JPH04253814A - マドラー兼用ストロー - Google Patents

マドラー兼用ストロー

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Publication number
JPH04253814A
JPH04253814A JP3541591A JP3541591A JPH04253814A JP H04253814 A JPH04253814 A JP H04253814A JP 3541591 A JP3541591 A JP 3541591A JP 3541591 A JP3541591 A JP 3541591A JP H04253814 A JPH04253814 A JP H04253814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
straw
mounting member
straw body
light
stirrer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3541591A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Yonetani
友宏 米谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WINGS KK
Original Assignee
WINGS KK
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Filing date
Publication date
Application filed by WINGS KK filed Critical WINGS KK
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Publication of JPH04253814A publication Critical patent/JPH04253814A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストロー本体の両端部に
対して、装着部材を装着することにより、マドラーとし
て使用することのできるマドラー兼用ストローに係わり
、特に、透光性プラスチックと蛍光染料とからストロー
本体及び装着部材を構成し、周囲からの直接光、分散光
を吸収し、全反射により蛍光をストロー本体及び装着部
材のエッヂ部分に伝播させ、該エッヂ部分より蛍光を放
射させることのできるストロー兼用マドラーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から種々の食器が存在しており、特
に、清涼飲料水や酒類を飲む場合に必要なストロー及び
マドラーには、材質、デザイン等を工夫した多種多様な
ものが開発されている。そして昨今では、生活水準の向
上化が著しく、高付加価値のストローやマドラー等の開
発が望まれている。
【0003】例えば、ストローの流路を複雑に曲げるこ
とにより、ストロー全体をキャラクターの形状に形成し
たストローや、ストロー本体に蛇腹部を設け、自由自在
に屈曲させることのできるストローが存在していた。
【0004】またストローとマドラーは、それぞれ単品
で使用されており、特にマドラーは人数分を用意するこ
とは殆どなく、1本のマドラーを複数人で使用すること
が常であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらストロー
の流路を複雑に曲げてストロー全体をキャラクターの形
状にしたストローは、子供たちに人気があるが、ストロ
ーの流路が長くなり、子供たちの肺活量では飲料水を楽
に吸い込むことができないという問題点があった。更に
ストロー本体に蛇腹部を形成するストローも、開発から
既に20年以上も経過しており、現在では使用者に新鮮
味を与えることができず、斬新さに欠けているという問
題点があった。
【0006】そしてマドラーもデザインに工夫をするだ
けでは、従来のマドラーとの差別化が充分でなく、斬新
なマドラーを提供することができなかった。また蛍光塗
料を使用した光るストロー、マドラー等も考えられるが
、蛍光塗料は放射線を発射するので人体に対する影響を
無視することができず、特に、飲食用の食器類には使用
することができないという問題点があった。
【0007】またマドラーは一般的に複数人が共有する
ため、衛生的にも好ましいものではないと言う問題点が
あった。そしてマドラーを人数分用意するのでは、不要
なマドラーが目に着き、周囲の雰囲気を害すると共に、
コストや維持管理が面倒になるという問題点があった。
【0008】更に、酒類を取り扱うクラブ、バー等で使
用するマドラー等には、明るい部屋でも目だち、かつ高
級感に溢れるものが要求されており、明るい部屋でも暗
い部屋でも美観を発揮するマドラーの出現が強く望まれ
ていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
案出されたもので、ストロー本体と、このストロー本体
の両端部の少なくとも一方に装着するための装着部材と
からなっており、前記ストロー本体に該装着部材を装着
した場合には、マドラーとして使用することができるこ
とを特徴としている。
【0010】また本発明は、ストロー本体と、このスト
ロー本体の両端部の少なくとも一方に装着するための装
着部材とからなっており、このストロー本体が、透光性
プラスチックと蛍光染料とから形成されており、該透光
性プラスチックと蛍光染料とが、周囲からの直接光、分
散光を吸収し、プラスチック中で蛍光として放射し、全
反射により蛍光を前記ストロー本体のエッヂ部分に伝播
させ、該エッヂ部分より蛍光を放射させる様になってお
り、前記ストロー本体に前記装着部材を装着した場合に
は、マドラーとして使用することができることを特徴と
している。
【0011】更に本発明は、ストロー本体と、このスト
ロー本体の両端部の少なくとも一方に装着するための装
着部材とからなっており、このストロー本体と該装着部
材が、透光性プラスチックと蛍光染料とから形成されて
おり、該透光性プラスチックと蛍光染料とが、周囲から
の直接光、分散光を吸収し、プラスチック中で蛍光とし
て放射し、全反射により蛍光を前記ストロー本体及び前
記装着部材のエッヂ部分に伝播させ、該エッヂ部分より
蛍光を放射させる様になっており、前記ストロー本体に
前記装着部材を装着した場合には、マドラーとして使用
することができることを特徴としている。
【0012】また本発明は、ストロー本体の通水部の断
面形状を星型にすることもできる。
【0013】そして本発明は装着部材を、動物、キャラ
クター等を模した形状に形成することもできる。
【0014】
【作用】以上の様に構成された本発明は、ストロー本体
の両端部の少なくとも一方に装着部材を装着することに
より、マドラーとして使用することができる。更に、ス
トロー本体と装着部材とを透光性プラスチックと蛍光染
料とから形成する。そして透光性プラスチックと蛍光染
料とが、周囲からの直接光、分散光を吸収し、プラスチ
ック中で蛍光として放射し、全反射により蛍光をストロ
ー本体及び装着部材のエッヂ部分に伝播させ、該エッヂ
部分より蛍光を放射させる様になっている。またストロ
ー本体のみを、透光性プラスチックと蛍光染料とから構
成することもできる。
【0015】また本発明は、ストロー本体の通水部の断
面形状を星型にすることもできる。
【0016】そして本発明は装着部材を、動物、キャラ
クター等を模した形状に形成することも可能である。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図及び第2図は本実施例のマドラー兼用ストローを
示す図であり、マドラー兼用ストロー1は、中空パイプ
のストロー本体2と第1の装着部材3と第2の装着部材
4とからなっている。ストロー本体2は、ポリカーボネ
ート樹脂と蛍光染料とからなる集光性樹脂から構成され
ている。ポリカーボネート樹脂は透光性プラスチックに
該当するものであり、ポリカーボネート樹脂に限ること
なく、アクリル樹脂等を採用することもできる。この集
光性樹脂は、光を集光し伝達する性質を有する光学的に
純度の高い着色されたポリマーである。従って、周囲か
らの直接光や分散光を吸収し、ポリカーボネート樹脂の
中で蛍光として放射され、この蛍光が全反射によりスト
ロー本体2のエッヂ部分に伝播され、このエッヂ部分か
ら蛍光が放射される。
【0018】ここで、蛍光がエッヂ部分から放射される
原理を詳細に説明する。
【0019】第3図は、投射光が集光性樹脂からなる板
部材10に入射し、純度の高い蛍光染料に吸収される状
態を説明した図である。蛍光は、板部材10内でランダ
ムに放射される。そして全反射の法則により、投射光の
一部が板部材10内をF2、F3、F4の様に通ってい
く。そして残りのF1は、補足領域を通り抜けて板部材
10より逃げていく。
【0020】この結果、全投射光に対する蛍光F2、F
3、  F4  の割合は、プラスチックの有する屈折
率に依存し、下記の様に表すことができる。
【0021】
【数1】
【0022】・・・・・(1) 例えば、屈折率nが1.45〜1.60程度の場合には
、この比率(F2 、F3 、F4 )は70〜80%
に達する。即ち、100の光量子が当たったとすると、
25%は板部材10の外へと放射され、板部材10を通
過する75%の光の内、20〜30%は染料に吸収され
、そして約40%の光量子が板部材10のエッヂ部に伝
達され、そこから放射される。
【0023】特に強い蛍光をエッヂ部から放射させるに
は、蛍光染料による光の吸収、放射を最大限にする必要
があり、これには吸収光と発散光の重複を最小限にしな
ければならない。
【0024】従って、吸収光の波長の最大値と、発散光
の波長の最大値が離れている集光性樹脂を採用する必要
がある。この集光性樹脂は、食品衛生法に適合しており
、人や生物に害を与えることがない。これに対して一般
の蛍光塗料を使用した食器は、食品衛生法に適合するこ
とができない。
【0025】本実施例のストロー本体1は、通水部分の
断面形状が星型となっている。このため、ストロー本体
1の内面もエッジ部が形成され、内面から外部に向かっ
て蛍光が放射され、極めて美しいという効果がある。
【0026】第1の装着部材3と第2の装着部材4とは
、ストロー本体1の両端の開口部に装着するためのもの
である。第1の装着部材3は、ストロー本体1の上端部
に装着するものである。第1の装着部材3は、球体部3
1と係止突起部32とから構成されており、係止突起部
32をストロー本体1の上端開口部に挿入して固定する
ことができる。本実施例では、第1の装着部材3が集光
性樹脂から形成されている。第2の装着部材4は、スト
ロー本体1の下端部に装着するものである。第2の装着
部材4は、球体部41と係止突起部42とから構成され
ており、係止突起部42をストロー本体1の下端開口部
に挿入して固定することができる。本実施例では、第2
の装着部材4も集光性樹脂から形成されている。
【0027】なお本実施例では、第1の装着部材3に球
体部31を形成しているが、球体部31の代わりに、動
物、キャラクター等を模した形状にすることができる。 同様に第2の装着部材4の球体部41を、動物、キャラ
クター等を模した形状に代えることもできる。
【0028】以上の様に構成された本実施例は、ストロ
ー本体2のみでストローとして使用することができ、第
1の装着部材3と第2の装着部材4とをストロー本体2
に取り付けた状態では、マドラーとして使用することが
できる。マドラーとして使用する際には、第1の装着部
材3の球体部31又は、第2の装着部材4の球体部41
を摘むと取扱が簡便となるという効果がある。ここでマ
ドラーとは、アイスボックスや氷把持部材等と共に使用
する、かき混ぜ棒である。
【0029】なお本実施例では、第1の装着部材3と第
2の装着部材4とをストロー本体2に取り付けたが、何
れか一方のみを取り付けて使用してもよい。また本実施
例では、ストロー本体2と第1の装着部材3と第2の装
着部材4とを全て集光性樹脂で形成したが、何れかを集
光性樹脂とするか、或は全てを集光性樹脂とせず、一般
的な合成樹脂材料にすることもできる。
【0030】また本実施例のストロー本体1は、通水部
分の断面形状が星型となっているが、星型に限ることな
く、三角形、四角形等の多角形や、円形等何れの形状に
することができる。更にストロー本体1の形状も、円形
に限らず、三角形、四角形、楕円形、星型等、何れの液
状にすることもできる。
【0031】以上の様に構成されたマドラー兼用ストロ
ー1は、食品衛生法に適合しているので人に害を与える
ことがないという効果がある。これに対して一般の蛍光
塗料を使用した食器は、食品衛生法に適合することがで
きない上、数年で退色する傾向にあるという問題点があ
る。本実施例の集光性樹脂から構成されたマドラー兼用
ストロー1は、退色による影響がないという効果がある
【0032】なおストロー本体2に対して、第1及び第
2の装着部材3、4を取り付けてマドラーとして使用し
た後、再び、第1及び第2の装着部材3、4を取り外し
てストローとして利用することもできる。
【0033】
【発明の効果】以上の様に構成された本発明は、ストロ
ー本体と、このストロー本体の両端部の少なくとも一方
に装着するための装着部材とからなっており、前記スト
ロー本体に該装着部材を装着した場合には、マドラーと
して使用可能に構成されているので、1本のストローに
マドラーの機能を付加することができるという効果があ
る。そして他人のコップに入ったマドラーを複数人で使
用することがなく、各個人で専用のマドラーを使用する
ことができ、極めて衛生的であるという効果がある。更
に多数のマドラーを用意して、周囲に煩雑な雰囲気をも
たらす様なこともないという卓越した効果がある。
【0034】また本発明は、ストロー本体と、このスト
ロー本体の両端部の少なくとも一方に装着するための装
着部材とからなっており、このストロー本体が、透光性
プラスチックと蛍光染料とから形成されており、該透光
性プラスチックと蛍光染料とが、周囲からの直接光、分
散光を吸収し、プラスチック中で蛍光として放射し、全
反射により蛍光を前記ストロー本体のエッヂ部分に伝播
させ、該エッヂ部分より蛍光を放射させる様になってお
り、前記ストロー本体に前記装着部材を装着した場合に
は、マドラーとして使用可能に構成されているので、ス
トロー本体のエッヂ部分より蛍光を放射させることがで
きるという卓越した効果がある。
【0035】そして比較的暗い部屋でも周囲の光を吸収
し、この光を蛍光としてエッヂ部分に集光することがで
きるので、美観に優れ、高級感のあるマドラー兼用スト
ローを提供することができるという効果がある。
【0036】更に本発明は、装着部材も、透光性プラス
チックと蛍光染料とから構成することもでき、装着部材
からの蛍光を放射することができるという効果がある。
【0037】また本発明は、ストロー本体の通水部の断
面形状を星型にすることもでき、この場合には、ストロ
ー本体の内面にもエッジ部が形成され、内面から外部に
向かって蛍光が放射されて極めて美しいという卓越した
効果がある。
【0038】そして本発明は装着部材を、動物、キャラ
クター等を模した形状に形成することもできるので、興
趣溢れるマドラー兼用ストローとすることができ、子供
や女性に愛用されるという効果がある。
【0039】更に本発明のマドラー兼用ストローは、透
光性プラスチックと蛍光染料とからなるので、比較的暗
い部屋でも美しく蛍光を放射し、特に、アイスボックス
やグラスの氷に蛍光が反射して極めて美しいという卓越
した効果がある。
【0040】以上の様に本発明のマドラー兼用ストロー
は、有毒性がなく、蛍光塗料の様に人体への影響も心配
ないので、「光るマドラー兼用ストロー」として従来商
品からの差別化を図ることができるという効果がある。 そして従来商品とは全く趣を異にするので、興趣溢れる
マドラー兼用ストローを提供することができるという卓
越した効果がある。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】  マドラー兼用ストローを説明する図
【図2
】  マドラー兼用ストローの断面を示す図
【図3】 
 本発明の原理を説明する図である
【符号の説明】
1  マドラー兼用ストロー 2  ストロー本体 3  第1の装着部材 4  第2の装着部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ストロー本体と、このストロー本体の
    両端部の少なくとも一方に装着するための装着部材とか
    らなっており、前記ストロー本体に該装着部材を装着し
    た場合には、マドラーとして使用することができること
    を特徴とするマドラー兼用ストロー。
  2. 【請求項2】 ストロー本体と、このストロー本体の両
    端部の少なくとも一方に装着するための装着部材とから
    なっており、このストロー本体が、透光性プラスチック
    と蛍光染料とから形成されており、該透光性プラスチッ
    クと蛍光染料とが、周囲からの直接光、分散光を吸収し
    、プラスチック中で蛍光として放射し、全反射により蛍
    光を前記ストロー本体のエッヂ部分に伝播させ、該エッ
    ヂ部分より蛍光を放射させる様になっており、前記スト
    ロー本体に前記装着部材を装着した場合には、マドラー
    として使用することができることを特徴とするマドラー
    兼用ストロー。
  3. 【請求項3】 ストロー本体と、このストロー本体の両
    端部の少なくとも一方に装着するための装着部材とから
    なっており、このストロー本体と該装着部材が、透光性
    プラスチックと蛍光染料とから形成されており、該透光
    性プラスチックと蛍光染料とが、周囲からの直接光、分
    散光を吸収し、プラスチック中で蛍光として放射し、全
    反射により蛍光を前記ストロー本体及び前記装着部材の
    エッヂ部分に伝播させ、該エッヂ部分より蛍光を放射さ
    せる様になっており、前記ストロー本体に前記装着部材
    を装着した場合には、マドラーとして使用することがで
    きることを特徴とするマドラー兼用ストロー。
  4. 【請求項4】  ストロー本体の通水部の断面形状を星
    型にした請求項1〜3記載のマドラー兼用ストロー。
  5. 【請求項5】  装着部材が、動物、キャラクター等を
    模した形状に形成されている請求項1〜4記載のマドラ
    ー兼用ストロー。
JP3541591A 1991-02-05 1991-02-05 マドラー兼用ストロー Pending JPH04253814A (ja)

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JP3541591A JPH04253814A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 マドラー兼用ストロー

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JPH04253814A true JPH04253814A (ja) 1992-09-09

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JP (1) JPH04253814A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5722590A (en) * 1996-09-18 1998-03-03 Miller; Jason Everett Illuminated straw device
JP2008528152A (ja) * 2005-01-28 2008-07-31 グリュネンタール・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 補強部を有する飲用ストロー
KR100883828B1 (ko) * 2007-06-21 2009-02-16 조제복 고형식품이 내장된 슬라이딩 스트로
WO2010071246A1 (en) * 2008-12-17 2010-06-24 Je-Bok Jo Sliding straw with solid food

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