JPH04242687A - 水空間の演出装置 - Google Patents

水空間の演出装置

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JPH04242687A
JPH04242687A JP1144191A JP1144191A JPH04242687A JP H04242687 A JPH04242687 A JP H04242687A JP 1144191 A JP1144191 A JP 1144191A JP 1144191 A JP1144191 A JP 1144191A JP H04242687 A JPH04242687 A JP H04242687A
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waves
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Masashi Nagatomi
政司 永富
Takachika Imai
今井 貫爾
Hajime Ikeda
肇 池田
Yoshinobu Akiyama
義信 秋山
Tsukasa Koike
司 小池
Koji Iwase
浩二 岩瀬
Seishin Minami
南 誠信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、噴水施設の延長、ある
いは新しいアミューズメント施設としての水空間の演出
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、公園などの各種公共施設やア
メニティ施設を始め、ホテル、オフィスビル内にも噴水
や人工滝などを設けて水空間を演出する試みが数多く見
られる。
【0003】従来、このような水を利用した人工的な空
間の種類としては、■流れ、■滝、■噴水、■階段状な
がれ、■湧き出し等がある。また、■波動を利用したも
のに人工サーフィンプールなどがある。例えば、■流れ
ではポンプ等の送水力や高低差を利用して水を流すもの
であり、■滝では高所から水を落とす。■噴水ではノズ
ル等からの水の噴射を利用し、■階段状ながれは■流れ
に加えて地形を階段状にしたもの、■湧き出しは噴水ほ
ど強くはないが盛り上がる程度の水を吐き出させる装置
によるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記■〜■ま
での水の動きや水の形状、音等による水の表情を見てみ
ると、■の噴水を除いて全て定常的なものであり、悪く
いえば単調である。また、■波動を利用した人工サーフ
ィンプールは鑑賞用、視覚用の他の■〜■までのものと
は性格がことなり、かなりの大型のプール施設となる。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、噴水などに比べアミューズメント的な色彩が強く、
変化に富んだ演出が可能な水空間の演出装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、水槽の周囲に水槽中央部に向けて波を送る造
波装置を複数個設け、該造波装置で発生させた波を水槽
中央部に集中させること、および水槽の底部に波の動き
に上下方向の変化を与える変形部を形成することを要旨
とするものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、水槽の周囲か
ら造波装置で水槽中央部に向けて発生された波はこの水
槽中央部で集中し、衝撃波の内爆現象を惹起する。そし
て波動が集中する際のリング状の水塊の動きや、3次元
的な砕波、衝突時の上方への水塊の噴き上げ、さらに衝
突前後での波紋の変化を楽しむことができる。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、前記請求
項1記載の作用に加えて、さらにその変化を増大させた
り、複雑にしたりすることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面について、本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の水空間の演出装置の1例を
示す斜視図、図2は同上平面図で、図中1は水槽である
。この水槽は大きさや深さは特に限定はないが、従来の
噴水設備を設けた池等と比較して同程度のものでよい。
【0010】図示の例は水槽1は円形のものであるが、
その周囲に連続させてまたは適宜間隔で造波装置2を複
数個設けた。この造波装置2は水槽1中央部に向けて波
を送るように構成したものである。かかる造波装置2の
具体的構造は使用場所、規模、制御方法により種々のも
のが採用しえるが、そのうちの幾つかを説明する。
【0011】図6、図7はその第1例を示すもので、水
槽1の外周底部にフロート4が収納される溝3を設けて
おき、該フロート4に途中に電磁石による遮断装置6を
介在させた引込みワイヤー5を結合する。この引込みワ
イヤー5を図示しない巻取り装置で巻取りながら図6に
示すように溝3に沈め、電磁石をOFFして遮断装置6
を開放すれば、フロート4の浮力が瞬時に解放され、フ
ロート4は図7に示すように浮上し、その際、体積に等
しい水塊を段波あるいは孤立波状の波に変化させる。
【0012】図8、図9は第2例を示すもので水槽1の
外周部に段差による貯水部7を形成し、その境界に開閉
可能なゲート8を設ける。図示の例ではゲート8は重力
式の開閉板で、閉鎖固定機構9として電磁石を使用した
。さらに、水槽1の底部から貯水部7の上方へと繋がる
送水配管10を設け、ここに送水ポンプ11を配設した
。 また、閉鎖固定機構9に対しては貯水部7の上水位面に
位置する水位センサー12で開閉制御するスイッチ13
を接続する。
【0013】このようにして、図8に示すように電磁石
の吸引力で閉鎖固定機構9がゲート8を閉じた状態で固
定しておき、送水ポンプ11を駆動して水槽1の水を貯
水部7に貯めていく。その水位が水位センサー12の所
までくると、該水位センサー12の出力でスイッチ13
が開勢され、閉鎖固定機構9が解除されて水圧でゲート
8が押し開かれて水塊を一気に水槽1の水面に向けて放
出する。 これにより、孤立性の波を発生させる。
【0014】図10、図11は第3例を示すもので、水
槽1の外周部をθ=45°程度の斜面に形成し、ここに
比重1.2 程度の分銅型落下体14を滑動自在に配設
する。なお、斜面は滑らかで摩擦係数の少ない材料で仕
上げ、その下端に接続する水槽1の底部にゴム等の緩衝
材31を配設した。前記落下体14に引上げワイヤー1
5を結合し、このワイヤー15は電磁石による遮断装置
16を介して引込み駆動装置17に連結する。該引込み
駆動装置17は図示の例ではサーボモーター17bとこ
れにより前後動するボールネジ17aとからなる。図中
18はストッパーを兼用するガイドローラーである。
【0015】図10に示すように、引込み駆動装置17
で分銅型落下体14は斜面の上の方に引上げられていて
、遮断装置16を開放することにより、図11に示すよ
うに落下体14斜面を滑り落ち、その際に造波する。
【0016】図12、図13、図14は第4例を示すも
ので、水槽1の外周部に縦のピストン型造波板19を配
設し、ボールネジ20aとサーボモーター20bからな
る駆動装置20でこの造波板19を水平方向に前後動さ
せるようにした。 また、各造波装置2間では造波板19同士をシリコンゴ
ム等による連結膜21で結合して、この造波板19が最
大に広がった状態での造波板19間の隙間を塞ぐものと
する。
【0017】サーボモーター20bによりボールネジ2
0aが回動すると、縦板である造波板19が図12、図
13で示すように前後動して波を惹起する。なお、造波
板19は水槽1に円周状に配置されるが、造波装置2毎
の各造波板19は駆動装置20を制御装置で制御するこ
とにより独立に駆動されるようにした。さらに、図14
に示すように連結膜21があるので、造波板19間の隙
間からの散乱波は発生しない。
【0018】図15、図16は第5例を示すもので、水
槽1の外周部にフロート22を設け、このフロート22
の内部に上下方向のアクティブ・マス23を配設して、
このアクティブ・マス23の上下運動でフロート22を
上下に動かすようにしたものである。図中24はフロー
ト22のガイド板を示す。図16に示すようにフロート
22を上下に動かすと円周波が発生するが、コンピュー
タによる制御装置25でアクティブ・マス23の上下動
の制御が可能であり、フロート22の動きも自由に設定
できる。
【0019】本発明は以上のような造波装置2で発生さ
せた波を水槽1の中央部に集中させるように送るもので
あり、その様子を図3に示すと、水槽1の外周部に連続
的に設けた造波装置2により水槽1の外周からリング状
の波が発生する。これが正の段波(先端が静水面より上
にある波)の場合は、まず、全体が収縮するような形で
水槽1の中央部に向けて集中する。そして、この状態で
は波のもつエネルギーが中央に集中し波高が増幅してい
く。完全に集中した際に波が前傾した状態で衝突すると
膨張作用により水深の約10倍以上の高さの噴水26が
得られる。(図1参照)その後、波はリング状に拡散す
る。
【0020】造波装置2により発生する波が負の段波(
波の先端が静水面より下にある波)の場合は、中央で集
中する直前では波は先端部が砕けて白い気泡が含まれて
おり、完全に集中した時に、前記正の段波のような激し
い噴水形状にはならないが、リング状の波が数回、収縮
、膨張の過程を繰り返すものであり、これもまた面白い
水の変化となる。
【0021】ちなみに、造波装置2により1回限り単一
の水の塊まり(孤立波、段波)を発生させた際には、リ
ング状の山が中央に進むにつれ波高を盛り上げていき、
中心で交差する際に質量が上方に放出され激しい跳躍が
発生する。各種の波のうち、正の段波が最も効率よく水
の噴き上げが生じる。
【0022】前記図12〜図14の第3例の造波装置2
の造波板19を停止位置から外に向かう方向、あるいは
水面下に没したフロートをさらに水面下に引き下げた場
合、負の段波が発生する。先に述べたようにこの場合の
波紋の特徴は衝突して噴き上がりを生じた後、再びリン
グ状の波となって膨張し、水槽1の外周壁に衝突し、同
じ現象を3度繰り返すことになる。
【0023】造波装置2により周期的な波を外周から起
こした場合には、短周期だと複数のリング状の波が同時
に水槽内に存在し、中央で連続的に小さな噴き上がりを
見せる。さらに、水深と水槽の直径から決まる共振周期
で造波すると、パワーをそれ程必要とせずとも中心での
噴き上げ高さを増大させることができる。
【0024】また、応用例として図4や図5に示すよう
に水槽1の底部を中央部で円錐状に盛り上げた水中の凸
部29や掘り下げた凹部30を設けるようにしてもよい
。これら凸部29や凹部30が波の動きに上下方向の変
化を与える変形部として作用し、より多くの変化が得ら
れる。さらに、図示は省略するが、水槽1内に上下に動
く地形を部分的に設けるようにしてもよい。
【0025】本発明で得られる3次元波動噴水による衝
突形態は種々のバリエーションがあり、三角波、集中効
果による砕波形状、重合直前の波によるカルデラの形成
、前記凸部29のなどの人工岩礁への衝突、3次元跳波
、段波の衝突、ねじれを有する重合波、非対称型跳波な
ど数多い。
【0026】なお、図1に示すように音響装置27から
流す音楽の変化や、照明装置28から発する光の変化に
対応させた波を作り出すようにすれば、アメニティー効
果も一層増大する。具体的にはあらかじめワルツやダン
スミュージックにマッチする造波信号を作成しておき、
この造波信号で造波装置2を制御するとともに、照明効
果を交えて水槽に踊る波紋を作ることなどが考えられる
【0027】水槽1の形状も以上説明した円形が基本と
なるが、軸対称型であれば図17や図18に示すような
形状でもよく、種々のバリエーションが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように本発明の水空間の演出
装置は、従来のもののような水の流れが定常的であり、
表情も単調なものとは異なり、非定常的な波の運動を円
形状の幾何学的にも美しい波紋とすることおよび内爆さ
せて大音響とともに花火のような独自の噴き上げ形状を
形成することができるので、アミューズメント的な色彩
が強く、変化に富んだ演出が可能なものである。
【0029】そして、このように内部で跳波などにより
エネルギーを消費するため、外周部などに別途消波装置
が全く必要なく、構造が簡単で安価に製作できる。
【0030】さらに、水槽外周の造波装置のグレードを
変えることにより、単なる鑑賞用ではなく遊園地等での
動的施設に発展・応用させることも可能であり、特に3
次元的な波の衝突を利用するので、自然には見られない
人工波独自の形態を出現させることができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水空間の演出装置の1例を示す斜視図
である。
【図2】本発明の水空間の演出装置の1例を示す平面図
である。
【図3】本発明の演出装置による水の動きを示す説明図
である。
【図4】本発明の演出装置の応用例を示す縦断側面図で
ある。
【図5】本発明の演出装置の他の応用例を示す縦断側面
図である。
【図6】造波装置の第1例を示す波発生前の縦断側面図
である。
【図7】造波装置の第1例を示す波発生時の縦断側面図
である。
【図8】造波装置の第2例を示す波発生前の縦断側面図
である。
【図9】造波装置の第2例を示す波発生時の縦断側面図
である。
【図10】造波装置の第3例を示す波発生前の縦断側面
図である。
【図11】造波装置の第3例を示す波発生時の縦断側面
図である。
【図12】造波装置の第4例を示す波発生前の縦断側面
図である。
【図13】造波装置の第4例を示す波発生時の縦断側面
図である。
【図14】造波装置の第4例を示す平面図である。
【図15】造波装置の第5例を示す波発生前の縦断側面
図である。
【図16】造波装置の第5例を示す波発生時の縦断側面
図である。
【図17】水槽の変形例を示す斜視図である。
【図18】水槽の他の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…水槽                     
     2…造波装置3…溝           
                 4…フロート5…
引込みワイヤー                6…
遮断装置7…貯水部                
        8…ゲート9…閉鎖固定機構    
              10…送水配管11…送
水ポンプ                    1
2…水位センサー13…スイッチ          
            14…落下体15…引上げワ
イヤー                16…遮断装
置17…引込み駆動装置              
  17a…ボールネジ17b…サーボモーター   
           18…ガイドローラー 19…造波板                   
     20…駆動装置20a…ボールネジ 20b…サーボモーター              
21…連結膜22…フロート            
          23…アクティブ・マス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  水槽の周囲に水槽中央部に向けて波を
    送る造波装置を複数個設け、該造波装置で発生させた波
    を水槽中央部に集中させることを特徴とした水空間の演
    出装置。
  2. 【請求項2】  水槽の底部に波の動きに上下方向の変
    化を与える変形部を形成する請求項1記載の水空間の演
    出装置。
JP3011441A 1991-01-08 1991-01-08 水空間の演出装置 Expired - Lifetime JP2556398B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004317252A (ja) * 2003-04-15 2004-11-11 Mitsui Zosen Akishima Kenkyusho:Kk 波面による描画方法および装置
JP2005070362A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 波面による描画の効果制御方法および効果制御装置

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JPH04102671A (ja) * 1990-08-20 1992-04-03 Nkk Corp フオーカシング現象を利用した造波方法および装置

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