JPH04261606A - システム机 - Google Patents
システム机Info
- Publication number
- JPH04261606A JPH04261606A JP2400242A JP40024290A JPH04261606A JP H04261606 A JPH04261606 A JP H04261606A JP 2400242 A JP2400242 A JP 2400242A JP 40024290 A JP40024290 A JP 40024290A JP H04261606 A JPH04261606 A JP H04261606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- information processing
- devices
- space
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0066—Workstations
- A47B2200/0073—Desk with integrated computer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机上のスペースを画期
的に広く使えるようにする情報処理用のシステム机に関
するものである。
的に広く使えるようにする情報処理用のシステム机に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、事務の分野では、ペーパレス化や
OA化が進められており、そのために用いるコンピュー
タ本体,ディスプレイ,キーボードファクシミリなどは
、机上に置かれるのが一般的であった。また、一般の事
務机としては、パーテーション付きのものの導入が進ん
でいる。
OA化が進められており、そのために用いるコンピュー
タ本体,ディスプレイ,キーボードファクシミリなどは
、机上に置かれるのが一般的であった。また、一般の事
務机としては、パーテーション付きのものの導入が進ん
でいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によるペーパレス化やOA化では、機器を一式
セットすると机1つを占領してしまい、一人一人が専用
のコンピュータ等のOA機器を持つには、各自の事務机
の他に各自のOA機器用の机が必要となり、膨大なスペ
ースが必要になる問題がある。近年、仕事,事務の効率
を考えると、一人1台のOA端末一式を持つようになる
ことが予想され、オフィスのインテリア化とともにスペ
ースの問題が深刻になりつつある。
来の技術によるペーパレス化やOA化では、機器を一式
セットすると机1つを占領してしまい、一人一人が専用
のコンピュータ等のOA機器を持つには、各自の事務机
の他に各自のOA機器用の机が必要となり、膨大なスペ
ースが必要になる問題がある。近年、仕事,事務の効率
を考えると、一人1台のOA端末一式を持つようになる
ことが予想され、オフィスのインテリア化とともにスペ
ースの問題が深刻になりつつある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、机上のスペースを画期
的に広く使えるようにするシステム机を提供することに
ある。
されたものであり、その目的は、机上のスペースを画期
的に広く使えるようにするシステム机を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のシステム机においては、机上の前方および
側面にパーテーションを有する机において、前記パーテ
ーション内に情報処理装置の入出力機器および/または
周辺機器を実装したことを特徴としている。
め、本発明のシステム机においては、机上の前方および
側面にパーテーションを有する机において、前記パーテ
ーション内に情報処理装置の入出力機器および/または
周辺機器を実装したことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のシステム机では、机を構成するパーテ
ーション内の容積を利用して情報処理装置に接続するパ
ネル型のディスプレイや着脱ディスク型の外部記憶装置
等の入出力機器や周辺機器を実装し、また手元で操作す
る必要のあるキーボードなどの入出力機器や周辺機器は
机上に必要に応じて出没自在に組み込むことにより、机
上におけるこれらの入出力機器や周辺機器の占有スペー
スをなくして、机上を通常の事務用としても情報処理用
としても使えるようにし、省スペース化を可能にする。
ーション内の容積を利用して情報処理装置に接続するパ
ネル型のディスプレイや着脱ディスク型の外部記憶装置
等の入出力機器や周辺機器を実装し、また手元で操作す
る必要のあるキーボードなどの入出力機器や周辺機器は
机上に必要に応じて出没自在に組み込むことにより、机
上におけるこれらの入出力機器や周辺機器の占有スペー
スをなくして、机上を通常の事務用としても情報処理用
としても使えるようにし、省スペース化を可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
外観図である。本実施例の机1は、前方に前面パーテー
ション11と、左右両側面に側面パーテーション12,
13を有して成る。各パーテーション11,12,13
の厚みは、3〜4cm程度とする。また、本実施例にお
ける端末装置は、ディスプレイ2と、キーボード3と、
フロッピーディスク装置4およびCD−ROMドライブ
装置5等の外部記憶装置とを有する情報処理装置6から
成る。
外観図である。本実施例の机1は、前方に前面パーテー
ション11と、左右両側面に側面パーテーション12,
13を有して成る。各パーテーション11,12,13
の厚みは、3〜4cm程度とする。また、本実施例にお
ける端末装置は、ディスプレイ2と、キーボード3と、
フロッピーディスク装置4およびCD−ROMドライブ
装置5等の外部記憶装置とを有する情報処理装置6から
成る。
【0009】ディスプレイ2としては、LCD(液晶デ
ィスプレイ)パネル21と電源部22から成るLCDを
使用し、前面パーテーション11に埋め込む。通常LC
Dは、LCDパネルの裏側に電源部が一体化されている
が、その厚みがパーテーション11の厚み以上となる場
合には、電源部22をLCDパネル21の横に配置する
。また、パーテーション11の向側の人用のディスプレ
イをーテーション11に組み込んでパーテーションを共
用しても良い。さらに可能なら上下移動できるようにす
れば視野角の問題を解消できる。
ィスプレイ)パネル21と電源部22から成るLCDを
使用し、前面パーテーション11に埋め込む。通常LC
Dは、LCDパネルの裏側に電源部が一体化されている
が、その厚みがパーテーション11の厚み以上となる場
合には、電源部22をLCDパネル21の横に配置する
。また、パーテーション11の向側の人用のディスプレ
イをーテーション11に組み込んでパーテーションを共
用しても良い。さらに可能なら上下移動できるようにす
れば視野角の問題を解消できる。
【0010】キーボード3は、机1の机上に埋め込み、
使用しないときは机上からかくれ、使用するときは机上
に現れるように、キーボード3自体あるいはキーボード
3のカバーをボタン操作一つで収納あるいは引き出す構
造とするのが好適である。
使用しないときは机上からかくれ、使用するときは机上
に現れるように、キーボード3自体あるいはキーボード
3のカバーをボタン操作一つで収納あるいは引き出す構
造とするのが好適である。
【0011】情報処理装置6は、例えば左側面パーテー
ション12寄りの机1下部に実装し、前述のディスプレ
イ2およびキーボード3を接続する。また、情報処理装
置6は、通信機能を備えるものとし、ネットワークある
いは通信回線、電話回線等に接続して、他の端末装置や
上位コンピュータシステムあるいは種々の情報処理サー
ビスシステム等と交信可能にする。
ション12寄りの机1下部に実装し、前述のディスプレ
イ2およびキーボード3を接続する。また、情報処理装
置6は、通信機能を備えるものとし、ネットワークある
いは通信回線、電話回線等に接続して、他の端末装置や
上位コンピュータシステムあるいは種々の情報処理サー
ビスシステム等と交信可能にする。
【0012】次に、本発明の第2の実施例を述べる。図
2はその外観図、図3はその側面パーテーションの内部
実装置図である。本実施例は、フロッピーディスク装置
4やCD−ROMドライブ装置5が標準化できる場合に
好適なもので、それらを情報装置本体6から分離して、
例えば右側面パーテーション12に組み込んだものであ
る。側面パーテーション12の大きさは、一例として前
幅×奥行×高さが30×820×1000mm程度と平
面方向の大きさは十分にとれるので、フロッピーディス
ク装置4を構成するフロッピーディスクドライブ41,
プリント基板(PCB)回路42およびCD−ROMド
ライブ装置5を構成するCD−ROMドライブ51,プ
リント基板(PCB)回路52とこれら両装置4,5用
の電源53をそれぞれ分解してパーテーションの厚み内
に平面状に実装しケーブル等で接続する。このとき、各
ドライブ41,51はパーテーション12の前端部側が
フロッピーディスケットやCD−ROMの出し入れ口と
なるように配置する。ディスプレイ2,キーボード3,
情報処置装置6の本体は第1の実施例と同様に実装し接
続する。
2はその外観図、図3はその側面パーテーションの内部
実装置図である。本実施例は、フロッピーディスク装置
4やCD−ROMドライブ装置5が標準化できる場合に
好適なもので、それらを情報装置本体6から分離して、
例えば右側面パーテーション12に組み込んだものであ
る。側面パーテーション12の大きさは、一例として前
幅×奥行×高さが30×820×1000mm程度と平
面方向の大きさは十分にとれるので、フロッピーディス
ク装置4を構成するフロッピーディスクドライブ41,
プリント基板(PCB)回路42およびCD−ROMド
ライブ装置5を構成するCD−ROMドライブ51,プ
リント基板(PCB)回路52とこれら両装置4,5用
の電源53をそれぞれ分解してパーテーションの厚み内
に平面状に実装しケーブル等で接続する。このとき、各
ドライブ41,51はパーテーション12の前端部側が
フロッピーディスケットやCD−ROMの出し入れ口と
なるように配置する。ディスプレイ2,キーボード3,
情報処置装置6の本体は第1の実施例と同様に実装し接
続する。
【0013】以上のように構成した第1および第2の実
施例の動作および作用を述べる。
施例の動作および作用を述べる。
【0014】本実施例は机1のパーテーション11,1
2,13が厚みは薄いものの、平面的には大きな広がり
を持ち大きな容積を有していることに着目し、これらの
パーテーション11,12,13および机1の机上にイ
ンターフェースや接続配線が標準化可能なディスプレイ
2,キーボード3,フロッピーディスク装置4,CD−
ROMドライブ装置5などを実装して、机上のスペース
を画期的に広く有効にするものである。これにより、こ
のシステム机1が通常の事務用としても用いることが可
能になる。従って、一人一台の端末装置を持つ場合でも
、従来のように事務机と機器用の机とを各人に用意する
必要がなくなり、大幅にオフィスのスペースを削減する
ことが可能になる。
2,13が厚みは薄いものの、平面的には大きな広がり
を持ち大きな容積を有していることに着目し、これらの
パーテーション11,12,13および机1の机上にイ
ンターフェースや接続配線が標準化可能なディスプレイ
2,キーボード3,フロッピーディスク装置4,CD−
ROMドライブ装置5などを実装して、机上のスペース
を画期的に広く有効にするものである。これにより、こ
のシステム机1が通常の事務用としても用いることが可
能になる。従って、一人一台の端末装置を持つ場合でも
、従来のように事務机と機器用の机とを各人に用意する
必要がなくなり、大幅にオフィスのスペースを削減する
ことが可能になる。
【0015】また、ディスプレイ2,キーボード3,フ
ロッピーディスク装置4,CD−ROMドライブ装置5
などの周辺機器のインターフェース,配線の標準化によ
り、情報処理装置6としてはワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータあるいはワークステーション等が同一
のシステム机で自在に構成することが可能になる。現在
、メーカが異なれば、同種システムであってもハードウ
ェアに互換性がないため、それぞれのシステムに合った
ハードウェアおよび接続が必要であるが、これを標準化
できれば、このシステム机に各社の情報処理装置を組み
込めるようになり、その利点は大である。
ロッピーディスク装置4,CD−ROMドライブ装置5
などの周辺機器のインターフェース,配線の標準化によ
り、情報処理装置6としてはワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータあるいはワークステーション等が同一
のシステム机で自在に構成することが可能になる。現在
、メーカが異なれば、同種システムであってもハードウ
ェアに互換性がないため、それぞれのシステムに合った
ハードウェアおよび接続が必要であるが、これを標準化
できれば、このシステム机に各社の情報処理装置を組み
込めるようになり、その利点は大である。
【0016】本実施例の利用例として、キーボード3を
電話のダイヤル用として用いれば、電話器が不要になる
。また、各自座席で本実施例の端末装置をワードプロセ
ッサとして使用し、作成した文章を紙にアウトプットせ
ず、通信機能により、そのまま内線あるいは電話回線を
使って自社あるいは他社の人に文章を送ることができ、
ペーパレス化が可能になるとともに、ファクシミリを不
要にすることができる。また、他から文章等が送られて
来た場合において、不在のときはメモリに保管し、入っ
て来たデータの数をカウントしておく。当人が席に戻っ
たら、メモリから順次呼び出してディスプレイ2に表示
し、見終ったなら必要なものだけフロッピーディスクの
ディスケットに記録して保管し、不要なものはメモリか
ら消す。さらに、各システム机のディスプレイ2にケー
ブルテレビの配線をすれば、広報のスコープが各自の座
席で見れるので、各部所にテレビジョンを置く必要がな
くなる。このように、利用のし方によって、さらに省ス
ペースが図れる。
電話のダイヤル用として用いれば、電話器が不要になる
。また、各自座席で本実施例の端末装置をワードプロセ
ッサとして使用し、作成した文章を紙にアウトプットせ
ず、通信機能により、そのまま内線あるいは電話回線を
使って自社あるいは他社の人に文章を送ることができ、
ペーパレス化が可能になるとともに、ファクシミリを不
要にすることができる。また、他から文章等が送られて
来た場合において、不在のときはメモリに保管し、入っ
て来たデータの数をカウントしておく。当人が席に戻っ
たら、メモリから順次呼び出してディスプレイ2に表示
し、見終ったなら必要なものだけフロッピーディスクの
ディスケットに記録して保管し、不要なものはメモリか
ら消す。さらに、各システム机のディスプレイ2にケー
ブルテレビの配線をすれば、広報のスコープが各自の座
席で見れるので、各部所にテレビジョンを置く必要がな
くなる。このように、利用のし方によって、さらに省ス
ペースが図れる。
【0017】なお、外部記憶装置としては、上記実施例
以外に例えば光磁気ディスク等種々の記憶担体を利用す
るものが使用可能であり、パーテーションあるいは机上
に組み込む入出力機器,周辺機器は実施例以外の共機器
でも可能である。このように本発明は、その主旨に沿っ
て種々に応用され、種々の実施態様を取り得るものであ
る。
以外に例えば光磁気ディスク等種々の記憶担体を利用す
るものが使用可能であり、パーテーションあるいは机上
に組み込む入出力機器,周辺機器は実施例以外の共機器
でも可能である。このように本発明は、その主旨に沿っ
て種々に応用され、種々の実施態様を取り得るものであ
る。
【0018】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
システム机によれば、一人一台の端末装置を備えるオフ
ィスをスペースの増加を伴うことなく実現可能になる。
システム机によれば、一人一台の端末装置を備えるオフ
ィスをスペースの増加を伴うことなく実現可能になる。
【0019】また、本発明の請求項2の発明によれば、
ネットワークや通信回線により各自タイムリーな情報が
得られるようになるとともに、ペーパーレス化が図れ、
かつそれに伴ってファクシミリや電話機等が不要になり
、一層の省スペース化が図れる。
ネットワークや通信回線により各自タイムリーな情報が
得られるようになるとともに、ペーパーレス化が図れ、
かつそれに伴ってファクシミリや電話機等が不要になり
、一層の省スペース化が図れる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す外観図
【図2】本
発明の第2の実施例を示す外観図
発明の第2の実施例を示す外観図
【図3】上記第2の実
施例の側面パーテーションの内部実装図
施例の側面パーテーションの内部実装図
1…机、2…ディスプレイ、3…キーボード、4…フロ
ッピーディスク装置、5…CD−ROMドライブ装置、
6…情報処理装置。
ッピーディスク装置、5…CD−ROMドライブ装置、
6…情報処理装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 机上の前方および側面にパーテーショ
ンを有する机において、前記パーテーション内に情報処
理装置の入出力機器および/または周辺機器を実装した
ことを特徴とするシステム机。 - 【請求項2】 請求項1記載のシステム机において、
入出力機器および/または周辺機器を接続した情報処理
装置をネットワークおよび/または通信回線に接続する
ことを特徴とするシステム机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400242A JPH04261606A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | システム机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400242A JPH04261606A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | システム机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04261606A true JPH04261606A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=18510152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400242A Pending JPH04261606A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | システム机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04261606A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730759U (ja) * | 1992-12-28 | 1995-06-13 | 健市 岡田 | ワープロ、及び、パソコン用事務机 |
JPH0889346A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-09 | Nec Corp | 事務機器一体型デスク |
JPH09179653A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアブース |
JPH09179652A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアタワー |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP2400242A patent/JPH04261606A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730759U (ja) * | 1992-12-28 | 1995-06-13 | 健市 岡田 | ワープロ、及び、パソコン用事務机 |
JPH0889346A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-09 | Nec Corp | 事務機器一体型デスク |
JPH09179653A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアブース |
JPH09179652A (ja) * | 1995-12-21 | 1997-07-11 | Okamura Corp | マルチメディアタワー |
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