JPH04255694A - エレクトロルミネッセンス及びその製造方法 - Google Patents

エレクトロルミネッセンス及びその製造方法

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JPH04255694A
JPH04255694A JP3017448A JP1744891A JPH04255694A JP H04255694 A JPH04255694 A JP H04255694A JP 3017448 A JP3017448 A JP 3017448A JP 1744891 A JP1744891 A JP 1744891A JP H04255694 A JPH04255694 A JP H04255694A
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JP
Japan
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layer
electrode
back electrode
electroluminescence
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP3017448A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Takahashi
高橋 裕宣
Katsuhiko Takegawa
竹川 克彦
Masahiro Saito
昌宏 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電界の形成により発光
する発光層を備えたエレクトロルミネッセンスに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなエレクトロルミネッセンス
としては、上記発光層を有する本体層を表面電極及び背
面電極で挾み込んだ構造のものが一般に知られている。 ここで、上記表面電極としては、ITO等の透明性を有
する導電体が用いられ、背面電極の形成は、主としてア
クリル系ニッケル導電塗料を上記本体層に塗布すること
により行われており、この背面電極の表面には、熱可塑
性樹脂層を間に挾んで、透湿性の低い材料からなるカバ
ー層が熱プレスにより接着されている。ここで、上記熱
可塑性樹脂層を介在させているのは、背面電極の表面に
対する密着性を高めるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなエレクト
ロルミネッセンスを自動車の車室内に取付けて使用した
場合に、その端の方から次第に発光しなくなるという不
都合が生じることが明らかとなっている。その原因とし
ては、エレクトロルミネッセンスが車室内にあるため、
車室内が炎天下にさらされた場合にエレクトロルミネッ
センス自身の温度が60℃を超えるような高温にまで達
し、これがエレクトロルミネッセンスに何らかの悪影響
を及ぼしているのではないかと考えられる。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、車室内
等の高温状況下でも、長期にわたって不都合なく使用す
ることができるエレクトロルミネッセンスを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、後に詳述
するようなテストを繰返した結果、上記不都合は、エレ
クトロルミネッセンスの加熱温度が高いほど顕著となる
ことを突き止めた。これは、エレクトロルミネッセンス
自身の昇温に起因して上記熱可塑性樹脂層が熱変形する
ことにより、これと密着する背面電極層に応力が発生し
、同層にクラックが発生するためであると推察できる。
【0006】このような背景から、本発明は、電界の形
成により発光する発光層を有する本体層と、この本体層
の両面に配される表面電極及び背面電極と、この背面電
極の表面に熱可塑性樹脂層を介して接着されるカバー層
とを備えたエレクトロルミネッセンスにおいて、上記背
面電極は、アクリル系導電体と、このアクリル系導電体
に混入された複数の球体とを有するものを提供するもの
である。ここで、上記球体としては、その本体表面に金
属製導電体が配されたものが好適である。
【0007】また、このエレクトロルミネッセンスの製
造方法としては、アクリル系導電塗料に複数の球体を混
入し、この混合物を上記本体層の裏面に塗布することに
より背面電極を形成し、この背面電極の表面に熱可塑性
樹脂層を挾んでカバー層を熱プレスにより接着するもの
が好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、背面電極層に複数の球体を
混入することにより、背面電極の変形度を抑え、寸法を
安定化させることができる。また、各球体は他の形状の
ものに比べて表面積が小さいので、アクリル系導電体の
粘度の増加は少なく、また、これらの球体の添加でアク
リル系導電体の流動性及び分散性が高まり、塗布は行い
易くなる。さらに、上記球体がその本体表面に金属製導
電体を有するものによれば、背面電極の導電率がより高
められることとなる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるエレクト
ロルミネッセンスの層構造の一例を示したものである。
【0010】このエレクトロルミネッセンスは、透明電
極(表面電極)10及び背面電極12を有し、両者の間
には、発光層14及び誘電体層16を有する本体層17
が挾み込まれている。透明電極10の表面はガラス板等
からなる透明カバー層18で覆われており、背面電極1
2の表面は、オレフィン系熱可塑性シート等からなる熱
可塑性樹脂層20を介してアルミ箔等からなるカバー層
22で覆われている。上記背面電極12には、アクリル
系ニッケル導電体内に、表面が銀でコーティングされた
多数個のガラスビーズ(ガラス球体)を混入したものが
用いられている。
【0011】このエレクトロルミネッセンスの成形方法
としては、次のようなものが好適である。まず、上記透
明カバー層18の裏面(図1では上面)に、ITO(I
n2O3,SnO3)や二酸化スズ(SnO2;スズネ
サ)等の透明導電物質からなる透明電極10を蒸着し、
この透明電極10に図外のリード線を接続する。次いで
、この透明電極10の裏面に印刷等の手段で発光層14
及び誘電体層16を配設する。
【0012】一方、アクリル系ニッケル導電塗料(以下
、Niペーストと称す。)に予め上記の銀コーティング
ガラスビーズを混入しておき、これを上記誘電体層16
の表面に塗布して背面電極12を形成する。さらに、こ
の背面電極12の表面に、上記オレフィン系熱可塑性シ
ート等の熱可塑性樹脂層20を挾んで両面PETフィル
ム付きアルミ箔やガラス板等からなるカバー22を配し
、上から熱プレスを施すことによりいわゆるラミネーシ
ョンを行う。
【0013】このようなエレクトロルミネッセンスによ
れば、以下に示すテストデータから明らかなように、優
れた耐熱性が得られ、車室内等でも長期間にわたって好
適に使用することが可能となる。
【0014】*テストデータ 従来、車室内でエレクトロルミネッセンスを使用すると
、端の方から次第に発光しなくなるという不都合が発生
することが知られているが、その原因を調べるために、
次のようなテストを行った。
【0015】まず、従来構造のエレクトロルミネッセン
ス(上記図1のエレクトロルミネッセンスにおいて背面
電極12がNiペーストのみで構成されているもの)に
上記ラミネーション、さらにはラミネーション後の加熱
を適宜施し、背面電極12の単位長さ(1cm)あたり
の抵抗値の変化を調べた。なお、以下のテストでは、平
面形状が一辺10cmの正方形で、背面電極12の層厚
が45〜55μmのものが共通して使用されており、背
面電極12の中央部に10mm間隔で抵抗値測定用電極
を取り出し、抵抗値の測定を行った。
【0016】上記テストの結果を次の表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】この表に示されるように、ラミネーション
前で数Ω/cmであったものが、ラミネーション後(加
熱温度150〜200℃;加熱時間30分以下)は約6
00Ω/cmまで上昇し、さらに温度を上げると、kΩ
/cm単位にまで達することとなる。この原因としては
、熱可塑性樹脂層20と背面電極12との密着性が高い
ことから、熱可塑性樹脂層20の熱変形に伴ってこれと
密着する背面電極12にクラック等が発生し、これが抵
抗値の上昇をもたらしているのではないかと考えられる
【0019】そこで、上記従来構造のエレクトロルミネ
ッセンスにおいて、背面電極12と熱可塑性樹脂層20
の間に耐熱製及び非接着性を有するフィルムを1枚介在
させ、これについて上記と同様のテストを行った。その
実験結果を次の表2に示す。
【0020】
【表2】
【0021】この結果から明らかなように、背面電極1
2と熱可塑性樹脂層20とを直接接触させないようにす
れば、加熱に伴う抵抗値の増加は著しく減少する。しか
しながら、この構造では上記耐熱性及び非接着性を有す
るフィルムと背面電極12との間に密着性がなく、背面
電極12に対して隙間から湿気が容易に侵入するため、
利用可能な程度の寿命を得ることができない。
【0022】そこで、本発明者等は、発光を害さないポ
リエステル系のAgペースト(エポキシ系などは発光に
ムラが生じる。)を背面電極12に塗布し、このAgペ
ースト層と熱可塑性樹脂層20とをある程度密着させな
がら、抵抗値の上昇抑制を図ることを試みた。このエレ
クトロルミネッセンスについてのテスト結果を次の表3
に示す。
【0023】
【表3】
【0024】この表から明らかなように、導電性に優れ
たAgペーストの塗布により、抵抗値の上昇を効果的に
抑制することができるが、この構造では、高価なAgペ
ーストをエレクトロルミネッセンス全面に配さなければ
ならず、しかも従来のエレクトロルミネッセンスに比し
て上記Agペーストを塗布する分だけ製造工程が1工程
増加するので、大幅なコストの上昇を避けることができ
ない。
【0025】そこで、このようなAgペーストの塗布に
代え、上記Niペーストに、銀でコーティングされた多
数のガラスビーズ(東芝バロティーニ製;S5000−
S3)を予め混入したもので上記背面電極12を形成し
、上記と同様のテストを行ったところ、次のような結果
を得ることができた。なお、上記背面電極12には、ガ
ラスビーズを上記Niペーストに対し重量比にして10
%混入したものを用いており、上記ガラスビーズとして
は、粒度が38μm以下、銀コーティング量が12.0
±0.5wt%のものを用いている。
【0026】
【表4】
【0027】この結果から明らかなように、背面電極1
2におけるNiペーストに銀コーティングされたガラス
ビーズを混入することにより、加熱後も抵抗値を小さな
値に保つことが可能になる。しかも、予めNiペースト
にガラスビーズを入れておくことにより、工程数は従来
と同様で増加することがなく、大幅なコストの上昇も防
ぐことができる。このようにしてガラスビーズの混入に
より抵抗値増大抑制の効果が得られるのは、■ガラスビ
ーズが球状で無方向性なので、ニッケル導電体中では歪
が均一に分散され、背面電極12の変形が抑えられて寸
法が安定する。及び■ガラスビーズの表面にコーティン
グされた銀によって導電性が向上する、ことに起因する
と考えられる。
【0028】また、各ガラスビーズの表面積は球体以外
の形状のものに比べて小さいのでプラスチックの粘度の
増加は抑えられ、さらに、各ガラスビーズのベアリング
効果でアクリル系導電塗料の流動性や分散性が向上し、
塗布作業は一層行い易くなる。また、ガラスビーズは多
孔質でないので吸水性や吸油性がなく、熱プレス前での
吸湿等もない。
【0029】ガラスビーズの含有率については、次の表
5に示すようなテスト結果が得られている。このテスト
は、上記Niペーストに対し、ガラスビーズを種々の割
合(重量比)で添加したものの抵抗値をラミネーション
前に測定したものである。
【0030】
【表5】
【0031】このように、銀コーティングガラスビーズ
の添加量が多すぎると、同ビーズ自身の抵抗値が1Ω以
下であるにもかかわらず、全体の抵抗値は大幅に上がっ
てしまう。これは、図2に示すように、Niペースト2
4に対するガラスビーズ26の量が多すぎるために、ビ
ーズ26の間に空間28ができてしまうためと考えられ
る。従って、上記テスト条件下においては、ガラスビー
ズ26の添加量は10%前後が最適であるといえる。た
だし、この最適添加量はガラスビーズ26等の球体の粒
径や比重によっても値が変わるものと思われ、従って、
本発明はこのような添加量のものに限定されることはな
い。
【0032】また、本発明は例として次のような態様を
とることも可能である。
【0033】(1) 本発明では、背面電極以外の各層
の具体的な構成を問わず、発光層を有する本体層を挾ん
で表面電極及び背面電極が配される種々のエレクトロル
ミネッセンスについて適用が可能である。
【0034】(2) 上記実施例では、導電体としてア
クリル系ニッケル導電体を用いたものを示したが、この
導電体のバインダとしては、上記ニッケルのほか、銅、
カーボン、銀等の金属粉など、種々のものが適用可能で
ある。また、特に銀粉等の導電性の高いものを混入した
場合には、ガラスビーズ26の表面に銀などをコーティ
ングする必要も無くなる。
【0035】(3) 本発明において、導電体に混入さ
れる球体の材質は問わず、上記ガラスのほか、セラミッ
ク製球体などの他の無機材料も好適に使用することがで
きる。また、この球体を合成樹脂、特に吸湿性を有する
材料(例えばナイロン66)で形成すれば、この球体が
エレクトロルミネッセンス内に侵入する湿分を吸収する
ことにより、導電体本体が湿気に侵されることを防ぐ効
果も期待できる。
【0036】(4) 本発明において上記球体に金属製
導電体をコーティングする場合、この導電体についても
上記銀に限定されず、例えば銅など、導電性に優れた種
々の金属が適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、アクリル系導電
塗料に複数の球体を混入し、この混合物を上記本体層の
裏面に塗布することにより背面電極を形成し、この背面
電極の表面に熱可塑性樹脂層を挾んでカバー層を熱プレ
スにより接着したものであるので、工程数を増やすこと
なく、低コストの構造で、高温下での使用における抵抗
値の増大を効果的に抑制することができ、車室等でも不
都合なく使用できるエレクトロルミネッセンスを提供す
ることができる。しかも、上記球体の混入によりアクリ
ル系導電塗料の流動性及び分散性が向上するので、この
塗料を従来に比べてより円滑に本体層に塗布することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるエレクトロルミネッ
センスの断面図である。
【図2】上記エレクトロルミネッセンスにおいてNiペ
ースト中に多量のガラスビーズを混入した状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
10  透明電極(表面電極) 12  背面電極 14  発光層 16  誘電体層 17  本体層 20  熱可塑性樹脂層 22  カバー層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電界の形成により発光する発光層を有
    する本体層と、この本体層の両面に配される表面電極及
    び背面電極と、この背面電極の表面に熱可塑性樹脂層を
    介して接着されるカバー層とを備えたエレクトロルミネ
    ッセンスにおいて、上記背面電極は、アクリル系導電体
    と、このアクリル系導電体に混入された複数の球体とを
    有することを特徴とするエレクトロルミネッセンス。
  2. 【請求項2】  上記球体は、その本体表面に金属製導
    電体が配されているものであることを特徴とする請求項
    1記載のエレクトロルミネッセンス。
  3. 【請求項3】  電界の形成により発光する発光層を有
    する本体層と、この本体層の両面に配される表面電極及
    び背面電極と、この背面電極の表面に熱可塑性樹脂層を
    介して接着されるカバー層とを備えたエレクトロルミネ
    ッセンスの製造方法であって、アクリル系導電塗料に複
    数の球体を混入し、この混合物を上記本体層の裏面に塗
    布することにより背面電極を形成し、この背面電極の表
    面に熱可塑性樹脂層を挾んでカバー層を熱プレスにより
    接着することを特徴とするエレクトロルミネッセンスの
    製造方法。
JP3017448A 1991-02-08 1991-02-08 エレクトロルミネッセンス及びその製造方法 Pending JPH04255694A (ja)

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