JPH0426021A - クリックラバーの自動挿入装置 - Google Patents

クリックラバーの自動挿入装置

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JPH0426021A
JPH0426021A JP13099090A JP13099090A JPH0426021A JP H0426021 A JPH0426021 A JP H0426021A JP 13099090 A JP13099090 A JP 13099090A JP 13099090 A JP13099090 A JP 13099090A JP H0426021 A JPH0426021 A JP H0426021A
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JP
Japan
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click
parts
slide shaft
insertion head
feeder
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Pending
Application number
JP13099090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sodeyama
袖山 敏夫
Tetsuya Kabasawa
樺沢 哲也
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MIMASU HANDOTAI KOGYO KK
Original Assignee
MIMASU HANDOTAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュー
タ等のキーボードにおけるタッチキーのコイルスプリン
グの代わりに用いられるクリックラバーをキーボードに
自動的に装着するクリックラバー挿入装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般的にキーボードの基板にタッチキーを装着する場合
、基板に突出するボスにタッチキーの復帰用のコイルス
プリングを介してタッチキーを取付けるようにしていた
しかし、コイルスプリングではキーを押圧する際、押圧
するにしたがってその反発力(抗力)が増大し、タッチ
キーとしての感触が悪いということがあり、現在ではコ
イルスプリングの代わりにシリコンゴム等からなるクリ
ックラバーが多く用いられるようになっている。このク
リックラバーは、径の異なる二段状の筒体からなってお
り、ある程度押圧すると、途中でその押圧力が軽くなり
、タッチキーとして頗る感触がよいものである。
このようなりリックシバ−のキーボードへの従来の装着
は、主婦等の内職として手作業で取付けるようにしてい
た。
〔発明が解決しようとする課題〕 従って、その取付けの手間暇に時間を多く費やし、煩わ
しいという他、それだけ手間賃が掛かりキーボードの製
品としての値段が高価なものとなってしまうという課題
を有していた。
本発明は上記課題に着目してなされたものであって、ク
リックシバ−のキーボードへの取付けを自動化すること
により、煩わしい手作業をなくするとともに、安価なキ
ーボードができるクリックシバ−の自動挿入装置を提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、離隔して設けられ、
先端にクリック部品の位置決め機構が形成された直進フ
ィーダを有する2つのパーツフィーダと、一方の挿入ヘ
ッドが前記直進フィーダの一方の直進フィーダからの部
品を受け取っているとき、他方の挿入ヘッドがキーボー
ド基板のボス部にクリック部品を挿入装着する受け取り
取付は手段と、前記キーボード基板を挿入ポイントに移
動させるX−Yテーブルとからなり、クリック部品をキ
ーボード基板の適宜位置に自動的に取付けるようにした
クリックラバーの自動挿入装置とした。
また第2の発明を直進フィーダの先端側にパーツフィー
ダより送給されてきたクリック部品が落ち込み嵌まる位
置決め孔を設けるようにしたクリックシバ−の位置決め
装置とすることにより、クリック部品の位置決めが簡単
な機構で確実に行える。
さらに第3の発明として、筒状のケースと、該ケース内
に圧縮ばねを介して常時下方に付勢されているスライド
シャフトと、該スライドシャフトを上下動させる電磁ソ
レノイドと、前記ケースの下端に段状のノーズとを有し
てなり、前記スライドシャフトの先端が前記ノーズより
出没可能としたる挿入ヘッド装置とすることにより、確
実にキーボード基板のボス部に可撓性のあるクリック部
品を挿入装着することができる。
また前記スライドシャフトの先端を該スライドシャフト
の径よりも小径のピン部として一体的に形成すれば、ク
リック部品の直進フィーダからの受け渡し及びキーボー
ド基板への装着が容易となり好ましい。
さらにまた、ピン部にその上下方向にスリットを形成す
るようにすれば、クリック部品の装着がスムーズとなり
好ましい。
〔作用〕
パーツフィーダーより直進フィーダに供給されてきたク
リック部品は、位置決め機構である孔に落ち嵌まり位置
決めがなされ、該部品をその内径で把持することによっ
て挿入ヘッドで受け取る。
そしてX−Yテーブルによってキーボード基板はクリッ
ク部品の挿入ポイントに移動した後、挿入ヘッドが挿入
部に移動し挿入ヘッドは下降し、クリック部品をキーボ
ード基板の所定のボス部に挿入装着する。
〔実施例〕 以下、本発明を添付図面に示す一実施例に基づいて具体
的に説明する。
第1図及び第2図は、本発明に係るクリック挿入装置の
平面図及び正面図であって、(10)はシリコンゴム等
からなるクリック部品(C)を供給する振動形のパーツ
フィーダであり、(12)はホッパーである。前記クリ
ック部品(C)は、下部が小径で上部が大径の二段状の
筒状体をし、小径部(C1)の下部がキーボードの基板
(K)上に突出するボス部(B)に弾性的に嵌着される
ようになっている。そしてクリック部品(C)にキーを
被せるようにキーを取付けてタッチキーとして使用する
ものである。
前記パーツフィーダ(10)は、同種のものが2台あり
、各パーツフィーダ(10a、10b)出口には第1直
進フイーダ(14a)と第2直進フイーダ(14b)と
がが取付けられている。この各直進フィーダ(14a、
14b)の先端近くには後述するように搬送されてきた
クリック部品(C)の位置を決める位置決め機構が設け
られているとともに、該部品(C)を該位置決め機構に
一個づつ送り出す一個送り機構(16)が設けられてい
る(第3図及び第4図参照)。
(1日)は前記各直進フィーダ(14a、  l 4b
)から送られてきたクリック部品(C)を受取り、かつ
前記キーボード基板(K)に挿入取付けする受取り取付
は手段である。該受取り取付は手段(18)は、正逆転
するモータ(M)と、該モータ(M)に連結され往復動
する上下2本のシャフト(20)と、該シャフト(20
)にシャフトブロック(22)及びアーム板(24)を
介して長手方向に離隔して取付けられ前記クリック部品
(C)を受取りかつキーボード基板(K)に装着する第
1挿入ヘツド(26a)及び第2挿入−・ラド(26b
)とから構成されている。この挿入ヘッド(26a、2
6b)は、第1図に示されているように第1挿入ヘツド
(26a)が第1直進フイーダ(14a)と第2直進フ
イーダ(14b)との中間点である挿入取付は位置にあ
るときは、第2挿入ヘツド(26b)は第2直進フイー
ダ(14b)の位置にあってクリック部品(C)を受取
り、モータ(M)の正転によりアーム板(24)が前進
し第2挿入ヘツド(26b)が挿入取付は位置にあると
きは、第1挿入ヘツド(26a )は第1直進フイーダ
(14a)の位置にあってクリック部品(C)を受け取
るようになっている。
(28)は前記アーム板(24)が後退したときのスト
ツパである。
(30)は本装置の台であって、謹白(28)の上には
X−Yテーブル(32)が設けられ(第2図)、該X−
Yテーブル(32)は第1図において水平、垂直方向に
モータ(Ml)により移動するようになっている。この
X−Yテーブル(32)上にはスペーサ(34)を介し
てキーボード基板(K)を支持する支持板(36)が取
付けられており、該支持板(36)に治具(38)を介
してキーボード基板(K)を載置するようになっている
前記直進フィーダ(14a、  14 b)のマリツク
部品(C)の位置決め機構及び−個送り機構(16)に
ついては第3図及び第4図に詳細にしめされている。2
つの直進フィーダ(14a、14b)に設けられた位置
決め機構及び−個送り機構(16)は同一の機構である
ので、ここでは第1直進フイーダ(14a)に設けられ
た機構について説明する。
すなわち、−個送り機構(16)は第1直進フイーダ(
14a)より送られてきたクリック部品(C)を検出す
る第1センサー(40)と、該第1センサー(40)の
検出により作動しシリンダホルダー(42)を介して板
状のシリンダ取付は部材(44)に取付けられたシリン
ダ(46)とからなっている。取付は部材(44)には
長孔(4日)が穿設されており、ホルダー(42)はビ
ス(50)により長孔(48)を介して取付は部材(4
4)に取付けられるが、該長孔(48)により上下動調
節可能となっており、シリンダ(46)を高さ調整でき
るようになっている。前記取付は部材(44)の先端側
はフランジ部(52)となっており、該フランジ部(5
2)には長孔(54)が形成されている。シリンダ(4
6)のピストンロンドの先端は細い丸棒状のストップバ
ー(56)が設けられ、該ストップバー(56)は前記
長孔(54)内を出没可能となっており、第4図に示す
ようにクリック部品(C)の内面を係止して一時的に保
留するようになっている。また位置決め機構としては、
第1直進フイーダ(14a)の下端部に先端Uブロック
(58)を取付け、第1直進フイーダ(14a)の通路
面と面一となるようU字状の切り欠き(60)を形成し
、該切り欠き(60)に前記クリック部品(C)の小径
部が嵌まる位置決め孔(62)が穿設されている。(6
4)は位置決め孔(62)の裏側より嵌合し位置決め孔
(62)の深さを調整する駒である。このようにクリッ
ク部品(C)の位置決め手段として孔を用いるようにし
たのは、把持機構等を用いるとクリック部品(C)はシ
リコンゴム等の弾性体であるので、変形し易く把持が容
易比ないとともに、その機構が複雑となり高価なものに
なってしまうからである。
従って、第1直進フイーダ(14a)より送給されてき
たクリック部品(C)は、第1センサー(40)により
検出されると、シリンダ(46)が作動し長孔(54)
よりストップバー(56)の先端が突出し、該先端はク
リック部品(C)の内側に位置し、さらにクリック部品
(C)が移動進行してくることにより第4図にしめすよ
うにストップバー(56)の先端がクリック部品(C)
の内面に係止してクリック部品(C)はそれ以上進行す
るのを停止させられる。シリンダ(46)が作動してス
トップバー(56)が後退して引っ込むとクリック部品
(C)との係止が外れ、クリック部品(C)は先端Uブ
ロック(58)側に送給され、前記位置決め孔(62)
内に落ち込み、クリック部品(C)の位置決めがなされ
る。そして前記第1挿入ヘツド(26a)により位置決
めがなされたクリック部品(C)が受け取られると第2
センサー(66)により検出され前記シリンダ(46ン
が作動し、次の係止されているクリック部品(C)を位
置決め孔(62)に送給するようになっている。該第2
センサー(66)は、例えば可視光によるものが使用さ
れる。
前記第1及び第2挿入ヘツド(26a、26b)は、第
5図に示すようにシャフトブロック(22)に取付けら
れた筒状のケース(68)と、該ケース(68)に対し
て上下動にスライドするスライドシャフト(70)と、
該スライドシャフト(70)を上下動させる駆動源であ
る電磁ソレノイド(72)とを有している。この電6n
ソレノイド(72)はケース(68)の蓋(74)にブ
ラケッ)(76)を介して取付けられている。(78)
は電磁ソレノイド(72)のプランジャであって、前記
スライドシャフト(70)がピン(80)により連結さ
れている。(82)は圧縮ばねであって、常時スライド
シャツI−(70)を下方に付勢している。(84)は
ボールブツシュである。スライドシャフト(70)の先
端はクリ、り部品(C)を直進フィーダ(14a、  
14 b)から受け取り易く、かつキーボード基板(K
)に挿入し易いようにスライドシャフト(70)の径よ
りも小径のピン部(70a)が形成されている。
ケース(68)の下端にはフランジ(86)を介してノ
ーズ(88)がネジにより着脱自在に取付けられている
。なお、スライドシャフト(70)のピン部(70a)
には、第6図に示すように長手方向に延びるスリン1−
(90)を複数本形成しておくと、クリック部品(C)
をキーボード基板(K) のボス部(B)に挿入装着す
る際、スライドシャフト(70)が上方に引っ込むとき
クリック部品(C)内が負圧となり該部品(C)が外れ
なくなるのを防止するので好ましい。
本発明に係るクリックラバー挿入装置は以上のような構
成をしており、次にその動作について第7図乃至第9図
を参照して説明する。
第7図は本発明装置の全体の動きを示した工程図であり
、先ずパーツフィーダ(10a、  10 b)から送
られてきたクリック部品(C)は位置決め孔(62)に
嵌まり位置決めがなされる。そして、例えば第2直進フ
イーダ(14b)上に位置する第2挿入ヘツド(26a
)が下降し、スライドシャフト(70)のピン部(70
a)にクリック部品(C)の内径を把持させることによ
ってクリック部品(C)の受け渡しを行ない、第2挿入
ヘツド(26a)は上昇する。そしてX−Yテーブル(
32)の動作によってクリック部品(C)の挿入ポイン
トを割り出し、例えば第2挿入ヘツド(26b)は挿入
部へ移動する。この後第2挿入ヘツド(26b)は下降
し、クリック部品(C)をキーボード基板(K)のボス
部(B)に挿入装着する。すなわち、第1及び第2挿入
ヘツド(26a  26b)のいずれか一方が部品(C
)の受け渡しをしているとき、他方の挿入ヘッドはクリ
ック部品(C)の挿入装着を行うようになっている。
第8図及び第9図はクリック部品(C)挿入の工程図と
作用図を示したものであって、第9図(イ)はクリック
部品(C)をスライドシャフト(70)で受け取った状
態の図であり、この状態で挿入ヘッド、例えば第1挿入
ヘツド(26a)全体が下降してくる。そして(ロ)に
示すようにスライドシャフト(70)のピン部(70a
)の下端面とキーボード基1ff(K)のボス部(B)
の上面とが衝突すると、スライドシャフト(70)は圧
縮ばね(82)に抗して僅かに上昇し、ピン部(70a
)に把持していたクリック部品(C)はノーズ(8日)
の下面に当接し押し下げられるようにしてボス部(B)
に挿入装着される。この後、電磁ソレノイド(72)が
作動し、(ハ)に示すようにスライドシャフト(70)
は上昇し、クリック部品(C)の挿入装着は完了する。
そして挿入ヘッド、すなわち第1挿入ヘツド(26a 
)全体が(ニ)に示すように上昇した後、(ホ)に示す
ようにスライドシャフト(70)は電磁ソレノイド(7
2)の作動により下降し、元の状態に戻る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、クリックラバーの
キーボード基板のボス部への挿入装着を自動的に行うよ
うにしたので、従来の手作業による取付けが必要でなく
なり、自動化が図れ、大量生産が可能となる他、それだ
けキーボードのコストが廉価となるという多大の利点を
有することとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の平面図、 第2図は、第1図における正面図、 第3図は、直進フィーダに設けられた部品の一個送り機
構及び位置決め手段を示した平面図、第4図は、第3図
における■−■線断面図、第5図は、挿入ヘッドの詳細
を示した拡大断面図、 第6図は、スライドシャフトのピン部の他の実施例を示
した正面図、 第7図は、本発明装置の全体の動作を示した工程図、 第8図は、挿入ヘッドの動作を詳細に示した工程図、 第9図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)及び(ボ)は、
挿入ヘッドの動きを示した作用図である(10a、]、
Ob):パーツフイーダ、(14a、  I 4 b)
  :直進フィーダ、(16)ニー個送り機構、(18
):受取り取付は手段、(20):シャフト、(24)
:アーム板、(26a、26b):第1及び第2挿入ヘ
ツド、(32):X−Yテーブル、(36):キーボー
ド支持板、(58):先端Uブロック、(62):位置
決め用孔、(56):第2センサ(68):ケース、(
70)ニスライドシャフト、(70a):ピン部、(7
2):電磁ソレノイド、(82):圧縮ばね、(88)
:ノーズ、(C):クリック部品、(K):キーボード
基板、(B):ボス部。 特許出願人    三益半導体工業株式会社第3図 ■− ■− 第4 図 第7 図 (イン 第9 (/\〕 (ホン (ロン づ (ニ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)離隔して設けられ、先端にクリック部品の位置決
    め機構が形成された直進フィーダを有する2つのパーツ
    フィーダと、一方の挿入ヘッドが前記直進フィーダの一
    方の直進フィーダからの部品を受け取っているとき、他
    方の挿入ヘッドがキーボード基板のボス部にクリック部
    品を挿入装着する受け取り取付け手段と、前記キーボー
    ド基板を挿入ポイントに移動させるX−Yテーブルとか
    らなり、クリック部品をキーボード基板の適宜位置に自
    動的に取付けるようにしたことを特徴とするクリックラ
    バーの自動挿入装置。
  2. (2)直進フィーダの先端側にパーツフィーダより送給
    されてきたクリック部品が落ち込み嵌まる位置決め孔を
    設けたことを特徴とするクリックラバーの位置決め装置
  3. (3)筒状のケースと、該ケース内に圧縮ばねを介して
    常時下方に付勢されているスライドシャフトと、該スラ
    イドシャフトを上下動させる電磁ソレノイドと、前記ケ
    ースの下端に段状のノーズとを有してなり、前記スライ
    ドシャフトの先端が前記ノーズより出没可能としたこと
    を特徴とする挿入ヘッド装置。
  4. (4)前記スライドシャフトの先端が該スライドシャフ
    トの径よりも小径のピン部を一体的に形成してなること
    を特徴とする請求項3に記載の挿入ヘッド装置。
  5. (5)前記ピン部の上下に複数のスリットを形成したこ
    とを特徴とする請求項4に記載の挿入ヘッド装置。
JP13099090A 1990-05-21 1990-05-21 クリックラバーの自動挿入装置 Pending JPH0426021A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08171834A (ja) * 1994-12-20 1996-07-02 Nec Tohoku Ltd メンブレンキーボード用ゴムカップ挿入構造およ び挿入方法
JP2010506725A (ja) * 2006-10-17 2010-03-04 エム ケー エス インストルメンツ インコーポレーテッド 脱イオン水を炭酸化する装置、システム及び方法

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