JPH04257624A - 電子レンジの操作部 - Google Patents

電子レンジの操作部

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JPH04257624A
JPH04257624A JP1542891A JP1542891A JPH04257624A JP H04257624 A JPH04257624 A JP H04257624A JP 1542891 A JP1542891 A JP 1542891A JP 1542891 A JP1542891 A JP 1542891A JP H04257624 A JPH04257624 A JP H04257624A
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JP
Japan
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door
microwave oven
switch
latch
push button
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JP1542891A
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Katsuto Sumita
住田 克仁
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI等を用いた制御
基板を有する電子レンジの操作部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子レンジには、例えば図6に示すよう
に、調理室を内蔵する箱型の本体21の前面に、食品等
の被加熱物を上記調理室から出し入れすると共に加熱時
に調理室を密閉するためのドア22が、その一端辺であ
る回動軸端辺22aを軸として回動自在に、かつ開く方
向に付勢されて取り付けられる一方、電子レンジの操作
部としてのキー入力部23および押しボタン24が、閉
じた状態の上記ドア22に隣接して設置されており、キ
ー入力部23は、調理条件等を入力するために、また、
そのキー入力部23の下側に配設される押しボタン24
は、ドア22を開くために備えられている。このような
電子レンジでは、図7に示すように、調理室側壁25と
本体21との間に、LSI等を備える制御基板26がキ
ー入力部23の裏側に沿って所定の間隔で設けられ、キ
ー入力部23からの信号がその制御基板26に入力され
、また、この制御基板26からの信号によって制御され
る加熱手段としてのマグネトロン27およびこれを駆動
する高圧トランス28、さらに、作動時に高温になるマ
グネトロン27および高圧トランス28を冷却する冷却
ファン29などの主要電気部品が設けられている。
【0003】このような電子レンジのドアの開閉は、前
記ドアに設けられた一対のラッチヘッド32・32と調
理室側壁25に設けられたラッチフック31とによって
行われ、ドアを開くには、上部に回動軸を有する上記押
しボタン24の押しボタン操作面24aを押し込むこと
により、押しボタン24が回動し、その押しボタン操作
面24aの他端側にある変位端部24bが押し上げられ
る。このとき、その変位端部24bと連動するスイッチ
レバー30が上方に変位することで、ラッチフック31
に係止されていたラッチヘッド32が押し上げられて、
図8に示すように、そのラッチフック31からはずれる
ことにより、開く方向に付勢されている前記ドア22が
開く。一方、ドア22を閉める時は、ラッチヘッド32
がラッチフック31に係止されて、ドア22は、閉まっ
た状態を保持する。このとき、ドア22の開閉状態を検
出するため、ドアスイッチ33が設けられ、ラッチヘッ
ド32がラッチフック31の係止部の中に収まり、ドア
スイッチ33のアクチュエーターを押し込むことにより
、ドアスイッチ33はドア22の開閉状態を検出する。 そのドアスイッチ33のON/OFFにより、図7に示
すように、その検出信号がハーネス34を介して制御基
板26に伝達され、制御基板26においてその開閉状態
が検知される。逆に、ドアが開かれたとき、ラッチヘッ
ド32がラッチフック31の係止部より離れるため、ド
アスイッチ33が OFF(またはON)となり、制御
基板26は、ドアスイッチ33からの信号により、ドア
が開いたことを検知する。このような機構は、制御基板
26が、ドアの開閉状態を検知するために設けられてお
り、例えば電子レンジがマイクロ波を発振中にドアが開
くと、直ちに発振を停止させ、また、ドアが開いている
状態からはマイクロ波を発振させない等の役目を果たし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、ドアスイッチ33が調理室側壁25の近くに設けら
れているため、そのドアスイッチ33から制御基板26
へ電気的な接続のためのハーネス34が、マイクロ波を
発振するマグネトロン27や、このマグネトロン27に
高電圧を供給する高圧トランス28や、また、そのマグ
ネトロン27と高圧トランス28とを電気的に接続する
高電圧の接続リード線などの近くを通るように設けられ
ている。このため、そのハーネス34が、上記のような
高電圧部品からの電気的ノイズを受け易く、よって、L
SI等の低電圧回路で構成される制御基板26に対して
、それに搭載されている構成部品の破壊や誤動作などの
悪影響を及ぼすという問題を生じている。また、そのよ
うな問題を回避するため、ドアスイッチ33やそれに接
続されているハーネス34の電磁シールドを厳重に行う
必要が有り、コストアップの要因となっているという問
題も生じている。そこで、本発明の目的は、上記のよう
な悪影響を回避すると共にトータル的なコストダウンを
実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子レンジの操
作部は、調理データが入力されるキー入力部と、誘電加
熱による加熱手段を上記キー入力部からの信号に基づい
て制御するLSIなどの電子部品を備える制御部と、ド
アを開くために操作される切り換え手段とを具備する電
子レンジの操作部において、上記切り換え手段と連動し
て変位する連動部材が設けられると共に、この連動部材
の変位を検出する検出手段が前記キー入力部に設けられ
ていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、上記キー入力部は、使用
者が操作する必要から、通常、電子レンジの前面に設け
られている。したがって、従来におけるドアスイッチの
ように、検出手段がドアの係止機構に設置される場合と
比べて、上記構成では、キー入力部に設けられた検出手
段は、マグネトロンなどの高電圧部品からの距離をより
遠くに配設できる。このため、そのような高電圧部品か
らの電気的なノイズの影響が低減され、よって、電気的
ノイズには弱いLSIなどの電子部品を備える制御部へ
の悪影響が減少する。また、上記の構成では、従来のよ
うなハーネスなどの電磁シールドを設ける必要がなく、
そのようなシールドのための構成部品を省くことができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。電子レンジに
は、図2に示すように、調理室14を内蔵する箱型の本
体11の前面に、食品等の被加熱物を出し入れすると共
に被加熱物の載置された調理室14を加熱時に密閉する
ドア12が、その一端辺である回動軸端辺12aを軸と
して回動自在に、かつ開く方向に付勢されて取り付けら
れる一方、電子レンジの操作部3としてのキー入力部2
および押しボタン(切り換え手段)1が、閉じた状態の
上記ドア12に隣接して設置されている。キー入力部2
は、調理条件等を入力するために設けられており、樹脂
性のフィルムの可撓性を利用したメンブレンキーが使用
される、また、そのキー入力部2の下側に配設される押
しボタン1は、ドア12を開くために備えられている。 このドア12には、ドア12における最も大きく回動変
位する回動辺部12cの本体11との対向面上に、ドア
12を本体11に係止するための一対のラッチヘッド1
2b・12bが上下に並んで所定の間隔で設けられ、こ
のラッチヘッド12bは、後述するラッチフック10に
係止されるようにその先端部が下方にほぼ直角に折れ曲
がった略L字状に形成され、かつ、その一対のラッチヘ
ッド12b・12bは、下方向に付勢され、一体的に連
動するように設けられている。
【0008】また、電子レンジでは、図3に示すように
、前記調理室の側面である調理室側壁15と本体11と
の間に、制御基板(制御部)5がキー入力部2の裏側に
沿って所定の間隔で設けられており、キー入力部2から
の信号がその制御基板5に入力され、また、この制御基
板5からの信号によって制御される加熱手段としてのマ
グネトロン17およびこれを駆動する高圧トランス18
、さらに、作動時に高温となるマグネトロン17および
高圧トランス18を冷却する冷却用ファン19などの主
要電気部品が設置されており、さらに、前記ラッチヘッ
ド12b・12bを係止するラッチフック10が設置さ
れている。上記のような制御基板5は、それら主要電気
部品を電子的に制御するためにLSI(LargeSc
ale Integratedcircuit)等の電
子部品を備えている。
【0009】一方、図1に示すように、ラッチフック1
0に係止されている各ラッチヘッド12b・12bを開
放するための前記押しボタン1が、キー入力部2および
制御基板5の下側に設置され、その外部に露出している
押しボタン操作面1aを押しこむと、押しボタン1の上
部に配設された回動軸1cを中心にして押しボタン1は
回動し、よって、押しボタン1の後端部である変位端部
1bは、上方に変位して、その上端面に連接するスイッ
チレバー9を上方に押し上げる。このとき、下方向に付
勢されている下側のラッチヘッド12bがその付勢力に
抗して押し上げられ、各ラッチヘッド12b・12bは
一体的に連動するから、それらはラッチフック10のラ
ッチフック孔部10aから外れる。各ラッチヘッド12
b・12bがラッチフック孔部10aから外れると、開
く方向に付勢されているドア12が開き、各ラッチヘッ
ド12b・12bはラッチフック10から離れる。
【0010】一方、ドアを閉めるときは、下方向に付勢
されている各ラッチヘッド12b・12bの端部が、ラ
ッチフック孔部10aの前面に設置された傾斜部に当接
して、ずり上がり、各ラッチヘッド12b・12bの先
端部がラッチフック孔部10aを越えると、各ラッチヘ
ッド12b・12bの下方向に下がり、ラッチフック孔
部10aに係止される。このとき、下側のラッチヘッド
12bの先端は、スイッチレバー9を押し下げ、押しボ
タン1の変位端部1bも押し下げられることにより、押
しボタン1は回動し、押しボタン操作面1aは飛び出す
【0011】このような押しボタン1には、変位端部1
bを上方へ付勢するバネ8が取り付けられており、ラッ
チヘッド12bがラッチフック孔部10aに係止されて
、ラッチヘッド12bがスイッチレバー9を介して変位
端部1bを下方へ押し下げるまで、押しボタン1の押し
ボタン操作面1aを押し込んだ状態を保持するようにな
っている。このため、バネ8の付勢力は、ラッチヘッド
12bの付勢力より小さく設定されている。
【0012】そして、押しボタン1には、図5に示すよ
うに、回動軸1c上に径方向外向きに突起部(連動部材
)6が立設され、この突起部6は、板状の支持部材6a
と半球状の突出部材6bから成っており、この支持部材
6aは、径方向外向きに少し上方に延びて、そこでほぼ
直角に曲がって軸方向に延びた略L字状に形成され、そ
の先端部面の押しボタン操作面1a側に上記突出部材6
bが配設されると共に、この支持部材6aは、後述する
ように突出部材6bがメンブレンスイッチに押し付けら
れたときに撓むようなバネ性を備えるために、その素材
と厚みが選択されている。一方、このような突起部6の
変位を検出するため、図4に示すように、上記突出部材
と対向するキー入力部2の下端部内側面上に、押し込む
力が加わると、ON/OFFの信号を出力するメンブレ
ンスイッチ(検出手段)7が配設され、このメンブレン
スイッチ7は、図1に示すように、キー入力部2が制御
基板5に接続されているのと同様に、制御基板5に接続
されている。
【0013】このような電子レンジのドアを開くには、
上部に回動軸1cを有する上記押しボタン1を押し込む
ことにより、その押しボタン操作面1aの他端側にある
変位端部1bが押し上げられ、さらに、その変位端部1
bと連動するスイッチレバー9が上方に変位することで
、調理室側壁15に設置されたラッチフック10の各ラ
ッチフック孔部10a・10aに係止されている一対の
ラッチヘッド12b・12bが押し上げられて、それら
がラッチフック10から外れることにより、開く方向に
付勢されているドアが開く。このとき、押しボタン1が
回動軸1cを中心として回転し、この押しボタン1と連
動して変位する突起部6も回転して変位する。このとき
、このように変位した突起部6の突出部材6bはメンブ
レンスイッチ7を押し込むように設定されていることか
ら、押しボタン1が押し込まれると、このメンブレンス
イッチ7からの信号により、制御基板5では、ドア12
が開いたことを検知できる。また、ドア12が開いてい
る間、押しボタン1は、メンブレンスイッチ7を押し込
んだ状態をバネ8によって保持し、突起部6の支持部材
6aのバネ性により、必要以上の押す力のメンブレンス
イッチ7に加わることが防止され、さらに、突起部6の
突出部財6bとメンブレンスイッチ7との密着性も保持
される。
【0014】一方、ドア12が閉められたとき、ラッチ
ヘッド12bがラッチフック10に係止されることから
、ラッチヘッド12bの先端部がスイッチレバー9を押
し下げ、押しボタン1の変位端部1bが押し下げられる
。このことにより、押しボタン1は、押しボタン操作面
1aが飛び出すように回転し、よって、突起部6もメン
ブレンスイッチ7から離れる方向に回転する。したがっ
て、メンブレンスイッチ7が突出部材6bによって押さ
れている状態が解除され、メンブレンスイッチ7からの
信号によって、制御基板5はドア12が閉じられたこと
を検知する。
【0015】このように上記の構成では、ドア12の開
閉を検出する機構がキー入力部2およびその近傍に設け
られている。したがって、従来のようにドアのラッチフ
ックに検出手段としてのドアスイッチが設けられている
場合では、ドアスイッチやそれから制御基板への接続リ
ード線であるハーネスが、高電圧であるマグネトロンや
高圧トランス、およびそれらを接続する高圧ハーネスに
近いため、電気的なノイズを拾い易かったが、上記実施
例のような構成では、電気的なノイズの発生源から従来
より距離的に遠くなるため、そのような電気的なノイズ
の影響が低減される。よって、そのような電気的なノイ
ズに弱いLSIなどの電子部品を備える制御基板5にお
ける構成部品の破壊や損傷が低減され、制御基板5の故
障が減少する。すなわち、制御基板5が従来より保護さ
れることになる。また、元々電気的なノイズから保護さ
れているキー入力部2に上記のような検出機構を設ける
ため、従来必要であったドアスイッチおよびハーネス、
並びにそれらに対する電磁シールドなどの電気ノイズ対
策部品が不要となる。このことにより、大幅なコストダ
ウンが実現できる。
【0016】
【発明の効果】本発明の電子レンジの操作部は、以上の
ように、調理データが入力されるキー入力部と、誘電加
熱による加熱手段を上記キー入力部からの信号に基づい
て制御するLSIなどの電子部品を備える制御部と、ド
アを開くために操作される切り換え手段とを具備する電
子レンジの操作部において、上記切り換え手段と連動し
て変位する連動部材が設けられると共に、この連動部材
の変位を検出する検出手段が前記キー入力部に設けられ
ている構成である。
【0017】これにより、検出手段が、従来のようなド
アの開閉状態を検出するドアスイッチと比べて高電圧部
品などの加熱手段からは距離的に遠くなるため、電気的
ノイズの悪影響が低減される。したがって、そのような
電気的なノイズに弱い制御部がより保護されるという効
果を奏する。また、従来のようにハーネスなどに対して
電磁シールド等の電気ノイズ対策部品を設ける必要がな
く、そのようなシールドのための構成部品を省くことが
できる。この結果、コストダウンを図れるという効果も
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子レンジの操作部における要部断面
図である。
【図2】上記電子レンジの概略斜視図である。
【図3】上記電子レンジの概略構成図である。
【図4】上記電子レンジのキー入力部の正面図である。
【図5】上記電子レンジにおける押しボタンおよび突起
部を示す斜視図である。
【図6】従来の電子レンジの概略斜視図である。
【図7】上記電子レンジの概略構成図である。
【図8】上記電子レンジにおけるドアの係止機構および
ドアスイッチを示す斜視図である。
【符号の説明】
1    押しボタン(切り換え手段)2    キー
入力部 5    制御基板(制御部) 6    突起部(連動部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理データが入力されるキー入力部と、誘
    電加熱による加熱手段を上記キー入力部からの信号に基
    づいて制御するLSIなどの電子部品を備える制御部と
    、ドアを開くために操作される切り換え手段とを具備す
    る電子レンジの操作部において、上記切り換え手段と連
    動して変位する連動部材が設けられると共に、この連動
    部材の変位を検出する検出手段が前記キー入力部に設け
    られていることを特徴とする電子レンジの操作部。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1312439C (zh) * 2003-02-21 2007-04-25 乐金电子(天津)电器有限公司 微波炉的门开闭装置

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