JPH04244103A - スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具 - Google Patents

スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具

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JPH04244103A
JPH04244103A JP3212892A JP21289291A JPH04244103A JP H04244103 A JPH04244103 A JP H04244103A JP 3212892 A JP3212892 A JP 3212892A JP 21289291 A JP21289291 A JP 21289291A JP H04244103 A JPH04244103 A JP H04244103A
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JP
Japan
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ski
plate
tightening
taking
screw
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Withdrawn
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JP3212892A
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English (en)
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Giorgio Baggio
ジョルジオ バッジオ
Antonio Pincin
アントニオ ピンシン
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Nordica SpA
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Nordica SpA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/08Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
    • A63C9/0802Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings other than mechanically controlled, e.g. electric, electronic, hydraulic, pneumatic, magnetic, pyrotechnic devices; Remote control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の技術分野】本発明はスキー靴の脱靴用安全荷
重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具に関する。
【0002】
【従来の技術】公知のスキー用緊締留具はデータを表示
する電子装置を有し、このデータは普通には数値であっ
てこの数値はスキーヤーにスキー靴に対して施した固定
の程度を教示するものである。
【0003】この種の緊締留具の内にあるものは、この
緊締留具を調節する間に、ばねに加えられた力を検出す
るのに適したトランスジューサをもっており、このトラ
ンスジューサは適当な処理を施された後に電子表示器を
駆動する信号を発信する。
【0004】この解決方法はこれ自体では適当ではない
のであって、何故なら力を検出する装置は、スキー用緊
締留具が用いられる諸条件(すなわち、振動,衝撃,低
温)を考えた場合、高価であってあまりにも構造が繊細
に過ぎるからである。
【0005】スキー用緊締留具は、また公知のものでは
電位差計が位置センサとして用いてあり;前記電位差計
は1個のスライダで構成され、このスライダは適当な案
内の中を摺動ししかもその作動は、抵抗の変化を測定す
る適当な電気回路により実施される。
【0006】この緊締留具の公知の種類において観察さ
れる欠点は、スライダの座に材料が存在する可能性があ
るということは、回路によって読み取られる抵抗値の変
化に変化を生ぜしめることになりその結果表示データが
正しい値でなくなるという事実にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明のねらいは、従
って、公知の種類のもつ上記の諸欠点を除くことであっ
て、そのために提供するスキー用緊締留具においては、
スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する場合に正確でしか
も出来るだけ誤差のないやり方で表示することが可能と
なる。
【0008】上記のねらいの中で1つの重要な目的は、
スキー靴の脱靴のために緊締留具に設定された安全荷重
に関する正確な表示を提供する場合に信頼でき安全な装
置を提供するにある。
【0009】もう1つの重要な目的は構造的に簡単で工
業化の容易な緊締留具を提供するにある。
【0010】決して小さくはない目的は、控え目な製造
原価をもった先行の諸特性をもった緊締留具を提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このねらい、これらの目
的、そして以降の説明で明らかになる筈のその他の目的
を有して成る、スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装
置を備えたスキー用緊締留具は、信号を電子回路に送信
し、前記信号を検出し、変換しそして処理する位置セン
サと、表示装置と、スイッチとして電源とから成り、前
記位置センサは、前記緊締留具の安全荷重の調節をする
ねじの位置の変化に従って前記信号を送信するという特
徴を有する。
【0012】また、かかと部品及びつま先部品の何れか
1つからなる緊締留具であって、この緊締留具が、互い
に他と対面して設けられ絶縁材料によって電気絶縁され
た第1板と第2板とを有する可変コンデンサから成る容
量性位置センサを有して成ることを特徴とする。
【0013】前記第1板および第2板が相互に平行な面
上に並べられて成ることが好ましい。
【0014】また、前記第1板および第2板が相互に同
軸状に並べるようにしてもよい。
【0015】前記第1板が可動であり、しかも前記緊締
留具の安全荷重の調整用の前記ねじの幹の円筒状表面か
ら成ることが好適である。
【0016】前記絶縁材料ならびに前記第1板に対して
同軸状に設けられている前記第2板が前記緊締留具の枠
に固定されていることが好適である。
【0017】また、前記位置センサが複数個のマイクロ
スイッチにより構成され、これらマイクロスイッチは前
記枠に固定される接点と、そして前記緊締留具の安全荷
重の調整用の前記ねじと剛性をもって連結されしかも突
出してなる垂れ板と連結される可動接点とによって構成
されることが好ましい。
【0018】前記位置センサが複数個のマイクロスイッ
チで構成され、これらマイクロスイッチはブッシュの一
端にある固定接点で構成され、このブッシュは前記枠と
連結されしかも前記緊締留具の安全荷重の調整のための
前記ねじに同軸状に設けられ、前記ねじは可動接点を有
しこの可動接点は前記固定接点に対面しており前記ねじ
から半径方向に突出してなることが好適である。
【0019】前記位置センサが誘導性センサから成るこ
とが効果的である。
【0020】
【作用】本発明にあっては、位置センサが緊締留具の安
全荷重の調節をするねじの位置の変化に従って信号を送
信する。
【0021】本発明に関するこれ以上の特性ならびに利
点については、特定の、しかし非排他的実施態様につい
て、添付の図に示された非限定的実施例による詳細説明
から明らかとなろう。
【0022】
【実施例】添付の図を参照すると、スキー靴に対する少
くとの1つの連結部品、すなわち、かかと部品あるいは
爪先部品から成るスキー用緊締留具は、電気回路3に信
号を送る位置センサ2を有し、この電気回路はスキーヤ
ーにとって接近可能な適当なスイッチ4を用いて起動さ
れ、しかも適当な電源5により通電される。
【0023】電気回路3は、スキー用緊締留具と連結可
能な表示器7に送信するためのセンサ2から送られた信
号を検出し、変換しそして処理するための制御論理ユニ
ット6を有して成る。
【0024】図2に示すような特定の実施態様において
は、位置センサは容量性センサ、従って可変コンデンサ
で構成され、この可変コンデンサは、互いに他と対面し
て設けられしかも絶縁材料10により電気的に絶縁され
ている第1板8ならびに第2板9を有する。
【0025】第1板8は可動であり、しかも好都合なこ
とに、スキー靴を脱靴する場合生ずる安全荷重を調節す
るためのねじ11の幹の円筒表面で構成されている。
【0026】前記ねじ11は好都合なことに連結部品1
の枠12のところで回転自在に連結され、少くとも1個
のばね13が前記ねじの内側に設けられている、前記ば
ねは公知の装置を用いて、スキー靴に固定される程度を
予め設定する上で好適である。
【0027】絶縁材料10は第1板8と同軸状に構成さ
れ、第2板9は前記絶縁材料と同軸状に構成され;前記
第2板9は、また円筒形状であって枠12に固定される
【0028】別な実施態様においては、第1板及び第2
板は、同軸状円筒形表面の代りに2つの相面する平坦表
面で構成される。
【0029】図2に示す実施態様においては、ねじ11
の回転はねじ幹の軸線方向の作動、従って第2板9と干
渉する程度の変化をする第1板8の作動と一致して2回
転する。
【0030】図3と図4とは電気回路3の実施態様を図
示しており、この電気回路は第1板及び第2板で構成さ
れるコンデンサの静電容量を測定するのに適しており;
前記回路はある重要な回路部品の安定性ならびに精度に
対して無感覚であるという利点を有するのであって、そ
の理由は、これは静電容量測定を時間測定に変換するこ
とに根拠をおいているからである。
【0031】かくして2つの測定段階が区別され、組合
わせにおいて、この測定段階は複流積分を実施する。
【0032】図3と図4に図示するように、第1段階が
起る場合、基準コンデンサC1 が一定電流Iにおいて
荷電され、この電流Iは電圧Viとそして出力が最終電
圧Vfに到達する電流積分器14を横切る抵抗器Rとの
間の比率に等しい。
【0033】未知の静電容量Cをもつコンデンサは、ま
た同一の最終電圧にまで上昇されるのであって、この最
終電圧は次式で与えられる。すなわち、Vf=Vi−V
T/RC1. 続いての段階では測定されたコンデンサの放電を実施し
、その終りにおいて、未知の静電容量Cをもつコンデン
サがコンデンサC1に並列に設けられ、そして電圧−V
iが積分器14の入力側に加えられ、並列コンデンサC
1+Cの一定電流放電を実施させる。
【0034】時間tが経過した後に、放電が完了し、図
5に15で略示してある積分回路の出力側において初期
電圧Viに到達するとこの放電は阻止される;この状態
は既知電圧比較器を用いて容易に検出される。
【0035】従って次の関係は真である:Vi=Vf+
Vt/r(C1+C) t/T=(C1+C)/C1=1+C/C1.かくして
、時間t(既知のTとC1)を測定して、Cの値を決定
することが可能であり、かくして緊締留具の調節方法を
見出す。
【0036】t(ならびに力T)を測定するために、発
振器16(時間基準)と、発振器から発生するパルスに
対する計数器17とから成るアッセンブリーが提供され
ている。このようにして得られた数値の表示は用いた表
示器7の種類によって行なわれる。
【0037】二者択一的に言って、容量性センサの代り
に誘導性センサを用いることができる。
【0038】前記誘導性センサは、2つの相互に連結さ
れた同軸状誘導器から成り、その内の1つは固定され、
他の1つは可動であり、インターフェイスの程度により
安全荷重調節ねじの位置を変え、その結果全体的誘導器
の相互インダクタンスが変化する。
【0039】適当な電気回路が最終的に、荷重調節ねじ
の作動によって誘導されるインダクタンス及び/または
相互インダクタンスの変動を検出し、そしてその適当な
表示を活性化する。
【0040】図6は別の実施態様を図示しており、この
実施態様においては、位置センサ102が複数個のマイ
クロスイッチ118で構成され、これらマイクロスイッ
チの1つ1つは、ねじ111の全体行程が分割されてい
る間隔の1つによって配列されて成る。
【0041】前記間隔の識別は固定接点121の組合わ
せをすることによってなされ、これら固定接点は連結部
品101及び可動接点、例えばブラシ119の枠112
に設けられ、このブラシ119はねじ111に向って軸
線方向に突出し摺動して固定接点と交わる適当な可動垂
れ板120と連結される。
【0042】垂れ板120は実際に直動運動をするので
あって、これにより、ねじ111に加えられた回転が行
われている場合に、前記固定接点に作用を及ぼし、かく
して可動接点と固定接点の間の閉塞を連続的に提供する
【0043】スキー用緊締留具の安全荷重調節ねじの軸
線方向の行程の単純な分割によって得られるこの解決法
が不充分であれば、この解決法は前記ねじの回転の角度
微分と、軸線方向微分とを組合わせることによって改善
することができる。
【0044】かくして、図7と図8とはねじの回転の角
度微分に対する実施態様を図示してあり、この実施態様
において、ねじ211は可動接点を有しこれはブラシ2
19で構成され、このブラシは半径方向に突出し、スキ
ー用緊締留具の枠212と連結されるブッシュ222で
提供される固定接点221上で閉じている。
【0045】もし、ねじが全部で、360°×nの回転
をすると、そして1回の360°の回転毎にねじのピッ
チである長さlpだけ前進すると、全行程はL=n・l
pとなる。
【0046】かくして、全行程の1区画をn×m個の間
隔にすることは可能であって、そのやり方は軸線方向の
行程を多くのスイッチとして関連するn個の準間隔に分
割し、そして更に、再度固定接点ならびに可動接点にと
どめることによって、1回の回転を介してこのねじの回
転をm個の間隔に分割するやり方で前記間隔のそれぞれ
を分割するのである。
【0047】それぞれの可動接点により選定された軸線
方向及び角度方向接点の個数は、調節ねじの位置の一義
的しかも連続性をもった指示を提供するように符号化さ
れる。
【0048】本発明に係る装置は当然、多くの改良や変
更に応ずることが可能であり、これらの全ては同一の発
明の概念の中にある。
【0049】本発明の個々の構成成分を構成する材料な
らびに寸法は、特定の必要条件に従って、当然最も適切
なものである。
【0050】
【発明の効果】かくして、本発明は意図したねらいなら
びに目的を達成したと考えられ、得られた装置は、緊締
留具と連結可能な靴を脱ぐために設定された安全荷重に
比例しているデータをスキーヤーに表示することを可能
とする。
【0051】本発明は更にその上に、使用に際して信頼
性があり、安全であると同時に構造的に簡単である。
【0052】表示器上のデータの起動は、一旦緊締留具
固定調整ねじだけを起動すれば、あとは連続的にしかも
自動的に実施される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスキー用緊締留具の略図である。
【図2】容量性センサの構造の部分断面図である。
【図3】電気回路を示す図である。
【図4】電気回路を示す図である。
【図5】本発明の構成成分の別のブロック図である。
【図6】マイクロスイッチの構成について、図2と類似
の図である。
【図7】先行の実施態様と結合した実施態様を示す図で
あって、図6の実施態様に対して一層精細な図である。
【図8】固定接点がその上に適用されるねじを切ってあ
るブッシュの正面図である。
【符号の説明】
1,101  継手部品 2,102  位置センサ 3  電気回路 4  スイッチ 5  電源 6  制御論理ユニット 7  表示器 8  第1板 9  第2板 10  絶縁材料 11,111,211  ねじ 12,112,212  枠 13  ばね 14  積分器 15  積分回路 16  発振器 17  計数器 118  マイクロスイッチ 119,219  ブッシュ 120  垂れ板 121  固定接点

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する
    装置を用いたスキー用緊締留具であって;この緊締留具
    は、信号を電気回路に送信し前記信号を検出し、変換し
    そして処理するための位置センサと、表示装置と、スイ
    ッチと、そして電源とから成り、前記位置センサは、前
    記緊締留具の安全荷重の調整用のねじの位置の変化に従
    って前記信号を送信することを特徴とするスキー靴の脱
    靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具
  2. 【請求項2】  かかと部品及び爪先部品の何れか1つ
    から成るところの請求項1に記載の緊締留具であって、
    この緊締留具が、互いに他と対面して設けられ絶縁材料
    によって電気絶縁された第1板と第2板とを有する可変
    コンデンサから成る容量性位置センサを有して成ること
    を特徴とするスキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置
    を用いたスキー用緊締留具。
  3. 【請求項3】  前記第1板および第2板が相互に平行
    な面上に並べられて成ることを特徴とする請求項2記載
    のスキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたス
    キー用緊締留具。
  4. 【請求項4】  前記第1板および第2板が相互に同軸
    状に並べられて成ることを特徴とする請求項2に記載の
    スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキ
    ー用緊締留具。
  5. 【請求項5】  前記第1板が可動であり、しかも前記
    緊締留具の安全荷重の調整用の前記ねじの幹の円筒状表
    面から成ることを特徴とする請求項4に記載のスキー靴
    の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締
    留具。
  6. 【請求項6】  前記絶縁材料ならびに前記第1板に対
    して同軸状に設けられている前記第2板が前記緊締留具
    の枠に固定されて成ることを特徴とする請求項5項に記
    載のスキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いた
    スキー用緊締留具。
  7. 【請求項7】  前記位置センサが複数個のマイクロス
    イッチにより構成され、これらマイクロスイッチは前記
    枠に固定される接点と、そして前記緊締留具の安全荷重
    の調整用の前記ねじと剛性をもって連結されしかも突出
    してなる垂れ板と連結される可動接点とによって構成さ
    れることを特徴とする請求項1記載のスキー靴の脱靴用
    安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具。
  8. 【請求項8】  前記位置センサが複数個のマイクロス
    イッチで構成され、これらマイクロスイッチはブッシュ
    の一端にある固定接点で構成され、このブッシュは前記
    枠と連結されしかも前記緊締留具の安全荷重の調整のた
    めの前記ねじに同軸状に設けられ、前記ねじは可動接点
    を有しこの可動接点は前記固定接点に対面しており前記
    ねじから半径方向に突出してなることを特徴とする請求
    項1に記載のスキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置
    を用いたスキー用緊締留具。
  9. 【請求項9】  前記位置センサが誘導性センサから成
    ることを特徴とする請求項1に記載のスキー靴の脱靴用
    安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具。
JP3212892A 1990-07-30 1991-07-30 スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具 Withdrawn JPH04244103A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT82608A/90 1990-07-30
IT08260890A IT1242751B (it) 1990-07-30 1990-07-30 Attacco da sci con visualizzatore del carico di sicurezza per lo sgancio di un scarpone da sci

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JPH04244103A true JPH04244103A (ja) 1992-09-01

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ID=11319061

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JP3212892A Withdrawn JPH04244103A (ja) 1990-07-30 1991-07-30 スキー靴の脱靴用安全荷重を表示する装置を用いたスキー用緊締留具

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JP (1) JPH04244103A (ja)
IT (1) IT1242751B (ja)

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IT1242751B (it) 1994-05-17
IT9082608A1 (it) 1992-01-30
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