JPH04250587A - 手書き文字認識方法および装置 - Google Patents
手書き文字認識方法および装置Info
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- JPH04250587A JPH04250587A JP3000942A JP94291A JPH04250587A JP H04250587 A JPH04250587 A JP H04250587A JP 3000942 A JP3000942 A JP 3000942A JP 94291 A JP94291 A JP 94291A JP H04250587 A JPH04250587 A JP H04250587A
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、紙面上に文字を手書き
で書きながらその情報を距離的に離れた所にデータとし
て入力することで文字認識する方法および装置に関する
。
で書きながらその情報を距離的に離れた所にデータとし
て入力することで文字認識する方法および装置に関する
。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術は、特許出願公告公報（特公
昭５０−１４４９９号）に示されているように、あらか
じめ紙面に印刷された文字に光を照射して光学的にレン
ズで反射光を検出して認識していた。
昭５０−１４４９９号）に示されているように、あらか
じめ紙面に印刷された文字に光を照射して光学的にレン
ズで反射光を検出して認識していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
おいては紙面上に予め印刷された文字を光学式に読みと
る装置を用いて行っていたために、文字の精度とそれを
読みとる装置の精度とが要求される。文字の精度とは文
字デザインが予め決められている必要がある。器具を使
ったときは指定された場所で行なわなければならず、紙
の上にペンで文字を書くのに比べて操作にも違和感があ
り、スムーズな文字が書けない上に疲れやすく長時間の
入力ができないことである。そのうえ、装置自体が大型
で携帯に不便であり、日常生活の中に取り込むことが不
可能であった。
おいては紙面上に予め印刷された文字を光学式に読みと
る装置を用いて行っていたために、文字の精度とそれを
読みとる装置の精度とが要求される。文字の精度とは文
字デザインが予め決められている必要がある。器具を使
ったときは指定された場所で行なわなければならず、紙
の上にペンで文字を書くのに比べて操作にも違和感があ
り、スムーズな文字が書けない上に疲れやすく長時間の
入力ができないことである。そのうえ、装置自体が大型
で携帯に不便であり、日常生活の中に取り込むことが不
可能であった。
【０００４】また、文字デザインの学習機能がなく、間
違った文字認識の訂正に対する学習機能もないので、人
間が機械器具にインプットされているデータを予測しな
がら、器具側に合わせて入力しなければならなかった。
違った文字認識の訂正に対する学習機能もないので、人
間が機械器具にインプットされているデータを予測しな
がら、器具側に合わせて入力しなければならなかった。
【０００５】本発明の目的は、日常生活の身近なところ
で場所を選ばずに文字認識させ、コンピュータによって
個人個人で異なった文字デザインを認識し学習すること
で、癖のある字であっても問題なく認識させることにあ
る。
で場所を選ばずに文字認識させ、コンピュータによって
個人個人で異なった文字デザインを認識し学習すること
で、癖のある字であっても問題なく認識させることにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字を書く過
程において前記文字を書くための手動器具の時間と共に
変化するベクトル量をサンプリングし、前記サンプリン
グされたデータを発信し、前記発信されたデータを受信
し、前記受信されたデータを文字データに変換すること
を特徴とし、さらに、本発明は、手動器具に取り付けら
れ、文字を書く過程において前記手動器具の時間と共に
変化するＸＹＺ方向の３次元ベクトルをサンプリングし
それをデータとして発信する発信装置と、前記発信装置
からのデータを受信する受信装置と、前記受信されたデ
ータを文字データに変換し学習し保存する装置と、から
成る装置であることを特徴とする。
程において前記文字を書くための手動器具の時間と共に
変化するベクトル量をサンプリングし、前記サンプリン
グされたデータを発信し、前記発信されたデータを受信
し、前記受信されたデータを文字データに変換すること
を特徴とし、さらに、本発明は、手動器具に取り付けら
れ、文字を書く過程において前記手動器具の時間と共に
変化するＸＹＺ方向の３次元ベクトルをサンプリングし
それをデータとして発信する発信装置と、前記発信装置
からのデータを受信する受信装置と、前記受信されたデ
ータを文字データに変換し学習し保存する装置と、から
成る装置であることを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明は、ペン等の手書き器具に小型軽量の装
置を装着して、文字を書く過程の動作を時間とともに３
次元ベクトルデータとしてサンプリングし、リアルタイ
ムでそのデータを発信する。一方、受信側の装置では発
信されたデータを受信し、そのデータを解析し、データ
に最も近い文字を取り出す。ここで文字の学習機能が２
つあり、一方は、文字が違っていたときに訂正された正
しい文字を学習することであり、他方は、受信されたデ
ータに応じて比較文字データを自動修正する。
置を装着して、文字を書く過程の動作を時間とともに３
次元ベクトルデータとしてサンプリングし、リアルタイ
ムでそのデータを発信する。一方、受信側の装置では発
信されたデータを受信し、そのデータを解析し、データ
に最も近い文字を取り出す。ここで文字の学習機能が２
つあり、一方は、文字が違っていたときに訂正された正
しい文字を学習することであり、他方は、受信されたデ
ータに応じて比較文字データを自動修正する。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明の手書き文字認識装置の構成
ブロック図の１例である。手書きのペンにＸ、Ｙ、Ｚ方
向に動く動作の成分を検出するＸＹＺ成分検出部１１を
取り付け、リアルタイムにＸ、Ｙ、Ｚ方向の３次元ベク
トルを取りだして発信する。リアルタイムに受信するリ
アルタイムデータ受信部１２は、ＸＹＺ成分検出部１１
から無線あるいは有線で発信され、送られてきたデータ
を受信し、データを解析するデータ解析手段１３へ送る
。データ解析手段１３は、データに対する文字学習手段
１５をとおし、予め保存されている文字に対するデータ
辞書１６から文字データを呼び出し、リアルタイムデー
タ受信部１２から送られてきたデータとマッチング行い
、文字を決定する。文字が違っていた場合は、正しい文
字を入力し、データに対する文字学習手段１４が文字を
学習する。文字が正しい場合はデータに対する文字学習
手段１４が文字に対するデータ辞書１６の修正を行う。 データ解析手段１４で取り出された文字はデータ格納部
１６に送られ格納される。ＸＹＺ成分検出部１１は、ペ
ン軸のＸ、Ｙ、Ｚ方向成分をコイルによる磁界検出する
、無接触で容量の変化を検出して周波数変調してＦＭ信
号にする、圧力を圧電体や半導体で検出する、マウスの
原理と同じく機械的にローラの移動した距離を検出する
などあらゆる方法がある。手書きの筆記用具は、盲人の
方が扱った場合は必ずしも筆記具でなくても手動器具で
平板上で手を動かしながら伝達してもよい。
ブロック図の１例である。手書きのペンにＸ、Ｙ、Ｚ方
向に動く動作の成分を検出するＸＹＺ成分検出部１１を
取り付け、リアルタイムにＸ、Ｙ、Ｚ方向の３次元ベク
トルを取りだして発信する。リアルタイムに受信するリ
アルタイムデータ受信部１２は、ＸＹＺ成分検出部１１
から無線あるいは有線で発信され、送られてきたデータ
を受信し、データを解析するデータ解析手段１３へ送る
。データ解析手段１３は、データに対する文字学習手段
１５をとおし、予め保存されている文字に対するデータ
辞書１６から文字データを呼び出し、リアルタイムデー
タ受信部１２から送られてきたデータとマッチング行い
、文字を決定する。文字が違っていた場合は、正しい文
字を入力し、データに対する文字学習手段１４が文字を
学習する。文字が正しい場合はデータに対する文字学習
手段１４が文字に対するデータ辞書１６の修正を行う。 データ解析手段１４で取り出された文字はデータ格納部
１６に送られ格納される。ＸＹＺ成分検出部１１は、ペ
ン軸のＸ、Ｙ、Ｚ方向成分をコイルによる磁界検出する
、無接触で容量の変化を検出して周波数変調してＦＭ信
号にする、圧力を圧電体や半導体で検出する、マウスの
原理と同じく機械的にローラの移動した距離を検出する
などあらゆる方法がある。手書きの筆記用具は、盲人の
方が扱った場合は必ずしも筆記具でなくても手動器具で
平板上で手を動かしながら伝達してもよい。
【０００９】図２および図３は、本発明の実際の応用例
を示す概念図である。ペン２１にＸＹＺ成分検出部１１
を取り付け、用紙２３の上に文字２２を手書きで書く。 このときＸＹＺ成分検出部１１はリアルタイムにペン２
１の動作のＸ、Ｙ、Ｚ方向と距離を検出、３次元ベクト
ルデータに変換し、データとして無線発信機２１より発
信を行う。コンピュータ２７ａは、無線発信機２１より
発信されたデータを無線データ受信機２５で受け取り、
内蔵されているリアルタイムデータ受信部１２にデータ
を送る。次に、同じく内蔵されているデータ解析手段１
３、データに対する文字学習手段１５、文字に対するデ
ータ辞書１６を使って、受信データに対応する文字を取
り出し、画面２６に文字２８として表示する。同時に、
受信データによって、データに対する文字学習手段１５
は文字に対するデータ辞書１６に修正を行う。このため
、書けば書くほど学習効果が高まり、癖のある文字２２
であっても検出できるようになる。ここに手書き文字認
識の認識方法としてのよさがあり、装置としての良さも
ある。文字２８が違う文字のときは、画面２６に表示さ
れている文字候補一覧２８から選択するか、キーボード
２７ｂから直接正しい文字を入力する。この文字修正に
ついてもデータに対する文字学習手段１５が学習を行う
。取り出された文字はコンピュータ２７ａの持つ格納場
所に保存される。
を示す概念図である。ペン２１にＸＹＺ成分検出部１１
を取り付け、用紙２３の上に文字２２を手書きで書く。 このときＸＹＺ成分検出部１１はリアルタイムにペン２
１の動作のＸ、Ｙ、Ｚ方向と距離を検出、３次元ベクト
ルデータに変換し、データとして無線発信機２１より発
信を行う。コンピュータ２７ａは、無線発信機２１より
発信されたデータを無線データ受信機２５で受け取り、
内蔵されているリアルタイムデータ受信部１２にデータ
を送る。次に、同じく内蔵されているデータ解析手段１
３、データに対する文字学習手段１５、文字に対するデ
ータ辞書１６を使って、受信データに対応する文字を取
り出し、画面２６に文字２８として表示する。同時に、
受信データによって、データに対する文字学習手段１５
は文字に対するデータ辞書１６に修正を行う。このため
、書けば書くほど学習効果が高まり、癖のある文字２２
であっても検出できるようになる。ここに手書き文字認
識の認識方法としてのよさがあり、装置としての良さも
ある。文字２８が違う文字のときは、画面２６に表示さ
れている文字候補一覧２８から選択するか、キーボード
２７ｂから直接正しい文字を入力する。この文字修正に
ついてもデータに対する文字学習手段１５が学習を行う
。取り出された文字はコンピュータ２７ａの持つ格納場
所に保存される。
【００１０】図４は、本発明による他の応用例を示す概
念図である。検出装置台２４ａ上に用紙２３を固定し、
ペン２１で用紙２３上に文字２２を手書きで書く。この
とき２４ａに付属している検出部は、超音波の反射波を
利用したＸ方向とＹ方向の成分をＸＹ成分検出部１１ａ
、１１ｂにより、リアルタイムにペン２１の紙２３に接
触している時の動作のＸ、Ｙ方向と距離を検出し、ペン
２１が用紙２３に接触しているか否かのＺ方向のベクト
ルとで３次元ベクトルデータに変換し、データとして無
線発信機２４ｂより発信を行う。かかる手書き文字認識
方法およびその装置は、通常の紙の上にペンで書き慣れ
ている文字を書くだけなので、連続使用時のストレスや
疲れが少ないうえ、リアルタイムで入力できる。用紙２
１は必ずしも必要なく、単なる板面上に文字をなぞるこ
とでもよく、２１は筆記用具でなくともよい。
念図である。検出装置台２４ａ上に用紙２３を固定し、
ペン２１で用紙２３上に文字２２を手書きで書く。この
とき２４ａに付属している検出部は、超音波の反射波を
利用したＸ方向とＹ方向の成分をＸＹ成分検出部１１ａ
、１１ｂにより、リアルタイムにペン２１の紙２３に接
触している時の動作のＸ、Ｙ方向と距離を検出し、ペン
２１が用紙２３に接触しているか否かのＺ方向のベクト
ルとで３次元ベクトルデータに変換し、データとして無
線発信機２４ｂより発信を行う。かかる手書き文字認識
方法およびその装置は、通常の紙の上にペンで書き慣れ
ている文字を書くだけなので、連続使用時のストレスや
疲れが少ないうえ、リアルタイムで入力できる。用紙２
１は必ずしも必要なく、単なる板面上に文字をなぞるこ
とでもよく、２１は筆記用具でなくともよい。
【００１１】図５は装置のフローチャート例である。Ｘ
ＹＺ成分検出部１１でデータをサンプリングして発信す
る（Ｓ３１）。そのデータは無線受信機２５で受信し、
リアルタイムデータ受信部１２に送られる（Ｓ３２）。 ここでは１文字が終了したと判断されるデータが送られ
てくるまで、受信を繰り返す（Ｓ３３）。１文字分のデ
ータが受信されるとデータ解析手段１３によって、デー
タに対する文字学習手段１５をとおして、文字に対する
データ辞書１６のデータの中で一番近い文字を取り出す
（Ｓ３４）。そして、文字が正しいかのチェックを行う
（Ｓ３５）。正しい場合は、データに対する文字学習手
段１５によって文字に対するデータ辞書１６の修正を行
い、次回にその文字が認識されやすいようにする（Ｓ３
６）。認識された文字が正しくないときは正しい文字を
入力する。この情報はデータに対する文字学習手段１５
によって学習され、文字に対するデータ辞書１６に反映
される（Ｓ３７）。文字が確定すると、その文字を格納
場所に保存する（Ｓ３８）。
ＹＺ成分検出部１１でデータをサンプリングして発信す
る（Ｓ３１）。そのデータは無線受信機２５で受信し、
リアルタイムデータ受信部１２に送られる（Ｓ３２）。 ここでは１文字が終了したと判断されるデータが送られ
てくるまで、受信を繰り返す（Ｓ３３）。１文字分のデ
ータが受信されるとデータ解析手段１３によって、デー
タに対する文字学習手段１５をとおして、文字に対する
データ辞書１６のデータの中で一番近い文字を取り出す
（Ｓ３４）。そして、文字が正しいかのチェックを行う
（Ｓ３５）。正しい場合は、データに対する文字学習手
段１５によって文字に対するデータ辞書１６の修正を行
い、次回にその文字が認識されやすいようにする（Ｓ３
６）。認識された文字が正しくないときは正しい文字を
入力する。この情報はデータに対する文字学習手段１５
によって学習され、文字に対するデータ辞書１６に反映
される（Ｓ３７）。文字が確定すると、その文字を格納
場所に保存する（Ｓ３８）。
【００１２】
【発明の効果】本発明の手書き文字認識方法と装置によ
れば、日常生活のどこでも一般の筆記具と用紙、あるい
は棒状のものにセンサを取り付けて板面をなぞりながら
文字入力ができ、小型軽量であるため、操作もスムーズ
で疲労も少ない。また文字デザインの学習機能があるた
めに、人間工学的に使う人による癖をコンピュータがサ
ポートし、癖字であっても高確率で認識する。したがっ
て、目の不自由な人の文字入力方法として役立つという
効果がある。
れば、日常生活のどこでも一般の筆記具と用紙、あるい
は棒状のものにセンサを取り付けて板面をなぞりながら
文字入力ができ、小型軽量であるため、操作もスムーズ
で疲労も少ない。また文字デザインの学習機能があるた
めに、人間工学的に使う人による癖をコンピュータがサ
ポートし、癖字であっても高確率で認識する。したがっ
て、目の不自由な人の文字入力方法として役立つという
効果がある。
【図１】本発明となる手書き文字認識装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】本発明による装置の応用例を示した図である。
【図３】本発明による装置の応用例を示した図である。
【図４】本発明による装置の他の応用例を示した図であ
る。
る。
【図５】本発明による装置のフローチャートである。
１１：ＸＹＺ成分検出部
１２：リアルタイムデータ受信部
１３：データ解析手段
１４：文字データ格納部
１５：データに対する学習手段
１６：文字データ格納部
Claims (2)
- 【請求項１】文字を書く過程において前記文字を書くた
めの手動器具の時間と共に変化するベクトル量をサンプ
リングし、前記サンプリングされたデータを発信し、前
記発信されたデータを受信し、前記受信されたデータを
文字データに変換することを特徴とする手書き文字認識
方法。 - 【請求項２】手動器具に取り付けられ、文字を書く過程
において前記手動器具の時間と共に変化するＸＹＺ方向
の３次元ベクトルをサンプリングしそれをデータとして
発信する発信装置と、前記発信装置からのデータを受信
する受信装置と、前記受信されたデータを文字データに
変換し学習し保存する装置と、から成ることを特徴とす
る手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000942A JPH04250587A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 手書き文字認識方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000942A JPH04250587A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 手書き文字認識方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250587A true JPH04250587A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11487729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000942A Pending JPH04250587A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 手書き文字認識方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250587A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816301A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 筆跡情報入力方法及び装置 |
| JP2003500753A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | 新聞または雑誌を配信する方法およびシステム |
| JP2003500763A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | インタフェース表面を介した署名の捕捉 |
| JP2003500760A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | オンライン購入の方法およびシステム |
| JP2015026378A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 | ペンカバー及び筆跡記録方法 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3000942A patent/JPH04250587A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816301A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 筆跡情報入力方法及び装置 |
| JP2003500753A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | 新聞または雑誌を配信する方法およびシステム |
| JP2003500726A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ プロプライエタリイ、リミテッド | メモ作成の方法及び装置 |
| JP2003500763A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | インタフェース表面を介した署名の捕捉 |
| JP2003500734A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | インタフェース表面を介した手書きテキストの捕捉 |
| JP2003500760A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-01-07 | シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド | オンライン購入の方法およびシステム |
| JP2003532938A (ja) * | 1999-05-25 | 2003-11-05 | シルバーブルック リサーチ ピーティワイ リミテッド | パンフレットの送達のための方法およびシステム |
| US7876960B2 (en) | 1999-05-25 | 2011-01-25 | Silverbrook Research Pty Ltd | System for recording information |
| US7903905B2 (en) | 1999-05-25 | 2011-03-08 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pen-shaped scanning device having a region identity sensor |
| US8031982B2 (en) | 1999-05-25 | 2011-10-04 | Silverbrook Research Pty Ltd | Pen-shaped sensing device for sensing surface regions |
| US8295653B2 (en) | 1999-05-25 | 2012-10-23 | Silverbrook Research Pty Ltd | Sensing device for sensing surface regions |
| JP2015026378A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 鴻海精密工業股▲ふん▼有限公司 | ペンカバー及び筆跡記録方法 |
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