JPH042428A - 部品実装指示装置 - Google Patents
部品実装指示装置Info
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- JPH042428A JPH042428A JP2101816A JP10181690A JPH042428A JP H042428 A JPH042428 A JP H042428A JP 2101816 A JP2101816 A JP 2101816A JP 10181690 A JP10181690 A JP 10181690A JP H042428 A JPH042428 A JP H042428A
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- mounting
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、繰り返し少量の生産を行う基板に部品実装
位置を指示する部品実装指示装置に関するものである。
位置を指示する部品実装指示装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、少量の生産を行う基板上に部品を実装する場合、
組立図を参考にしながら実装するための実装穴を捜し、
その実装穴に部品リードを差し込んでいる。また、実装
に関して各種の注意事項、例えば基板からどの程度浮か
すとか、実装順序とかの注意があれば図面上の注記欄を
読みながら取り付けをしている。
組立図を参考にしながら実装するための実装穴を捜し、
その実装穴に部品リードを差し込んでいる。また、実装
に関して各種の注意事項、例えば基板からどの程度浮か
すとか、実装順序とかの注意があれば図面上の注記欄を
読みながら取り付けをしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、注意事項を読み忘れたり、また取り付け
部品の密度が高いと取り付け穴を間違えたりして生産性
が悪かった。繰り返し同一のものを生産していれば作業
者の記憶によってその不備もカバーできるが、例えば1
年おきに生産するような場合は作業者も細かいことまで
記憶にない場合が多く、生産性向上にも限度があった。
部品の密度が高いと取り付け穴を間違えたりして生産性
が悪かった。繰り返し同一のものを生産していれば作業
者の記憶によってその不備もカバーできるが、例えば1
年おきに生産するような場合は作業者も細かいことまで
記憶にない場合が多く、生産性向上にも限度があった。
[課題を解決するための手段]
このような課題を解決するためにこの発明は、部品の実
装に関する情報を記憶する手段と、記憶された情報を読
み出して部品実装に必要な情報と実装位置の情報に分け
る仕訳手段と、部品実装に必要な情報を表示する表示手
段と、実装位置の情報に基づき基板における部品実装位
置を指示する指示手段とを備えたものである。
装に関する情報を記憶する手段と、記憶された情報を読
み出して部品実装に必要な情報と実装位置の情報に分け
る仕訳手段と、部品実装に必要な情報を表示する表示手
段と、実装位置の情報に基づき基板における部品実装位
置を指示する指示手段とを備えたものである。
さらにこの発明において指示手段は、ビーム光を部品の
輪郭に沿って移動させ部品実装区域を表示するとともに
、取り付け基準点を点滅させることによって取り付け向
きを識別させるようにしたものである。また部品実装に
必要な情報中に所定の基準以外の取り付け上の注意があ
る場合は、その情報の表示時に音によっても報知するも
のである。
輪郭に沿って移動させ部品実装区域を表示するとともに
、取り付け基準点を点滅させることによって取り付け向
きを識別させるようにしたものである。また部品実装に
必要な情報中に所定の基準以外の取り付け上の注意があ
る場合は、その情報の表示時に音によっても報知するも
のである。
[作用]
部品取り付けに必要な情報が部品毎に画面に表示され、
さらに重要な注意がある場合は音で報知され、その部品
の取り付け位置は基板上に光で取り付け区域が指示され
、取り付け方向がある場合はその方向も指示される。
さらに重要な注意がある場合は音で報知され、その部品
の取り付け位置は基板上に光で取り付け区域が指示され
、取り付け方向がある場合はその方向も指示される。
[実施例]
第1図はこの発明の全体構成を示すフローチャートであ
り、先ずステップ100に示すように実装に閃する情報
が入力されステップ101に示すように統合化されたプ
ログラムに取り込まれる。実装時はステップ102に示
すように部品情報の呼出命令が与えられると、ステップ
101に示す統合化されたプログラムからステップ10
3に示すようにスポット光により挿入位置の指示が行わ
れ、ステップ104に示すように部品情報の画面表示が
行われる。
り、先ずステップ100に示すように実装に閃する情報
が入力されステップ101に示すように統合化されたプ
ログラムに取り込まれる。実装時はステップ102に示
すように部品情報の呼出命令が与えられると、ステップ
101に示す統合化されたプログラムからステップ10
3に示すようにスポット光により挿入位置の指示が行わ
れ、ステップ104に示すように部品情報の画面表示が
行われる。
ステップ100に示す実装に関する情報は部品取り付け
位置に関する位置情報と、その他に例えば部品名1部品
番号9部品諸元等の事項取り付けに関する一般的な事項
や取り付けに関する注意事項である一般情報の2種類の
情報がある。
位置に関する位置情報と、その他に例えば部品名1部品
番号9部品諸元等の事項取り付けに関する一般的な事項
や取り付けに関する注意事項である一般情報の2種類の
情報がある。
前者の入力は台2図に示すように部品取り付け位置が正
確に記載されたプリント基板のフィルムまたは図面1を
タブレット2に載せ、部品取り付け位置にカーソル3を
移動させることによって位置情報が入力される。位置情
報の入力方法は、部品形状により第7図〜第9図の3通
りに分類される。先ず、第7図に示す取り付け穴2点の
部品3)の場合は、部品取り付け六32および33の位
置を入力する。第8図に示す長方形の部品34の場合は
、取り付け穴35.36の2点のみを入力する。第9図
に示す円形の部品39の場合は、円の直径上にある取り
付け穴40および41の2点のみを入力する。また、第
7図〜第9図のいずれの場合も、取り付け向きの指定の
ある部品については、2点入力するときに最初に入力し
た位置が基準点として自動的に処理される。以上の入力
データは第2図のパソコン4に収容したフロッピーディ
スク5に記憶される。
確に記載されたプリント基板のフィルムまたは図面1を
タブレット2に載せ、部品取り付け位置にカーソル3を
移動させることによって位置情報が入力される。位置情
報の入力方法は、部品形状により第7図〜第9図の3通
りに分類される。先ず、第7図に示す取り付け穴2点の
部品3)の場合は、部品取り付け六32および33の位
置を入力する。第8図に示す長方形の部品34の場合は
、取り付け穴35.36の2点のみを入力する。第9図
に示す円形の部品39の場合は、円の直径上にある取り
付け穴40および41の2点のみを入力する。また、第
7図〜第9図のいずれの場合も、取り付け向きの指定の
ある部品については、2点入力するときに最初に入力し
た位置が基準点として自動的に処理される。以上の入力
データは第2図のパソコン4に収容したフロッピーディ
スク5に記憶される。
その池の取り付け情報はパソコン7の画面に表示されて
いる第3図の画面上の指定部分に、キーボードから必要
事項を入力することによって必要な情報がフロッピーデ
ィスクに記憶されるようになっている。
いる第3図の画面上の指定部分に、キーボードから必要
事項を入力することによって必要な情報がフロッピーデ
ィスクに記憶されるようになっている。
このようにして記憶された情報に従い部品の実装を行う
場合は、第4図に示すように基板取り付け治具6にプリ
ント基板7を取り付ける。この場合、基板取り付け治具
6はプリント基板7を取り付けることによって基板上の
原点が基板取り付け治具の原点に正確に一致するように
なっている。
場合は、第4図に示すように基板取り付け治具6にプリ
ント基板7を取り付ける。この場合、基板取り付け治具
6はプリント基板7を取り付けることによって基板上の
原点が基板取り付け治具の原点に正確に一致するように
なっている。
この治具6は第10図のように構成されており、プリン
ト基板2を治具6の原点44に当接させ、固定部品42
.43でプリント基板2を押さえるようになっている。
ト基板2を治具6の原点44に当接させ、固定部品42
.43でプリント基板2を押さえるようになっている。
次にフロッピーディスクに記憶された情報を読み出すと
その情報は、部品実装に必要な一般情報と実装位置を表
す位置情報に仕訳される。そして部品実装に必要な一般
情報はパソコンの画面上で第3図のような取り付けに間
する一般的な情報として表示される。この場合、ある基
準以上の注意がある場合にはブザー等の音で注意が喚起
され、その注意を読み落とさないようになっている。そ
して、位置情報に基づいてプリント基板の裏側から照ら
された光ビームが部品実装範囲を移動する。
その情報は、部品実装に必要な一般情報と実装位置を表
す位置情報に仕訳される。そして部品実装に必要な一般
情報はパソコンの画面上で第3図のような取り付けに間
する一般的な情報として表示される。この場合、ある基
準以上の注意がある場合にはブザー等の音で注意が喚起
され、その注意を読み落とさないようになっている。そ
して、位置情報に基づいてプリント基板の裏側から照ら
された光ビームが部品実装範囲を移動する。
この光は基板の裏側から照らしており、その光は基板の
表面側でも識別できるので、作業者はその光で示された
部分に部品を取り付ければ良いことが分かり、画面の表
示からどの部品をどのように取り付けたら良いかを知る
ことができる。そしてその部品の取り付け方向がある場
合には取り付け基準点、例えばICであれば1番端子が
極性のあるコンデンサであればプラス側が点滅するよう
になっているので、向きを間違えることはない。
表面側でも識別できるので、作業者はその光で示された
部分に部品を取り付ければ良いことが分かり、画面の表
示からどの部品をどのように取り付けたら良いかを知る
ことができる。そしてその部品の取り付け方向がある場
合には取り付け基準点、例えばICであれば1番端子が
極性のあるコンデンサであればプラス側が点滅するよう
になっているので、向きを間違えることはない。
このようにして部品の取り付けが終了すると次の部品取
り付けのための情報を読み出され、その部品の取り付け
のための情報が同様にして表示および指示される。
り付けのための情報を読み出され、その部品の取り付け
のための情報が同様にして表示および指示される。
なお、第5図はこの装置の構成を示すブロック図であり
、20は入力手段、21は記憶手段、22は仕訳手段、
23は位置表示手段、24は一般情報表示手段である。
、20は入力手段、21は記憶手段、22は仕訳手段、
23は位置表示手段、24は一般情報表示手段である。
第6図は光ビームを照射する光源の構造であり、10は
レンズ付き電球、11はケース、12はケース先端内壁
に設けられた螺旋状のネジ部、13は絞りを兼ねたテー
パ一部、14はレンズである。
レンズ付き電球、11はケース、12はケース先端内壁
に設けられた螺旋状のネジ部、13は絞りを兼ねたテー
パ一部、14はレンズである。
このように構成された光源はテーパ一部13を回転させ
ることによってレンズ14の位置が上下するので、基板
の位置に焦点を結ぶように位置調節をすれば良い。
ることによってレンズ14の位置が上下するので、基板
の位置に焦点を結ぶように位置調節をすれば良い。
第11図は部品取り付け位置情報の入力するときのフロ
ーチャートであり、ステップ200に示すように基板名
をファイル名で入力し、ステップ201に示すようにフ
ロッピーディスクからのデータを読み込み、ステップ2
02に示すように基板の原点を入力する。これはタブレ
ットにおいて基板フィルムまたは図面上の任意の位置に
カーソルを移動させることによって原点が入力される。
ーチャートであり、ステップ200に示すように基板名
をファイル名で入力し、ステップ201に示すようにフ
ロッピーディスクからのデータを読み込み、ステップ2
02に示すように基板の原点を入力する。これはタブレ
ットにおいて基板フィルムまたは図面上の任意の位置に
カーソルを移動させることによって原点が入力される。
これによってステップ203に示すように部品の情報の
画面表示が行われる。そこでステップ204に示すよう
に部品形状を入力し、ステップ205に示すように部品
取り付け位置を入力する。
画面表示が行われる。そこでステップ204に示すよう
に部品形状を入力し、ステップ205に示すように部品
取り付け位置を入力する。
なお、部品形状の入力はタブレ・lトにおいて「直線」
、「直方体、「円」と書かれたメニューシート上にカー
ソルを移動させることによって形状が入力され、部品取
り付け位置はタブレットにおいて画面表示されている部
品の取り付け穴上にカーソルを移動させることによって
位置が入力される。
、「直方体、「円」と書かれたメニューシート上にカー
ソルを移動させることによって形状が入力され、部品取
り付け位置はタブレットにおいて画面表示されている部
品の取り付け穴上にカーソルを移動させることによって
位置が入力される。
そしてステップ206に示すように直線形部品すなわち
、抵抗のような直線状の部品であるか否かを判断し、直
線形部品であったならば、ステップ207に示すように
2点の座標値を記憶し、ステップ211に示すように部
品形状、取り付け位置情報、部品情報(画面表示)を統
合し、ステップ212に示すようにフロッピーディスク
へ記録する。
、抵抗のような直線状の部品であるか否かを判断し、直
線形部品であったならば、ステップ207に示すように
2点の座標値を記憶し、ステップ211に示すように部
品形状、取り付け位置情報、部品情報(画面表示)を統
合し、ステップ212に示すようにフロッピーディスク
へ記録する。
ステップ206において直線形部品でないと判断された
場合はステップ208の直方形部品、すなわちICのよ
うな部品であると判断した場合は、ステップ209に示
すように対角線上の2点から他の対角線上の2点の座標
を自動的には計算して記憶させ、前述のステップ211
の処理に移る。
場合はステップ208の直方形部品、すなわちICのよ
うな部品であると判断した場合は、ステップ209に示
すように対角線上の2点から他の対角線上の2点の座標
を自動的には計算して記憶させ、前述のステップ211
の処理に移る。
ステップ208で直方形部品でなければ円形部品である
ので、ステップ210に示すように円の直線上の2点か
ら自動的に中心と半径を計算して記憶させ、前述のステ
ップ211の処理に移る。
ので、ステップ210に示すように円の直線上の2点か
ら自動的に中心と半径を計算して記憶させ、前述のステ
ップ211の処理に移る。
このようにして情報が記憶された装置は第12図のよう
に情報を読出、実装位置を指示する。ステップ300に
おいてキーボードから基板名をファイル名で入力し、ス
テップ301に示すようにフロッピーディスクからのデ
ータの読み込みを行い、ステップ302に示すように原
点を光ビームによって指示し、ステップ303に示すよ
うに原点位置は正確か否かを判断し、正確でなければス
テップ304に示すように原点位置を正確に合わせ、ス
テップ305に示すように部品情報の画面指示を行い、
ステップ306において部品取り付け位置を光ビームで
指示する。
に情報を読出、実装位置を指示する。ステップ300に
おいてキーボードから基板名をファイル名で入力し、ス
テップ301に示すようにフロッピーディスクからのデ
ータの読み込みを行い、ステップ302に示すように原
点を光ビームによって指示し、ステップ303に示すよ
うに原点位置は正確か否かを判断し、正確でなければス
テップ304に示すように原点位置を正確に合わせ、ス
テップ305に示すように部品情報の画面指示を行い、
ステップ306において部品取り付け位置を光ビームで
指示する。
以上の処理が終了するとステップ307に示すように次
の部品を選択してステップ305に戻り、その部品の指
示を行う。このようにして必要な部品の取り付け位置を
順次指示する。
の部品を選択してステップ305に戻り、その部品の指
示を行う。このようにして必要な部品の取り付け位置を
順次指示する。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、部品の取り付けに関す
る情報を表示するとともに、部品取り付け範囲を光で表
示するようにしたものであるから、不慣れなものでもす
ぐに正確な取り付け位置が分かり、また取り付け上の注
意も部品−点ずつ表示され、さらに重要な注意事項があ
る場合は音で警報するようにしであるので、注意を読み
落とすことがなく、正確に部品取り付けができるととも
に、取り付けのための時間も短くなるという効果を有す
る。
る情報を表示するとともに、部品取り付け範囲を光で表
示するようにしたものであるから、不慣れなものでもす
ぐに正確な取り付け位置が分かり、また取り付け上の注
意も部品−点ずつ表示され、さらに重要な注意事項があ
る場合は音で警報するようにしであるので、注意を読み
落とすことがなく、正確に部品取り付けができるととも
に、取り付けのための時間も短くなるという効果を有す
る。
第1図はこの発明を説明するためのフローチャート、第
2図は取り付け位置の入力状態を示す図、第3図は一般
情報を表示する画面を示す図、第4図はプリント基板を
基板取り付け治具に実装した状態を示す図、第5図はこ
装置のブロック図、第6図は光ビームを発生する光源を
示す図、第7図から第9図は取り付け部品の形状を示す
図、第10図は治具の詳細を示す斜視図、第11図はデ
ータの入力方法を示すフローチャート、第12図は記憶
したデータによって部品実装位置を指示するときの動作
を示すフローチャートである。 1・・・・フィルム、2・−・・タブレット、3・・・
−マウス、4・・・・パソコン、5・・・・フロッピー
ディスク、6・・・・基板取り付け治具、7・・・・プ
リント基板。
2図は取り付け位置の入力状態を示す図、第3図は一般
情報を表示する画面を示す図、第4図はプリント基板を
基板取り付け治具に実装した状態を示す図、第5図はこ
装置のブロック図、第6図は光ビームを発生する光源を
示す図、第7図から第9図は取り付け部品の形状を示す
図、第10図は治具の詳細を示す斜視図、第11図はデ
ータの入力方法を示すフローチャート、第12図は記憶
したデータによって部品実装位置を指示するときの動作
を示すフローチャートである。 1・・・・フィルム、2・−・・タブレット、3・・・
−マウス、4・・・・パソコン、5・・・・フロッピー
ディスク、6・・・・基板取り付け治具、7・・・・プ
リント基板。
Claims (3)
- (1)部品の実装情報を入力する入力手段と、入力した
情報を記憶媒体に記憶させる記憶手段と、 記憶された情報を読み出して部品実装に関する一般情報
と実装位置に関する位置情報に分ける仕訳手段と、 部品実装に必要な情報を表示する表示手段と、位置情報
に基づき基板における部品実装位置を指示する実装位置
指示手段とから構成される部品実装指示装置。 - (2)請求項1において実装位置指示手段は、ビーム光
を部品の輪郭に沿って移動させることによって部品実装
区域を指示するとともに、取り付け基準点がある場合は
それを点滅させることによって取り付け向きを識別する
ことを特徴とする部品実装指示装置。 - (3)部品実装に関する一般情報中に所定の基準以上の
取り付け上の注意がある場合はその情報の表示時に音に
よる報知を行うことを特徴とする部品実装指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101816A JPH042428A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 部品実装指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101816A JPH042428A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 部品実装指示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH042428A true JPH042428A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14310652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2101816A Pending JPH042428A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 部品実装指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH042428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513938A (ja) * | 2006-12-18 | 2010-04-30 | ザ・ボーイング・カンパニー | パーツの偏差の自動的画像化方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57154890A (en) * | 1980-11-28 | 1982-09-24 | Maakurisu Electonics Ltd | Instruction of position necessary for component to be assembled on machined part during manufacturing |
JPH01243498A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Hitachi Ltd | プリント基板組立の作業指示方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2101816A patent/JPH042428A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57154890A (en) * | 1980-11-28 | 1982-09-24 | Maakurisu Electonics Ltd | Instruction of position necessary for component to be assembled on machined part during manufacturing |
JPH01243498A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Hitachi Ltd | プリント基板組立の作業指示方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010513938A (ja) * | 2006-12-18 | 2010-04-30 | ザ・ボーイング・カンパニー | パーツの偏差の自動的画像化方法 |
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