JPH04248172A - ハードディスク装置のサーボ信号書込方法 - Google Patents

ハードディスク装置のサーボ信号書込方法

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JPH04248172A
JPH04248172A JP732691A JP732691A JPH04248172A JP H04248172 A JPH04248172 A JP H04248172A JP 732691 A JP732691 A JP 732691A JP 732691 A JP732691 A JP 732691A JP H04248172 A JPH04248172 A JP H04248172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
servo signal
writing
servo
written
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP732691A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomomi Sano
友美 佐野
Masahiro Mitsugi
三次 正宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP732691A priority Critical patent/JPH04248172A/ja
Publication of JPH04248172A publication Critical patent/JPH04248172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はハードディスク装置(
以下HDDとも略記する)において、ヘッド位置決め制
御用信号として利用するサーボ信号(サーボパターン,
あるいはサーボデータともいう)を書込む方法に関する
。なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
【0002】
【従来の技術】この種のサーボパターンの書込み(サー
ボライトともいう)は、高精度を要求されるために、従
来より専用の高価なサーボライタを使用してディスク面
にサーボパターンの書込みを実施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のサーボ
ライトには種々の問題がある。即ち■HDDの1台毎全
てに10〜20分位の時間をかけてサーボライトを実施
するため、最高でも1日に、10時間稼動としても、6
0台しかサーボライトができない。仮に数万台/月のH
DDを生産するとすれば、数十台のサーボライトが必要
であり、このための設備費が膨大なものになる。■サー
ボライトの方法としては、サーボデータの書込みはその
HDD自身のヘッドを使用するが、このヘッドの位置決
めはヘッドを駆動するボイスコイルモータ(VCMとも
略記する)の軸にレーザ測長器の反射用プリズムを取付
けることによって行っている。そしてこの反射用プリズ
ムを取付けるためには、一般的にはHDDのカバーを開
けてこの作業を行っている。このためサーボライトはク
リーンルーム内で作業する必要があることと、もう1つ
はHDDのフタの開け閉め、および試験時にHDDの筐
体へ取付けるプリント板の取付け(ネジ止め)等により
、筐体自体が変形し、サーボ書込時とテスト時ではヘッ
ドとメディアの位置がズレるなど機構部の位置関係が微
妙に変化してしまうため、製品のバラツキ及び性能の劣
化が発生している。主にこのような理由から、他の機器
と組合わせてサーボパターンを書込むことを何とか回避
できないか種々検討が行われてきているが、良いアイデ
アが無いのか現状である。そこでこの発明は上に問題点
を除去し、HDD自身でサーボライトを実施できるよう
なハードディスク装置のサーボ信号書込方法を提供する
ことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1のサーボ信号書込方法は、『少なくとも
書込可能な第1のヘッド(書込用ヘッド12など)のト
ラック横断方向の幅より小さい幅を持ち、磁気抵抗素子
からなる読込用の第2のヘッド(MRヘッド13など)
を、前記第1のヘッドに対しトラック方向に先行し、か
つこの2つのヘッドの中心線が一致するように配置し、
前記第1のヘッドによりトラックに沿って書込まれたサ
ーボ信号を前記第2のヘッドを介し読込むことによって
、該第2のヘッドがその全幅に亙って前記サーボ信号を
読込んだ場合の半分の検出電圧が得られるように前記ヘ
ッドのトラッキング制御を行いつつ、前記第1のヘッド
を介しトラックに沿う次列のサーボ信号を書込む』よう
にし、
【0005】請求項2のサーボ信号書込方法は、請求項
1のサーボ信号書込方法において、『予めディスクの最
外周または最外周に前記ヘッドを駆動したのち前記第1
のヘッドを介し前記サーボ信号を書込んだのち、前記の
トラッキング制御に伴うサーボ信号の書込を行う』よう
にし、また
【0006】請求項3のサーボ信号書込方法は、請求項
2のサーボ信号書込方法において、『前記第2のヘッド
の前記サーボ信号の読込電圧(MRヘッド読出アンプ信
号13aなど)のピーク値(21aなど)を(ピーク検
出回路21などを介し)前記検出電圧とするようにし、
前記最内周または最外周に書込まれた前記サーボ信号を
同一トラック上で前記第2のヘッドを介し読込んだとき
の前記検出電圧を(ピークホールド用スイッチ22,ピ
ークホールド回路23などを介し)保持し、この保持電
圧の半分を基準電圧(23aなど)とし、前記トラッキ
ング制御に伴うサーボ信号の書込の際は、前記第2のヘ
ッドの検出電圧を前記基準電圧と(比較器24などを介
し)比較し、この両電圧が一致するように(アンプ25
などを介し)ボイスコイルモータ(26など)を制御す
る』ようにするものとする。
【0007】
【作  用】HDDに使用するリード/ライト(R/W
とも略記する)用ヘッドとして、書込用ヘッドには従来
の電磁コイル型のヘッドを用い、読出用ヘッドには最近
高密度用に開発が推進されている、いわゆる磁気抵抗素
子(MRとも略記する)を用いたヘッド(MRヘッドと
いう)を使用する。そしてこのMRヘッドの幅(つまり
トラック横断方向(ディスク径方向)の長さ)を前記の
書込用ヘッドの幅よりも狭くし、このMRヘッドをその
中心が前記書込用ヘッドの中心と同一の(トラック方向
の)ライン上にあって、かつMRヘッドが書込用ヘッド
に先行するように配置する。この時、MRヘッドが書込
用ヘッドより先にメディア上を浮上走行し、ヘッドトラ
ッキング用情報を収集するようにし、この情報をヘッド
の位置決め情報として利用し、ボイスコイルモータ(V
CMとも略器する)を制御してトラッキング制御を実施
する。そしてこのMRヘッドに続く、データ書込用ヘッ
ドがオントラック制御されたトラック上へサーボパター
ンの書込みを行う。この場合のヘッドトラッキング制御
方法としては次のように行う。即ちMRヘッドでは周速
(ディスクの内周,外周)によって受信電圧は原理的に
変化しないことを前提に、最初の学習により、自身のヘ
ッドの受信レベルを知り、トラッキング制御時はその電
圧が半分になるようにヘッド位置決め制御をする。なお
このR/W用ヘッドは広い幅の書込用ヘッドでデータを
書き、これを幅のせまいMRヘッドで読み出すことによ
り、ディスクの高密度化を達成するのに有用である。
【0008】
【実施例】以下図1ないし図5に基づいて本発明の実施
例を説明する。図4はディスク上のサーボ情報の配置例
を示す。同図において3はディスク、1はディスク3を
周方向に扇状に等分割して設けられたセクタ、2は各セ
クタ1の先頭部の径方向のライン上に書込まれたサーボ
信号(サーボデータ)である。本発明では図2で述べる
R/W用ヘッドを用い、自身の制御モードをサーボモー
タにすることにより、専用のサーボライタを使用するこ
となく前記サーボ信号2の書込みを実現する。
【0009】図5は代表的なサーボパターンの構成例を
示す。同図においては水平方向に番号(記号#で表す)
m−2から#m+2までのトラックが走り、31はこの
各トラック上のセクタ1の先頭部に書込まれたIDデー
タ、2(2A〜2D)はこのIDデータ31に続くサー
ボ信号(サーボデータ,サーボパターン)である。ここ
でサーボ信号2は2A,2D,2B,2Cの順にトラッ
ク間隔(トラックピッチ)の1/2の間隔で書込まれて
いる。従ってこのサーボパターンを作る(書込む)ため
には、ヘッドに対するトラック横断方向(ディスクの径
方向)の送りピッチは通常のデータR/Wに使用するト
ラックピッチの(トラック間隔)の1/2が必要であり
、かつこの図5のようてサーボパターンの書き方を行う
必要がある。
【0010】図2は本発明において用いるR/W用ヘッ
ドの構成(配置)のイメージを示す。ヘッド浮上用のス
ライダ11の後方に、まずデータ書込用ヘッド幅よりも
多少幅の短いヘッド幅を持ったMRヘッド13(のギャ
ップ)を配置し、その後方に書込用ヘッド12(のギャ
ップ)を配置している。なお14はこの書込用ヘッド1
2の巻線(電磁コイル)である。このR/W用ヘッドは
MRヘッド13でデータを読みながら、後ろにある書込
用ヘッド12でデータを書く動作を行うように構成され
ている。
【0011】サーボデータの書込(サーボライト)の基
本的な動作原理を図1に示す。この例では最内周から外
周に向かってサーボライトをしていく場合を想定してい
るが、逆に最外周から内周に向かってサーボライトを行
っても何も問題は無い。最初に図外の制御器は図外のV
CMを介しヘッドを最内周に押し付け、特定の周波数(
例えばサーボパターンに使用する周波数)でデータを全
周に書込む、この結果、最内周に特定の周波数の信号が
1トラック分(便宜上#n+1のトラックとする)だけ
書込まれる。これが終了したらMRヘッド13によりこ
のデータを読み出し、受信信号のレベルを検知する。 この時受信した電圧はMRヘッド13のヘッド幅全体に
信号があった時の信号である。
【0012】次に行うオントラック制御ではヘッドがデ
ータを書かれたトラック上に半分だけ乗るように、つま
り図1の例ではヘッドの中心が#n+1のトラックと#
nのトラックとの境界の線上に位置するように制御する
。このため制御器はMRヘッド13の全幅が完全に#n
+1のトラック内にあったときの受信信号の値を1/2
して、これを制御の基準値として与えてVCMを外側に
向けてトラッキング制御を行う。この時ヘッドは最内周
のトラックより1/2トラックピッチ分だけ外側にズレ
た状態に位置決めされているはずである。この制御が安
定した状態でサーボデータを書込み、これが完了すると
、次のステップとして同様な手順で内側へさらに1/2
トラックピッチ進め、サーボデータを書込む。この動作
を全トラック×2×(ディスク面数n)回繰り返すこと
によりサーボライトを完了する。
【0013】図3はディスクの最内周でMRヘッド受信
信号のピーク検知したデータを用いて前記のようにサー
ボライトのためのトラッキング制御を行う回路の原理的
な構成を示す。同図において13aはMRヘッド13の
読出信号を増幅する図外のアンプの出力信号、21はこ
の信号13aのピーク値を検出するピーク検出回路、2
2はピークホールド用スイッチ、23はピークホールド
回路、24は比較器、25は比較器24の出力を増幅す
るアンプ、26はこのアンプ25の出力によってヘッド
を駆動するVCMである。
【0014】次に図5の動作を述べる。最内周でMRヘ
ッド読出アンプ信号13aの値が安定した時に、ピーク
ホールド用スイッチ22を開き、このピークホールド値
の1/2の値23aをピークホールド回路23によって
得る。そしてこの1/2の値23aを基準値としてピー
ク検出回路21の出力値21aと比較器24により比較
を行い、アンプ25を通してVCM26を駆動制御する
。この構成を実現するには実際的にはCPUを用い、A
/D変換によりデータを取り込む方法が考えられ、特に
特殊な回路、デバイスは必要としない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば読込用のMRヘッドと従
来の電磁コイルを使った書込用ヘッドとからなるHDD
自身のヘッドにより、MRヘッドの出力信号が周速に依
存しないことを利用して最内周での受信電圧を基準にデ
ィスク全面に亙って1/2のトラックピッチのトラッキ
ング制御を実現し、高価なサーボライタを使わずにサー
ボ信号をディスク面上に書込むようにしたので、サーボ
ライトの処理は直列でなく並列に処理できるようになる
ため、サーボライタが不要となるのみならず、サーボラ
イト処理待ち等のロス時間も減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくサーボデータの書込原理の説明
【図2】本発明の実施例としてのヘッドの原理的な構成
【図3】同じくヘッド位置決め制御回路の原理的な構成
【図4】サーボパターンの説明図
【図5】サーボデータの詳細構成例を示す図
【符号の説明】
1    セクタ 2    サーボ信号 2A  サーボ信号 2B  サーボ信号 2C  サーボ信号 2D  サーボ信号 3    ディスク 11    ヘッドスライダ 12    書込用ヘッド 13    データリード用MRヘッド13a  MR
ヘッド読出アンプ信号 14    書込用ヘッド巻線 21    ピーク検出回路 22    ピークホールド用スイッチ23    ピ
ークホールド回路 24    比較器 25    アンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも書込可能な第1のヘッドのトラ
    ック横断方向の幅より小さい幅を持ち、磁気抵抗素子か
    らなる読込用の第2のヘッドを、前記第1のヘッドに対
    しトラック方向に先行し、かつこの2つのヘッドの中心
    線が一致するように配置し、前記第1のヘッドによりト
    ラックに沿って書込まれたサーボ信号を前記第2のヘッ
    ドを介し読込むことによって、該第2のヘッドがその全
    幅に亙って前記サーボ信号を読込んだ場合の半分の検出
    電圧が得られるように前記ヘッドのトラッキング制御を
    行いつつ、前記第1のヘッドを介しトラックに沿う次列
    のサーボ信号を書込むことを特徴とするハードディスク
    装置のサーボ信号書込方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のサーボ信号書込方法にお
    いて、予めディスクの最内周または最外周に前記ヘッド
    を駆動したのち前記第1のヘッドを介し前記サーボ信号
    を書込んだのち、前記のトラッキング制御に伴うサーボ
    信号の書込を行うことを特徴とするハードディスク装置
    のサーボ信号書込方法。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のサーボ信号書込方法にお
    いて、前記第2のヘッドの前記サーボ信号の読込電圧の
    ピーク値を前記検出電圧とするようにし、前記最内周ま
    たは最外周に書込まれた前記サーボ信号を同一トラック
    上で前記第2のヘッドを介し読込んだときの前記検出電
    圧を保持し、この保持電圧の半分を基準電圧とし、前記
    トラッキング制御に伴うサーボ信号の書込の際は、前記
    第2のヘッドの検出電圧を前記基準電圧と比較し、この
    両電圧が一致するようにボイスコイルモータを制御する
    ことを特徴とするハードディスク装置のサーボ信号書込
    方法。
JP732691A 1991-01-25 1991-01-25 ハードディスク装置のサーボ信号書込方法 Pending JPH04248172A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5867337A (en) * 1995-03-17 1999-02-02 Kabushiki Saisha Toshiba Disk drive of a sector servo system for positioning and controlling a head at a target position on a disk
WO2000007188A1 (fr) * 1998-07-27 2000-02-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede permettant d'enregistrer des signaux de piste d'asservissement pour unite de disques magnetiques

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US5867337A (en) * 1995-03-17 1999-02-02 Kabushiki Saisha Toshiba Disk drive of a sector servo system for positioning and controlling a head at a target position on a disk
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US6556370B1 (en) 1998-07-27 2003-04-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of writing tracking servo signal pattern for magnetic disk device

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