JPH04260914A - タッチスクリーン視差補正方式 - Google Patents
タッチスクリーン視差補正方式Info
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- JPH04260914A JPH04260914A JP3016501A JP1650191A JPH04260914A JP H04260914 A JPH04260914 A JP H04260914A JP 3016501 A JP3016501 A JP 3016501A JP 1650191 A JP1650191 A JP 1650191A JP H04260914 A JPH04260914 A JP H04260914A
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- Japan
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- screen
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 66
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスプレイ装置の
画面の前面に設けられたタッチスクリーン装置からの入
力位置の視差補正を行うタッチスクリーン視差補正方式
に関するものである。
画面の前面に設けられたタッチスクリーン装置からの入
力位置の視差補正を行うタッチスクリーン視差補正方式
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開平2−153420
号公報に示された従来のタッチスクリーン視差補正方式
を示すブロック図である。図において、1はタッチスク
リーン装置、2はタッチスクリーン装置1からの入力位
置の視差補正を行う変換手段、3はオペレータの位置を
入力するためにボリューム等により構成された補正情報
入力装置、4はディスプレイ装置であり、画面の前面に
タッチスクリーン装置1が設けられている。21は補正
情報入力装置3からの入力情報をもとに視差補正係数を
求める座標変換係数算出手段、22はタッチスクリーン
装置1からのタッチ入力座標を検出するタッチ検出手段
、23はタッチ検出手段22により検出された入力座標
を座標変換係数算出手段21により求められた視差補正
係数で補正するタッチ座標補正手段、24はディスプレ
イ装置4の表示画面を生成する画面処理手段である。
号公報に示された従来のタッチスクリーン視差補正方式
を示すブロック図である。図において、1はタッチスク
リーン装置、2はタッチスクリーン装置1からの入力位
置の視差補正を行う変換手段、3はオペレータの位置を
入力するためにボリューム等により構成された補正情報
入力装置、4はディスプレイ装置であり、画面の前面に
タッチスクリーン装置1が設けられている。21は補正
情報入力装置3からの入力情報をもとに視差補正係数を
求める座標変換係数算出手段、22はタッチスクリーン
装置1からのタッチ入力座標を検出するタッチ検出手段
、23はタッチ検出手段22により検出された入力座標
を座標変換係数算出手段21により求められた視差補正
係数で補正するタッチ座標補正手段、24はディスプレ
イ装置4の表示画面を生成する画面処理手段である。
【0003】次に、動作について説明する。あらかじめ
オペレータはディスプレイ装置4の画面の正面から自分
の目の位置までの角度、距離および高さ等の操作位置情
報を補正情報入力装置3により入力し、この入力された
操作位置情報をもとに座標変換係数算出手段21は定め
られた計算式によって視差補正係数を算出しておく。こ
こで、オペレータがタッチスクリーン装置1をタッチす
ると、その操作座標はタッチ検出手段22により検出さ
れ、タッチ座標補正手段23に渡される。タッチ座標補
正手段は、上記座標変換係数算出手段21で予め求めら
れている視差補正係数を使用して、この入力座標を補正
し、画面処理手段24に渡す。画面処理手段24は、こ
の入力により、次の表示画面を生成してディスプレイ装
置4に表示させる等の処理を行う。
オペレータはディスプレイ装置4の画面の正面から自分
の目の位置までの角度、距離および高さ等の操作位置情
報を補正情報入力装置3により入力し、この入力された
操作位置情報をもとに座標変換係数算出手段21は定め
られた計算式によって視差補正係数を算出しておく。こ
こで、オペレータがタッチスクリーン装置1をタッチす
ると、その操作座標はタッチ検出手段22により検出さ
れ、タッチ座標補正手段23に渡される。タッチ座標補
正手段は、上記座標変換係数算出手段21で予め求めら
れている視差補正係数を使用して、この入力座標を補正
し、画面処理手段24に渡す。画面処理手段24は、こ
の入力により、次の表示画面を生成してディスプレイ装
置4に表示させる等の処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタッチスクリー
ン視差補正方式は、以上のように構成されているので、
補正情報入力装置が必要となり、オペレータが予め自分
の操作位置を定め、位置情報を求めて入力する必要があ
る上、位置情報からの視差補正係数の算出方法は標準的
に定められたものである為、オペレータの癖、操作姿勢
および指の形状等個人差のある要素の補正ができないと
いう課題があった。
ン視差補正方式は、以上のように構成されているので、
補正情報入力装置が必要となり、オペレータが予め自分
の操作位置を定め、位置情報を求めて入力する必要があ
る上、位置情報からの視差補正係数の算出方法は標準的
に定められたものである為、オペレータの癖、操作姿勢
および指の形状等個人差のある要素の補正ができないと
いう課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、オペレータが自分の位置情報を求
めて入力する必要がなく、更に、特別の入力装置を設け
る事なく、オペレータの癖、操作姿勢および指の形状等
による個人差も容易に補正できるタッチスクリーン視差
補正方式を提供することを目的とする。
めになされたもので、オペレータが自分の位置情報を求
めて入力する必要がなく、更に、特別の入力装置を設け
る事なく、オペレータの癖、操作姿勢および指の形状等
による個人差も容易に補正できるタッチスクリーン視差
補正方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るタッチス
クリーン視差補正方式は、ディスプレイ装置の画面に表
示された複数の視差補正用操作マーカを、実際の画面操
作に先だって、オペレータがタッチすることにより、タ
ッチスクリーン装置からの入力座標と、上記操作マーカ
の表示座標とからタッチスクリーン視差補正係数を算出
しておき、この視差補正係数を使用してタッチスクリー
ン装置による入力位置を補正するものである。
クリーン視差補正方式は、ディスプレイ装置の画面に表
示された複数の視差補正用操作マーカを、実際の画面操
作に先だって、オペレータがタッチすることにより、タ
ッチスクリーン装置からの入力座標と、上記操作マーカ
の表示座標とからタッチスクリーン視差補正係数を算出
しておき、この視差補正係数を使用してタッチスクリー
ン装置による入力位置を補正するものである。
【0007】また、この発明の別の発明では、ディスプ
レイ装置の画面に複数に分割したエリアを設定し、この
エリア毎に視差補正マーカの表示を行い、タッチスクリ
ーン視差補正係数を上記エリア毎にあらかじめ求めてお
くものである。
レイ装置の画面に複数に分割したエリアを設定し、この
エリア毎に視差補正マーカの表示を行い、タッチスクリ
ーン視差補正係数を上記エリア毎にあらかじめ求めてお
くものである。
【0008】
【作用】この発明におけるタッチスクリーン視差補正方
式は、オペレータがディスプレイ装置の画面に表示され
た視差補正用操作マーカをあらかじめタッチすることに
より、タッチスクリーン視差補正係数が算出されるため
、特別の補正情報入力装置を必要とせず、容易な操作で
オペレータの個人差を含めた視差補正を行うことができ
る。
式は、オペレータがディスプレイ装置の画面に表示され
た視差補正用操作マーカをあらかじめタッチすることに
より、タッチスクリーン視差補正係数が算出されるため
、特別の補正情報入力装置を必要とせず、容易な操作で
オペレータの個人差を含めた視差補正を行うことができ
る。
【0009】また、この発明の別の発明においては、デ
ィスプレイ装置の画面に設定された複数のエリア毎にタ
ッチスクリーン視差補正係数が求められているため、よ
り精度よく視差補正を行うことができる。
ィスプレイ装置の画面に設定された複数のエリア毎にタ
ッチスクリーン視差補正係数が求められているため、よ
り精度よく視差補正を行うことができる。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1はタッチスクリーン
装置、2はタッチスクリーン装置1からの入力位置の視
差補正を行う変換手段、4はディスプレイ装置であり、
画面の前面にタッチスクリーン装置1が設けられている
。21は後述の視差補正用操作マーカ表示/入力手段2
5からの入力情報をもとに視差補正係数を求める座標変
換係数算出手段、22はタッチスクリーン装置1からの
タッチ入力座標を検出するタッチ検出手段、23はタッ
チ検出手段22により検出された入力座標を座標変換係
数算出手段21により求められた視差補正係数で補正す
るタッチ座標補正手段、24はディスプレイ装置4の表
示画面を生成する画面処理手段、25は視差補正用操作
マーカ表示/入力手段であり、例えば図2に示すように
ディスプレイ装置4の画面5に視差補正用の操作マーカ
6a,6bを表示させると共に、この操作マーカ6a,
6bの表示座標および、オペレータが操作マーカ6a,
6bをタッチしたときのタッチ検出手段22で検出され
たタッチスクリーン装置1からの入力座標を座標変換係
数算出手段21に与えるものである。
ついて説明する。図1において、1はタッチスクリーン
装置、2はタッチスクリーン装置1からの入力位置の視
差補正を行う変換手段、4はディスプレイ装置であり、
画面の前面にタッチスクリーン装置1が設けられている
。21は後述の視差補正用操作マーカ表示/入力手段2
5からの入力情報をもとに視差補正係数を求める座標変
換係数算出手段、22はタッチスクリーン装置1からの
タッチ入力座標を検出するタッチ検出手段、23はタッ
チ検出手段22により検出された入力座標を座標変換係
数算出手段21により求められた視差補正係数で補正す
るタッチ座標補正手段、24はディスプレイ装置4の表
示画面を生成する画面処理手段、25は視差補正用操作
マーカ表示/入力手段であり、例えば図2に示すように
ディスプレイ装置4の画面5に視差補正用の操作マーカ
6a,6bを表示させると共に、この操作マーカ6a,
6bの表示座標および、オペレータが操作マーカ6a,
6bをタッチしたときのタッチ検出手段22で検出され
たタッチスクリーン装置1からの入力座標を座標変換係
数算出手段21に与えるものである。
【0011】次に動作について説明する。視差補正用操
作マーカ表示/入力手段25は、例えば、ディスプレイ
装置4を初期立ち上げする時、あるいはオペレータ交換
時などのイベント発生時のリクエストにより起動され、
図2に示すように、ディスプレイ装置4の画面5に視差
補正用の操作マーカ6a,6bおよび操作ガイド7を表
示すると共に、操作マーカ6aの表示座標Xa,Yaお
よび操作マーカ6bの表示座標Xb,Ybを座標変換係
数算出手段21に与える。次いで、オペレータが操作ガ
イド7にもとづき操作マーカ6aをタッチすると、視差
補正用操作マーカ表示/入力手段25は、タッチ検出手
段22で検出されたタッチスクリーン装置1からの入力
座標XTa,YTaを座標変換係数算出手段21に与え
、操作マーカ6bがタッチされると、上記と同様に入力
座標XTb,YTbを座標変換係数算出手段21に与え
る。座標変換係数算出手段21は、与えられた表示座標
および入力座標をもとに下記式により演算を行い、タッ
チスクリーン視差補正係数ax,ay,bx,by を
算出する。
作マーカ表示/入力手段25は、例えば、ディスプレイ
装置4を初期立ち上げする時、あるいはオペレータ交換
時などのイベント発生時のリクエストにより起動され、
図2に示すように、ディスプレイ装置4の画面5に視差
補正用の操作マーカ6a,6bおよび操作ガイド7を表
示すると共に、操作マーカ6aの表示座標Xa,Yaお
よび操作マーカ6bの表示座標Xb,Ybを座標変換係
数算出手段21に与える。次いで、オペレータが操作ガ
イド7にもとづき操作マーカ6aをタッチすると、視差
補正用操作マーカ表示/入力手段25は、タッチ検出手
段22で検出されたタッチスクリーン装置1からの入力
座標XTa,YTaを座標変換係数算出手段21に与え
、操作マーカ6bがタッチされると、上記と同様に入力
座標XTb,YTbを座標変換係数算出手段21に与え
る。座標変換係数算出手段21は、与えられた表示座標
および入力座標をもとに下記式により演算を行い、タッ
チスクリーン視差補正係数ax,ay,bx,by を
算出する。
【0012】
【数1】
【0013】
【数2】
【0014】
【数3】
【0015】
【数4】
【0016】このようにして求められたタッチスクリー
ン視差補正係数を使用して、タッチ座標補正手段23は
、全てのタッチ操作入力XT,YTに対しX=ax・X
T+bx,Y=ay・YT+by なる補正演算を行い
、タッチ操作に該当する補正後の入力座標X,Yを算出
し、画面処理手段24に渡す。
ン視差補正係数を使用して、タッチ座標補正手段23は
、全てのタッチ操作入力XT,YTに対しX=ax・X
T+bx,Y=ay・YT+by なる補正演算を行い
、タッチ操作に該当する補正後の入力座標X,Yを算出
し、画面処理手段24に渡す。
【0017】なお、上記実施例では、画面5の左下およ
び右上の2点のみに補正用操作マーカを表示して視差補
正係数を求める場合について説明したが、補正用操作マ
ーカを画面5内に3点以上表示し、最小2乗法等を用い
て多次式補正演算を行えば、より補正精度を上げること
が可能である。
び右上の2点のみに補正用操作マーカを表示して視差補
正係数を求める場合について説明したが、補正用操作マ
ーカを画面5内に3点以上表示し、最小2乗法等を用い
て多次式補正演算を行えば、より補正精度を上げること
が可能である。
【0018】実施例2.また、図3に示すように画面5
を複数エリアに分割し、各々のエリアに対して補正用操
作マーカ6を表示し、各々のエリア毎にタッチスクリー
ン視差補正係数を求めて、入力座標をエリア毎に補正す
ることにより、より精度の高い補正を行うことが可能で
ある。
を複数エリアに分割し、各々のエリアに対して補正用操
作マーカ6を表示し、各々のエリア毎にタッチスクリー
ン視差補正係数を求めて、入力座標をエリア毎に補正す
ることにより、より精度の高い補正を行うことが可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ディ
スプレイ装置の画面に複数の視差補正用操作マーカの表
示を行い、該操作マーカをオペレータがタッチしたとき
のタッチスクリーンからの入力座標と、上記操作マーカ
の表示座標とからタッチスクリーン視差補正係数を算出
するため、特別な補正情報入力装置を設けることなく、
又、オペレータの個人差にも対応可能なタッチスクリー
ン視差補正を容易に行うことができる。
スプレイ装置の画面に複数の視差補正用操作マーカの表
示を行い、該操作マーカをオペレータがタッチしたとき
のタッチスクリーンからの入力座標と、上記操作マーカ
の表示座標とからタッチスクリーン視差補正係数を算出
するため、特別な補正情報入力装置を設けることなく、
又、オペレータの個人差にも対応可能なタッチスクリー
ン視差補正を容易に行うことができる。
【0020】また、この発明の別の発明によれば、ディ
スプレイ装置の画面に複数のエリアを設定し、このエリ
ア毎に視差補正用操作マーカを表示して、タッチスクリ
ーン視差補正係数を求めるようにしたので、より精度の
よい視差補正を行うことができる。
スプレイ装置の画面に複数のエリアを設定し、このエリ
ア毎に視差補正用操作マーカを表示して、タッチスクリ
ーン視差補正係数を求めるようにしたので、より精度の
よい視差補正を行うことができる。
【図1】この発明の実施例1の視差補正方式を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】この発明の実施例1の視差補正方式を説明する
説明図である。
説明図である。
【図3】この発明の実施例2の視差補正方式を説明する
説明図である。
説明図である。
【図4】従来の視差補正方式を示すブロック図である。
1 タッチスクリーン装置
2 変換手段
4 ディスプレイ装置
21 座標変換係数算出手段
22 タッチ検出手段
23 タッチ座標補正手段
24 画面処理手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスプレイ装置の画面に複数の視差
補正用操作マーカの表示を行い、該操作マーカをオペレ
ータがタッチしたときのタッチスクリーン装置からの入
力座標と、上記操作マーカの表示座標とから、タッチス
クリーン視差補正係数を算出し、該視差補正係数を用い
てタッチスクリーン装置による入力位置を補正すること
を特徴とするタッチスクリーン視差補正方式。 - 【請求項2】 ディスプレイ装置の画面を複数に分割
したエリアを設定し、このエリア毎に視差補正用操作マ
ーカの表示を行い、該操作マーカをオペレータがタッチ
したときのタッチスクリーン装置からの入力座標と、上
記操作マーカの表示座標とから、各エリア毎のタッチス
クリーン視差補正係数を求め、該視差補正係数を用いて
タッチスクリーン装置による入力位置を補正することを
特徴とするタッチスクリーン視差補正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016501A JPH04260914A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | タッチスクリーン視差補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3016501A JPH04260914A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | タッチスクリーン視差補正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04260914A true JPH04260914A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=11918026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3016501A Pending JPH04260914A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | タッチスクリーン視差補正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04260914A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6353434B1 (en) | 1998-09-08 | 2002-03-05 | Gunze Limited | Input coordinate transformation apparatus for converting coordinates input from a coordinate input device into coordinates in a display coordinate system for displaying images on a display |
JP2004013705A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Nec Corp | ポインティングデバイスのセットアップ方法と該方法を記録した記録媒体および携帯端末 |
US11645429B2 (en) | 2020-07-06 | 2023-05-09 | Diebold Nixdorf, Incorporated | Encrypting touch screen |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221722A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 入力機能付表示装置 |
JPH01125615A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Canon Inc | 情報入力装置 |
JPH0259920A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Toshiba Corp | タッチスクリーン入力装置 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3016501A patent/JPH04260914A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62221722A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 入力機能付表示装置 |
JPH01125615A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Canon Inc | 情報入力装置 |
JPH0259920A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-02-28 | Toshiba Corp | タッチスクリーン入力装置 |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
US6353434B1 (en) | 1998-09-08 | 2002-03-05 | Gunze Limited | Input coordinate transformation apparatus for converting coordinates input from a coordinate input device into coordinates in a display coordinate system for displaying images on a display |
JP2004013705A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Nec Corp | ポインティングデバイスのセットアップ方法と該方法を記録した記録媒体および携帯端末 |
US11645429B2 (en) | 2020-07-06 | 2023-05-09 | Diebold Nixdorf, Incorporated | Encrypting touch screen |
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