JPH04248429A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

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Publication number
JPH04248429A
JPH04248429A JP1357291A JP1357291A JPH04248429A JP H04248429 A JPH04248429 A JP H04248429A JP 1357291 A JP1357291 A JP 1357291A JP 1357291 A JP1357291 A JP 1357291A JP H04248429 A JPH04248429 A JP H04248429A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
semiconductor pressure
diaphragm
semiconductor
hollow pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP1357291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Hayashi
林 忠広
Akira Ishii
明 石井
Yukio Hoshino
星野 幸男
Satoru Ohata
覚 大畠
Wataru Fukai
亘 深井
Taichi Watanabe
太一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体単結晶基板自
体を受圧ダイヤフラムとした半導体圧力センサに関する
【0003】
【従来の技術】半導体単結晶基板自体を受圧ダイヤフラ
ムとした半導体圧力センサとして、従来、図4に示すよ
うな構造のものが知られている。
【0004】この従来の半導体圧力センサについて説明
すると、本体ブロック1には、両側面を連通させる貫通
穴2が設けられており、この貫通穴2の開口した両側面
それぞれが受圧ダイヤフラム3,4により閉塞されてい
る。
【0005】貫通穴2の中央部には、過圧防止ベローズ
5が貫通穴2と同心に設けられ、その一端が貫通穴2の
図において左側の段部6に気密的に固着され、貫通穴2
の内部が高圧室2aと低圧室2bとに二分されている。
【0006】本体ブロック1の貫通穴2の上方には空間
部7が設けられ、この空間部7を上部空間部7aと、下
部空間部7bとに仕切るように半導体圧力センサ8が装
着されている。半導体圧力センサ8の出力信号線9は、
ハーメチックシール10を介して外部に導出されている
。そして、下部空間部7bは、導圧穴11により貫通穴
2の高圧室2aに、上部空間部7aは導圧口12により
貫通穴2の低圧室2bにそれぞれ連通させられている。
【0007】貫通穴2、上部空間部7a、下部空間部7
b、導通圧11,12各々の内部には圧力伝達媒体とな
る封入液、例えば、シリコーン油が充填されている。
【0008】過圧防止ベローズ5の自由端にプレート1
3によって同心的に固着された支軸14の両端には、そ
れぞれ過大圧力封止用の弁15,16が同心的に固着さ
れ、この弁15,16各々の支軸14側の端面には、そ
れぞれOリング17,18が装着されている。
【0009】また、弁15,16には、それぞれ板バネ
19,20が取り付けられている。この板バネ19,2
0それぞれは本体ブロック1に固定され、弁15,16
と本体ブロック1とを弾性的に連結している。そして、
この弁15,16は、それぞれ過圧防止ベローズ5の変
位により支軸14が図において右方、または左方に移動
して弁15,16のOリング17,18を本体ブロック
1の弁座21,22に当接させて圧縮し、圧力伝達経路
を閉塞し、過圧防止を行うようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の半導体圧力センサでは、過圧防止機構が多数の部
品から構成されて複雑であり、しかも半導体圧力センサ
とは別個の構造となっているために、組立にも、また調
整にも時間がかかり、コストも高くなる問題点があった
【0011】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、半導体圧力センサに過圧防止機構を
一体化し、小形、ローコスト化することができる半導体
圧力センサを提供することを目的とする。
【0012】[発明の構成]
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体圧力セ
ンサは、裏面中央部に薄肉部を残すように凹部が形成さ
れている半導体受圧ダイヤフラムの表面側にストレイン
ゲージ抵抗を形成し、前記受圧ダイヤフラムの表面側に
、圧力伝達媒体としての液体を裏凹部に充填した表側プ
レートを気密的に取り付け、前記受圧ダイヤフラムの裏
面側に前記凹部を閉塞するように裏側プレートを気密的
に取り付けると共に前記凹部に圧力伝達媒体としての液
体を充填し、前記表側プレートに表側中空パイプを貫通
させ、前記表側プレートの裏凹部側に突出する前記表側
中空パイプの内側端面部を前記受圧ダイヤフラムの表面
に近接するように位置させ、前記裏側プレートに裏側中
空パイプを貫通させて、この裏側中空パイプの内側端面
部を前記半導体受圧ダイヤフラムの前記凹部内において
半導体受圧ダイヤフラムの裏面と近接するように位置さ
せたものである。
【0014】また、前記表側、裏側両中空パイプそれぞ
れの内側端面部には、シール材としてガスケットを取り
付けることができる。
【0015】
【作用】この発明の半導体圧力センサでは、表側中空パ
イプを通して圧力をかけることにより、圧力伝達媒体と
しての液体を介して半導体受圧ダイヤフラムの表面側に
圧力が印加され、これによりストレインゲージ抵抗が歪
を検出し、電気信号を出力する。また、裏側中空パイプ
を通して圧力をかけるこにとより、半導体受圧ダイヤフ
ラムの裏面側の凹部に充填されている圧力伝達媒体とし
ての液体を介して半導体受圧ダイヤフラムの裏面側から
圧力が印加され、これによりストレインゲージ抵抗が歪
を検出し、電気信号を出力する。
【0016】そして、表側からあるいは裏側から大きな
圧力が印加される場合には、それが表側からの圧力であ
れば半導体受圧ダイヤフラムが裏側に、また裏側からの
圧力であれば半導体受圧ダイヤフラムが表側に変位する
が、この変位により表裏面それぞれに近接して位置する
裏側中空パイプまたは表側中空パイプそれぞれの内側端
面部が半導体受圧ダイヤフラムの裏面または表面に密着
して中空部からの液体の流通を閉塞することになり、半
導体受圧ダイヤフラムの裏側の凹部または表側プレート
の裏凹部に充填されている圧力伝達媒体としての液体が
この中空パイプの閉塞により移動できなくなり、半導体
受圧ダイヤフラムのそれ以上の変位を阻止するようにな
り、過圧力に対して過大な変形をして半導体受圧ダイヤ
フラムが損傷するのを防止できるようになる。
【0017】また、この表側中空パイプ、裏側中空パイ
プそれぞれの内側端面部にガスケットを取り付けること
により、過大圧力がかかり内側端面部が半導体受圧ダイ
ヤフラムの裏面または表面に密着して中空部からの液体
の流通を閉塞する時に、その液体の流通の閉塞をいっそ
う確実に行えるようになり、過大圧力による損傷の防止
がいっそう確実にできるようになる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0019】図1はこの発明の一実施例の構造を示して
おり、この半導体圧力センサは、n形(100)面から
成るシリコン単結晶基板101の裏面側に凹部102を
形成することにより薄肉部を残し、ここを半導体受圧ダ
イヤフラム103としたものである。
【0020】そして、この半導体受圧ダイヤフラム10
3の表面側にp形不純物を拡散してストレインゲージ抵
抗104が形成されている。
【0021】さらに、ストレインゲージ抵抗104の両
端に接続されるように低抵抗のN+ 拡散層105が設
けられ、この低抵抗拡散層105が単結晶基板101の
端部近くまで形成されている。
【0022】単結晶基板101の表面には、酸化膜10
6が被覆され、さらに、この酸化膜106を貫通するよ
うに穴107が形成され、この穴107を通して、前記
低抵抗拡散層105の両端側にそれぞれ接続されるよう
に電極層108が形成されている。そして、この電極層
108に、金線などのリード線109が結線され、外部
端子に接続できるようにされている。
【0023】単結晶基板101の裏側の凹部102を覆
うように、シリコン単結晶による裏側プレート110が
接合され、この裏側プレート110の中央部に、例えば
、パイレックスガラスによる裏側中空パイプ111が貫
通させられている。この裏側中空パイプ111の凹部1
02に突出する内側端面部は、凹部102内において、
半導体受圧ダイヤフラム103の裏面に近接するように
位置し、この内側端面部に、例えばテフロンのようなシ
ール材によるガスケット112が取り付けられている。
【0024】半導体受圧ダイヤフラム103の表面側に
は、同様に、裏側に凹部113の形成されたシリコン単
結晶による表側プレート114が、受圧ダイヤフラム1
03を覆うように接合されている。
【0025】この表側プレート114には、その中央部
を表側中空パイプ115が貫通しており、この表側プレ
ート114の裏凹部113に位置する表側中空パイプ1
15の内側端面部は、受圧ダイヤフラム103の表面に
近接させられており、ここにもテフロンのようシール材
によるガスケット116が取り付けられている。
【0026】このようにして構成される半導体圧力セン
サ100は、図2に示すようにして外囲器200に取り
付けられ、使用される。
【0027】この外囲器200への取り付け態様につい
て説明すると、半導体圧力センサ100の裏側中空パイ
プ111の外側端部を外囲器200の取付穴部201に
ガラス材202によりハーメチックシールされている。 この外囲器200の周辺部には、ハーメチックシールに
よるピン203が構成されており、これらのピン203
と半導体圧力センサ100のリード線109が結線され
ている。
【0028】また、この結線部を保護するためにカバー
204が設けられており、その中央部には圧力が導入で
きる穴205が形成されている。
【0029】このようにして外囲器200に収容された
半導体圧力センサ100は、図3に示すように簡単な構
造の本体ブロック300に取り付けて使用される。
【0030】つまり、両側に受圧ダイヤフラム301,
302が取り付けられ、それぞれのダイヤフラム301
,302が閉塞する空間部303,304と本体ブロッ
ク300の上部に形成されているセンサ収容空間部30
5との間を連通させるように導圧孔306,307が形
成されている。そして、一方の導圧孔306のセンサ収
容空間部305に開口する端部には、外囲器200の負
圧を導入する裏側中空パイプ111が接続され、他方の
導圧孔307の端部は、センサ収容空間部305の上半
部に開口することにより、正圧を外囲器200の表側中
空パイプ115に導くようになっている。そして、内部
全体に圧力伝達媒体としての液体が封入される。
【0031】こうして組み立てられた半導体圧力センサ
では、図2に示す正圧側の圧力が上昇すると、封入液が
表側中空パイプ115を通って裏凹部113に移動し、
この部分の圧力が上昇して受圧ダイヤフラム103を図
において下側(裏方向)へ変形させ、これによりストレ
インゲージ抵抗104が応力歪を受けて、受圧信号に比
例した電気信号を出力し、圧力測定を行うことができる
【0032】同様に、図2に示す負圧側の圧力が上昇す
ると、封入液が裏側中空パイプ111を通って基板10
1の凹部102内に移動し、この部分の圧力が上昇して
受圧ダイヤフラム103を上側(表方向)へ変形させ、
これによりストレインゲージ抵抗104が応力歪を受け
て、受圧信号に比例した電気信号を出力し、圧力測定を
行うことができる。
【0033】ここで、図2に示した正圧側の圧力が上昇
し、半導体圧力センサ100の測定許容範囲以上になる
と、受圧ダイヤフラム103の中央部分が下側に大きく
撓んで裏側中空パイプ111の内部端面部に取り付けら
れたガスケット112に圧接し、封入されている液体の
移動をシールするようになり、この結果、凹部102は
液体が完全に充填された密閉室になり、さらに圧力が上
昇するようなことがあっても、この封入液体が非圧縮性
であるために半導体受圧ダイヤフラム103をそれ以上
変位させることがなく、過大圧力の印加による破損を未
然に防止することができるようになる。
【0034】逆に、図2において負圧側から圧力がかけ
られた場合にも、その圧力が測定許容範囲以上になると
、受圧ダイヤフラム103の中央部分が上側に大きく撓
んで表側中空パイプ115の内部端面部に取り付けられ
たガスケット116に圧接し、封入されている液体の移
動をシールするようになり、この結果、表側プレート1
14の裏凹部113が液体の完全に充填された密閉室に
なり、さらに圧力が上昇するようなことがあっても、こ
の封入液体が非圧縮性であるために受圧ダイヤフラム1
03をそれ以上変位させることがなくなり、過大圧力の
印加による破損を未然に防止することができるようにな
る。
【0035】このようにして、この実施例の半導体圧力
センサでは、正圧または負圧として大きな圧力が印加さ
れる場合には、それぞれの圧力により正圧であれば半導
体受圧ダイヤフラム103が裏側に、また負圧であれば
表側に変位するが、この変位により表裏面それぞれに近
接して位置する裏側または表側中空パイプ111,11
5の内側端面部が半導体受圧ダイヤフラム103の裏面
または表面に密着して中空部からの圧力の導入を閉塞す
ることになり、半導体受圧ダイヤフラム103の裏側の
凹部102、または表側プレートの裏凹部113に充填
されている圧力伝達媒体としての液体がこの中空パイプ
111,115の閉塞により移動できなくなり、半導体
受圧ダイヤフラム103のそれ以上の変位を阻止するよ
うになり、過圧力に対して過大な変形をして半導体受圧
ダイヤフラム103が損傷するのを防止できるのである
【0036】なお、上記の実施例では各中空パイプ11
1,115の内側端面部にガスケット112,116を
取り付け、封入液体のシールが確実にできるようにして
いるが、特にこの実施例に限定されることはなく、半導
体受圧ダイヤフラム103が十分に弾力性のあるもので
あり、中空パイプ111,115の内側端面部との接触
により液体の封入が可能であれば、ガスケット112,
116を使用する必要はない。
【0037】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、半導体
受圧ダイヤフラムとこれに対向する中空パイプとの接触
により圧力伝達媒体としての封入液体がシールできるよ
うにしているために、従来のように半導体受圧ダイヤフ
ラムとは別個に、本体ブロック側に複雑な構造の過圧防
止機構を設けなくとも済み、簡単な構造にして小形でロ
ーコスト化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の断面図。
【図2】上記実施例の半導体圧力センサを外囲器に組み
込んだ状態を示す断面図。
【図3】上記実施例の半導体圧力センサを組み込んだ外
囲器を本体ブロックに取り付けた状態を示す断面図。
【図4】従来例の断面図。 100…半導体圧力センサ          101
…半導体基板 102…凹部                   
   103…受圧ダイヤフラム 104…ストレインゲージ          110
…裏側プレート 111…裏側中空パイプ            11
2…ガスケット 113…裏凹部                  
  114…表側プレート 115…表側中空パイプ            11
6…ガスケット 200…外囲器                  
  201…取付穴部204…カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  裏面中央部に薄肉部を残すように凹部
    が形成されている半導体受圧ダイヤフラムの表面側にス
    トレインゲージ抵抗を形成し、前記受圧ダイヤフラムの
    表面側に、圧力伝達媒体としての液体を裏凹部に充填し
    た表側プレートを気密的に取り付け、前記受圧ダイヤフ
    ラムの裏面側に前記凹部を閉塞するように裏側プレート
    を気密的に取り付けると共に前記凹部に圧力伝達媒体と
    しての液体を充填し、前記表側プレートに表側中空パイ
    プを貫通させ、前記表側プレートの裏凹部側に突出する
    前記表側中空パイプの内側端面部を前記受圧ダイヤフラ
    ムの表面に近接するように対向位置させ、前記裏側プレ
    ートに裏側中空パイプを貫通させて、この裏側中空パイ
    プの内側端面部を前記半導体受圧ダイヤフラムの前記凹
    部内において半導体受圧ダイヤフラムの裏面と近接する
    ように対向位置させて成る半導体圧力センサ。
  2. 【請求項2】  前記表側、裏側両中空パイプ各々の内
    側端面部に気密性を上げるためのガスケットを取り付け
    て成る請求項1に記載の半導体圧力センサ。
JP1357291A 1991-02-04 1991-02-04 半導体圧力センサ Pending JPH04248429A (ja)

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JP1357291A JPH04248429A (ja) 1991-02-04 1991-02-04 半導体圧力センサ

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