JPH04256228A - 伝送速度設定方式 - Google Patents
伝送速度設定方式Info
- Publication number
- JPH04256228A JPH04256228A JP3017668A JP1766891A JPH04256228A JP H04256228 A JPH04256228 A JP H04256228A JP 3017668 A JP3017668 A JP 3017668A JP 1766891 A JP1766891 A JP 1766891A JP H04256228 A JPH04256228 A JP H04256228A
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- JP
- Japan
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- transmission
- tpd
- line
- vsat
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- UFDCSHQNNVQXAS-UHFFFAOYSA-N 2-methylsulfanyl-10-(2-piperidin-2-ylethyl)phenothiazine Chemical compound C12=CC(SC)=CC=C2SC2=CC=CC=C2N1CCC1CCCCN1 UFDCSHQNNVQXAS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 101100041620 Arabidopsis thaliana SAC5 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送速度設定方式に関し
、特に衛星通信による超小型地球局システムの伝送速度
を可変とする伝送速度設定方式に関する。
、特に衛星通信による超小型地球局システムの伝送速度
を可変とする伝送速度設定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衛星通信による超小型地球局シス
テムにおいては、中央局(HUB)と超小型地球局(V
SAT)間の伝送速度及びキャリヤ周波数はシステムの
設計時及び設置時に決まってしまうもので不変のもので
あった。
テムにおいては、中央局(HUB)と超小型地球局(V
SAT)間の伝送速度及びキャリヤ周波数はシステムの
設計時及び設置時に決まってしまうもので不変のもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のHUB
ーVSAT間の伝送速度及びキャリヤ周波数は、一定と
なっているので、降雨等の自然現象からくる伝搬条件の
悪化による送受信エラーは、一度データ送受信エラーが
起きデータの再送要求を行っても、キャリヤ信号対雑音
比(C/N)が劣化しているため、十分なビットエラー
レート(BER)が得られず、同じ伝送速度及びキャリ
ヤ周波数では何度も再送を繰かえすことになる。
ーVSAT間の伝送速度及びキャリヤ周波数は、一定と
なっているので、降雨等の自然現象からくる伝搬条件の
悪化による送受信エラーは、一度データ送受信エラーが
起きデータの再送要求を行っても、キャリヤ信号対雑音
比(C/N)が劣化しているため、十分なビットエラー
レート(BER)が得られず、同じ伝送速度及びキャリ
ヤ周波数では何度も再送を繰かえすことになる。
【0004】また、伝搬条件が良好な場合でも、一定時
間内で送受信できるデータ量は、その伝送速度以上では
無理であった。
間内で送受信できるデータ量は、その伝送速度以上では
無理であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の伝送速度設
定方式は、回線の送受信の疎通率を監視し(スループッ
トデータ:TPD)、このTPDをもとに伝送速度を変
更するように構成した。
定方式は、回線の送受信の疎通率を監視し(スループッ
トデータ:TPD)、このTPDをもとに伝送速度を変
更するように構成した。
【0006】また、第2の発明の伝送速度設定方式は、
第1の発明の伝送速度設定方式に、さらにキャリヤ周波
数を変更するように構成したことにある。
第1の発明の伝送速度設定方式に、さらにキャリヤ周波
数を変更するように構成したことにある。
【0007】また、第3の発明の伝送速度設定方式は、
第2の発明の伝送速度設定方式に、さらにキャリヤ帯域
幅を変更するように構成したことにある。
第2の発明の伝送速度設定方式に、さらにキャリヤ帯域
幅を変更するように構成したことにある。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の伝送速度設定方式の一実施
例を示す中央局(HUB)の構成図である。
例を示す中央局(HUB)の構成図である。
【0010】図2は本発明の伝送速度設定方式の一実施
例を示す超小型地球局(VSAT)の構成図である。
例を示す超小型地球局(VSAT)の構成図である。
【0011】図1に於て、HUBは大きく分けて、無線
周波数部(RF)1、ベースバンド部(BB)2、サテ
ライトネットワーク制御装置(SNCP)3からなり、
また図2のVSATは室外ユニット(ODU)20と室
内ユニット(IDU)21からなっている。
周波数部(RF)1、ベースバンド部(BB)2、サテ
ライトネットワーク制御装置(SNCP)3からなり、
また図2のVSATは室外ユニット(ODU)20と室
内ユニット(IDU)21からなっている。
【0012】BB2の可変速モデム4は伝送速度が可変
(1例として50bps〜512kbps)、キャリヤ
周波数選択可能型(1例として500MHz、10kH
zステップ)及びキャリヤ帯域幅設定可能型の変復調器
であり可変速モデム(1)〜可変速モデム(N)がそれ
ぞれ各VSATに対応して設置されている。SNCP3
はネットワーク、HUB及びVSATのすべてを監視制
御する装置で中央処理装置(CPU)9、スループット
データ(TPD)6、ビットレートコントローラ(BR
C)7、キャリヤアサインコントローラ(CAC)8、
そしてキャリヤアロケーションモニタ(CAM)10か
らなる。
(1例として50bps〜512kbps)、キャリヤ
周波数選択可能型(1例として500MHz、10kH
zステップ)及びキャリヤ帯域幅設定可能型の変復調器
であり可変速モデム(1)〜可変速モデム(N)がそれ
ぞれ各VSATに対応して設置されている。SNCP3
はネットワーク、HUB及びVSATのすべてを監視制
御する装置で中央処理装置(CPU)9、スループット
データ(TPD)6、ビットレートコントローラ(BR
C)7、キャリヤアサインコントローラ(CAC)8、
そしてキャリヤアロケーションモニタ(CAM)10か
らなる。
【0013】TPD6は回線の送受信の疎通率をサテラ
イトアクセスコントローラ(SAC)5を通しCPU9
が監視している。ここでSAC5はVSATのIDU2
1と対向して衛星回線プロトコルの処理を行うと同時に
データ(DATA)インタフェースの機能を持っている
。TPD6では送出されている送出単位の各パケットが
再送のものか、また何回めの再送かをモニターし、その
データを一定時間蓄積し、常に監視している。この再送
回数の平均的回数が、ある一定値を越えた場合に、送出
するビットレートを下げる。再送がほとんどない時は逆
に送出するビットレートを上げ伝送速度を最大限のとこ
ろまでもっていく。例えば64kbpsで送出していて
降雨減衰等によりその中の各パケットの再送が多い場合
は32kbps、16kbpsと下がり、再送が無いな
らば、128kbps、256kbps等と上がり、再
送回数が許容値以下になるようなビットレートで止まる
こととなる。伝送速度のビットレートの変更は、その変
更コマンドをTPD6のデータをもとにCPU9がBR
C7、SAC5、可変速モデム4を経てVSATへ送り
、VSATの中央処理装置(CPU)26がこのビット
レートの変更コマンドを受信しビットレートコントロー
ラ(BRC)24を経て復調器(DEM)22及び変調
器(MOD)23へ送られ伝送速度のビットレートの変
更がなされる。
イトアクセスコントローラ(SAC)5を通しCPU9
が監視している。ここでSAC5はVSATのIDU2
1と対向して衛星回線プロトコルの処理を行うと同時に
データ(DATA)インタフェースの機能を持っている
。TPD6では送出されている送出単位の各パケットが
再送のものか、また何回めの再送かをモニターし、その
データを一定時間蓄積し、常に監視している。この再送
回数の平均的回数が、ある一定値を越えた場合に、送出
するビットレートを下げる。再送がほとんどない時は逆
に送出するビットレートを上げ伝送速度を最大限のとこ
ろまでもっていく。例えば64kbpsで送出していて
降雨減衰等によりその中の各パケットの再送が多い場合
は32kbps、16kbpsと下がり、再送が無いな
らば、128kbps、256kbps等と上がり、再
送回数が許容値以下になるようなビットレートで止まる
こととなる。伝送速度のビットレートの変更は、その変
更コマンドをTPD6のデータをもとにCPU9がBR
C7、SAC5、可変速モデム4を経てVSATへ送り
、VSATの中央処理装置(CPU)26がこのビット
レートの変更コマンドを受信しビットレートコントロー
ラ(BRC)24を経て復調器(DEM)22及び変調
器(MOD)23へ送られ伝送速度のビットレートの変
更がなされる。
【0014】次に図3のキャリヤ周波数及び帯域幅の分
布図を参照して説明する。
布図を参照して説明する。
【0015】送出するビットレートが変更されると各キ
ャリヤの占有帯域幅も変ってしまう。図3にHUBと各
VSAT間にはそれぞれVSAT対応にf1,f1+2
α,f1+3α,f1+4α,f1+6α,f1+8α
,f1+10αのキャリヤ周波数を持つキャリヤ31と
その両側波帯32が示めされている。いまどのVSAT
のビットレートも同じであれば図3の(a)のように2
αの等間隔でキャリヤ31を並べておけばよかったが図
3の(b)のf1+2αのキャリヤ周波数のキャリヤ3
1を持ったVSATのビットレートが上がった場合、図
3の(b)のように帯域幅fbが拡がり両隣の帯域に重
なってしまい通信ができなくなってしまう。そこで図3
の(c)のように本VSATのキャリヤ周波数をf1+
2αからf1+3αのようにし、さらに隣のf1+4α
のキャリヤ周波数を持つVSATと通信を行うのであれ
ば別の空キャリヤに移し、または通信の必要がない休止
状態であれば削除したままにする。このようなキャリヤ
の配分を、常にキャリヤの配列がどうなっているかのデ
ータが監視記憶されているCAM10を参照してCPU
9がCAC8を経て可変速モデム4へキャリヤ周波数の
変更の指示を行う。帯域幅の変更もキャリヤ周波数の変
更にともない算出されキャリヤ周波数の変更と同様のル
ートで指示される。ビットレートが下がった場合も帯域
幅もそれに対応して狭めると対雑音比が良くなり疎通率
が向上する。
ャリヤの占有帯域幅も変ってしまう。図3にHUBと各
VSAT間にはそれぞれVSAT対応にf1,f1+2
α,f1+3α,f1+4α,f1+6α,f1+8α
,f1+10αのキャリヤ周波数を持つキャリヤ31と
その両側波帯32が示めされている。いまどのVSAT
のビットレートも同じであれば図3の(a)のように2
αの等間隔でキャリヤ31を並べておけばよかったが図
3の(b)のf1+2αのキャリヤ周波数のキャリヤ3
1を持ったVSATのビットレートが上がった場合、図
3の(b)のように帯域幅fbが拡がり両隣の帯域に重
なってしまい通信ができなくなってしまう。そこで図3
の(c)のように本VSATのキャリヤ周波数をf1+
2αからf1+3αのようにし、さらに隣のf1+4α
のキャリヤ周波数を持つVSATと通信を行うのであれ
ば別の空キャリヤに移し、または通信の必要がない休止
状態であれば削除したままにする。このようなキャリヤ
の配分を、常にキャリヤの配列がどうなっているかのデ
ータが監視記憶されているCAM10を参照してCPU
9がCAC8を経て可変速モデム4へキャリヤ周波数の
変更の指示を行う。帯域幅の変更もキャリヤ周波数の変
更にともない算出されキャリヤ周波数の変更と同様のル
ートで指示される。ビットレートが下がった場合も帯域
幅もそれに対応して狭めると対雑音比が良くなり疎通率
が向上する。
【0016】ここでキャリヤ周波数及び帯域幅の変更の
指示をCPU9がCAC8を経て可変速モデム4へのル
ートで行ったが先のビットレートのCPU9がBRC7
、SAC5、可変速モデム4を経て送ってもよい。この
キャリヤ周波数及び帯域幅の変更の指示がVSATへ送
られ、VSATの中央処理装置(CPU)26がこのキ
ャリヤ周波数及び帯域幅の変更の指示を受信しキャリヤ
アサインコントローラ(CAC)25を経て復調器(D
EM)22及び変調器(MOD)23へ送られキャリヤ
周波数及び帯域幅の変更がなされる。
指示をCPU9がCAC8を経て可変速モデム4へのル
ートで行ったが先のビットレートのCPU9がBRC7
、SAC5、可変速モデム4を経て送ってもよい。この
キャリヤ周波数及び帯域幅の変更の指示がVSATへ送
られ、VSATの中央処理装置(CPU)26がこのキ
ャリヤ周波数及び帯域幅の変更の指示を受信しキャリヤ
アサインコントローラ(CAC)25を経て復調器(D
EM)22及び変調器(MOD)23へ送られキャリヤ
周波数及び帯域幅の変更がなされる。
【0017】衛星通信による超小型地球局システムにお
いては全VSATが同時に通信中の状態はほとどないた
め空VSATのキャリヤを利用して高速な通信が可能で
あり回線の伝送効率を上げることができる。
いては全VSATが同時に通信中の状態はほとどないた
め空VSATのキャリヤを利用して高速な通信が可能で
あり回線の伝送効率を上げることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の伝送速度
設定方式は、降雨等の影響による自然現象からくる空間
電波伝搬ロスの増大による疎通率の低下の改善、回線断
の回避及び伝送速度の最大化による伝送容量の増加と言
うような総合的にみて回線の伝送及び利用効率を上げる
効果を有している。
設定方式は、降雨等の影響による自然現象からくる空間
電波伝搬ロスの増大による疎通率の低下の改善、回線断
の回避及び伝送速度の最大化による伝送容量の増加と言
うような総合的にみて回線の伝送及び利用効率を上げる
効果を有している。
【図1】本発明の伝送速度設定方式の一実施例を示す中
央局(HUB)の構成図である。
央局(HUB)の構成図である。
【図2】本発明の伝送速度設定方式の一実施例を示す超
小型地球局(VSAT)の構成図である。
小型地球局(VSAT)の構成図である。
【図3】キャリヤ周波数及び帯域幅の分布図である。
3 サテライトネットワーク制御装置(SNCP
)4 可変速モデム 5 サテライトアクセスコントローラ(SAC)
6 スループットデータ(TPD)7、24
ビットレートコントローラ(BRC)8、25
キャリヤアサインコントローラ(CAC)10
キャリヤアロケーションモニタ(CAM)22
復調器(DEM) 23 変調器(MOD)
)4 可変速モデム 5 サテライトアクセスコントローラ(SAC)
6 スループットデータ(TPD)7、24
ビットレートコントローラ(BRC)8、25
キャリヤアサインコントローラ(CAC)10
キャリヤアロケーションモニタ(CAM)22
復調器(DEM) 23 変調器(MOD)
Claims (3)
- 【請求項1】 衛星通信システムの回線の送受信の疎
通率を監視し、該監視情報により回線の伝送速度を変更
するようにしたことを特徴とする伝送速度設定方式。 - 【請求項2】 回線のキャリヤ周波数を変更するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の伝送速度設定方
式。 - 【請求項3】 回線の帯域幅を変更するようにしたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の伝送速度設
定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017668A JPH04256228A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 伝送速度設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017668A JPH04256228A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 伝送速度設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04256228A true JPH04256228A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11950234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3017668A Pending JPH04256228A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 伝送速度設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04256228A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07123039A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-12 | Nec Corp | デジタル衛星通信方式 |
US6941108B2 (en) | 1999-12-07 | 2005-09-06 | Nec Corporation | VSAT station and VSAT communication system |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017668A patent/JPH04256228A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07123039A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-12 | Nec Corp | デジタル衛星通信方式 |
US6941108B2 (en) | 1999-12-07 | 2005-09-06 | Nec Corporation | VSAT station and VSAT communication system |
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