はクリック感を持たせるドームラバー
、4は一体型のハウジング、5は接点オン、オフ機能を
持つメンブレン接点、6は補強板のメタルプレートであ
る。
Products Information vol.
3 No.45」のロープロファイルキーボードに示さ
れた従来のフルキーボードを示す断面図、また、図6は
、松下電子部品の技術資料「 Thin type f
ull keyboard 5.14.1990」に示
された従来の他のフルキーボードを示す断面図であり、
このようなロープロファイルキーボードはノート型、ブ
ック型の情報機器に採用されつつある。図5(a)にお
いて、1は操作する人間の指が触れるステム一体形キー
トップ、2はばね特性を持ち、ストロークを作り出すア
クチュエータ、3はクリック感を持たせるドームラバー
、4は一体型のハウジング、5は接点オン、オフ機能を
持つメンブレン接点、6は補強板のメタルプレートであ
る。
【0003】次に動作について説明する。人間が操作し
た指がキートップ1に触れると、アクチュエータ2に、
キートップ1の押下する力が加わる。この状態のアクチ
ュエータ2の腕にはキートップ1の押下する下向きの力
と、逆に、ドームラバー3からの上向きに作用する力と
アクチュエータの腕自身のばね特性の上向きに作用する
力が加わっている。アクチュエータ2からの力が50±
30g以上になるとドームラバー3は反転する。この事
をクリックと一般的に呼ぶ。その後、さらに力が加わり
キートップ1とアクチュエータ2が押下されると、最終
的にメンブレン接点5に当たり、スイッチをオンさせる
。さらに、その後もアクチュエータの腕が押下し全体で
3mmストロークとなる。アクチュエータの腕のストロ
ークが1〜1.5mm、アクチュエータの押下が1.5
〜2mmである。補強板のメタルプレート6は、最近で
はアルミ材が使用されるケースが多い。一体形ハウジン
グ4はアクチュエータ2と摺動する。
た指がキートップ1に触れると、アクチュエータ2に、
キートップ1の押下する力が加わる。この状態のアクチ
ュエータ2の腕にはキートップ1の押下する下向きの力
と、逆に、ドームラバー3からの上向きに作用する力と
アクチュエータの腕自身のばね特性の上向きに作用する
力が加わっている。アクチュエータ2からの力が50±
30g以上になるとドームラバー3は反転する。この事
をクリックと一般的に呼ぶ。その後、さらに力が加わり
キートップ1とアクチュエータ2が押下されると、最終
的にメンブレン接点5に当たり、スイッチをオンさせる
。さらに、その後もアクチュエータの腕が押下し全体で
3mmストロークとなる。アクチュエータの腕のストロ
ークが1〜1.5mm、アクチュエータの押下が1.5
〜2mmである。補強板のメタルプレート6は、最近で
はアルミ材が使用されるケースが多い。一体形ハウジン
グ4はアクチュエータ2と摺動する。
【0004】また図6(a)において1は操作する人間
の指が触れるキートップ2はキートップやドームラバー
と接続し、動作寿命を保つステム、4aはステムと摺動
する一体形ハウジングa、4bは一体形ハウジングb、
3はクリック感を持たせるドームラバー、5はスイッチ
オン、オフ機能を持つメンブレン接点、6は補強板のメ
タルプレートである。
の指が触れるキートップ2はキートップやドームラバー
と接続し、動作寿命を保つステム、4aはステムと摺動
する一体形ハウジングa、4bは一体形ハウジングb、
3はクリック感を持たせるドームラバー、5はスイッチ
オン、オフ機能を持つメンブレン接点、6は補強板のメ
タルプレートである。
【0005】この場合のフルキーボードの構成部品の作
用は図5と同様であるが、ストロークはアクチュエータ
の腕がないので、ドームラバー(又はアクチュエータ)
の押下によってのみ得られている点が異なる。なお、ス
イッチオンはドームラバーのメンブレン接点と接触部分
の押下によって行われるがスイッチオン後も、ゴムの圧
縮によりストローク(これをオーバーストロークという
)を確保している。このようにストロークの間にスイッ
チをオンすることを中間オン動作という。
用は図5と同様であるが、ストロークはアクチュエータ
の腕がないので、ドームラバー(又はアクチュエータ)
の押下によってのみ得られている点が異なる。なお、ス
イッチオンはドームラバーのメンブレン接点と接触部分
の押下によって行われるがスイッチオン後も、ゴムの圧
縮によりストローク(これをオーバーストロークという
)を確保している。このようにストロークの間にスイッ
チをオンすることを中間オン動作という。
【0006】図5(b)、図6(b)に、おのおのの荷
重特性を示すが、ストロークが3mmで、クリック感が
あり、ストロークの約2/3である2mm〜2.5mm
のところで中間オン動作を実行してスイッチオン、オフ
するようになっている。
重特性を示すが、ストロークが3mmで、クリック感が
あり、ストロークの約2/3である2mm〜2.5mm
のところで中間オン動作を実行してスイッチオン、オフ
するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のフルキーボード
は以上のように人間工学的にみて、ストロークが3mm
以上で、中間オン動作(オーバーストロークがある)を
行っている。したがって、キーボードの全高を薄形にす
るには、技術的にむずかしいという問題点があった。特
に、現状では、ストロークが3mmの中間オン動作あり
のキーボードで全高(C列センター値)が10mmの薄
さの製品が限界となっている。
は以上のように人間工学的にみて、ストロークが3mm
以上で、中間オン動作(オーバーストロークがある)を
行っている。したがって、キーボードの全高を薄形にす
るには、技術的にむずかしいという問題点があった。特
に、現状では、ストロークが3mmの中間オン動作あり
のキーボードで全高(C列センター値)が10mmの薄
さの製品が限界となっている。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ストロークを十分確保でき、か
つ、中間オン動作があるキーボードで、しかも全高を薄
くできるキーボードを提供することを目的とする。
ためになされたもので、ストロークを十分確保でき、か
つ、中間オン動作があるキーボードで、しかも全高を薄
くできるキーボードを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るキーボー
ドはキーボードのアクチュエータに弾性のある腕(第2
の弾性体)を設けた事を特徴とし、そうする事によりド
ームラバー(第1の弾性体)とアクチュエータの腕(第
2の弾性体)の2つの弾性手段でストロークを確保する
とともに、中間オン動作も全ストロークの2/3程度に
設定するものである。
ドはキーボードのアクチュエータに弾性のある腕(第2
の弾性体)を設けた事を特徴とし、そうする事によりド
ームラバー(第1の弾性体)とアクチュエータの腕(第
2の弾性体)の2つの弾性手段でストロークを確保する
とともに、中間オン動作も全ストロークの2/3程度に
設定するものである。
【0010】
【作用】この発明におけるキーボードはドームラバー(
第1の弾性体)とアクチュエータの腕(第2の弾性体)
の2つの弾性手段でストロークを確保するようにしたこ
とにより、3mm以上のストロークで、感触が良好な中
間オン動作をし、しかも全高(C列センター値)を10
mm以下にできるものである。
第1の弾性体)とアクチュエータの腕(第2の弾性体)
の2つの弾性手段でストロークを確保するようにしたこ
とにより、3mm以上のストロークで、感触が良好な中
間オン動作をし、しかも全高(C列センター値)を10
mm以下にできるものである。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、前述の従来の実施例と
同一符号は同一部材を示し、図1(a)はスイッチオフ
の状態、図1(b)はスイッチオンの状態である。図に
おいて1、3〜6は上記従来のものと同様のものである
。7はアクチュエータで1のキートップの押下により3
のドームラバー(第1の弾性体)を下に押し下げるとと
もに4aの一体形ハウジングと摺動する。8は、キート
ップと接触するアクチュエータの腕の端部、9はキート
ップの押下による力により、駆動するアクチュエータの
腕(ばね部、あるいは、第2の弾性体)で、ストローク
をかせぐ事ができる。
ついて説明する。図1において、前述の従来の実施例と
同一符号は同一部材を示し、図1(a)はスイッチオフ
の状態、図1(b)はスイッチオンの状態である。図に
おいて1、3〜6は上記従来のものと同様のものである
。7はアクチュエータで1のキートップの押下により3
のドームラバー(第1の弾性体)を下に押し下げるとと
もに4aの一体形ハウジングと摺動する。8は、キート
ップと接触するアクチュエータの腕の端部、9はキート
ップの押下による力により、駆動するアクチュエータの
腕(ばね部、あるいは、第2の弾性体)で、ストローク
をかせぐ事ができる。
【0012】この実施例におけるフルキーボードは図1
(a)、(b)に示すようにキートップ1が押下される
とアクチュエータ7の腕9の端部(キートップと接触す
る部分)8とキートップ1が接触し、アクチュエータ7
が押下されると同時に、アクチュエータの腕9とドーム
ラバー3も押下される。ドームラバー3はアクチュエー
タ7からの力が加わっているが、この力が50±30g
以上になると反転する。その後、さらに力が加わり、ド
ームラバー3がメンブレン接点5に当たり、スイッチを
オンさせる。スイッチがオンした後も、ドームラバー3
のメンブレン接点5に当たる部分が圧縮されるのと、ア
クチュエータの腕9のばね性による押下により、ストロ
ークが確保されるようになっている。補強板となるメタ
ルプレート6は金属製で、アルミ材が使用される。一体
形ハウジング4aは、アクチュエータ7と摺動するため
、長寿命のエンジニアプラスチックのポリアセタール(
POM)が、使用される。一体形ハウジング4bはAB
S樹脂等が使用される。
(a)、(b)に示すようにキートップ1が押下される
とアクチュエータ7の腕9の端部(キートップと接触す
る部分)8とキートップ1が接触し、アクチュエータ7
が押下されると同時に、アクチュエータの腕9とドーム
ラバー3も押下される。ドームラバー3はアクチュエー
タ7からの力が加わっているが、この力が50±30g
以上になると反転する。その後、さらに力が加わり、ド
ームラバー3がメンブレン接点5に当たり、スイッチを
オンさせる。スイッチがオンした後も、ドームラバー3
のメンブレン接点5に当たる部分が圧縮されるのと、ア
クチュエータの腕9のばね性による押下により、ストロ
ークが確保されるようになっている。補強板となるメタ
ルプレート6は金属製で、アルミ材が使用される。一体
形ハウジング4aは、アクチュエータ7と摺動するため
、長寿命のエンジニアプラスチックのポリアセタール(
POM)が、使用される。一体形ハウジング4bはAB
S樹脂等が使用される。
【0013】このような構造にすることにより、従来、
アクチュエータの腕のみとか、ドームラバーのみでしか
、ストロークを確保できなかったのが、アクチュエータ
の腕とドームラバーの両方でストロークを確保できるよ
うになる。従って、基本構成部品の高さが同じ(トータ
ル厚が10mm)でアクチュエータの腕のストロークを
1〜1.5mmとした場合全ストロークは4〜4.5m
m確保できる。
アクチュエータの腕のみとか、ドームラバーのみでしか
、ストロークを確保できなかったのが、アクチュエータ
の腕とドームラバーの両方でストロークを確保できるよ
うになる。従って、基本構成部品の高さが同じ(トータ
ル厚が10mm)でアクチュエータの腕のストロークを
1〜1.5mmとした場合全ストロークは4〜4.5m
m確保できる。
【0014】図2はアクチュエータ7の一実施例を示す
図である。図2(a)は側断面図、図2(b)は平面図
である。アクチュエータの腕9はアクチュエータ7の周
囲に長く延在することにより十分なストロークを確保す
ることができる。
図である。図2(a)は側断面図、図2(b)は平面図
である。アクチュエータの腕9はアクチュエータ7の周
囲に長く延在することにより十分なストロークを確保す
ることができる。
【0015】以上のように、この実施例では、金属等の
補強板の上に、ポリエステル等のプラスチックフィルム
で構成されたメンブレン接点があり、その上にお椀を裏
返した形状のドームラバーがあり、さらにその上に一体
形ハウジングとアクチュエータがあるという内部構造で
構成されたフルキーボードにおいて、アクチュエータに
ばね性のある腕を設け、かつそのアクチュエータがキー
トップと入れ子構造で、ストロークを確保できる構造に
なっている事を特徴とするフルキーボードを説明した。
補強板の上に、ポリエステル等のプラスチックフィルム
で構成されたメンブレン接点があり、その上にお椀を裏
返した形状のドームラバーがあり、さらにその上に一体
形ハウジングとアクチュエータがあるという内部構造で
構成されたフルキーボードにおいて、アクチュエータに
ばね性のある腕を設け、かつそのアクチュエータがキー
トップと入れ子構造で、ストロークを確保できる構造に
なっている事を特徴とするフルキーボードを説明した。
【0016】実施例2.この発明の他の実施例を図3に
示す。図3(a)はアクチュエータ7の他の実施例を示
す側断面図で、図3(b)は平面図である。この図は図
2のアクチュエータの腕の形状を変えたもので、アクチ
ュエータの腕9の長さが図2のものより短くなっている
のが特徴で、アクチュエータの腕によるストロークは図
2の半分程度しか確保できない。端部8のキートップと
接触する部分は図2と同じである。
示す。図3(a)はアクチュエータ7の他の実施例を示
す側断面図で、図3(b)は平面図である。この図は図
2のアクチュエータの腕の形状を変えたもので、アクチ
ュエータの腕9の長さが図2のものより短くなっている
のが特徴で、アクチュエータの腕によるストロークは図
2の半分程度しか確保できない。端部8のキートップと
接触する部分は図2と同じである。
【0017】実施例3.この発明の3番目の実施例を図
4に示す。図4(a)はフルキーボードの断面図で、図
4(b)は、その荷重特性である。この図は、図1のド
ームラバー3の高さを1mm小さくしたものである。こ
うすることにより、ストロークが3mmでかつ、中間オ
ン動作ありのもので、しかもトータル厚さが10mm未
満(この図では9mm)のフルキーボードにすることが
できる。
4に示す。図4(a)はフルキーボードの断面図で、図
4(b)は、その荷重特性である。この図は、図1のド
ームラバー3の高さを1mm小さくしたものである。こ
うすることにより、ストロークが3mmでかつ、中間オ
ン動作ありのもので、しかもトータル厚さが10mm未
満(この図では9mm)のフルキーボードにすることが
できる。
【0018】実施例4.なお、上記実施例では、第1の
弾性体がドームラバーであり、第2の弾性体が、アクチ
ュエータの腕である場合を示したが、ドームラバーある
いは腕は一例であり、弾性を呈するものであればよい。
弾性体がドームラバーであり、第2の弾性体が、アクチ
ュエータの腕である場合を示したが、ドームラバーある
いは腕は一例であり、弾性を呈するものであればよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ドー
ムラバーによる第1の弾性手段とアクチュエータの腕に
よる第2の弾性手段で、ストロークを確保したことによ
り、トータル厚さを薄くできるとともに、十分なストロ
ークも確保でき、中間オン動作も可能となるキーボード
を得ることができる。
ムラバーによる第1の弾性手段とアクチュエータの腕に
よる第2の弾性手段で、ストロークを確保したことによ
り、トータル厚さを薄くできるとともに、十分なストロ
ークも確保でき、中間オン動作も可能となるキーボード
を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例によるフルキーボードを示
す断面側面図。
す断面側面図。
【図2】この発明の一実施例によるアクチュエータを示
す図。
す図。
【図3】この発明の他の実施例によるアクチュエータを
示す図。
示す図。
【図4】この発明の他の実施例によるキーボードを示す
図。
図。
【図5】従来のフルキーボードを示す断面図と荷重特性
図。
図。
【図6】従来のフルキーボードを示す断面図と荷重特性
図。
図。
1 キートップ
4 一体形ハウジング
3 ドームラバー
5 メンブレン接点
6 補強板のメタルプレート
7 アクチュエータ
8 アクチュエータの腕の端部
9 アクチュエータの腕
Claims (1)
- 【請求項1】 以下の要素を有するキーボード(a)
プレートに設けられたキー接点、(b)加圧により変形
し、ストロークを生成するとともに、接点をオンにする
第1の弾性体(c)オペレータが触れるキートップ、(
d)一方が第2の弾性体でキートップに触れ、他方が第
1の弾性体に触れ、キートップが加圧されたとき第2の
弾性体によりストロークを生成するとともに、他方にあ
る第1の弾性体を加圧するアクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004421A JPH04262324A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3004421A JPH04262324A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04262324A true JPH04262324A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11583810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3004421A Pending JPH04262324A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04262324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106504927A (zh) * | 2015-09-08 | 2017-03-15 | 王为明 | 键盘装置 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004421A patent/JPH04262324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106504927A (zh) * | 2015-09-08 | 2017-03-15 | 王为明 | 键盘装置 |
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